第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第44話「バリンバリンの全開」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

アイキャッチ(髪を下ろし白い衣を羽織り串を咥えたエド)


「世話になったな、先生」
「礼は良いから…早く行きなさい」と手で払う様にする老医者
「これい所の面倒はゴメンだよ」老看護婦
パンを咥えたままのエドがエドの特徴を書いた紙を拾い上げ
「赤コート、三つ編みで捜索されているのか…しばらくこの格好でいるのが良さそうだな」
髪を下ろしたままで白コートのエド
その時ハッと振り返るエド
「武器を捨てろ!」銃を構える軍人が二人
「チッ!新手か」ライオン男
「手を頭の上に!早くしろ!!」
「そこの君!」
エドを見る軍人
ぺろりとパンを飲み込むエド
顔を見合わせ頷くゴリさんとライオン男
エドを片手で抱え頭に銃を付きつけるゴリさん
ゴリさんとエドを指差し
「そっちこそ動くな!」ライオン男
「このガキの頭ふっ飛ばされたいか!?」ゴリさん
「おっ!?」怯む軍人
唸るエドを抱えて逃げ出すゴリさんとライオン男
病院を出ると軍の車の前に三人の軍人が…
バンバンと向かいの建物の軒を銃で打つライオン男
屋根の上の雪が崩れ軍人達に振ってくる
「足を確保するぞ!」
軍の車に乗り込む三人
後ろから軍の車が2台
「ゴリさん!追っ手だ」髪を一つに括り後部座席に座ったエドが運転するゴリさんに知らせる
「ゴリ言うな!」
「追いつかれちまうぞ!」
「あいつら北方軍だ!雪道じゃ勝てねえ」
と行く手を塞ぐように横道からトラックが!?
「うわあッ!」
ハンドルを切り何とかかわすゴリさん
追っ手もトラックをかわす
「危なかったな」ライオン男
「もういい。どうだ?後ろは?」ゴリさん
「ちぃ!ダメだ。もう追いつかれる」エド
「糞ー!」
と前を向いたエドが突然
「そこ右!横に入って!!」
「何?」
「何でもいいから!」
「ええい何だか良くわからんが」
ブレーキを踏みハンドルを右に切るゴリさん
「入ったら即反転よろしく!」と掌を合わせるエド
右に曲がるエド達を乗せた車
「逃がすな!」追う軍人達も次々と右に曲がるが…「「あれ!?」」
見回す軍人達だが…追っていた車の姿はない
対向車線に恐竜でも模した様な派手な車が止まっているだけ…
「ど、何処に行った?」
「その交差点を曲がったんじゃないか?」
先の交差点を指す助手席の男
2台とも先の交差点を曲がって行ってしまう

「はあ!上手く撒いてやったぜ」エド
「おい!もっと質素なのに錬成し直せ」エドを睨むライオン男
「何だよ!?これ滅茶苦茶カッコイイじゃん!!」睨み返すエド
「イイから変えろ!頼むから変えろ!!」ゴリさん
「何だよ!?俺のセンスに文句あんのかよ!」
「「有り過ぎだ!!」」

車を止め休憩するエド達
車は元の姿に戻されている
「またぞろ行き場を失ったな…」ライオン男
「ああ」ゴリさん
(キンブリーの野郎に油断した所為でとんだ足止めを食っちまった…アルの奴、無事にウインリィ達と合流出来たかな…)
「おい、鋼の!聞いてんのか?」
振り返るエドに
「これからどうする?」
「ああ、とりあえず何でもいいから情報が欲しい。アル達と合流しなくちゃ」
「で、何処にいるんだ?」ゴリさん
「何処へ行けば合流できる?」ライオン男
車のステップに腰掛け
(アルだったら何処へ行く?考えろ…考えるんだ)両手の指を組み考え込むエド

腕を組むアル
「聞いてる?」ホーエンハイム
ビクッとするアル
「…ええと…あ、その…父さんが奴隷で賢者の石…」
「うん。そう」
頷く父が
「やっぱり信じられないかあ…」ガックリと頭を垂れ
「まあ、分かるよ。いきなりこんな事言われて納得する奴は頭がどうかしてる」
「でも…僕はどうも頭がどうかしてる奴みたいだ」
「受け入れるの、早いな」
「正直ビビってるよ。でも、自分がこんな体だからかな?」
微笑む父
「ねえ…死なないってどんな感じ?」
「どうって…この体、色々と便利だけど、大切な人が先に逝ってしまうのが嫌だなあ」
「母さん…」
長閑に鳥が鳴く声
「ねえ、父さんは賢者の石で真っ当な体じゃないんでしょ?だったら、僕達は…」
「果たして真っ当な人間か?」
「うん」頷くアル
「大丈夫だよ。賢者の石と魂が融合してるけど、核となっているのは飽くまで俺と言う人間だから。だが、セントラルにいるあいつ…あれは俺を模した皮袋に入っている様なモノだ」
「皮袋?」
「ああ。だからその皮袋を壊せば、あいつは倒せる筈だ」
「倒す…あ!そうだ」
前掛けの下から紙を取り出し父に渡すアル
「あいつら、この国を使ってクセルクセスの再現をやろうとしてるんじゃないの?直ぐにでも止めないと大変な事になるよ」
紙に書かれた陣を見る父
1枚目は国土錬成陣、2枚目はスカーの兄の研究書を解読した陣を書き写したもの
「ほお!やるな。ここまで調べたのか。こっちは逆転の錬成陣だな」
「手っ取り早いのは地下トンネルを壊す事だ」立ちあがるアル「だからここの地下にある…」
「止めておけ」
「え?」
「地下にはプライドと言うとんでもないホムンクルスが待ちかまえているぞ」
「でも…急がないと奴らの錬成陣が」
「もうとっくに完成しているかもしれないな」
「だったら尚更!」
「まだ、その日ではない」
「え?その日?」
「アルフォンス。下ばかり見ないで上を見ろ。そうすれば見えてくるモノもある」天を指差す父
「上…空…太陽神レト…」
青空に太陽が眩しく、教会跡にはレト教の像が残る…
「あいつは来るべき日を待っている」

