第二からまつそう
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シュタインズ・ゲート 第22話 「存在了解のメルト - Being Meltdown -」(内容メモ)
こちらは内容メモです。誤字・脱字、勘違い等ご容赦ください。

(内容メモ)



蝉の声
「β世界線に戻れば…あのDメールを消せば…お前が死ぬ」岡部の声



存在了解のメルト - Being Meltdown -



OP



寝転がり空を見る紅莉栖
「ここだったか」
紅莉栖を覗きこむ岡部
ラジ館の屋上。鈴羽がタイムマシンで開けた穴が残っている。
「こんな所で寝ていると熱中症になるぞ」岡部
「あんただってラボの屋上で寝っ転がってたでしょう。それに今は曇ってる。まゆりには会えたの?橋田がコミマでは



会えなかったみたいって…」紅莉栖
フェンスの方に向かい背を向ける岡部
「ああ。その後、会えた」
「そう」
空を流れの速い雲が覆っていく
「ねえ、岡部」
「何だ?」
答えない紅莉栖に振り返る岡部
寝転がったまま顔を背けている紅莉栖
「わかった」
岡部が立ち去ろうとするとぽつりぽつりと雨が降り始める
「ん?」
空を見上げる岡部
「おい。雨だぞ」
岡部の言葉に目を開ける紅莉栖
「ん?」
途端に紅莉栖の鼻の頭に雨粒がぴしゃりと
「あ!?」
ざあざあと降りだす雨
「「うわあ!」」
悲鳴を上げ走り出す二人
「な!?何ぞ!?これー!」紅莉栖



建物の中に入り息を整える二人
「もう少し早く忠告してよ!お陰で下着までびしょ濡れじゃない。もう!」
雨に濡れた上着を絞りながら文句を言う紅莉栖
「ちゃんと声は掛けた。聞いていなかったのはクリスティーナの…!?」
岡部が後ろを振り返ると紅莉栖のシャツが雨に濡れ透けてしまっている
「お!?」
言葉に詰まる岡部
上着を振っていた紅莉栖も
「ん?」
ようやく自分の姿を見て
「!?この変態!」
「別に、見ようと思って見た訳ではないぞ…貴様こそそんな透けやすい服を着ているのだ…」
岡部に背を向け上着を着て
「あんたが変態だって事忘れてたわ」
「お前の貧相なヌードなど見るに値するとでも」
「それ以上言ったらあんたの大脳真皮質をポン酢漬けにしてやるから!」
「如何言う脅しだ?」
思わず近づいて文句を言い返す岡部に
「近づくないで!…あ…って何それ?」
「ん?…あ…」
岡部の白衣に裂け目が…
「お前を探している時にどこかで引っ掻けたか…」
「ふん!ドジっ子」
言いながらも微笑む紅莉栖
「!?俺の属性はマッドサイエンティストであり…」
胸を反らして反論する岡部だが
「はいはい!全く世話が焼けるわねえ。貸して!」
「む」
「丁度ソーイングセットがあるから。縫ってあげる」
「ソーイングセット?」
鼻で笑う岡部にムッとする紅莉栖
「これでも相対的に見れば家庭的な方なのよ!ほら!脱いで」



「先に言っておくけどこの暗さだから出来については期待しない事。後、糸が何色になるか、出てからのお楽しみね」
「…」
「黒、赤、ピンク。確率は三分の一」
「はあ。ピンクが出ない様祈ろう」
紅莉栖の隣に腰掛ける岡部
「あ!ちょっ!?…来ないでよ」
岡部から離れる紅莉栖
小さな窓からの僅かな光
「安心しろ。お前の貧相なヌードに興味など」
「ポン酢付漬けにするって言ってんだろ!」
溜息をつく二人
「…全く!何処をぶらついたらこんな所が破けるのよ?」
「今日はラボに行って、ランドリー、散歩、それからお前が泊まっているホテル」
紅莉栖から離れ背を向けたまま話す岡部
「ホテル?…行ったの?」
「お前の所為だぞ。メールの返信は寄越さない。電話にも出ない」
話しながら俯く岡部
縫う手を止め顔を上げる紅莉栖
「まさか、心配してくれたの?」
「助手の管理はラボの主である俺の仕事だからな」
クスリと笑い微笑みながら縫い始める紅莉栖
「まだ出来ないのか?」
「一寸待って」
「ん?」
振り返る岡部
「ほれ!」
白衣を岡部に放り投げる紅莉栖
「うわっ!冷た!…お前!!」
「早く着なさい!マッドサイエンティストの貧相なヌードなど興味ないのだからな」
言い返す紅莉栖
白衣が被せられたままじっと見る岡部に
「わーはっはっはっはー!」
白衣を着て縫った痕を見、微笑む岡部
「多分」
「お?」
「この近くよね?」
カツリと靴の音
「私が刺された場所」



