第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第21話「愚者の前進」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

アイキャッチ(スカー)


ホテルに戻ったエド達
「スカーがロックベルのおじさんとおばさんを!?」アル
「まだ確定した訳じゃないけどな」エド
「そんな…兄さん。これウインリィには言っちゃダメだよ」
「言えるかよ。もうあいつの泣きっ面なんか見たくねえ!」
「僕もだよ」
「スカーとはもう一度対峙しなきゃならねえな」
「真相を確かめるの?」
「それもあるけどもうひとつ。ホムンクルスを誘き出す」
「え?」
「奴らは俺に死なれちゃ困るんだ。だから俺がスカーに襲われて危機に陥ったら」
「出てくる?…確率は低いと思うけど」
「何もやらないよりましだ!」
「けど僕ら、この前スカーには一瞬でやられたんだよ!」
焦るエド
「お、お、ええっと…多分俺達、前より強くなって…」
鋭い目で威圧感を与える様に迫るアル
「仮にホムンクルスが出てきたとしても、どうやって捕まえるのさ?」
ますます焦るエドは唸るばかり
「強い上に、ほとんど不死身なんだ!」
そこにリンとランファンが窓から…
「不死身ー!?と言う事は」
「不老不死ですね!」
「又窓から…」

「その作戦、協力しようじゃないか!」リン
「何?」
「軍のゴタゴタには興味無いけどホムンクルスやらが不老不死なら話は別だ」
反応の無いエド
リンの事を睨むようにじっと見ている
「あれ?何だか疑われてる?」
「ロス少尉を助けてくれた事には感謝している。でも」
「仲間は多い方が良いだろう」遮る様に言うリン
「こっちも真剣なんだ。一族の命運がかかっている」
真面目な顔で睨みあう二人
エドがニッと笑い
「良いだろう。ホムンクルス、持ち逃げすんなよ」
「約束は守るよ。一飯の恩があるしね」
「一飯!?」
と懐から細長い紙を差し出すリン
チーン!
わなわなと震えるエド
「ルームサービス代!?」
「ごっそさん!」
「一飯どころじゃねえじゃねえかーっ!」怒鳴るエド
窓ガラス割って追い出されるリン達
「うるさーい!」ドアをバン!と開けて怒鳴りこむウインリィ「明日早いのに眠れないじゃなーい!」
「ああ…そっか!ラッシュバレーに戻るんだっけ…」
とスカーに腕を破壊される様子が頭を過る
おいでおいでして
「待て!それキャンセルしてもう少しセントラルにいろ」
「は?」
「まあ、そのー…何だ?あ、ほら!腕壊れるかも?っつうか、多分、壊すっつうか…」言い辛そうに話すエドだが…
床に転がり魂抜けそうな血塗れエドと血濡れたスパナを手にしたウインリィ
「壊す予定あるんかい!」
「ああ!兄さんの魂が!?」
慌てて魂掴み口の中に戻すアル
抱き合って怯えるエドとアル
「全く…あんまり危ない事しないでよね」静かに話すウインリィ
「おお」「あ…」

「ドクター!ドクター!いらっしゃらないのですか?」
ドアを開けるブレダ
部屋には物が散乱した跡が…
銃を構え慌てて部屋の中に入り周囲を見回すが…誰もいない!
悔しげに壁を叩くブレダ
「くっそー!」

