第二からまつそう
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07-GHOST 第23話「心の闇のその先に」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


「く、来るな」後ろ退るウィーダ
「ウィーダ、父さんと母さんが亡くなって大変だったねえ」近づく男
「莫大な遺産が入ったんでしょう?」近づく女
「来るな!」
(遺産も家も全てをこの親戚達に奪われた。憎い。憎い!)
「もうお前達二人では暮らせないだろう?」背後に現れる男「リアムはおじさんが預かってあげよう」おじと名乗る男に幼いリアムが手を引かれ
リアムに駆け寄るウィーダ
リアムもおじから離れウィーダの元に
「やめろ!」リアムを抱えるウィーダ
「何をするんだ?」
「俺とリアムは絶対離れない!」
「何ですって!?」
怒る親戚達がウィーダ達に迫る
「誰がお前達の面倒を見るんだ!?」
「遺産は如何するの!?」
「お前達ばかりズルイじゃないか!」
「ズルイぞ!」「遺産!」「欲しい」「私にくれ」「わしのもんだ」…
「兄ちゃん」涙を浮かべるリアム
「大丈夫だリアム。心配無い」リアムに頬を寄せるウィーダ「大丈夫だ」
迫る親戚達
眼を瞑り眼を開くウィーダは涙を浮かべ
「ありがとう」
途端に止まる親戚達
ギュッとリアムを抱きしめ
「貴方達のお陰で弟がこんなに大切で堪らないと感じる事が出来た」
親戚達の姿が金色に輝き散り散りになり消える
抱きかかえていた小さなリアムも
しゃがむこんだまま上を見上げるウィーダ
その様子をみつめるランセ

「ハクレン君も苦しんでるね」ラブラドール
「この二次試験、何事もなく終わってくれればいいのですが…」カストル


「さあ、共に祝おう!愚行の限りを尽くしたこの男、奈落の底へ招待する!」
仮面の男が刃を構え嗤う
「やめろ!」
振り下ろされた刃をバクルスで受けるハクレン
「何をする!?」
(全くだ。俺もどうかしてる)ニヤリとするハクレン

「家族がいるっていいよな!何か、温かいな」テイト
「テイト、おい!人の話聞いてんのか?温かくなどないぞ!父は人の心なんて持っていない!」
「でも俺は、お前の父さんに感謝してる」
「お前な!知りもしない癖に」
「だって、その人のお陰でこうしてお前に会えた」
ハッとするハクレン
「俺は尊敬してるんだ。お前を尊敬してるんだ」
一次試験後、芝生の上でテイトと話した事を思い出したハクレン

「お前の父親は命令に従う者のみを可愛がる哀れな男。何故庇う?」
「ダチが、光をくれた!それに、ここで見捨てたら、俺と嫌いな人間と同類になる!」
刃を受けるバクルスを握る手から血が滴る
「命令に背いたお前は一生愛されぬ。それでも助けると言うのか?」
「そうだ!!」
仮面の男が白く輝き、一瞬全てが真っ白に…
ハクレンの眼の前に立つ小さな仮面の少年
近づき眼の高さを合わせる様に膝を突くハクレン
「不安だな。だが安心しろ。父親を自分の理想通りにする必要は無いし自分が父様の理想通りになる必要もない」
仮面が割れるとハクレンと同じ色の眼がポロポロと涙を零す
「泣くな。父様に認めてもらおうと必死にならなくても大丈夫。大事なのは自分が如何するかだ」
キラキラとした光の粒になる小さな少年の仮面
少年のフードを脱がせ
「愛されたいと思うのならこの世界でお前が一番愛せる人を探しに行こう」
「本当に見つけてくれる?」
「ああ」
ポンと少年の頭に手をやるハクレン
少年の髪を括る髪飾りはハクレンのモノと同じ
笑う少年
「約束だよ!」とにっこり
白い羽に姿を変える
ハッとするハクレン
「約束だ」


アヤナミの剣に貫かれ喘ぐテイト
その様子を見つめる司教達
「ランセ司教!テイト・クラインですが」
「ショック状態が続いていて危険です。試験を中止して救護班を…」報告する試験官達だが
「待て!あいつはまだ、負けちゃいねえ」

