第二からまつそう
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宙のまにまに 第11話「それは白い雪のように」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
OP



あっという間に季節は冬!!
今回は高見女子と合同合宿

受験の路万部長はお留守番
川村秋菜&三波さゆりは推薦入学

CM


電車が駅に到着
天気は良いがホームにまで雪が残る

駅舎から一歩踏み出すとザクッと音を立てる雪
はあ~と吐き出す息は白く皆の頬が寒さで赤い
震える江戸川と姫
「寒い!」朔
「否!寒い通り越して痛い!!誰だ?今年暖冬とか言ったの!?」鼻水垂らしながら江戸川
「だから言ったろ?3倍着て来いって」寒冷地用向けと思しきジャケットのフードを被りキラーン!な草間先生
「草間先生ズリい!」江戸川
「うわーい!雪だ雪だあー!」駆けだす美星
「マジで!?」江戸川
「ふ、震えが止まらない!」
と姫の髪を揺らす風
「や!?一寸!無理!!」
「「これ以上風吹くの無し!」」
姫と江戸川の叫びを無視して風がビューっと!
ゾクゾクと寒さが伝わっていく二人「ひっ!」
「高見女子の皆は?」姫
「一本先の特急で着いてる筈」携帯を見る小夜
「「オーイ!蒼栄さ~ん!!」」
小夜が顔を上げると高見女子の川村と三波が走ってくる
「「蒼栄高校さ~ん!…って装備軽っ!」」
「「装備重っ!」」朔と江戸川
「ん?」早速チビ雪だるまをつくっていた美星
駅の名は長白鶴
「これで正しいの!」
「そんな寒そうにしてて何言ってるの?」
「うっ!」


天文部、三泊四日の冬合宿 in 長白鶴!


ストーブの上で湯気を立てるヤカン
「すみません。冬、舐めてました」朔
「んもう!だから正しい冬装備、ちゃんと書いて送ったのに…見なかったの?」川村
「見るには見たんですけど…」

にゃん!とポーズをとっているやまねこ座たんの格好は下着の上にスキージャケットと毛糸の帽子にブーツ
あったかくしないとだめだっピ(ハート)

「どこまで本気が分からなくて…」
「何処までも本気よ!」
「下半身丸出しだし…」
「あれは毛皮ー!」
「私達が戦うべきはまず寒さ!んの少しの隙間からジワリジワリと染み入る冷気」川村
忍び寄る寒さにキャーと悲鳴をあげているやまねこ座たんの図が…
「うんうん」頷く三波
「それを凌いでこそ寒冷化での活動が続けられると言うもの!流石の星見ちゃん、矢来っちはいいとして、大八木君と江戸川君は要重ね着!それから」
じっと姫を見る川村
「!?これでも、考えて来たんですよ?」室内でも震えが止まらない姫
「スキニージーンズなんて履いてても履いて無い様なものよ!正しい冬装備は、こう!」

Step01 インナー
長袖シャツにズボン下、腹巻姿の三波

「インナー!化繊など吸湿速乾に優れた物」

Step02 中間着
フリースにズボン姿の三波

「中間着!フリースやセーターなど空気を保持し易い物」

Step03 上着
更にジャケット諸々も着こんだ三波

「上着!風を通さない素材の物を!サロペットなども体温を逃がさない」

足裏や肩甲骨辺りに貼るカイロが…

「ここに帽子、カイロなど、様々なオプションを重ねて加減していくのよ!」
「一応重ね着できるよう色々持ってきて良かったなあ」朔
「俺、ステテコ履くぜ!」江戸川
「だ、大丈夫です!私も色々予備に持ってきてるし昼間は暑いかなあって思っただけですから」姫
「そう?んじゃまあ、他は後でいっか!じゃ、改めてよろしく!」
「何でも言って!なんてったって三泊四日寝食を共にする訳だからね!」
と突然眼鏡を外す三波
「やだもう!フレームが直ぐずれる…」
眼鏡を外した三波にあわあわとなる江戸川「超美人!」
「ほら!皆も。杏、新部長でしょ?」
「しっかり!」
「よ、よろしくです」恥ずかしそうな杏
「こら!高天ネットで一緒だった子もいるでしょ?もっとちゃんと…」
「良いんですよ!お嬢さん方も緊張していらっしゃるのでしょう」川村と三波の間に入る様に前に出る江戸川
「何を隠そう私も今胸が早鐘の様に…」キラキラ江戸川に鐘の音
キャア!と声を上げる高見女子だが…皆蒼白な顔
「え?」
「あの時の」

