第二からまつそう
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07-GHOST 第21話「なぜゆえに、汝、敗者の扉をくぐる…」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
「それでは諸君。試験会場に案内しよう」ランセ
「ザイフォンは無駄に使うな。俺がやる」ハクレン
「ああ、ありがとう」テイト
「開門」
身構える受験生達
門が開く
「行こう!ミカゲ」
「ぴゃ!」
中に入る受験生達


OP

フォークザイルが飛び交う
軍の本部
「何だと!?アヤナミ率いる第一艦隊の2機が第7区で墜落したのか?」
「しかも第7区のど真ん中を通過しただと!?」
「あのバッ…参謀は!」
「憲章を破り飛行禁止区域に墜落するなど降格だけでは済みませんぞ!」
「教会側は何と言ってるんだ?」
「即刻アヤナミの処分を!」
「まあまあ。第一艦隊の諸君らに集まってもらったのは他でもない。この映像を見てくれ」
テイトが落とした雷により煙が上がっている様子を映した映像が…
どよめく人々
「こ、これは!神の瞳じゃないか!」
「ミカエルの瞳が発動したのか?」
「今まで何処に有ったのだ?」
「国を挙げても差し出せなかった物を」
「そうだ。我らが国宝ラファエルの瞳と対を為す至高の宝。ラグス戦争後、皇帝が探し続けたミカエルの瞳を扱う者が現れた証しだ」
瞳を操る人物と思しき者の手の甲で怪しく赤く光るミカエルの瞳が…
「たまたまアヤナミ君のお陰で発見できたのだから、彼に感謝をせねばな」
アヤナミを詰っていた連中が黙る
「教皇は失われたミカエルの瞳を持つ者が存在するのならば会いたいと言っておられる。会ってラグス国王に相応しい人物か見極めたいと」
「何たる事!教会はラグス王国を復活させるつもりか?」
「皆知っている通り我らが従属する皇帝と教皇は対等の立場にあり昔から対立している。恐らく教会はミカエルの瞳を持つ者が現れれば新しいラグス王国を立ち上げる気だ」
教会を背にミカエルの瞳を持つ白い衣に白い翼のテイトに似た青年の姿が…
「バルスブルグ帝国がラファエルの瞳のみならずミカエルの瞳も手に入れたとなれば教会の権威も危うい」
鎌を手にした死神と若い兵士が並び立つ
「そして最早この映像は隠しきれない」
「いずれ皇帝と教皇を選定してきたゴッドハウスの耳にも入るでしょうな」
「厄介だな。ゴッドハウスの連中は必ずしも我らの仲間とは限らない。諸君。我らが最も恐れていた結果になった。この帝国からラグスの歴史を、文献を、音楽を、王国の全ての情報を消滅させてもミカエルの瞳を扱える者の出現は即ち、ラグス国王が誕生する予兆である。ラグス王国を失い我が帝国の僕となっている人間達がいる。彼らにとって新たな国王の誕生は大きな希望の光となるだろう」
暗く狭い場所に閉じ込められているラグスの人々
陽が雲と大地と海を照らす
海に立つ大陸
「だからこそ、ラグス王国の存在など認められん。このバルスブルグ帝国七大陸全てが我らのモノだ。情報を操作し民にはラファエルが誤作動したとでも流しとけ。愚かな民どもは信じるだろう。第一艦隊のプライドに賭けてどんな手を使ってでも瞳を扱える者を抹殺しろ。我らがバルスブルグ帝国の脅威になる前にな」

鐘の音
飛び立つ白鳩
「諸君の人生と魂を賭けて試練に挑むが良い。試験開始までしばらくここで待機」
壇上から降りるランセ
息を吐き出すテイト
「何か緊張するな」
「お前の事だ。ペースを崩す事は無いと思うが」
と近づいてくるランセ
「フフ!期待してるよ」微笑むランセだが…
思わず詰まるテイト
「なあ、俺ら何か目つけられてるよな」テイト
「お前がさっき踏んだあれの所為だろ」ハクレン
「ええ…」
「念のためバクルスのチェックを行って置く様に」指示を出す試験官の一人
「「はい!」」
受験生達のバクルスの周囲をザイフォンの文字が回る
「よし。次のペア」
「「はい」」テイトとハクレン
ハクレンのバクルスはすんなりと…しかしテイトのバクルスは…
「あれ?」
「テイト?」
「どうした?」
「え」(まさか?ミカエルの瞳が発動した時、全ての力が奪われたのか?)
思い出される軍を相手に圧倒的な力を見せた瞳
次々と破壊されていく艦隊
「テイト」
「ザイフォンが…出ない」

別室で受験生達の様子を見る他の試験官達
テイトの様子に笑うランセ
そこにふぉっふぉっふぉと笑い声が…
「おや?元大司教の二人は今年も」
あの怪しい双子の老人の受験生達が!
「ふぉっふぉ!受験生の振りをして楽しませて貰おうかのお。ふぉっふぉ!」
「どうぞご自由に。フフフ」

