第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第26話「再会」 「アニメあれこれ(85598)」
グラトニーの腹の中、巨大エンヴィーがエドとリンを襲う。
エンヴィーの体を形作るたくさんの顔がエドに訴えかける。
助けを求められ動けなくなるエドにリンは割り切れと言うが…
耳を塞いでも聞こえる声の中にキメラにされた少女と似た声を聞いたエド。
エンヴィーに捕えられたエドの傍にはクセルクセス遺跡で見た壁画の様な…
エンヴィーの口から下りて来た手や顔に絡まれ呑まれるエド。
奥へと押されていくエドはエンヴィーの核となっている賢者の石を見て思いつく。
エンヴィーの口をこじ開け、グラトニーの腹から脱出する方法を思いついた事を告げるエド。

クセルクセス遺跡の壁画の欠片をエンヴィーに集めさせるエド。
クセルクセスで見た陣を最初は第五研究所にあった賢者の石の錬成陣と同じに思ったが…
太陽は魂、月は精神、壁画の描かれた石は肉体。クセルクセスの陣は人体練成の陣だとエド。
錬金術の基本は等価交換。この世に存在しない死者の魂を錬成によって生み出す事は出来ない。
しかし生きている人間を錬成し直すなら…
錬成陣を使って自分で自分を分解し、元通りに再構築するなら、きっと真理の扉は開く。
グラトニーが偽りの真理の扉だと言うなら、正しい扉を潜れば、正しい空間に出られるのではないか?

エドが扉を開け、そこにリンとエンヴィーが飛びこむ。
失敗したら、術を行使したエドに全てが跳ね返るだけ。

エドはエンヴィーに確認する。
陣に描かれていた神を現す文字を上下ひっくり返した記号に、完全なる存在を示す二頭の竜は神を堕とし自らが完全な存在となる事を意味する。
そしてエドの描いた陣には欠けていた部分、エンヴィーに集めさせた欠片にある太陽を呑みこむ獅子は賢者の石を示していると。

賢者の石の材料は生きた人間。
繁栄を遂げていたクセルクセスの国が一夜にして国民が姿を消し滅んだのは?
グラトニーの腹の中に遺跡の一部がある理由は?証拠隠滅?
クセルクセス国民を賢者の石にしたのは誰?自身を錬成したのは?
国民全員を賢者の石にして、その強大な力を手に入れ、神を越える存在を錬成したのは、ホムンクルス達が言うお父様か?
ホムンクルス達を使い、アメストリスでクセルクセス滅亡の再現をしようとしているのではないのか?

ここから出られたら教えてやるとエンヴィー
回りくどい事は止めて…エンヴィー自ら通行料となる賢者の石を差し出し、使えよと。

エンヴィーの体を形作るたくさんの顔から聞こえる声。
クセルクセスの人達を使う事を躊躇うエド。
肉体も精神もとうの昔に朽ち果てて人に戻る事はない、エネルギーとして消費されるだけの存在。石炭に例えるエンヴィーは感情ではなく理屈で人間の線引きをと…

もしもの時を考えリンに後を頼もうとするが、アメストリスの事など…と断るリン。
エドを待っている人達がいるのだから…

「すみません。使わせて貰います」
詫びながら祈る様に手を合わせ両掌を陣につくと小さな手がエドを捕えようと現れ、陣には目が開く様に扉が…
(久し振りだな…こんな形で又開ける事になるなんて…)
リンを飛びこませるエド。
「信用してるぞ!錬金術師」
一歩踏み込んだ途端足が分解され…グラトニーと呑まれた時と同じ感触を覚えるリン。
エンヴィーの体も分解され…
ありがとうと穏やかな顔で告げるエンヴィーを形作っていた顔。

扉へと向かうエド。
肉体と魂は精神によって繋がっている。
エドの肉体の一部は真理の扉の前にある。
精神の導くまま…全てを委ねて…扉へ
エドの手脚を持った真理が「へえー!体取り戻しに来たんじゃないのか」

扉が開き白い空間に放り出されるエド。
扉を見てよッしゃ!と確認するが…背後にも同じ扉が?
その扉の前に座っているのは…腰に届きそうなほど伸びた金髪、白く痩せこけた体…
振り返った顔はこけ…少し落ちくぼんだ目はエドと同じ金色。
ハッとして走りだすエドだが…エドの前の扉が開き、たくさんの小さな手がエドを捕える
「アル!…アル!アル!…アルー!」
何度もアルの名を呼ぶエド
振り向き立ち上がるアル
「ダメだよ。君は僕の魂じゃない。一緒に行けない」寂しそうな笑顔を浮かべるアル
悔しげなエドだが扉の中へと取り込まれていく
拳を伸ばし…閉じる扉
俯くアルだが…扉を殴ってこじ開けるエドにハッと顔を上げる
「アルフォンス!アルフォンス!アルフォンス!…何時か、必ず迎えに来るぞ!待ってろ」
鋼鉄の指で力強く指し、金色の目には強い光を宿し、
「待ってろーーー!」
叫ぶエドの前、閉じて行く扉の向こうで微笑むアル

