第二からまつそう
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宙のまにまに 第10話「いっしょに」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
天文部部室
ドアがガラッと開き、何かが入ったダンボール箱を頭上に掲げた美星登場
「明野美星、修学旅行より帰って参りました!」
夫々思い思いに寛いだ雰囲気の朔、姫、江戸川、部長が迎える
お土産を広げる美星
「白い友人、ハッカ亭のチョコ、バターサンド、ご当地キチィー、木彫り人形にキーホルダー、北海道産の石。そして…」
リボンをかけた袋を手にぽっと赤くなりながら
「これがとっておき」
リボンを外し朔に渡す
「スーハースーハーして!」
スーハーする朔
「北海道の香り。する?」
「…しねえよ!」


OP


美星が修学旅行の夜
遠く離れて電話ごし

一緒に「流星ディスタンス」
でもそれもまた「別の話(えいぞうとくてん)」


「うんうん!」美星
「よーし!行こうぜ」江戸川
「じゃ、気をつけて帰れよ」肩に美星のお土産の木彫りの鷲?を乗せた草間先生
「「「「はーい!」」」」
玄関を出てハッとして戻る美星
「草兄!…明日だけど予定通りで良い?」
「ああ。でも、体平気か?」草間
「平気だよ!」
「うん?」美星達の話に聞き耳立てる江戸川
「じゃあ11時に駅前広場ね!」美星
「何々?明日って何かあんの?」朔に尋ねる江戸川
「さあ?…で、何で俺に聞くんだよ?」
「明日ってお休みだよね?しかも昼間?何か怪しくない?」姫
「別に前から見知ってる同士なんだし…」朔
そこに小夜が通りかかる
「あ!もしかして小夜先輩も一緒なんじゃないのか?」
「え?明日?特に予定は無いけど」
小夜の答えに
「「怪しい!」」姫と江戸川
「いや…俺は別に…」朔
「ちなみに僕は…」部長
「部長はいいです!」姫

翌日
駅前を歩く朔
と、物影に姫とカメラを持った江戸川が…
ハッとして振り返る朔
「って!何で皆来てんの!?」朔
「いや~!俺は大八木のために~」江戸川
「私は江戸川君に誘われて…」焦る姫
紙袋を前に出し
「言っとくけど俺はたまたま。本買いに来たついでだから…」焦る朔
「またまたまた~!」江戸川
「ウウウ…」泣く姫

そこに美星が…
「あ!ほら。来たよ!」姫
街灯に身を隠し様子を窺う三人
周囲を見回す美星が目を止める
エスカレーターから降りてくる草間先生
大きく手を振る美星に気づき小さく手を上げる草間
並んで歩きだす美星と草間
サンドイッチ食べる美星達を外からじっと見つめる怪しい3つの影
店を出た美星達を外のテーブルの影から覗く三人
ケーキを選んで、お花を買って…

「ほお…」「はあ~」
頬染めながら美星達を追う三人
変装眼鏡してる怪しい江戸川
「って言うか、デートじゃん!完璧デートじゃん!」何だか悔しがっている変装眼鏡外した江戸川
「ううん…何か、有りの様な気がしてきた」姫
驚く江戸川
「じゃあ!俺はもう…そろそろ…」逃げようとする朔だが
「「ちょーっと待ったあ!」」姫と江戸川
「ここまで来たら、何処まで行くのか見届けるしかないっしょ!」江戸川
「ええっー!?」朔
秋の空には鱗の様な細かい薄雲が広がっている

電車
隣の車両から美星達を覗く三人
「いや~」朔
「何処行くつもりなんだろう?」姫
駅に止まる
「今どこら辺?」江戸川
「ん~と…」
窓の外を見る三人の目に…
「部長!?」朔
「近江さん!?」江戸川
楽しげに話しながら歩く部長と近江の姿が…
「しっ!しっ!」唇の前に指を立てる姫
「どどどど何処へ!?」朔
「うわ~!あっちも超見てえ~!」江戸川
「しーっ!だってば」姫
「くくくく…こんな事なら昨日ちゃんと予定聞いとくんだった!」悔やむ江戸川
「しょうがないでしょ!今はこっち!!」と朔を見る姫
美星達をじっと見つめる朔
楽しそうに話す美星と草間の姿
「でもなんか…やっぱ草間先生って理解者なんだな」寂しげな朔
「気になる?」この声は…
「いや、そう言うんじゃ…あ!?」
ハッとして振り返る朔
「って、小夜先輩!?何でここに?」
「駅前に写真受け取りに行ったら怪しいから追って来たのよ」
如何にも怪しげな朔達の尾行姿が…
「見て、おられましたか…」朔
「すみません」姫
「でも、皆何考えて…」
ドアが開き、美星達が電車を降りて行く
「しーっ!降りますよ」姫