病院ロビーの電話に出るロイ
「そうか…ご苦労だった」
電話を切るロイ「手詰まりか…」

病室へと戻るロイとリザ

病室から年老いた女性と軍人が…
「では、失礼します」軍人
俯く女性を気遣い肩を抱き連れて行く

病室に入るロイ
「今のは」
「俺の親と退役軍人局の人っすよ」
詰まるロイ
「退役の手続きを取りました」
「まだ、治らんと決まった訳では」
「自分がもう使えないって分らない程、馬鹿じゃないっす」
掛け布団を握りしめる
「だが…」
「動けない駒は要らんでしょう?」
何かを睨みながらもハボックとは目を合わせないロイ
「何て目してんだよ!」ロイの襟を掴み
「置いて行けよ!捨てて行けよ!あんたこんな下っ端に構ってる暇あるのかよ!?…ヒューズ准将との約束があるんだろうが!同情なんて要らないんだよっ!!」
「ハボック少尉!」抑えるリザ
怒りを鎮める様に息を切らせるハボック
襟を持つ手を緩め
「諦めさせてくれよ…頼むから」頭を下げる
ハボックの手を取り
「分かった…置いて行く」
ロイから言われガックリくるハボック
「置いて行くから…追いついて来い」
ハッとするハボック
「私は先に行く。上で待っているぞ」
病室から去るロイ
ハボックを寝かせ
「あの人は、生きる事を諦めようとした私さえ見捨てようとしなかった。背中を預けると言ってくれた。捨てられないのよ」リザ
上向き腕で目を覆い
「馬鹿だ…そんな甘い事でこの国を上りつめられる訳無いじゃないすか」
「そういう馬鹿は一人くらいいてもいいと思うわ」そっと微笑むリザ

廊下のベンチに腰掛け傷を抑え唸るロイ
近づくリザ
「私の軍服を持ってきてくれ」
「まだ退院できる状態では…」
「持ってこい!」
睨むロイ
「了解しました」

街中に煙が上がる
ぴかぴかの高級車が屋台に激突?
「うわー!何てことしてくれたんだよ!?」
怒鳴りつける食べ物の屋台の親父に頭を下げるぴかぴかのスーツの男
「す、すみません!」
「あーあ!今日はもう休業だな!」
キラキラと光が…
「お困りの様ですね!」
突然の声に振り向く二人
「国家錬金術師、エドワード・エルリック参上!」
キラキラと現れるエド
日の丸の扇を両手にアル
「ポン!」
両手を叩くと…元に戻る屋台と車
「すげえな!坊主」屋台の親父
「ありがとうございます!お礼は幾らお払いすれば?」車の男
集まる人々
「お礼?そんなもの無用無用!」
HAHAHAHAHAHA

われた壺を持ったおばあさんが…
「大切な壺を壊してしまったの。直して貰えるかしら?」
「お安い御用さ!」
次々と街の人達の求めに応じ修理して歩くエド
ベビーカー改造は一寸いただけないが…
「エドワード・エルリック!貴方の街に国家錬金術師。エドワード・エルリックでございます!!」
人々から歓声を浴びるエド

へくしゅ!くしゃみするエド
オープンカフェで休憩中
「へへへへ!街中俺の噂で持ちきりだな」エド
「これだけ派手にやればね」アル
と車が近づき止まる
窓が下がり…車の中にはロイが
「柄にもない事をしているな、鋼の」
「大佐!?もう退院して良いのかよ?」
「まあな」
傍により声を落とすエド
「ハボック少尉の事、聞いた。ドクターマルコーなら…」
「待て!…人目につく。乗り給え」

アルに押しつぶされるロイ
前の席には運転するリザと助手席に座るエド
「やっぱり降り給え…」声まで潰れたロイ

車を路地に止め
「マルコーさんが行方不明!?」エド
「恐らく奴らに浚われたのだろう」ロイ
悔しそうなエド
「それはそうと鋼の。スカーの事は聞いているな?…奴に見つけてくれと言わんばかりの行動は何だ?」
近づく足音
「見つけて欲しいんだよ。奴とはもう一度戦わなきゃならねえ」
「馬鹿を言うな!イーストシティでどんな目に遭ったか忘れたのか?」
「あーらら!スカーが怖いんですかあ?この前の大佐殿は役立たずでらっしゃいましたからねーへっへっ!」
「舐めるな!今日は快晴だ!!」
風が強く吹く
警戒するリザ
「その代りヘロヘロじゃあねえか!使えねえなあ」
「煩いな!」
カチャっと銃を向けるリザ
その先には…フードの付いたコートを纏った…
「来てしまったではないか!」ロイ
「どうした?雨も降ってねえのにびっしょりだぜ?」
銃を構えるリザに
「待った中尉!撃っちゃダメだ」エド
「何を言ってるの?」
「大佐を真似て釣りでもしてみようかと思ってんだ」
スカーの腕が青い光を帯びる
唸りながら地面に掌を押し付けると…地面がめくれ上がる
走るエド
地面に両手を当て壁を練成するアル
「兄さんの餌にホムンクルスを引っ張りだします」
スカーが再び地面に掌を当てると地面が捲れる
足下を取られ転倒しそうになるエドにスカーが走り寄る
「兄さんは奴らにとって死なせてはならない人柱だから」
壁に凭れ様子を窺いながら説明するアル
「無茶な!」
「もう犠牲者を出すのは嫌なんです!僕か兄さんが餌になるしかないでしょう?」
「ホムンクルスが出てくる前にスカーが憲兵に撃ち殺されたらどうする?」
「そこは大佐が旨く言ってくれるでしょう?」
「この私を顎で使うか?良い度胸だ。ホムンクルスを捕まえたら分け前を寄越せ!」
「了解!」
壁から外に出るアル
エドと並び二人でスカー目がけ地面に掌を突き何本もの柱を伸ばす