所々から血を流しながらパイプの上を必死で走るキメラの男
「何だよ?俺が何したってんだよ!?」
裾を翻す音をたて降下してくるグリードの爪が男に襲いかかる
必死でかわすと目前のパイプが大きく抉られている
笑うグリード
「イイぞ!元気のいい奴は大好きだ。地下の番なんて退屈でよお。お前みたいなのは大歓迎さ」と爪をむき出しにし嗤う
「最強の盾…それにその口調、嗤い方…くそう!グリードさんみたいな真似しやがって!!」悔しそうな男
「そうだ。俺はグリード。良く知ってるな?」
「強欲の?」
「そうさ!この世の物全て俺のもの。金も欲しい!女も欲しい!地位も名誉も!」
「この世の全てが欲しい」
「はあ?」
「そんな…や、でも…」
「お前、何者?」
ざざっと一瞬何かが過り頭を押さえるグリード
「グリードさん!そうなのか?何だってそんな姿?」
「だからお前は何者なんだよ?」
「俺だよ!ダブリスのビトーだよ!仲間の顔忘れちゃったのかよ?」
「お!ダブリス!!」ポンと手を打つグリード
「おお!そうかそうか」
「思い出した!?」
嬉しそうに涙ぐむビトーだがグリードの手刀がビトーの胸を貫く
「悪いな。それ多分前のグリードだ」
「そ、んな…」
「俺はお前の事を知らねえ」
「グリー、ド、さん…仲、間…」
倒れるビトー
「侵入者排除が俺の仕事だ。悪いな、ホント」
再び砂嵐の様な映像が過り血に濡れた爪がガタガタと音を立て振るえる
「何だ?」
砂嵐が過る!
こめかみに血管が浮かぶ
砂嵐の中に嘗ての仲間の姿が…
突然咳込み吐き出すグリード
(オーイオイオイオイ!随分下種になり下がったもんだな?グリード)
内側から筋を立て睨むリン
「仲間を手にかけるとはどう言う量見だ?ああ!?」
「仲間じゃ、ねえ!」
言いつつも仲間と過ごした様子が過り苦しみ出すグリード
「じゃあこの記憶は何だ!?グリードであった事も嘘っぱちだったってのか?」
「前のグリードの記憶だ!俺のじゃねえ!」
「ならば何故そんなに苦しむ!?しっかりしろよ、お前!ふらふらしてると、俺の魂がこの体を取り返しちまうぞ!」
「前のグリードの魂は、記憶を消され浄化された!過去など全て忘れている!!」
「忘れるわけないだろうが!?仲間ってのは魂で繋がってるんだよ!魂に染みついちまってるものをすすいで落とす事など出来ないんだよ!」
リンに詰め寄られるグリードに仲間の姿が過る
「見ろ!魂が叫んでいるじゃないか!!お前は魂の家族を切って捨てやがった!グリード、全てを手に入れようとする強欲なお前が聞いて呆れる!!」
グワー叫ぶグリード
ビトーを抱えて…


ED

「これなんかどうかしら?私が丁度あなたくらいの頃に読んだの。世界を旅する冒険家のお話よ」セリムに本を選ぶブラッドレイ夫人
新聞を読みながら微笑ましく二人を見つめるブラッドレイ
物音がし振り向くセリム
慌ててセリムを庇う様に抱える夫人「何!?」
剣を手に立ちあがるブラッドレイ
ドアが開き
「誰?」夫人
現れたのはグリード!傍には護衛と思しき男が倒れている
襲いかかるグリードの爪を剣で受け止めるブラッドレイ





戦いは始まった
もう誰にもこの怒りは止められない
生き残るのは己か彼か?
そして決着の果て見えてくる真実とは?

次回、第45話「約束の日」

集え!志を同じくする者よ



エンドカードはエドを人質に装うゴリさんとライオン男




ED。発売中!
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[2010/02/15 14:17] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
またからまつそう(楽天ブログ)も読んでくださる方がいらっしゃるため縮小版+その他記事で継続中です。


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