第二からまつそう
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アスラクライン2 第1話「EX014 消滅の世界と記憶の残骸」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


「これがラクロアの遺跡…ここに兄貴が、来た?」ふらふらと前に進もうとする智春
「ストップ!智。あれ見て!」操緒
蟹の様なカスタスマキーナが唸り声を上げる
「何だ?あれ」
「ラクロアを警備しているカスタスマキーナだ」アニア
「ヤバいのか?」
「いや、こちらから何かしなければ襲ってくる事は…」
その時石を手にしたコアラが…
「っておい!コアラ!!何すんだ!?」
ふん!と投げるコアラ
カスタスマキーナの背に当たった!?
カタカタと動き出すカスタスマキーナ
「う…逃げろー!」
アニアと奏の手を引き逃げる智春

ピラミッドから離れ息を切らす智春
「全く!何て事すんだ、コアラ!」
ふ、ふーん!とお尻を振るコアラ
「あのなあ!」
「ねえ、智。この建物何処かで見た様な気がしない?」操緒
「ええ?」
「博物館とか…う~ん。病院?」
「研究所…」呟くアニア
「あ、そう!そんな感じ!!」とハッとする操緒
「何だこれ?」壁から離れる智春
後退った途端、踵を引っかけ倒れる
「夏目君!」奏
「あ、痛ってえ!」
倒れた智春の背後に階段があり、その上にはヒビが入った球体が…上下から支えられる様に…
目を見開く智春
スーッと飛んでいく操緒
「操緒?」
操緒が球体をそっと触れる
小さく叫ぶ智春
ハッとした様子の智春と操緒


夕陽の中走る智春
息を切らせて止まるとタオルを差し出す杏
「サンキュ!」
「あのね、智。今度の大会終わったら話があるの」
「何?」
「大会終わったらって言ったでしょう?今は内緒」とウインクしながら笑う

樋口と帰る智春
そこに飛びついてくる操緒
「智!」
「こら!操緒!」
「ん!?智、汗臭い」離れる操緒
「ん!?な…」
ヘヘヘと笑い奏の方に走って行って腕を組みベーっ!と舌を出す
「智!お前さ、嵩月と操緒ちゃん、どっちにするんだよ?」肩を組み尋ねる樋口
「え!?どっちって、そんなんじゃないし…」声が小さくなっていく智春
「まーたまた!」
笑いかける操緒と奏

黒いピラミッド

白衣を着た朱浬達と思しき人物が見える

「兄貴達、またブラックホール実験?」智春
「そうみたい…」奏
話す二人の背後のドアが開き
「おっ待たせー!」と操緒が…「操緒ちゃん特製差し入れの到着だよ~!」と風呂敷包みを持ち上げて見せる
「操緒」
「どうせ直君達、ごはんも食べずに実験に夢中なんでしょう?」
くすりと笑う奏
とライトが赤に変わり、警報が鳴る

「実験は失敗よ!ブラックホールが暴走し始めたわ」

走る智春達
と前から走ってきた白衣の研究者にぶつかり悲鳴を上げる操緒
「操緒!」手を差し伸べる智春

「制御不能!逃げて!早く!!」

智春の手を取り立ちあがる操緒がハッとする

真っ黒の何かがすごい勢いで上って行く
地表に出た青黒い球
中心から白く光り爆発
同時に黒が広がる
歪んだ空間に赤い亀裂が入り目を開く様に開いて行く
幾つも浮かぶ赤い球にはアスラマキーナ?
中央の眼の様な赤い球から十字の光が内側から放たれ炎を噴き出し包んでいく

空は赤く何もかもが退色した世界
崩壊する物質から小さな白い粒が舞いあがり爆発の中心はクレーターの様になっている

「ああ、巡回が終わったのね。カスタスマキーナ」
玩具の様な六本足のカスタスマキーナをしゃがんで見つめる白衣の律都
カスタスマキーナがジリジリとアラームを鳴らす
「律都さん…教えて下さい。ブラックホール実験失敗の後、何が起こったんです?」智春
「異なる世界同士が接触したのよ…その所為で街も人も、何もかもが崩れ始めた」
手に何かを手にした金髪の女性が街を臨む
「だから、操緒もあんな事に」
頷く律都
「このまま誰にも気づかれる事無く世界が滅ぶわ」
「止める方法は無いんですか?」
「あるわ。でも…」
床に置かれた銀色のトランク

病室のベッドの上で腰掛ける操緒の手から砂の様にさらさらと光る粒が零れ落ちて行く
「非在化って言うんだって…こんな体、嫌?」
粒が零れて行く操緒の手は透けている
首を横に振る智春

ベッドの横にしゃがみ操緒の手を取る智春
「ずーっとずっと、好き?」操緒
「うん」智春
口づけを交わす二人

崩壊していく街を見つめる律都
「律都さん」智春
隣には巫女装束を身に付けた奏を伴う
液体の満たされた球体の中に操緒が浮かぶ
「操緒…」
智春の手を握る奏
「僕が飛びます」
ハッとする律都
「それが君の選択?辛い思いをする事になるわよ」
「はい。それでも僕は、操緒を、世界の消滅を止めたい」
智春が持つ銀色のトランクが開く
中から黒い闇が現れ…


