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魔法少女まどか☆マギカ 第8話「あたしって、ほんとバカ!」(内容メモ) 「アニメあれこれ(85598)」
こちらは内容メモです。(感想はこちら)



傷つくのも構わず魔女を切り刻むさやか。結界が崩れて出す。
傷を魔法で修復し、やり方さえわかってしまえば簡単、負ける気がしないと…
足下のグリーフシードを拾いこれが目当てだったのだろうと杏子に投げ、帰ろうとまどかを促す。
しかし魔法少女のコスチュームを解いた途端立っていられないさやか。支えるまどか。
去っていくさやかにあのばかと心配そうな杏子。

雷鳴と共に降りだす雨。屋根のあるベンチに座るまどかとさやか。
捨て身で戦うさやかに見ているだけで痛かった、こんな戦い方はさやかのためにならないと涙ながらに訴えるまどかだが…
才能が無い自分はああでもしないと倒せないとさやか。
ソウルジェムを突きつけこんな姿にされた後で何が自分のためになるのかと。
今の自分は魔女を殺すしか意味がないただの石ころ、死んだ体を生きている振りして動かしているだけ。
幸せになって欲しいだけだとまどか。
キュゥべえからまどかが誰よりも強い魔法少女になる才能を持つと聞いていたさやかはそれほどの才能がありながら戦わないまどかを詰る。
自分に何かしたいなら先ずは同じ立場になってから、ただの同情で人間止められるわけが無い、何でも出来る癖に何もしないまどかの代わりに自分がこんな目に遭っていると…
知った様な事を言うな、ついてくるなと走り去るさやか。
さやかを追いかけられないまどか。
走りながら後悔の涙を零すさやか。

鋭角の角。赤く染まる空や家並み。「ほむら」と書かれた表札。
巨大な時計の振り子が揺れる下、沢山の魔女のデータに囲まれ座るほむらと杏子。
カップめんを啜る杏子にほむらはワルプルギスの夜の出現予測地点を示す。
根拠を求める杏子に統計だと話すほむらだが、以前にもこの辺りでワルプルギスが現れたとは聞いて無い杏子。
もうちょっと手の内を見せてくれてもと言う杏子に無言のほむら。
是非僕からもお願いしたいといつのまにかキュゥべえが…
槍を突きつける杏子に招かれざる客かと溜息するが、さやかに起こっている異変を伝えるキュゥべえ。
消耗が激しいさやかは魔力を使うだけでなく自ら呪いを生み始めており、このままではワルプルギスの夜が来る前に厄介な事になるだろうと…
そしてその意味する所は知っているだろうほむらに聞けと。
ほむらが何処でその知識を手に入れたのか?興味深いと闇に消えるキュゥべえ。
ほむらにさやかの齎す厄介事を聞く杏子。
さやかは穢れを貯め込み過ぎ、早く浄化しないと取り返しのつかない事になるとほむら。
夜の家並みは赤から白い灯りに照らされている。

