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アスラクライン2 EX024「君への想いが世界を壊す」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


病院の屋上から街を望む智春と瑤
二人の様子を見ている操緒と奏
「如何したんだい?」瑤
「僕は、僕のやるべき事をしようと決めたんです。でも…」
「心が現実に追いつけないでいる?」
ハッと顔を上げる智春
「じゃ、全部やめてしまう?」
首を振る智春
「決めたなら後はどんな結果になっても受け止めなきゃダメだよ。それが、後悔に対抗する唯一の方法だ」
シャツのボタンを外し胸元を見せる瑤
そこにはエクスハンドラーの印が刻まれていた
「これは僕が僕のやるべき事をやり続けてきた結果だ」
と微笑み戻す瑤
「あの、朱浬さんの事、何か知りませんか?」
「さあ。目覚めた時には病院のベッドだったし、ダークソサエティに連れて行かれた、と言う事くらいしか…」
「そうですか」
「朱浬は幸せだな」
「え?」
「こんなに心配してくれる人がいてさ」
「だって朱浬さんには、沢山お世話になって助けてもらって、僕にとって凄く大切な人なんです」
「だったら尚更、君は君のすべき事をしなくてはね。朱浬が帰って来た時、世界が無くなっていては話にならないだろう?」
「そうですよね」
「実は、GDの詰め所が襲われた時に回収済みだったヒスイとビスマス、ロードナイトの祭壇のトランクが盗まれていたんだ」
「それって部長が?」
「恐らく」
「何のために?」
「それは分からない」

机の上に置かれた3つの祭壇のトランク
「行くよ」塔貴也
「「うん」」頷く冬琉と氷羽子
「おいで、ハガネ」
冬琉の姿が消え塔貴也の影が伸びる
詠唱と共に影から現れるハガネ
そして3つのトランクが開き
「イイぞ。ハガネ」
氷羽子から金色の糸の様に力が伸びている
「オオ!」塔貴也
苦しげに声を上げる氷羽子
とハガネの姿が消え塔貴也から4つの影が伸びる
「成功だ。ヒスイもビスマスもロードナイトも手に入れたぞ」嗤う塔貴也
苦しそうに息をつく氷羽子の体から非在化によりキラキラと光の粒が零れていく
「主」
「さあ行こう。僕らの理想郷へ」
氷羽子に手を差し出す塔貴也
姿を消す塔貴也達

煙管を吹かす潮泉翁を囲み座る智春、奏、ニア
「朱浬?」潮泉翁
「はい。こちらに来てはいないですか?」智春
「残念だが」と煙管をカンと叩いて灰を落とし「正しい選択であったのか?」
「え?」
「智春は一巡目の世界の滅びを止めた」ニア
「何と!?君が選んだ選択肢は一つではなかったか」
「一巡目の世界を救いそして今またこの二巡目の世界を…」
頷く智春
「救います」

星空を羽ばたくドウターのペルセフォネ
眠ってしまったニアを負ぶう男
その後を降りて行く智春達
「すっかり寝ちゃったな、ニア」智春
「疲れていたんですね」奏
「良いのか?僕達まで泊まらせて貰って」
「はい。もう遅いですし、もう少ししたらお風呂も沸くって律都ちゃんが」
「え?お風呂?」赤くなる智春
「はい。家のお風呂、露天風呂なんです」
揺れる奏の胸
「そ、そうなんだ」
「ああ!今嵩月さんの入浴シーン想像したでしょ?」操緒
「してない!」
「なあに今さら照れてんのよ!契約までしてる癖に~…あ!でも智はずうっと受け身だったかあ。うんうん。やっぱりヘタレだなあ」
「操緒!」
「べえー!」と浮かび上がる操緒
「ったく!」
ペルセフォネと並んで飛ぶ操緒
残された智春と奏
「「あの!」」
「どうぞ」奏
「あ、いや嵩月の方から…」智春
「え?…じゃあ」
「あ、いや。待った。僕からにするよ」
「はい?」
「嵩月…」
「はい」
「ええと、あの…嵩月」
「はい」
「あう…嵩月」
笑う奏
「私が非在化して消えそうになった時もそうやって沢山私の名前を呼んでくれましたね。私、夏目君に呼ばれるの、好きです」にっこりと奏
顔を赤らめたまま、一瞬考える智春だが奏の両肩に手を置き
「嵩月!」
「はい」
「僕は嵩月が好きだ。ずっと一緒にいたい」
「はい」頷く奏の頬も赤い
潤んだ瞳の二人の唇が近づく

「大丈夫。智は最後は操緒の所に戻ってくるよ。お前がご主人様についている様に、智には操緒がついてるの」
ペルセフォネに話し高く飛ぶ操緒

「ここがセントラルボーテックスか…」塔貴也
「どうするの?塔貴也。まだセントラルボーテックスは安定していないわ」冬琉
セントラルボーテックスの前に立つ塔貴也、冬琉、氷羽子
「イグナイターもございません」氷羽子
「ふ。全て必要ないよ。僕は今直ぐ三巡目へ飛ぶ。おいで!ハガネ」
冬琉の姿が消え現れる影からハガネが…
「ヒスイ!ビスマス!ロードナイト!」
塔貴也の前に立つハガネからセントラルボーテックスに影が伸び、セントラルボーテックスの中心に十字を作る様に伸びた三方の影から夫々のアスラマキーナが現れる
四体のアスラマキーナに囲まれたセントラルボーテックスに黄色い光の球体が生じ始め…
「セントラルボーテックスが動き出しました」氷羽子
「やれ」
四体のアスラマキーナから力が放たれる
「そうだ!イイぞ。そのまま暴走させろ!」
よろめく氷羽子
呻く氷羽子から光の糸が伸びる
球体を作る様に整然と並んだ立方体が内側の闇に崩れ落ちて行く
「もっと!限界までだ!!」
より一層力を注ぎこむアスラマキーナ
闇の球体が大きく…
「これが…」氷羽子
「三巡目への扉だ。さあ、行こう!」
姿が消える氷羽子とアスラマキーナ
塔貴也自身も…

陣に囲まれていた闇の球体が街に落下する
伸びる闇の柱

飛んでいた操緒がハッとする
「何?あれ!」
驚く智春と奏
「見える?あれ」操緒
走ってくるニア「ブラックホールの暴走?」
破壊された瓦礫が巻き上げられる
「そんな…」奏
「何故だ?何故こんなに早く!?」ニア
「あれは…世界の非在化?」智春

ED



目覚める朝が待っている
嘘!近づかないで…
嘘!置いて行かないで
嘘!でも…
嘘じゃ無い

EX025 過去と因果と別れと絶望






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