その頃ロイは、大総統がどのように成長しホムンクルスとなったのかを聞く。
大総統候補として集められた少年達の一人だった大総統。
大総統として必要な教育や訓練を受け、最後に核を体内に注入され、人からホムンクルスへと体が分解と再構築を繰り返す変化に耐える事が出来たのが、現在の大総統。その時与えられた名がキング・ブラッドレイ。

グラトニーの腹に閉じ込められたエドを助けるため、偶然拾ったシャオメイを連れたままグラトニーについてお父様に会いに行くアル。
セントラルの街中の路地に入り、地下室の扉から地下道へ…
所々に落ちている白骨は門番をするキメラに襲われた者達。
いよいよ明けた扉の先には…

チビパンダのシャオメイを探すメイ・チャンとスカー。
デカイ鎧と一緒にいたと聞き、思いだすのは凶悪な顔のアルとちっこいエド。
鬼!悪魔!とぷんぷん怒って歩いて行くメイがハッと気づく。
地下道へ向かうアルとグラトニーの姿に…
追いかけようとするメイを止めるスカー。
グラトニーはホムンクルスであり、不死身に近い再生能力を持つ。
不死身と聞けば…後を追うメイ。
と、地下道への入口に立った時に感じる足下をたくさんの何かを這いずりまわる感じ。
そして中に入ればたくさんのキメラが襲い来る。
スカーの右腕とメイの錬丹術で次々と倒して行くが、キメラでは無い気配に怯えるメイ。





幻影は炎の揺らめきに似て
その形を捉える事は難しい
そして炎は時として残酷であり
また希望である

次回、第27話「狭間の宴」

自らの中にある闇を
怖れてはいけない





今回はともかくエドが良かった。
怯えるシャオメイはなんとも言えず可愛かった!
前半のエンヴィーに対峙するエドとリン、後半のキメラに対峙するメイとスカーの動きも良かったし、アップになったエドの表情も良かったと思うし、EDに入る所も良かった。


エドがエンヴィーに一旦は呑まれたのに、自らこじ開け出てくるところがよかったです。諦めた様に見えても最後の所で諦めていないのは本当に凄い。

この後、自分を人体錬成し直し、真理の扉を開ければ…とエドがリンとエンヴィーに解説するところがありますが、原作で読んだ時よりも分かりやすく感じたのは気のせいでしょうか?

エドにとっては魂だけのアルはもちろん、賢者の石になって長い歳月が経つクセルクセスの人々も人間のくくりにある。脱出方法を思い付いても最後の所で踏ん切りがつかない。
エンヴィーが石炭に例え自らの石を通行料に使わせ(と言っても多量にあるうちの一部ですが…)割り切らせるところとか、それでも詫びながら使うエドとか良かったと思います。

真理の扉を再び開いたエド。通行量さえあれば開く事が出来るのが凄い。
エドの手足を持った真理はいましたけど通り過ぎ、エドが開いた扉の先には痩せたアルともう一つの扉が…以前エドが建てた仮説は…
再び扉に取り込まれたのをこじ開けて迎えに来ると宣言するエドが良かった。
力強く差した指も、目の光りの強さも。
それまで諦めが浮かんでいたアルの微笑みが最後の所で少しだけ変わったと思います。

痩せたアルを迎えるのはやっぱりアル自身の魂でなければならないようです。
今回もし、アルも一緒にグラトニーに呑まれていたなら、アルの体は取り返せたのでしょうか?二人同時に扉を開けないと取り返せない?

大総統がいかに大総統として育てられてきたのか?
最後に核を受け入れる事が出来た若者が現代の大総統になるわけですが、いかにも怪しげな研究者達に囲まれていたのに、案外まともに成長していたように見えたのは気のせいでしょうか?指導者としての資質がそう感じさせたのでしょうか?
人間を越えてしまった大総統は今更人間には戻れないと言いますが…




2009年10月14日発売!初回仕様限定盤。オリジナルサウンドトラック第1弾。
千住明によるサウンドをワルシャワ・フィルハーモニーク・オーケストラが演奏。

初回仕様限定特典:ステッカー



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