翌日登校してこないさやか。
後を追わなかった事を後悔するまどか。
さやかの家を訪ねると昨夜は帰っていないと返答が…
さやかを探すまどか。

杖を突き下校する上條と歩く仁美は上條に話があると…
ベンチに腰掛け楽しげに話す二人の様子を見つめるさやか。

虚ろな目で憂さを晴らすかの様に使い魔を叩き切るさやか。
息の上がるさやかに近づく足音。
ただでさえ余裕が無いのだから魔女だけを狙えとほむらはソウルジェムは限界の筈だとグリーフシードをさやかに投げて寄越す。
受け取らず真意を質すさやか。
誰かを利用するのも見捨てるのも嫌、自分は杏子やほむらとは違う、見返りなんかいらない、自分だけは魔法を自分のためには使わない魔法少女になるのだと頑ななさやか。
死ぬわよと告げるほむらに自分が死ぬのは魔女を殺せなくなった時だけだとさやか。
魔女に勝てない用済みになった自分はこの世界に要らないと。
あなたを助けたいだけなのに…無表情で淡々としているほむらにわかってしまうのだとさやか。
ほむらは嘘つきだと、何もかも諦めた目をしていつも空っぽの言葉をしゃべっていると、私のためと言いながら全然別の事を考えているのだと…
「そうやってあなたはますますまどかを苦しめる」
「まどかは関係ないでしょう?」
「いいえ。何もかもあの子のためよ」
魔法少女に変じたほむらは
「図星よ。私はあなたが破滅していく姿をまどかに見せたくないだけ。ここで私を拒むならどうせあなたは死ぬしかない。これ以上まどかを悲しませるくらいなら、いっそ私が…この手で殺してあげるわ。美樹さやか」
構えるほむらのソウルジェムがさやかの瞳に映りこむ。
そこでほむらを止めに入った杏子がさやかを逃がす。
放してと言うほむらにこうすれば技が出ないと思う杏子だが…
ほむらが隠し持った手りゅう弾のピンを咥えて引くと爆発!
姿を消したほむらに舌打ちする杏子。

客が少ない無灯火の車中、自分に貢がせていた女の扱いについて語る男達。
その女の人について聞かせてと迫るさやか。
中学生が深夜に電車に乗るのを注意する男達だが執拗に尋ねるさやか。
列車がブレーキに反しさやかは止まらない。。
「この世界って守る価値あるの?私、何のために戦ってたの?」
教えてと迫るさやかの指輪から闇が広がり身体が浸食され…何かが開眼する。
灯りがついた列車がカーブを描いて走っていく。

さやかを探し公園を歩くまどか。
君も僕の事を怨んでいるのかな?と現れるキュゥべえ。
怨んだらさやかを元に戻してくれるか尋ねるまどかに自分の力の及ぶ事ではないとキュゥべえ。
キュウべえに自分が凄い魔法少女になれるのは本当か尋ねるまどか。
すごいなんて控え目な言い方。途方も無い、恐らくこの世界最強の…
まどかが引き受けていたらさやかは魔法少女にならなかったのか?
しかしさやかは自身の願いを遂げた。その点についてまどかは何の関係も無いと断言するキュゥべえ。
どうして自分が…と困惑するまどかにキュゥべえ自身も分からない、誰かに説明して欲しいのは自分も一緒だと。
まどかが秘めている潜在能力は理論的にあり得ない規模のもの。
まどかが力を解放すれば奇跡を起こすどころか宇宙の法則を捻じ曲げる事も可能だろうと。
何故まどか一人だけがこれほどの素質を備えているのか?理由は未だに分からない。
自分には何の取り柄も無い人間だと思っていたとまどか。
誰のためになる事も何の役にも立つ事も出来ずに最後までただなんとなく生きていくだけなのかと思っていたまどか。
それは寂しいし悔しい事だけど…でも仕方ないよねって思ってた。
現実は随分違っていたねとキュゥべえ。
望むなら万能の神にだってなれるかもしれないと…
キュゥべえと契約したらさやかの身体を元に戻せるか尋ねるまどか。
雑作も無いとキュゥべえ。
「その願いは君にとって魂を差し出すに足るものかい?」
「さやかちゃんのためなら。いいよ。私、魔法少女に」
途端に噴水の水が水滴のまま宙に停止する。
体中に穴が開くキュゥべえ。
ぱたと倒れる穴だらけのキュゥべえにハッとするまどか。
背後で銃が落ちる
ひっ!と声を上げ振り返るまどか。
息を整えるほむら。
「ひ、酷いよ!何も殺さなくても…」
「あなたは、何であなたは、いつだってそうやって自分を犠牲にして」
まどかの前に立つほむら。
「え?」
「役に立たないとか、意味が無いとか、勝手に自分を粗末にしないで。あなたを大切に思う人の事も考えて!」
まどかの両肩を掴む。
「いい加減にしてよっ!!」
飛び散る水滴に映る二人。
「あなたを失えばそれを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気付かないのっ!?あなたを守ろうとしてた人はどうなるの!?」
顔を上げたほむらは涙を流し泣いていた。
崩れる様に膝をつくほむら。
「ほむらちゃん!」
駆け寄ろうとするまどかに一瞬ノイズの様な…
「私達はどこかで…どこかで会った事があるの?私と…」
「そ、それは…」
答えられず嗚咽を上げるほむらに
「ごめん…私、さやかちゃんを探さないと…」
鞄を肩にかけるまどかに
「待って。美樹さやかはもう…」
「ごめんね」気にしながらも走り去るまどか
「待って!…まどかー!!」
追いかけず再び崩れる様に手を突き泣き続けるほむら。
「無駄な事だって知ってる癖に!懲りないんだなあ、君も」
キュゥべえの声に振り返るほむら。
「代わりはいくらだっているけど無意味に潰されるのは困るんだよね。もったいないじゃないか」
目を赤く光らせ現れたキュゥべえは、ほむらに殺されたキュゥべえをすっかり平らげゲップする。
立ちあがり何時も通りの無表情を取るほむらに
「君に殺されたのはこれで二度目だけど、お陰で攻撃の特性も見えてきた。時間操作の魔術だろ?さっきのは」
互いに見開いた目
「やっぱりね。何となく察しはついてたけど、君はこの時間軸の人間じゃないね」
「お前の正体も企みも、私は全て知ってるわ」
「なるほどね…だからこんなにしつこく僕の邪魔をするわけだ。そうまでして鹿目まどかの運命を変えたいのかい?」
「ええ。絶対にお前の思い通りにはさせない。キュゥべえ」
閉じていた眼を見開くキュゥべえ
「いいえ!インキュベーター!!」