岡部が最初の世界線で見た血塗れで倒れていた紅莉栖



「な!?…あ…如何して、それを?」
「やっぱり…夢にしては、痛さや絶望感があまりにリアルだったから…」
「ああ…紅莉栖…まさか、お前!?」
「うん。私の中にもね、ぼんやりと記憶があるの。淡い、まるで、幻みたいな記憶…」
「あ…」
「刺された時の事だけじゃ無い。岡部の事もぼんやりと覚えてる」
目を見開く岡部
「まゆりの事を助けようと必死になって、一人で傷つきながらも前に進もうとしているの」
揺れる瞳を閉じる紅莉栖
「けして元の世界には戻せないのに。それでも必死に抗って、まゆりの名前を必死で叫んで、涙を流して」
砕けた砂時計が元に戻るイメージ
外はまだ雨
「直向きに助けようとしている岡部がいるの。その顔を見る度に、私はもう、岡部にとってどれだけまゆりがかけが



えない存在か、誰かが誰かをここまで大切に思えるのかって…」
紅莉栖の目から涙が零れる
「だから私は、岡部に協力したい。岡部の手助けをしたいと思った」
穴が開いた天井から雨が降り注ぐ
「ねえ、岡部。まゆりを助けて。岡部は、まゆりを助けるべきなのよ」
「お前は如何なる?β世界線に行ったら、死ぬんだぞ!」
じっと岡部を見つめていた目を逸らす紅莉栖
「でも、そうするしか、ないの。あんたが一番良く分かってるでしょ?選択肢は一つしかない」
工事中の標識に左向きの矢印が流れる電光掲示板
「お前は!?…見捨てろって言うのか?」
矢印の向きに流れる人の波
「他に方法がある?…昨日から何度も考えた。今までみたいに、何か打つ手が、何か方法があるんじゃないかって…で



も無理。今度ばかりはどうしようもない。β世界線に行くしか方法は無いの」
ホワイトボードに書かれた大きなバツ
堪えきれず走り出す岡部
「岡部!」
紅莉栖の制止に止まる岡部
「こんなの…俺は認めない。諦めない!」
走り出す岡部
(出来る訳ないだろう?紅莉栖を見捨てるなんて…)
降りしきる雨
(あいつを見殺しにして生きてくなんて…そんな事に何の意味がある!?…俺は…俺は…)
雨の中走る岡部
タイムリープマシンをセットしてキーを押そうとする岡部だが寸での所紅莉栖が現れ岡部の手を止める
ハッとして振り返る岡部
息を切らせる紅莉栖



「逃げたって、逃げたって苦しくなるだけよ!」
紅莉栖の手を払い
「うるさい!」
背を向ける岡部
「何度タイムリープしたって1%の壁は越えられない」
「やってみなきゃ分からないだろう!?」
「まゆりが死ぬ所を見るだけなのよ。何回も…そんなの岡部が壊れちゃう」
「壊れなど、しない」
ヘッドホンを外し振り返る岡部
「俺が何回まゆりの死を見てきたと思ってる?…何回も見てきた…何回も、何回も、何回も、何回も…くぅっ!もうそ



んなモノで心が壊れたりしない何度繰り返そうが同じ!」
パン!
岡部の頬を打つ紅莉栖
「自分が何言ってるか分かってる?まゆりが、苦しんで死んでくのよ?そんなモノなわけないじゃない。それで岡部の