「全然ダメなのか?」
「あ、ああ…」困惑するテイト
舌打ちするハクレン
「俺は攻撃系だから直接お前にザイフォンを分けられない」
肩にいるミカゲも困った顔
(そんな…今になって…何とかしなきゃ)
「どうかなさったのかな?若いの」テイトに声をかける元大司教
驚き振り返るテイト「ああいや」
「おお!ザイフォンが出て無い様じゃの…おおい!この可哀そうな子に誰かザイフォンを分けてくれんかねえ」
突然周囲に声をかける元大司教に慌てるテイト「おじいさん!」
失笑が漏れる
「うっわ!情けねえなあ。何しに来たんだ?あいつ」
「あのチビと組まされた狐面も大変だな」
「むしろあいつの不調に気付かねえ狐もペア失格じゃねえ?」
「狐らしく家畜の相手でもしてろよな」
「「ナハハハ…」」
「手前ら!」テイト
「止せ!構うな!試験官が見ている。事を荒らげたくない」制するハクレン
「悪い」テイト
「見るに堪えない俗物と魂をお持ちの方とお見受けする。勝つ勝負と分かっているがそちらの宣戦布告確かに頂戴した。後で母上の胸で泣かぬように気をつけ給え、失敗面」テイトとハクレンを笑った連中を挑発するハクレン
「失敗面!」
(って、思い切り頃を荒らげているし!)
「テイト君。手を出して」
そこにウィーダとリアム兄弟が!
「俺の力で良ければ…君には少ないかもしれないけど、回復できるから」
「そんな!?ウィーダさんのザイフォンを貰う訳には…」
「司教を目指す者として当然の行為だよ。俺にとってもこれは試練の一部さ。癒し系の特権だよ。これぐらい大丈夫さ」
テイトの手を取りザイフォンを送り込むウィーダ
円環を為す文字が光の粒になりキラキラと散る
ハッとするテイトとぴゃ?と鳴くミカゲ
「ありがとう」
にっこりするウィーダ
壇上に再び現れるランセ
「それでは諸君。試験会場に案内しよう」
壇上のすぐ下の床が四角く光り出し、その形のまま光が立ち上る
驚く受験生達
光が消えるとはつられた床と階段が現れる
並んで階段を下りて行く受験生達
沢山の受験生達が並ぶ様子は帝国軍での会議に出てきたラグス王国の人々の様子に似ている
「門が開いたらペアごとに順番に入りなさい」
「いよいよだね」
「緊張する!」
「ザイフォンは無駄に使うな。俺がやる」ハクレン
「ああ。ありがとう」テイト
「開門!」
仄暗い部屋
受験生達に緊張が走る
ドアが開きどよめく受験生達
「行こう!ミカゲ」
「ぴゃ!」
皆、中に向かって歩きだす
一対の巨大なセブンゴースト像の間を潜る
受験生達が全員入ると閉まる門
突然地面が揺れ
「何なんだ!?ここは」テイト
床から伸びる沢山の手が受験生達を捕え体を押さえつける
「どうなってんだ?」「うわ!」
その中で平然と歩いて行く元大司教の老人達
驚くテイトとハクレン
「何故?そんなふうに平然と…」テイト
振り返った老人達
「ふぉっふぉっふぉ!お前達の足もとに蠢くのは恐怖じゃ」
「ここで篩にかけられるんじゃ」
「臆病ものはここまでじゃのお」
笑顔で去っていく
(この!ここに来るまでに色んな人達に助けられてきた)
思い起こすテイト
(ファーザーに、ミカゲに、そしてフラウに…でも、こっからは違う。俺が自分で選んだ道だ。自分で立ちあがらなきゃ)
立ちあがり手を振り切るテイト
「テイト!」
手を振り切り追いかけるハクレン
明るい門の外に向かう
抜け出た受験生達の前に現れるランセ
「よろしい。では諸君。各ペアごと壁に向かい立て。一次試験の問題は100問出題される。ペアのどちらかがバクルスで正解文を刻み扉を開けよ。最後の扉までペアで行動するのだ。試験開始!」
壁に現れる問題文
「経典問題。経典の解釈は任せとけ」ハクレン
「経典より抜粋した以上の六文の巻と章の数字を全て書け。13で割った数字を答えよ」テイト
「げ!暗記と掛け算かよ!」
「うわ~!暗算は苦手なんだ…」
周囲から聞こえる溜息
「えっと…確か…12x30…」口に出し計算するテイトだが…フフと笑いバクルスで数字を書くハクレン
「早っ!凄いなハクレン」感心するテイト
と、ガタガタと音がし壁が両開きの扉に…
「扉が開いたぞ。行くぞ」ハクレン
「おお!」続くテイト
それを見て
「俺達も一緒に入れそうだぜ」と続こうとする受験生ペアが…
しかし入る直前で扉が閉まり顔を打ち付ける
それを見ていたランセが
「失格!」
二人が中に入った途端
「扉が消えていく…」ハクレン
進む二人
「どこに問題が書かれているんだ?」テイト
「何も無いな」
ふと足を止め振り返る二人
何かの羽音?
「うわ!」テイト
「走れ!」ハクレン
二人を何かが追ってくる
「何処にも問題が書かれていないぞ」
「如何すれば?…危ない!」
ハクレンを庇うように床に伏せるテイト
二人のすぐ上を通り過ぎる巨大な昆虫?の腹に問題文が!
「見えた!…フェアローレンを封印した最後の聖戦の名は?」テイト
「フェアローレン?」ハクレン
(フェアローレン)テイト

白い巨大な翼を広げる艦
「再会の時は近い」アヤナミ

薄桃色の花びらが風に吹かれ舞う中、ハッと顔を上げるラブラドール
「来る!」
「近いのか?」フラウ
「或いは…試験官の中に紛れていると言う事も考えられます」カストル


CM






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