駅のホーム一人座るさやか
階段を駆けあがる杏子
「やっと見つけた!あんたさ、何時まで強情張ってるわけ?」
「悪いね、手間かけさせちゃって…」
「何だよ?らしくないじゃんかよ」ポテチを開けながら尋ねる杏子
「別にもう、どうでもよくなっちゃったからね。結局私は、一体何が大切で、何を守ろうとしてたのか、もう何もかも訳わかんなくなっちゃった」
「おい!」
さやかが掌に乗せたソウルジェムを見せる。
ハッとする杏子
「希望と絶望のバランスは差し引き0だって、何時だったかあんた言ってたよね?今ならそれ、良く分かるよ」
穢れに包まれつつあるソウルジェムの青。
ぽこぽこと泡が上る
「確かに私は何人か救いもしたけどさ、だけどその分、心には怨みや妬みが溜まって、一番大切な友達さえ傷つけて…」
「さやか!あんたまさか!?」
「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない。私達魔法少女ってそういう仕組みだったんだね」
顔を上げたさやかの目から零れる涙
「あたしって、ほんとバカ…」
ソウルジェムに零れた涙が!
途端に何かのイメージが過り爆発。飛ばされる杏子。
ソウルジェムが砕け散る。
十字架の様にさやかの上に浮かぶソウルジェムの枠だったものの中心の何かから何かが吹きだす。
吹き飛ばされるさやかの身体だったもの。
闇の中にぽこぽことあがる泡。
吹き飛ばされそうになりながらもさやかの名を呼ぶ杏子

細い鎌の様な月を貫く様に光るビルのライト。超高層ビルに囲まれたビル街から灯りが立ち上る。
「この国では成長途中の女性の事を少女って呼ぶんだろう?だったらやがて魔女になる君たちの事は魔法少女と呼ぶべきだよね?」
月を背景に垂れるクレーンの上に立ち、一瞬僅かに眇めた目で見やるキュゥべえ。
街の向こうに光の半円が上り始める。





バカと思うかもしれないけれど、あたしはね、本当に助けられないかどうかそれを確かめるまでまだ諦めたくない。

第9話 そんなの、あたしが許さない


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