突然苦しげに叫ぶ智春
振りかえる操緒
膝をつきしゃがみ込む智春
「夏目君!」駆け寄る奏
顔にびっしりと汗を浮かべ音を立て息をする智春
「何だ?…今のは…」
「何?何かあった?」飛んでくる操緒
「見て無いのか?今の…」操緒を見上げる智春
「何の事?」
コアラはアニアが捕獲
突然床を揺らす様な爆発音が!
遺跡に戻ると攻撃している朱浬が!
「朱浬さん!」智春
「ハロー!智春。助けに来たわよ」と手を振りカスタスマキーナ目がけ撃ち放す

壁の穴に向かって
「こっちこっち!」と朱浬
「これって?」
「面倒臭いから壁を真直ぐぶち破ったの。そしたらカスタスマキーナを怒らせちゃったみた~い。あは!」
「あは!って朱浬さん…」
そこに迫るカスタスマキーナ
膝から砲弾を放つ朱浬
「嵩月!」
背後から迫るカスタスマキーナを炎の剣で薙ぐ奏
「止めろ!嵩月、それ以上魔力を使ったら」
「智!クロガネを呼んで!」操緒
「え?」
「何してんの?早く!智」
襲い来るカスタスマキーナを破壊する朱浬と奏だが、奏がカスタスマキーナに囲まれた!
そこに駆け寄る冬琉
跳躍し刀の柄を握り
「冬櫻!…抜刀!」
振りおろし直ぐに横薙ぎする冬琉
払う様に刀を振るとすっぱりと切断されるカスタスマキーナ
そこに
「やあ!」と現れる…
「瑤…何でここに!?」朱浬
「GDの任務だよ、朱浬。僕らガーディアンドラグーンは校内でハンドラーが問題を起こせば当然動く。それに、個人的にこいつらは気に入らないんだ」
口元を歪めて笑みを浮かべる瑤の影が膨れ上がり影の内から剣を構えたシロガネが現れる
そのままカスタスマキーナに振り下ろし破壊
「瑤!気安くあの子を使わないで!!」
怒りをぶつける様に全身から撃ち放つ朱浬
カスタスマキーナばかりでなく遺跡の壁にも亀裂が走る
「まずい。天井が崩れるわ!先に逃げなさい!」冬琉
「え?…でも…」智春
「了解!」迷わずアニアを浚う様に逃げる朱浬
次々に薙いで行く冬琉とシロガネ
「瑤!私達も退散するわよ」冬琉
瑤が脱出した直後天井が崩れ落ちる

外は蝉が鳴き入道雲が広がる夏の空
両膝に手をつき息を切らせる智春「助かった…」
「いや~!死ぬかと思ったね」操緒
「お前が言うな!」
舌を出して笑う操緒だが
「ねえ、智。何でクロガネを呼ばなかったの?」
「え?」
「クロガネだったらあんな機械蟹、直ぐにやっつけられたのに…」
「ああ…いや、パニクっちゃってさ」笑って誤魔化す智春
訝る操緒だが何処かに飛んで行ってしまう
「あの…夏目君。私も見ました」奏
「え?」
「あの時遺跡で…多分、夏目君と同じ映像を…」
ハッとする智春
「記憶の共鳴、だと思うんです。私たちが見たあれは一巡目の世界の映像」
「じゃあ、やっぱり…」
頷く奏
「あれは夢や幻なんかじゃなく、ラクロアの遺跡に残っていた一巡目の記憶」
響く蝉の声を破る様に
「智春!」だっこちゃん人形の様にコアラをくっつけたアニア
「このコアラを家で飼いたい!」
「絶対だめ!」何時になく憎々しげに言い放つ智春
ショック!のアニアとコアラ
「大体、そいつが余計な事をした所為でカスタスマキーナに襲われたんだぞ!」
コアラに何かをひそひそ相談するアニア、頷くコアラ
歯を剥いて唸るコアラに手を差し伸べるアニア
「おいで!怖くないぞ。ほーら!大丈夫だ、あんな事をしたのは怯えていたからなのだろう?」
ハッと顔を上げるコアラ
「何これ?」操緒
「さあ」智春
両手を広げるアニア
「おいで!」
二人の周囲は空き缶が落ちている排水溝の縁から金色の草原に…
アニアの胸に飛び込もうとするコアラ
あと一歩というところでコアラの首の後ろを掴む…
「こんな所で何をしている?」冬琉
焦りだすコアラ
「いや、違うんだこれは…」コアラが喋った!?
「言い訳は結構!」
しゅんとなるコアラ
「しゃべってる!?」驚く操緒
「あ、あのお、冬琉会長。それって?」怖々尋ねる智春
「ああ、ごめんなさい。はい!ちゃんと自分で自己紹介する!!」と智春達の前に突き出す冬琉
「あ、ども!僕が科學部部長です」
「「「え!?」」」目が白くなる智春、操緒、奏
「「「「「ええーっ!」」」」」智春達ばかりかアニアも朱浬までも驚き声を上げる


ED(「彼方のdelight」angela)



例えばあの時
もしもあの日
あなたが笑ったら
立ち止まったら
航海は
大海原へ
小さな船は
闇にのまれる
会いたかった


EX015 悪魔に喰われた副葬処女


エンドカードはコアラ「疑似感覚入出力(コアラ)デバイス」











夏目智春
水無神操緒
嵩月奏
黒崎朱浬
アニア
佐伯玲士郎
橘高冬琉
雪原瑤
樋口琢磨
大原杏
潮泉律都
コアラ(科學部部長)
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[2009/10/07 17:01] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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