第二からまつそう
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Pandora Hearts 第21話「Snow White Chaos 純白のくろ」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


棺に泣き伏す金髪の幼い少女
「お父様もお母様も皆死んじゃった…」
立ち去る白い髪の…少年の頃のブレイク?
「いかないで!ケビン…私、一人になっちゃうよお…」

ぽたぽたと…口から零れた血を拭うブレイク
驚くオズ達
「ブレイク!」駆けよるオズ
遮る様に「無様じゃのお。無闇に力を使うからそういう事になるのじゃ」
何かを投げるブレイク
手にした扇でキャンディを受け止めるバルマ候?
「ふ…子どもだましの幻影作りに力を弄ぶ人に言われたくありませんね、バルマ公」
キャンディを挟んだまま扇を閉じる
「この人が本物のバルマ公爵!?」
「左様。我の望みはうぬの持つ情報。まずは見せてもらおうかの?うぬがケビン=レグナードである証をな」
咳込むブレイクに近づくバルマ公
「お止め下さい!」
庇うレイムを扇で殴るバルマ公
こめかみを打たれ血が…傷を抑えながら
「ルーファス様、彼は今体が…」
「契約の影響でガタがきていると本気で信じておるのか?」
ハッとするレイム
「違うよな?うぬの場合はそれが二度目だからだろ!」
言っている間に間を詰め扇を振り下ろす
上着が裂かれ露わになる契約の紋章
「違法契約者の刻印!?」オズ
「ほお!一回りするとそうなるのか…無様で歪で罪人に似合いの烙印じゃのお」
外は激しい雨が…
咳込むブレイク
「そんな事…言われ…なくとも…」
レイムに倒れるブレイク
「ケビン=レグナード」
扇を舞う様に突き出すバルマ公
「今から50年ほど前、一人の違法契約者が夜な夜な街を徘徊し人々をチェインへの供物に捧げていたそうじゃ」
幻術で再現して見せながら語るバルマ候
「闇夜に浮かぶ紅い瞳が人ならざる者の様だと怖れられ、こう呼ばれておった。紅眼の亡霊と」
闇に浮かび上がる紅い双眸
「紅眼…」オズ
「116人。それだけの人間を貢いだにも関わらず奴はアヴィスへと落とされたそうじゃ」
うっ!と胸を抑えるオズ
「アヴィス…落とされただと!?」ギル
「何だその話は?そいつの…ピエロの事なのか?」アリス
伏せていた顔を上げるオズ
「それで…あなたの望みは?ブレイクを犯罪者として捕まえる事ですか?バルマ公爵」尋ねるオズ
睨み合うオズとバルマだが、ふっと笑みを漏らすバルマ候
「それはそれで面白そうじゃが我が求めるのは情報。アヴィスへ落とされたそ奴が再びこちらに戻ってくるまでの空白の時間。我はこう思っておる。そ奴はアヴィスの深淵まで行き出会ったのではないかと。アヴィスの意志に…」
鎖で繋がれ落ちて行くブレイクの鎖が伸びきって砕けるイメージが…

