第二からまつそう
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07-GHOST 第23話「心の闇のその先に」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
二次試験
椅子に座った誰かが立っている誰かに殴られる様子の影が…
殴る音
「ミカゲ!」
叫び、辛そうに眼を逸らすテイトだがキラキラと舞いおりる白い羽根に前を見る
「これが現実だ、テイト・クライン。結局、スクラーの分際で友を作ろうなどとしたお前の所為だ。全てがお前が巻き込んだばかりにあの哀れな少年は死んだのだ」
アヤナミの言葉にハッとするテイトに迫るアヤナミの剣


OP


Kapitel.23 心の闇のその先に


二次試験
テイトの前に現れるアヤナミ
「あの少年はミカゲと言ったか?」
(許さない)険しい顔になるテイト
ミカゲが肩から降り衣の内側に潜りこむ
(アヤナミ!)キッと睨み「殺してやる!」駆けだすテイト
アヤナミに向かいバクルスを放つが僅かに体を逸らして避けるアヤナミ
バクルスを振り下ろすテイト
一瞬のうちに剣を抜き薙ぐアヤナミ
宙転しかわすテイトだが掠った頬の傷から血が…
天井に着き反動でアヤナミに向バクルスを振り下ろすテイト
跳躍し剣で受けるアヤナミ
「絶対にお前を許さない!」
「哀れだな。友のために戦ってるつもりか?」
「ミカゲの敵だ!」

ドアに向かうハクレンの背後で何かが倒れる音が…
振り返ったハクレンの足もとに倒れている男
「父様!?」
「ハクレン、助けてくれ」
ハクレンの父の首元に刃が当てられる
ハッと見るハクレン
黒い衣の悪魔の様な仮面を被った男がハクレンの父の首を今まさに狩ろうとしている
「久し振りだな、ハクレン・オーク」赤く眼を光らせハクレンを見る男
(誰だ?)


「私達が試験を受けた頃と変わりませんね」カストル
「うん。試練の橋が映し出す心の闇はホントにリアルなんだよね」ラブラドール
何も言わないフラウ
そこに笑いながらランセが現れる
「リアルで無いと意味が無いんだよねえ。この二次試験は司教になるための最大の試練。受験生は自らの闇に潜む怖れに向き合わなくてはならないのだから。見てご覧!もう脱落者がでるよ」
試験会場の様子を写すモニターから光が消える

怯えた形相の受験生
少年の前には影で出来た怪物の様な物が…
「怖い…怖いよ」」
後ろ退った少年の足を捕える影の手
「わっ!」途端に足もとからズブズブと沈んでいく

「己の怖れに向き合えぬ者は橋に立つ事すら出来ない」ランセ
フラウが見つめる先はテイトを映し出している
「あの少年心配じゃのお」「ああ」元大司教達も覗き込む

「愚かだな、テイト・クライン。私に向かう前に良く考えろ。あの少年は何故死んだ?」
睨むテイトに降り注ぐ白い羽根
羽の降る先に立つのは…ミカゲ?
「テイト」
「ミカゲ?」
苦しげに胸を抑え膝をつくミカゲ
「行ってくれ…俺がお前を傷つける前に…」堪え切れず叫び声を上げたミカゲは散り白い羽根に姿を変える
「あれはお前を守るために死んだ。貴様が大人しく私への隷属を誓えば死なずに済んだのだ」
ぐっと堪えるテイト
「…うるさい!」
「現実を受け入れろ!悲しみを生んだのはお前だ」
再び白い羽が降り注ぐ
突然テイトの周囲に現れる…ソファとテーブル、皿の並んだ飾棚
(ここは?)
泣き叫ぶ少女
「誰だ?」
「返して!ミカゲ兄ちゃんを返して!」少女はミカゲの妹?
男が近づき妹の背に手を置き宥める
「これは…ミカゲの家族」
「聞きなさい。ミカゲお兄ちゃんは大切なお友達を庇ったんだ」男は父
「そんなの関係無い!」言い放ち立つ妹がテイトの方に振り返り
「だってその人がお兄ちゃんを巻き込んだんでしょ?その人が死ねばよかったのに!」
ハッとするテイト
消えて行くミカゲの家族
「お前が眼にしてないだけで家族の悲しみもお前が生んだ現実だ。これでもまだ私に向かってくるか?」
「ミカゲを、ミカゲを殺したのはお前だ!」


「私が分からぬか?お前は私を良く知っている。お前と私はこの愚かな男を共に憎んでいる。お前の心にもこの男の愚行が刻まれているだろう?」仮面の男

机に両拳を叩きつける父「司教になるだと?」
「はい」ハクレン
「貴様、それでも気高きオーク一族か!?」胸倉を掴む父
「軍人、政治家、それ以外は許さんぞ!」
怯まずじっと見つめるハクレンを放し
「勝手にするが良い!お前はもう私の子では無い!」
父の言葉に愕然とするハクレン

「父様は最後まで俺をわかってくれなかった」
父から一旦刃を離す仮面の男
「そうだろう?正しき道が分からぬ愚かな男だ」
父の眼の前に鎌の柄を突き
「私はお前と等なる思いの元、この男を処刑する」
ハッとするハクレン


「何があってもお前はミカゲの敵だ!」テイト
「それであの少年を思っているつもりか?」アヤナミ
「お前に何が分かる?ミカゲは俺の、俺の大切な」
「分かっていないのはお前だ。お前はあれの身に起きた現実すら受け入れていない。心の奥では分かっているのだろう?」
再び白い羽が舞い、椅子に拘束されたミカゲとミカゲの前に立つヒュウガの姿が…
苦しそうに喘ぐミカゲ
「ミカゲ!」
「ねえねえ、テイト君の事、早く教えてよ」ヒュウガ
「何度言えば分かる?俺は何も知らない」絞り出す様にミカゲ
「へえ!」ニヤリとしたヒュウガの眼鏡の黒いレンズが光る
近づくヒュウガが手袋の裾を引っ張りはめなおし、拳を振り上げる
振り下ろされた拳の影がミカゲの影を打つ
呻くミカゲの影
ハッとするテイト
重い音と共に打たれるミカゲの影に堪え切れず「ミカゲ!」と声をかけるテイト
見ていられず俯き眼を瞑るテイトに再び白い羽が舞い降り…
「ミカゲ…ミカゲ!」手を伸ばすテイトだが
「これが現実だ、テイト・クライン。結局、スクラーの分際で友を作ろうなどとしたお前の所為だ。全てはお前が巻き込んだばかりにあの哀れな少年は死んだんだ」
ハッとするテイト
月明かりが照らす夜、捕えられたテイトを逃がそうと手を引き走ったミカゲ
俯くテイトに迫るアヤナミ
テイトの瞳を見つめるアヤナミの瞳
「本当に消し去りたいのはこの私か?お前が消し去りたいのは私ではない。お前自身」
剣が刺さる音
呻き眼を見開くテイト
テイトの腹を貫くアヤナミの剣
ガバと血を吐くテイトに
「ほら。ずっとこうして欲しかったんだろ?」蔑むように笑みを浮かべる


CM


 
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2009年10月02日発売07-GHOST Kapitel.03 初回限定版
2009年10月2日発売!第5・6話収録

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