心が動かないんだとしたら、もう、岡部の心は壊れている」
涙ぐむ紅莉栖
「もう止めて!本当に壊れちゃうよ…」
ヘッドホンを置く岡部
「分かってる…気づいてた…まゆりが何度も死んでいるのに俺は驚かなくなっていた。何時の間にか、心が麻痺して



いた。まゆりが死ぬ時刻を確かめ様とタイムリープせずに待っていたすらあった。まゆりが死ぬのに、俺の心は何時



からか動かなくなって…冷静にやりなおせばイイって…どこかでそう、思ってた」
雫が落ち波紋が広がる
「まゆりを、助けて。そうしないと、本当に岡部が壊れてしまう。まゆりを見殺しになんかしたら、絶対に後悔する!



まゆりを助けようって想いだけで岡部と私はここまで来た。ここで辞めたら、一生後悔し続ける」
「でも!まゆりを助けたら、お前はっ!」
「戻るだけよ!Dメールが送られなかった最初の世界線に!!それが私のためであり、岡部のためでもある」
岡部を見上げ訴える紅莉栖
見つめあう二人
岡部に抱きしめられ驚く紅莉栖
(この二十日間、何度も衝突した。互いに憎まれ口をたたきあった。相談し合ったりもした。追い詰められた俺が助



けを求めたのは紅莉栖だった。俺の話を黙って聞き、信じてくれたのは紅莉栖だった。18歳で学術誌に論文が載った



天才少女。常に冷静で強がりでプライドが高くておせっかいで、根は真面目すぎるほど真面目で、俺は何時だって、



彼女の語る理論に痺れて、彼女の言葉を胸に刻み込んで、彼女の動きを目で追っていた。単なる仲間じゃ無い。俺に



とって牧瀬紅莉栖は…)
抱きしめていた手を緩め
「俺は、お前を、助けられない。済まない」
離れる岡部
「ありがとう。私のために、そこまで苦しんでくれて…」
ブラインドを掴み鼻を啜る岡部
「何でお前なんだって…如何してお前なんだって!」
「ねえ!世界線が変わるって、どういう事なんだろう?もしかしたら、岡部がβ世界線に言った瞬間この世界から岡部



と言う存在が消えるだけかもしれない。別の岡部と言う存在に変わるのかもしれない」
「そんなの、意味が無い」
「そんな事無い。私は死んでない。β世界線の私が死んでいたとしても今ここにいる私が死ぬ保証はどこにもない!無



数の世界線に別の私がいるかもしれない。その意志が繋がって自分と言う存在があるのかもしれない」
並行して並ぶ電線に絡む2本の線
「それって、素敵だと思わない?あらゆる時、あらゆる場所に自分がいる。誰かを愛する強い気持ちが、何かを信じる



強い感情が、何かを伝えたいと言う強い思いが、時を越え繋がって今の自分があるのだとしたら、それは素晴らしい



事。だから、見殺しにするなんて、思わないで。世界線が変わっても、たった一人岡部が忘れなければ、私はそこに



いる。だから…」
「お前の事は、絶対に忘れない」
紅莉栖の方に向き直り近づく岡部
ハッとする紅莉栖
「誰よりも大切な人の事を、忘れたりしない」
「それって」
「事実だ」
頬染める紅莉栖
「!?そんな事!何で急に?」
「俺はお前が好きだ」
「あ!?」
飛び上がる紅莉栖
「お前はどうなんだ?」
「っと言いますと!?」
一方近寄る岡部
一歩下る紅莉栖
「聞いておきたいんだ。お前は俺の事を如何思っている」
じっと見て目を逸らす紅莉栖
「あ…知りたいのか?」
「ああ」
窓の外には合羽を着て走っていく二人の子ども達
「あわわ…目を閉じろ」
「え?如何して」
「いいから!閉じなさいよ」
雨どいから水が流れていく
目を閉じて立つ岡部
岡部の白衣の襟を掴み引き寄せる紅莉栖
目を閉じ口づける紅莉栖
さあさあと降る雨の音だけが優しく響く
ようやく掴んでいた襟を放し離れる紅莉栖
「別に!したくてした訳じゃないから。ただ、ファーストキスの様な強烈な行為と共に海馬に記憶されたエピソードは