赤と黒の格子の世界
「ここは…何処だ?刻印の針が一周して…鎖に引きずり込まれて…」目を覚ますケビン
ハッと目を見開く
眼前には目に包帯をし舌を出した…
「人間?」
「な!?」
手に持った剣を抜き薙ぐが…
「人間?人間だー!」飛び退る
突然灯りが点きカタカタ音と嗤い声…
飾棚にはたくさんの人形が!
「嫉妬してる!嫉妬してる!チェシャが人間に嫉妬してるよ」
けたたましい人形の嗤い声が響く
「皆、静かにして頂戴」
その声に人形が鎮まる
「この人が驚いてるわ」
振り返ると白い髪に白いドレスのアリスに似た少女がウサギのぬいぐるみを抱き立っている
「ねえ、あなたのお名前は?」
驚き答えられないケビン
くるりと優雅に回って見せて
「私は、アリスって言うのよ」
「アリス…」
とケビンの背後に黒い霧が現れ鎧を形作る
「アルブス?」
「お会いしたかった!アヴィスの意志よ」
「アヴィスの意志だと!?この少女が!」驚くケビン
「まあ!アルブス。貴方が彼をここに連れて来てくれたのね?ありがとう」
敬意を示す様に剣を捧げるアルブス
アヴィスの意志が剣に触れると
「そう…彼の名前、ケビンって言うの。おっきなお屋敷に仕えている主君想いの騎士ね。ウフフフ!でも皆死んでしまったのね」
ハッとしたケビンの鼓動が大きく鳴る
「貴方がいない間に殺された…貴方は守れなかった」
ケビンの前に血を流し倒れている…
「大切な人達だったのに救えなかった!」逆撫でるように嬉々と言い放つアヴィスの意志
「黙れーっ!」
アヴィスの意志に剣を振り上げるケビン
「アリス!」チェシャ
「だから、貴方はここに来たんでしょ?その人達の命を救うために…」
ケビンの頬に手を伸ばすアヴィスの意志
「アヴィスに来る人は皆そう。何かを取り戻そうと必死になってる。でも皆、途中でおかしくなっちゃうの。チェインとずっと一緒にいるとダメみたい…」
床に横たわりケビンの剣を迎える様に触れるアヴィスの意志
「でもあなたは違ったわ。最後まで自分を失くさなかった」
剣の刃を握り…剣の先から血を滴らせる
「何人も何人も殺して…ばっかみたい」
突然ケビンに剣を叩きつけ倒すアルブス
「アヴィスの意志を傷つけるものは許さない!」
「どうして…」
起き上がるアヴィスの意志
「私はあの人とお話してたのに…」
ハッとするアルブスを睨む表情がおかしくなったアヴィスの意志
「どうして邪魔するのー!?」
アヴィスの意志の叫びに砕かれ…
それを見て嗤い声を上げる人形達
「アリスが怒った!アリスが怒った!ここでは(?)人形はアリスに壊されてしまうんだよ」
降る黒い雨を仰ぎ
「綺麗…綺麗ね。チェシャ!踊りましょう」
手を広げ招くアヴィスの意志
にっこりと口角を上げるチェシャ
人形達も一緒になって踊りだす
(これは…何の悪夢だ?私は我が主を生き返らせるために時間を巻き戻すためにアヴィスへ…)
突然の痛みに呻くケビン
「苦しい?苦しいの?」
「ここはアヴィスの深淵。力が一番強い所だから、体にたくさんたくさん染み込むよ」
「そしてすぐに僕らと同じチェインになるよ」
ハッとするケビン
「馬鹿な…人がチェインになるだと!?」
「知らなかったの?」
ふわりと現れるアヴィスの意志
「アヴィスの力は人をチェインに変える。命なきモノに意志を与える。そして、あらゆる時の流れを支配する。グレンはそう言ってたわ」
ケビンの前に降りるアヴィスの意志
「グレン!?」
「グレンは嫌いよ。私からあの人を取ろうとするんだもん。ギルバートもヴィンセントも、あの人に近づく人は皆大嫌い…ああ!そうだったわ。忘れる所だったわ」
突然ケビンの左目にカチリと触れるアヴィスの意志
呻くケビンにニヤリと嗤い
「お人形さんになる前に」
何かが潰れる音
叫び声を上げ目を抑え仰け反るケビン
何かを手に持ち上げ透かすアヴィスの意志
「綺麗…」
「どうするの?その赤い眼をどうするの?」
にっこりと嗤い
「チェシャに上げるのよ!そのために彼をここに呼んだんだから」
嬉しそうに声を上げるチェシャ
「だって、チェシャには絶対、紅い眼が似合うと思ったんだもん!」
一緒に嗤う人形達
(死ぬ…ここで、誰も救えぬまま…)

「ねえ、ケビン…私、一人になっちゃうよお!」
棺の前で涙を零していた少女の姿が過る

「ダメだ…私はまだ」
剣で薙ぐケビンだが…
切り裂かれ飛び散った人形の血を浴びるアヴィスの意志
血が流れる眼窩を抑え愕然とするケビンの前でニヤリと嗤い…
夕陽に染まるサブリエの街が…
突然城から雷の様に光が走り、黒いドーム状のモノが城を包み…街を飲みこんでいく
アヴィスも揺れ始め…
闇に飲み込まれたサブリエの街
突然苦しみ呻きだしたアヴィスの意志
床を転がり…
「アリス!」チェシャ
「何かが沢山…アヴィスに流れ込んでくる…」アリス
突然全てが止まる
「サブリエだよ!」幼い声
声の方を振り返るチェシャ
「僕はちゃんと聞いた通りにやった。一人でアヴィスの扉を開けて見せたんだ!」
黒髪の少年を肩に担いだ金髪の少年が…
「でも、そしたら皆。アヴィスに落っこちちゃった!」
ハッとするケビン
ケビンの前に立つ血濡れた少年の目は左右で色が異なる…(幼少時のヴィンセント)
「やあ!こんにちは。アリス」


ED



満たされない何かを、
私の心は求めていて……

お前がジャックを殺したんだ!

君は……
私の知っているアリスではないね?

私は過去を『変えました』


私ごときが
手を出していい事ではなかった……

おのが罪の重みで沈められた
深淵の果てで―

うぬは何を見たのじゃ?


次回、「失意の対価」



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