「フューリ曹長の別宅が近いな。行くぞ!」
リザを伴い急ぐロイ
「はい」

その様子を建物の屋上から見ているリンとランファン
「始まったな」

次々柱を錬成して逃げたり攻撃するエドとアル
それを次々破壊するスカー
「そこの二人!引いて下さい!」
現れた憲兵
「撃たないで!兄さんに当たる!!」止めるアル
(くっそお!スカーが撃たれちゃ元も子もねえ!付かず離れずってのはしんどい!まだか?ホムンクルス)
エドの顔を霞めそうになるスカーの腕

「憲兵指令部のチャンネルは…有った!流石だなフュリーめ」
スイッチを入れ
「こちら、第3区憲兵隊。現在スカーと交戦中。至急応援求む!…うわ!貴様!!何をする!?うわーっ!…よし!次は17区だ。うわはは!楽しくなってきたぞ~!こちら…」
声音を変えノリノリロイに呆れるリザ

「何がどうなってる!17区にもスカーだと?じゃあ3区のは何だ!?」
「ダグラス大佐!8区にも出ました」
「何!?」

「セントラル憲兵司令部より第8区へ。スカーと少年が交戦中。少年は国家錬金術師。発砲はするな」鼻を摘みながらロイ

「誤報が飛び交ってる!」
「何だ!?4人目のスカーって」
「こちら第3区!通りに異状なし」
「こちら第8区スカーを発見!大至急応援求む!!」

通信を聞いていた大総統が車を降り歩きだす
「グラトニー」路地に向かって声をかけると
「におう!におうよ!あのイシュバール人のにおい!!」現れるグラトニー

リンとランファンに緊張が走る
「何だこの気配は?感じたか?ランファン」
「はい」
「よし、行くぞ!」
気配を追う二人

スカーが破壊した地面がエドに向かって伸びる
巻き上がった破片が当たり頭から血が流れるエドにスカーの掌が近づく
(どっちだ!?人体破壊か?オートメイルか?)
「兄さん!?」アル
「ええい!」
両手を合わせ何かを錬成しながらスカーの右手に掌をぶつけるエド
破壊が…起こらない
驚くスカー
シューと煙が上がるが無事な様子のエドの腕
「ラッキー!」
「物体エネルギーを相殺!?無茶するなあ…」アルがハッとする「右腕の刺青!?」
「野郎!やっぱり!!」エドも…
サングラスを取るスカー

「におう!におうよ!」建物の屋上を飛びながら移動するグラトニーの顔に突然蹴りが!
建物を崩しながら落ち顔を上げるグラトニー
「ああ?」
傍にいるのはランファンと
「はーい!こんにちはー!!君変わった中身してるねえ。中に何人いるのかな?」リン
「誰?」
「逃げても無駄だ!貴様独特の気、何処までも追えるぞ!」
「敵?」にやり「敵?食べていい?」
グラトニーの開けた口の中舌の上にウロボロスの刺青が…
(やはり!)リンの目が開いた!
(ホムンクルス)
「ほお!気配が分かるのかね?」大総統
「な!?」身構えるリン
歩きながらサーベルを抜き鞘を捨て
「邪魔な能力だな…排除する!」
歩いていた筈の大総統が両手にサーベルを持ち突然滑る様に近づく
「ランファン!逃げろ!!」リンの声にハッとするが…
普段は眼帯に隠された目が赤く光る
面を割られ…悲鳴を上げるランファン
「ランファン!?」リン



ED


切り裂かれた少女の悲鳴がセントラルにこだまする
蹂躙する力が過去と邂逅する時
暴力の記憶が呼び覚まされる


次回、第22話「遠くの背中」


守りたい。少年はそう思った



エンドカードは破壊せんとするスカーの右掌と打ち消す様に錬成するエドの右掌が合う所




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