第二からまつそう
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アスラクライン2  EX025「過去と因果と別れと絶望」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

潮泉邸に車で駆けつける玲士郎
「まさかこの山の下にセントラルボーテックスがあろうとはな」
手袋をずらし哀音を失った時に刻まれたエクスハンドラーの印を見つめ
「行こう!哀音」

入り口前で
力を使い果たし息を切らせる嵩月組の構成員達が…
「ちと骨が折れたな」潮泉老人
「お父様!皆!」奏
「奏!」父
「はい」
「分かっているだろうがこの先は危険だ。お前は行くな!」
首を振り
「行きます」
睨みあう父娘だが
「うん。そんな顔も出来る様になったか」と微笑む父
「お父様…」
父と一緒に一斉に立ち上がる嵩月組
「夏目君」
「あ、はい!」
「娘に何かあったら、ただじゃおかんぞ」
「あ…」
「はい!」
整列し一礼する構成員達も見送る
「お嬢様!お気をつけて」
中に入って行く智春達


ヴィヴィアンに乗り現れる六夏と真日和
「取り合えず着いたわよ、瑤」携帯を切る六夏
緑色光を帯びた山をじっと見つめる二人
闇色の球体が据えられたセントラルボーテックスの前に到着する智春達
「誰もいない…火玄部長は?」智春
「まさか!?この不安定なゲートを通ったのか?」ニア
その時闇色の球体から光が!
氷羽子に肩を貸して貰い塔貴也が現れる
「あ!?」
苦しそうに息をつく塔貴也
「塔貴也…」気遣う様に現れるベリアルドールの冬琉
「いない…いない…」
「火玄部長!」智春
「アキが…アキがいないんだ!…何処にも…いない」
「アキがいない?」ニア
「行ったのに!僕は三巡目に飛んだのに!」頭を抱え項垂れる塔貴也「アキは何処にもいない!」
「どう言う事!?」操緒
「三巡目の世界は主の求める世界では無かったのです」氷羽子
「何度飛んでも、何処へ飛んでも、アキは消滅してしまう!」

何度もアキが失われ、そのたびアキの名を叫ぶ塔貴也

「やっぱり…やっぱりイグナイターが無ければダメなんだ」ふらりと起き上がる塔貴也
「アニアーっ!イグナイターを渡せ!!イグナイターが無いとアキの死を阻止出来ない!!アキが何度も死んでしまう!」
「そうか…知ってしまったのだな」ニア
「ああ、そうだ!僕は知った。いいや、必死に調べた。アキを生かす方法を!イグナイターだ。因果律をコントロールするイグナイターが無ければ僕の理想郷は作れない」
「そうか…」

「これは、その因果を自在に制御できる」一巡目の直貴からイグナイターを渡された時の事を思い出す智春

「何故三巡目のアキさんは…」智春
「消滅する因果が強過ぎるのだろう」ニア
「そうだ。だから僕はイグナイターでその因果を壊す!アキが生き続ける世界を作るんだ!!」
「しかし、世界を想像するなど誰もやった事が無い。作った本人が如何なるか分からん。それどころかイグナイターに創造された世界以外は時空も歪み、因果も崩れ全て消滅してしまうだろう」
ニアの言葉にハッとする智春達
「全てって!?」操緒
「二巡目は勿論、一巡目も、全ての世界がだ」
「そんな事…」
「イイじゃないか」塔貴也
「部長」
「言っただろう?アキのいない世界なんて興味が無いんだ。僕は、アキのために全てを壊す!」
言い放つとともに腕を広げる塔貴也
背後の影からハガネが現れる
セントラルボーテックスが消え異世界への門が開く
「何だ!?」智春
「塔貴也の魔力にセントラルボーテックスが呼応したのだ」ニア
異様な空間に智春達が立つ床も浮かぶ                                        
「イグナイターを渡せ」迫る塔貴也
「絶対に渡すもんか!」智春
「智!」
操緒に頷く智春
「来い!クロガネ!!」
操緒の姿が消え智春の影が伸びる
「闇よ昏き深淵…」
詠唱と共に現れるクロガネ
「行け!シャーリーン!」ドウターに命じる塔貴也
飛び上がったドウターが氷の羽を放つ
「ハガネ!」
力を放つハガネ
「ペルセフォネ!」
奏の声に巨大化したペルセフォネが飛び上がる
「ドウター!?」驚く塔貴也
炎を吐き氷の羽を溶かすペルセフォネ
そしてハガネの攻撃に対抗するクロガネの力
「アスラクライン!?」
クロガネとペルセフォネの間を金色の光の細い糸が結ぶ
「嵩月奏と契約したのか!?」
睨む智春達
顔を歪ませ嗤う塔貴也
「ふん!それで勝てると思っているのかい?」
塔貴也の影がハガネに繋がるほかにも三方に伸びて行く
「ヒスイ!ビスマス!ロードナイト!」
現れる三体のアスラマキーナ
驚く智春達
「四体のアスラマキーナを同時に操るだと!?」ニア
「嘘だろう?」智春
と智春達に向かって突風が吹く
堪え切れずに転がる智春達
「バイバイ!夏目君」
四体のアスラマキーナがそれぞれ力を放つ
「クロガネーっ!」智春の叫び
四体のアスラマキーナの攻撃を切り裂き、潰し、砕く
ハッと体を起こす智春達の前に現れたのは…
「夏目君!お疲れっす」真日和
「手古摺ってんじゃないわよ!」六夏
「真日和!?六夏会長!?」智春
「せめてもの罪滅ぼしだ」剣を手に現れた瑤の胸にはエクスハンドラーの印が赤く浮かぶ
「雪原さん…」
「夏目智春!」玲士郎
「…あ、はい!」
「第三生徒会長になってまだ日が浅い君だ」
両手に銃を持ち
「仕方ない!この初仕事手伝ってやろう!」手の甲には緑色に光るエクスハンドラーの印が…
「はい!ありがとうございます!!佐伯会長」
心強い味方を得て、塔貴也達に対峙する智春達
「火玄部長。僕たちはここであなたを止めます!」
「くっ!…何故だ!?何故邪魔をする!?イグナイターで思い通りの世界を作ればもう苦しまなくて済むのに!」
「苦しむ?」
「操緒君も普通の人間だ。奏君も悪魔じゃない。静間哀音も死なない。アニアの姉も死なない。魂を削られ消滅していったベリアルドール達も、病魔に侵される親友に胸を痛める事も無い!」
夫々が持つ痛みに訴えかけ甘い言葉を囁く
「こんな辛い世なんか捨てて誰も何も失っていない夢の世界をもう一度作ろうじゃないか!」
「違う!それは夢じゃ無くて幻想だ」智春
「あんたが哀音さんの名前を口にするな!クルスティナさんが生きた時間を否定するな。雪原さんが手に入れた覚悟を穢すな!六夏会長の苦しみを捨て去るな!皆、皆辛く悲しい過去を乗り越えてきたから今があるんだ!ここにいるんだ!!そしてその次に未来が来るんだ!!あんたみたいに過去を捨てた奴に未来は来ない!!!」
クロガネから力が迸る
「そうか…やはり君とは考え方が合わないみたいだね」
ハガネからも…
「夏目君!」
カッと目を見開く塔貴也
互いの力が拮抗し爆発!白い光に包まれ…


ED


ぐるぐると
舞い上がって
ひらひらと
ここに戻る
時は、今
君が、今
選べ!


EX026 選択の歯車




エンドカード 「中央渦界域(セントラル・ボーテックス)」



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[2009/12/25 12:05] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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