…忘却、され、にくいのよ…だから」
「残念だったな」
「ん」
「俺はこれがファーストキスでは無い」
「!?な、生意気な童貞の癖に!」
「うるさい処女!…ああ…もっともファーストキスはロマンチックなものでは無かったがな…」
思い出して項垂れる岡部
「とにかく。今のは印象としては弱い。もう一度だ」
と紅莉栖の両頬を手で包み上向かせる岡部
「え!?」
「絶対に忘れたくないから、念には念を入れる。いいな?」
「あ…それならしょうがないな…キス、だけだぞ」
つま先立ち、目を閉じる紅莉栖
口づける岡部
(時間が、あっという間に流れていく。今だけは、アインシュタインに文句を言いたい気分。ねえ岡部、時間は人の



意識によって長くなったり短くなったりする。相対性理論って、とてもロマンチックで、とても切ないものだね)



霧がかった街
トランクを持った紅莉栖
「それじゃあ」
「まゆりとダルは本当にイイのか?」
「皆に見送られると辛くなるから。岡部だけなら、何のためらいもなく日本を発てる!」
「…」
「ジョークよ!」
「手土産だ。受け取れ!」
竹トンボの様なガジェットを放り投げる岡部
両手でキャッチする紅莉栖
「うん…いらねえ…」
「Ver.267にアップデートしてある」
「ややこしいわね。でも、まあ、受け取っておく」
高架上では朝日に照らされ電車が走っていく
「じゃあ!」
トランクを引き歩きだす紅莉栖
「紅莉栖!」
背中に向かって呼びかける岡部
「そうだ!お返し!」
何かを取り出し
「えいっ!」
思い切り投げる紅莉栖
「あ!?」
岡部の背後の階段にまで飛んでいき落ちて転がってきたのはドクペ
「何処に投げている!」
「ちゃんと受け取れ!」
「ったく…」
拾いに行く岡部
「○○○○」
岡部の背に向かって声を出さずに告げる紅莉栖
岡部がドクペを拾い上げ振り返るとそこに紅莉栖の姿は無い



(岡部。これからきっと岡部は辛い思いをする。私の事を誰も覚えていない世界でただ一人私を覚えているなんて…



仲間を何より大事にする岡部には辛いことだと思う)



電車のホームに一人達紅莉栖
紅莉栖が繕ってくれた痕を見る岡部



(ゴメンね。でも、私にはその辛さが愛おしい。ラボにいる何気ない時間。ジュースを口にした時。街を歩くその一



瞬。何時か誰かと、キスした時。何時もじゃ無くもイイ。100回に1回でもイイ!私を思い出してほしい)



ビルの影から鳥たちが群れをなして飛んでいく様子を見る紅莉栖



(そこに私はいるから。1%の壁の向こうに私は必ずいるから…岡部…岡部…岡部…)



駅ビルの外、紅莉栖が見ているのと同じ鳥の群れを見上げる岡部



蝉の声
1階にブラウン管工房がある4階建てのビル
「おっと!おかりん、見つけた!マジであったぞ!これっしょ!!」
ダルが示した先には「牧瀬紅莉栖が、何者かに刺されたらしい」と書かれている
「これを消せば…」
「ミッションコンプリート?」
頭痛を堪える様に頭を抑える岡部
「おかりん、大丈夫?」
心配そうなまゆり
「大丈夫だ!」
白衣を翻し
「これより!オペレーションベルダンディ!最終フェーズを開始する!!勝利の時は来た!あらゆる陰謀に屈せず、己の!



己の信念を貫き!我々は遂に、ラグナロックを戦い抜いたのだ!!」
辛い気持を隠す様に声を張り上げる岡部
紅莉栖が繕った痕に手を置き
「この勝利のために我が手足となって戦ってくれた仲間達に感謝を!…犠牲となった、全ての想いに…感謝を。訪れる



のは、俺が望んだ世界であり、全てはシュタインズゲートの戦略である」
茫然と岡部を見つめるまゆりとダル
涙を堪える岡部
「世界を!再構築される!!」
(紅莉栖…)
Enterキーを押す岡部
ジジと音が鳴り始める
(済まない…)
突然ガチャリとドアが開き
「岡部っ!」
息を切らし駆けこんでくる紅莉栖
「岡部、私も…」
ノイズが鳴り電光が走る
「紅莉栖!?」
「私も、岡部の事が!」
微笑みながら伝えようとする紅莉栖
岡部
ダイバージェンスメーターが点滅する
示す数値は1.130205で停止。ようやく1%を越えた。