駅を出てアベックの多い公園に来る美星と草間
人目を憚らないアベック達が多数…飛び交うハート

何故か金髪鬘を被った江戸川が朔と腕を組み
「ここは!?」
「て言うか…」朔
「何でこの組み合わせ!?」小夜の腕を抱えてる姫
「一寸、皆…」小夜
皆でアベックに偽装?
そこで「ん?」と振り返る草間に慌てて背を向ける朔達
「どうしたの?草兄」美星
「何でも無い。気のせい」草間
階段を上る美星と草間
鬘を脱ぎ汗を拭う江戸川
「はあ~。何だ…ここは通り抜けただけか」
「ねえ、ちょっと皆…」小夜
「もっと奥へ行くぞ!」
斜面を上る朔達は息もゼーハー
「ピンヒールでこの道はきつい!」姫
「まだか~?」
「多分あと少し」
紅葉を掻き分け、草を踏み分けて出来た道を上ると…強い風が吹く…
「パパ。今年も来たよ」美星
見晴らしの良い高台に作られた明野家の墓
墓前に供えられた花とケーキの箱
ハッとする朔達だが…姫が足を滑らせ…
「「「うわー!」」」
美星が振り返ると滑り落ちてきた朔達が…
「痛たたた…」
「朔ちゃん…皆!」美星
線香を立てお参りする皆
「…ああ、びっくりしたよ!何時からいたの?」笑顔で尋ねる美星「言ってくれたら一緒に…」
「全然…全然知らなかった…おじさん…何で…」
悲しげな朔に美星の顔も曇る
皆も悲しげな表情
「観測会の帰り、交通事故でね。…丁度今くらいの時期だ。今年は一緒に、と思ってね。お母様は忙しくて中々来られないらしい。何時もは一人で来ていたそうだ」代わりに話す草間
涙が滲む姫は泣きだしそう
「ごめんね、びっくりさせて。言いそびれたままになっちゃって」笑顔だが潤んだ目の美星
何も言えない朔
「でもきっとパパ、喜んでるよ。朔ちゃんに、皆に会えて」にっこり

(手の、大きな人だった)
空を仰ぐ朔
思い出される美星と一緒に美星の父と手を繋いだ事
(嘘なのか本当なのか良く分からないジョークを言う人で、美星と一緒に僕も時々遊んでもらった。美星の事が大好きで、何時も宙を見ている人だった…)
美星を連れ宙を指差し笑顔の父
(何で…僕がこの街を去ってからも街はそのまま変わらずに、ずっと続いて行くのだと思った)
電車に揺られる沈んだ表情の姫と江戸川
(この街からいなくなるのは僕だけで、後はずっとそのまま…)
「何で…」俯く朔
隣は草間
草間に凭れ眠る美星と沈んだ表情の小夜
「何でだろうねえ?…きっと皆が思う事だ。でも、美星ちゃん言ってたよ。今年は朔君と流れ星を見たよ、嬉しかったよって」草間
笑顔で眠る美星
「今日、皆と一緒で本当に喜んでいると思うよ」

「ほおー!真っ暗になっちゃったね!!」美星
戻ってきた駅前
草間、小夜、美星が並び歩いている
「美星、家寄ってく?」小夜
「うん!…あ」
振り返る美星
沈んだまま茫然としている朔、姫、江戸川
「う~!わんわん!!」
驚く三人に笑顔で
「明日も晴れそうだね!また明日ー!」元気よく言って手を振り小夜達の元に走る美星
星空が広がる


CM



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