「女子写真…撮らせて~!」高天ネットの時の干からびた江戸川の姿が…

江戸川が近づこうとすると皆避ける様に下がり震えている
「あれ?」

雪道をチェーンを巻いたバスが走る
曇った窓を拭き外を見る美星
「あ…わあ!」眩しい雪景色が!
「さっきより晴れてきた?天気変わりやすいのよ、この辺」川村
「スゴイね!小杉野市なんて初雪もまだなのに…こーんな雪深いとこ久し振り!」
「そういや美星、色々行ってそうな割にこういうのすごいはしゃぐよな?」前の座席の朔が振り向く
「パパがいた頃は良く連れてってもらってたけどいなくなってからはほとんど…だから!」嬉しそうに笑う美星
「あ…そっか。ゴメ…」
ムッとお冠な美星
「んもう!ゴメンとか言うの無しだよお!」
ニヤリとする川村と三波
「何々!?ラブ関係?」川村
「良いわねえ良いわねえ!」
「さあどうぞー!」
「違います!」
「だって共学ってそこらじゅうカップルだらけなんでしょ?」
「どんな認識ですか!?」
気が気でない姫
「しかし助かりました、酒井先生。こちらの不手際で合宿の場所、押さえてなくて…」キラキラ草間
「イエイエこちらこそ、ご一緒できて嬉しいですわ」酒井先生、ポッ!
ポッキーに似たお菓子を齧りながら
「蒼栄さんはこういう冬合宿初めてなのよね?」川村
「天文部としてはそうですね。でも冬の星座自体は既に結構見てます」朔
冬の空が浮かび星を結んでいく
「オリオンにスバル、冬の大三角に冬の大六角形」
「ちっちっち!大丈夫」
「「ん?」」
「見たって言っても街中でしょう?大丈夫!もっと絶対感動するから。ねえ~!星見ちゃん」
「うん!楽しみ~!」キラキラお目目の美星
「それはそうと…オリオン座って美青年だと思う?」
「それとも!もっさり狩人おじさん?」
「やっぱり美青年でいて欲しくない?こんなカッコだし…」
「何を言うの!?ここはあえて親父でしょう?」
「髭?髭萌え?」
「分かってない!」
オリオン座の萌え話で盛り上がるバスの中

「着いたー!」江戸川
「やあ!いらっしゃい」迎える合宿所の管理人のおじさん
「今年もお世話になりま~す!」
「あ!?あれ!天文ドーム?」合宿所の屋上に見つける美星
「そ!」
「ほえ~!」

中に入る一行
「室内でも息が白い!」美星
「済まないねえ。暖房の調子がおかしくて」おじさん
「毎年の事だから直ぐ点くよ。食堂はこっち!後で皆自炊だからね。じゃ!各自部屋チェックして」川村
「はーい!」
ハッとする朔
大きなバッグを抱える様に持つ美星
「ほら、荷物貸して」と持とうとする朔「あ!?何か結構重いな?」
「一人で持てるよ!男子部屋あっちでしょ?」にっこり美星
「何が入ってんだ?」
「えへへー!秘密」
そっと二人の様子を覗きこみ気が気じゃない姫
「ふうん」
「じゃあ後でね!朔ちゃん」
ハッとして窓の方に向かう姫
「うん」
窓の外を見ながら震えている姫に気づく美星
「姫ちゃん、大丈夫?」
「大丈夫です!…ヘックシ!」
「あ…これ使う?カイロもほら!」と上着とカイロを渡そうとする美星だが
「大丈夫です!大丈夫ですから」
とソッポ向く姫のポケットにそっとカイロを忍ばせ部屋に向かう美星

靴下を脱いだ足の裏が赤く…
「イイイ…足の感覚無えよ。未だかつてこんなに雪と戯れた事無いんすけど~!」江戸川
「お前それ、ちゃんと気がえろよ。風邪ひくぞ」荷物を出していた朔
「っていうか、女子高生と言うのはあんなにスキンシップが多いものなのか…俺は、俺は…」ギュッと拳を握る江戸川
「江戸川?」
「一枚でも多く写真に収めたい!」
高見女子の皆がキラキラした笑顔で微笑んでいる…
「おーい!」
「三波さん…秋菜さん…」

「おお!手伝ってくれるの?」シャベルを手にした三波
「さっすが男子!」同じく川村
固まる江戸川「へ?」
「ほい!」とシャベルを寄越す
「何?」
周囲では高見女子の部員により雪を掘って何か作業が…
「何って、設営?」
「そのままだと雪やけしちゃうわよ」

夕方
呻きながら雪に倒れ伏す江戸川
周囲にはカマクラや雪像?が…

「そういえば今回はどんな観測をするんです?」小夜
「例年だったら年明けに合宿してしぶんぎ座流星群を観測するんだけど」川村
「今年は月の具合が良くなくてずらしたの」三波
「だから基本的には観望と写真撮影ね」
空を見上げる川村と三波
「私達にとっては最後の合宿だから。楽しくなると良いなあ!…ま、晴れないとどうしようもないんだけどね」川村
風が吹き、雲の流れが早い
「それも込みで合宿っちゅう事でね」三波

部屋の中、鞄の中を探す姫
(自分でこの服選んじゃったんだから寒い寒い言ってられない)
「とりあえず何か重ねられる物…タイツか、後パジャマ様に持ってきたスエットを下に履いて…」
しかし途中で止まって…
「上がらない…」
(雪景色で可愛いと思っただけなんだけどなあ…)
雪の上、朔と姫と雪だるまが並んだ様子を思い浮かべる
ブンブンと頭を振り
窓の外を見る
(来る途中バスからコンビニらしきお店が見えた。服は無いにしろインナーなら少しは…)
じっと空を見つめる姫
風が鳴る音

「1~つ!手先足先を冷やさない事!」マイクを手に川村
「1~つ!ちゃんと自分用ライトを持つ事!」同じく三波
「1~つ!出かける時は行き先を誰かに言う事!」
ノリノリの二人に皆、笑う
「もう良いですよ」と杏
「ゲームしましょうよお!」
「慣れてる人がいて良かったねえ」小夜
「うん!」
頷く美星が周囲を見回す
窓の外、一人出かける姫に気づく
(姫ちゃん?)

「それでは各地の天気をお伝えします」
ニュースの天気予報を見ながら夜食(おうどん?)を食べる路万部長
「上空に強い寒気が流れ込みこの影響で長白鶴地方に突発的な大雪の恐れがあります」
「ん?」
「ご注意ください」
「長白鶴地方?」

既に外は暗い
コンビニらしき建物には灯りがついてない
「嘘…コンビニって何処も24時間じゃないの!?」
茫然とする姫
そこに音を立て風が!
「あ!?」
雪が吹雪く中一人座り込む姫


CM

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