夢から覚めた様にハッとする岡部
何事もない様に縫物をするまゆり、PCに向かうダル



岡部の目前にあるホワイトボードには中鉢博士の会見を知らせるチラシが貼られている





中鉢博士による
タイムマシン発明成功記念会見



この発表会で現代物理学を超越する新たなタイムマシン理論が明らかになる。
キミはこの日、歴史の目撃者となるだろう。
新時代は今、まさに始まろうとしている。世界が認めた才能がここに解き放たれ、新時代の夜明けの鐘が鳴り響く。



時は満ちた。
歴代の物理学者がなし得なかった奇跡の世界へ、貴方を誘うこととなる…



日時:7月27日(水) 13:00~
場所:ラジ館8階 大ホール
入場無料





「まゆり」
「ん?」
岡部を見るまゆり
「ラボメンナンバー004は誰だ?」
「004?う~ん…004の人はいないよ」
白衣の左肩にあった紅莉栖が繕ってくれた痕も消えている
笑い声をあげる岡部
「今、ここにラグナロックの勝敗は決した!この俺、狂気のマッドサイエンティストである鳳凰院凶真は、機関及び



SERNのあらゆる攻撃に対し、時空を操る事で、完全に勝利したのだ!世界の支配構造はリセットされ、混沌の未来が



待つであろう!これこそが、シュタインズゲートの選択!」
「おかりん。もうイイんだよ」
穏やかに告げるまゆりにハッとする岡部
「何を?俺は今、華麗なる勝利宣言を」
「もうその口調を続けなくてもイイんだよ。まゆしいはもう大丈夫だから。おかりんはおかりんのために泣いてもイ



イんだよ」
優しく諭すまゆり
眉を寄せ堪える岡部



段ボール箱にしまわれた電話レンジ



(電話レンジはもう要らない
このマシンがあった事で、クリスと出会えた
けれど、このマシンがあった事で、沢山の人が傷ついた
鳳凰院凶真が死んだように、電話レンジも又死ぬべきなのだ)



トラックに乗せられ何処かに運び去られる電話レンジを屋上から見送る岡部



(生きることは本来、やり直しが利かない事だから)



空を見上げる岡部
真っ青な空に白く眩しい太陽
蝉の声



(これでイイんだ。そうだよな?紅莉栖…)



EDが始まる。
ガラスの破片が集まり砂時計を形成する途中、ノイズが…
フィルムが巻き戻る様に砂は散り、ガラスの破片に戻り散っていく
ノイズが起こった辺りからカチカチとキーを打つ音が混じる。
携帯が着信を告げる。
「ほーい!…え?だ、誰?…とおさん?…何?…おかりん?おかりん!謎の女が変われってさ」ダルの声
「誰だ?」
携帯に出る岡部
「お願い!今直ぐラジ館屋上に来て!!」
「ああ?お前は?」
「私は2036年から来た橋田至の娘、阿万音鈴羽!」
「鈴羽!?…あ…一寸待て!鈴羽が何でここにいるんだ?」
「お願い!あたしの言う事を信じて。第三次世界大戦を防ぐために!」
ハッとして目を見開く岡部





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◎Steins;Gate#22「存在了解のメルト-BeingMeltdown-」
クリスは会場の屋上にいた。マユシーには会えたという。そして、雨がふってきてクリスのブラスケくる。そして、オカベの服を縫う。私が刺された場所はこの近くよという。夢で見てい...
[2011/12/15 22:44] ぺろぺろキャンディー
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やまふさ

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第二からまつそうのやまふさと申します。
こちらはからまつそう(ココログ)
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元はからまつそう(楽天ブログ)
で読書・マンガ・アニメ感想を中心に書いておりました。
諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
またからまつそう(楽天ブログ)も読んでくださる方がいらっしゃるため縮小版+その他記事で継続中です。


過去記事はからまつそう(楽天ブログ)
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