第二からまつそう
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アスラクライン2 EX021「思い出の消えた未来」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
トラックの排ガスにむせ目を覚ます智春。
「そうだ。皆は?」
智春の眼の前には以前と変わらぬ鳴桜邸が…
「あ…嘘、だろ?」
邸の中に入り見て歩くが誰もいない
ソファに座り
「何がどうなってるんだよ?…ニア、嵩月、操緒…」


OP


EX021「思い出の消えた未来」


クリスマスの飾りつけがされた洛芦和商店街を一人歩く夏服のままの智春
(あの時、僕達はハガネの攻撃に巻き込まれたんだ。そして…)

吸い込まれそうなニアの手を智春が掴み、二人の手を奏が掴んだ…

(直貴、一巡目の僕はハガネの力を使って二巡目に来たって言ってた。ならここは…)
周囲を見るが
(まだ決まった訳じゃない。洛高だ。あそこに行けば佐伯兄が…)
走る智春
智春を眼に留める女

学校に駆け込んできた智春を見る皆
校舎を抜け第一生徒会の建物を目指す智春だが…
通りかかった女生徒に
「あの!」
「はい?」
「ああ…えっと、あそこに第一生徒会があったはずなんだけど…」
「第一?何それ?生徒会は一つだけでしょ?」
「あ…ああ。そうだよね」
笑って誤魔化す智春を見てハッとする女生徒
「あなたもしかして」
「え?」
「やっぱり!…洛高の魔女の…」
「魔女?」
悲鳴を上げる女生徒
「呪わないでー!」
と逃げ去る
「あ、一寸!」
「何なんだ?」
と教会の鐘の音が…
「教会…そうだ!」


尼僧さん大募集
日収1万5000円より
当日全額支払い!
能力給

と書かれた看板が石塀に

「ここなら朱浬さんが…な!?」

教会に掛けられた大きなリボンとクリスマスツリーの先につけるような大きな星
入口に立てられたクリスマスツリー
庭木に電飾
ポインセチアに雪だるま
看板には『尼僧Cafe』の文字が…

尼僧Cafe 
完全前払い制 
サービス満点
和解せよ
開放!!

とピンクの電飾看板が!

「何?これ…」
とドアが開き尼僧姿の女性が現れる
「お一人様ですか?」
「ああ、否。僕は…姫笹さん?」
「はい?」

「禁煙席、お一人様でーす」
中に案内される智春
「悔い改め下さいませ!子羊様」レジに立つ女性
「あ…ども」
テーブルに水を出す案内してくれた女性
「姫笹のお知り合いですか?」
「あ…え?…えっと」

玲士郎の家に招かれた時、六夏のベリアルドールである姫笹に会った事を思い出す智春

「知っていると言えば知っているんですけど…」
微笑む女性
「姫笹は私の姉なんです。中学の時に病気で死んじゃったんですけど」
「死んだ?」
頷く姫笹の妹
「姉は生まれつき体が弱くて長くは生きられないってお医者様に言われてました。でも六夏ちゃんは姉の事を諦めきれなくて…」
姫笹の妹の視線を追うとそこには他の客を見送る六夏が…
「少しでもいい治療を受けさせようと頑張ってお金を稼いでくれたんです」
振り返った六夏にハッとする智春
「まだその頃の癖が抜けないみたいで…こんなお店を開いちゃいましたけど」
「そう、何ですか」
「久し振りに姉の話が出来て嬉しかったです。ゆっくり悔い改めてって下さいね」微笑む妹
「姫笹さんはもういないんだ…」
智春のテーブルに来る六夏
「2年の夏目智春よね?」
「六夏会長、僕を知っているんですか?」
「会長じゃなくてオーナー。学校なら去年卒業したわよ」智春の前に座る六夏
「卒業って…」
「高校は3年で卒業でしょ?まさかこの私が留年でもしたと思ってるの?」
「ああ、いえ。すいません」
「ふん。ま、卒業してもいろんな噂は耳に入ってくるけどね。例えば、あんたの彼女の事とか」
「彼女!?」慌てる智春
「隠さなくても良いわよ。あんた洛高の魔女の彼氏なんでしょ?」
「また魔女…」
「ねえねえあんたの彼女ってさあ」
「あの!…聞きたい事があるんですけど」
「何よ」
「僕に関する噂と洛高の事。他にも色々。お願いします」
「何か訳あり?ま、別に良いけど」
「ありがとうございます!」
請求書を差し出す六夏

懺悔室 30分 \1000
珈琲      \600
尼僧指名料  \2000
計      \3600

またのご懺悔お待ちしています♪

尼僧Cafe


「ええ!?…」
「別料金になりま~す!」にっこり六夏


夕暮れ時
「こっちの世界でも六夏会長は六夏会長か…」
財布をしまいながら溜息をつく智春
「こっちの世界か…」


(六夏会長は卒業後に教会を買い取って尼僧Cafeを始めたって言ってた
こっちでは朱浬さんの家じゃないんだな
そして洛高では生徒会長を佐伯兄が、副会長を朱浬さんがやっているらしい
少なくとも1年以上先の世界になる)


尼僧Cafeでのやり取りを思い出す智春

「アスラマキーナという言葉に聞き覚えは?」六夏に尋ねる智春
「アスラマキーナ?」
「ベリアルドールとか、使い魔とかでもいいです」
「何かの隠語?悪いけど非合法なモノは扱ってないわ」


(ホントに僕の知ってる世界じゃないんだ…)
橋の欄干に凭れ
「戻らないと…でもどうやって?」顔を覆う智春

瑤と朱浬が冬琉の剣に貫かれた様子を思い浮かべる智春

(それに戻っても、朱浬さんや雪原さんでも勝てなかった相手だぞ?…く、糞!)
と藍色が濃くなり歪みを生じる空間
ハッと顔を上げる智春
「何だ?空の色が」
突然羽の生えた獣が現れる
「ドウター!?こっちにはいないんじゃなかったのか?」
女性の悲鳴!
女性の前に降り立つドウター
「危ない!来い!クロガネ」
しかし智春の影には何の変化も無い

二巡目の世界でクロガネは…

「そうだった、クロガネは…」
女性に近づくドーターが爪をもたげ…
「ダメだ!」叫ぶ智春
動きを止めるドウター
額には光る符の様なモノが…
ドウターの中央を貫き地面に縫い止める棒
倒れるドウター
「大丈夫ですか?」女性を助け起こそうとする智春
「下っていろ。死ぬぞ」
足場が組まれたビルの上から声が!
ドウターの身に赤い線が浮かび起き上がろうとする
声をかけた少女が符を放つと再び動きが封じられ傍の電線が切れドウターを貫く棒を伝って電流が…
光の塵の様に消えて行くドウター
「非在化…」
「ようこそ一巡目の世界へ。二巡目の夏目智春」
「僕の事を知っているのか?」
「あるいはお前以上にな」
一瞬空の色が濃くなりオーロラの様な光が現れるが直ぐに元の夕暮れの空の色に戻る
「また!?」
「ふん!千客万来だな。またな!智春」
マフラーで顔の下半分を覆い隠した長い金髪の少女が飛んだかと思うと消える
ドウターが消えても怯えて泣く女性の声で振り返る智春
「鵺と戦うか?噂は本当だったか」
怯える女性の傍に商店街ですれ違った女が
「あの、今の人、知っているんですか?」
「知らないのか?あれが、洛高の魔女だ」



CM





OPとED



【送料無料選択可!】アスラクライン2 バラエティCD / アニメ
2010年1月6日発売!
画像のお店は売り切れの様ですがテキストの方のお店などまだ予約可能の所もあります。
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