「まだ認めぬのか?テイト・クライン。全てを引き起こしたのはお前だ」
喘ぐテイトの足もとがズブリと沈みかけるが
「そうだ。俺はそう分かってた」

「あいつは俺のために死んだんだ。今度は俺があいつの怨みを晴らしてやる」
まだ喪服に身を包んでいた頃のテイト
肩にはミカゲを乗せている
「それで死んでも?」カストル
「死ぬ時は一緒だって誓ったんだ。俺だって命を賭けないで如何する!?」

「全てを引き起こしたのはお前だ」
「そうだ」腹に突き刺さる剣を掴み「その通りだ。だから俺は、全てを背負っていく!」
沈みながらも強い眼差しでアヤナミを睨む

テイトの手を引いて逃がしてくれたミカゲ
テイトを庇い何も話さず、体が消えてしまう最後の瞬間までテイトに微笑み…
拳を合わせて誓った「神に誓って死ぬ時は一緒だ!」

「お前は、誰だ?」沈みが止まるテイト
「言うまでもない」
「お前はアヤナミじゃない。ミカゲが憐れだって?ミカゲの命を使い捨てにする様な奴が死んだミカゲの事を憐れんだりなんかしない。あいつはそんな心のある人間じゃない!お前は、俺だ!ミカゲと一瞬でも友達になりたいと思った俺の事を許せない俺だ!ミカゲを助けられなかった俺の事を、許せない俺だ!!」
アヤナミの姿が揺れる
「でも、まだ死ぬわけにはいかない。ミカゲは命がけで俺の命を繋いでくれたんだ。俺の償いはミカゲに助けられたたった一つの命を全部背負って生きて行く事だ。死んでしまったミカゲの事を、俺を許せない俺の事も、全部だ」
テイトの握る剣が金色に光る
ハッとしたテイトの前で散り散りになり光の粒が飛んでいく
前に立つアヤナミの顔がテイトに体を借りたミカエルの姿になりニヤリとする
金色の光になり消える

ホッと息をつくフラウ
「迎えに行ってあげないのですか?」カストル
ニヤリとして立ち去るフラウ
「どうしたのです?ラブラドール」
浮かない顔のラブラドールに尋ねるカストル
「黒い闇が、テイト君に迫ってる」

ハッと見上げるシスター達
空に編隊をなす黒い機影が…
「何?」
シスター達の傍を飛んでいくフォークザイル
悲鳴を上げるシスター達が階段を見上げると
「そんな!?」
軍靴を響かせ階段を下りてくる軍人達
「どうして武装した帝国軍が?」

飛び交うフォークザイルに慌てて窓を閉めるシスター
逃げる教徒達を追いだす様に中庭に着陸するフォークザイル
教会を囲む街にもアヤナミが指揮する巨大な艦が影を落とす

「第3班は聖堂前で待機」
「はっ!」
「お待ちなさい!あなた方が教会を蹂躙する事は決して許されません!サンクチュアリの掟をご存じでしょう?」軍人に問い質すシスター達
「国家の非常事態だ!掟になど構っていられん」
「どう言う事です?」
「ミカエルの瞳の騒動を知っているだろうあれを使う者がこの教会の何処かにいる。いち早く確保せねばならん」
驚くシスター達
「ミカエルの瞳は国の存続すら揺るがす。ご理解いただけるな?」
「如何なる大義があろうと暴挙は許されません!」
「そうですよ」

黒く汚れた手袋を手に歩くクロユリ
「ハルセ…」
手袋をぎゅっと握るクロユリ

門の前に立つテイト
衣の内側から肩に戻るミカゲ
「やっと終わった」
ドアの持ち手に手をかけるテイトがハッとする
開くドア
煙草を吹かすフラウ
「テイト!…お?」
開いたドアの内側にテイトの姿が無い

歩いていいたテイトが足を止める
「ここが出口じゃないのか?」
と出てきたドアが閉まる
靴の音を響かせ現れたのは…
驚くテイト
ふっと微笑むアヤナミ


ED



少年は挑む
自らが背負いし運命に
漆黒の闇の中核に
抗う思いは少年に未知なる力を与えるのか?


Kapitel.24 
愛無き者の正義はいずこに…。
闇に奪われし心よ、永遠に…



次回も見てね。(アヤナミの軍服を着たテイトの姿のミカエル)



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