第二からまつそう
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Pandora Hearts 第20話 「Modulation うつりゆく音」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


「う…」唸るオズ
「なーにを言っとる。こいつは、アルコール入りのただのジュースだ」オスカー
「世間一般ではそれをお酒って言うんだよ、おじさん」
「細かい事は気にするな!それにお前も25なんだし」オズのグラスにどぼどぼと注ぐオスカー
「まあ、そうなんだけど…」
「二十五歳」と書かれた矢印がオズに…
仰向けに伸びてるギルには「二十四歳」と…
ブレイクには「二十歳以上」
エミリーは「人形」
シャロンは「見えないかもしれませんが二十歳以上」
アリスは「そもそもチェイン」

未成年者はおりません!

「それにしても、オズも25歳か」
「くどいですよ、おじさん。何恐れているんです?」
鳴らない口笛で誤魔化すオスカーだが
「あ!ほらアリスが起きた!!」
「ん?…アリス?」
「んー…暑い!」
バサッと上着を脱ぎ、リボンを解く
ブラウスのボタンを下から外し…胸の下の方が露わに…
ウンウン言いながら最後のボタンに手をかけるアリス
シャロンを身代わりに置き逃げるオスカー
慌ててアリスを止めようと近づくオズ
「アリス!ダメだよ!!」
「ううん…」
「ダメだってば!アリス」
唸るアリス

ぷち

弾け飛ぶボタン
赤くなって唖然とするオズ「あ…」
「オズ」頬を赤くし真面目な顔をするが何故かVサインをそっと出し「V!」
そのままオズの目に向かって…
「うわー!」悲鳴を上げるオズ
嬉しそうに突くアリス

御観覧中の皆様へ
絶対に真似をしないで
下さい。

工事用のヘルメット被ったエミリーが…

笑いだすアリス
ブラウスは全開で肌蹴たまま
「ダメだー!完璧酔っぱらってる!!」
痛みに床を転がるオズはシャロンの元に転がり着き
「は!?シャロンちゃん!シャロンちゃんも手伝ってよ!アリスが酔っ払っちゃって大変なんだ」助けを求めるが
「手伝う?」
ソファに凭れる様にうつ伏せていたシャロンが振り向き
「私に頼みごとがしたければ跪いて乞いなさい!この豚ども」
薔薇を背負い艶然と…
「女王様だ。しかも何かカッコイイ…」何だか赤くなってしまうオズ
「…」ブレイク
背後から突然「誰がワカメ頭が!!」
花瓶に向かって唸ってるギルが…
「ゲッ!目がが完全に据わってる」思わず正座してしまうオズ
ソファの後ろから顔を出すオスカー
「ギルは昔っから酒弱いからにゃー!」楽しそうなオスカー
「いつもいつも…」

ギルバート様
それは花ビンでございます!!

宥める使用人

「人の頭ワカメ呼ばわりしやがって!」
花瓶から使用人に言い放つギルに

ヒ~!!
なんで私に~!

となってしまう使用人

その横では使用人に服を着せられているアリスが…

「やっぱ気にしてたんだ」オズ
「絡み酒ですね」ブレイク
「性質悪い!」エミリー


「・・・分かったかこの馬鹿ウサギ!」ギル
泣きそうな使用人
「・・・!?私のどこが馬鹿だっていうのらー!…」アリスまでも…
こっちも!?と使用人
「・・・だと!?そんな事もわからんのか!」
「わからんね…全然わからんね…」
シクシク使用人
オズともう一人の使用人が止めようとするが…止まらない二人にシクシク使用人を連れ帰る
「何処がだと?」
睨みつけるアリスがギル・ヴィジョンではあへ~とした馬鹿面に…
「どっからみても馬鹿だろうが!」
ハハハハハハハハ
突然黒ウサギになるアリス
「わ!?封印が解けた!」驚くオズ
「酔っぱらって気が緩んじゃったんですね」ブレイク
頷くオスカーとシャロン
「あ…悪い」オズを抱き寄せポンと頭に手を置くギル
元に戻ったアリスがハッとする
目前には縋るオズを抱き頬を染めたギルがキラキラと…
「にゃー!…こら!海産物!!私の下僕とベタベタするな!」オズの手を掴むアリス
「うるせえ!これは手前のモンじゃねえ。俺の大事なマスターだ!」引っ張るギル
違う!こいつは私の所有物だ」引っ張り返すアリス
「うう…痛い…」
パッとオズを離すギルとアリス
急に離されてひっくり返るオズ
「お前の所為だぞ!馬鹿ウサギ!馬小屋に監禁して寂しがらせて殺すぞ!」責任転嫁ギル
「ヒィー!貴様!元はと言えば貴様が私の下僕に手を出した所為だろうがあ!!」アリス
「いい加減ウザくなってきましたね」ブレイク
「お!オズの奴又引っ張られてるぞ」面白がってるオスカー
「これは私の下僕だ!」アリス
「俺のマスターだ!」ギル
「い、痛い痛い痛い!…誰か、助けてー!」オズ
じっと見ていたシャロンがウフ!と笑い…
突然アリスとギルが消える
消えた二人が立っていた床に黒く暗い穴が…
「お?…お?お?…」穴を代わる代わる見るオズがハッとすると
オスカーの背後に黒い一角獣の姿!
「エクエス!?」
ソファにうつぶせたまま微笑み顔だけ向けているシャロン
「うわー!アリス!ギル!」
ずしんと一歩踏みだしオズの前に立つシャロン
「シャロンちゃん…」
「オ・ズ・さ・ま!」
ドレスを摘みあげオズに靴を見せるシャロン
「お助けいたしましたわよ?」
「あ…」
真っ赤になってドキドキするオズ

平気で飲んでいるオズ
血筋ですか?とブレイク
楽しそうに二人を覗きこんでいるオスカー
ハリセンを手にギルとアリスを説教しているシャロン

黒ウサギ(可愛い!)が骨付き肉に歓声を上げているらしい夢を見て涎垂らしているアリス
頭抱えてるギル
据わった目でブレイクを見るシャロン
それを笑うブレイク
両手に持ったグラスに同時に使用人達に酒を注がせてるオスカー

転がる酒瓶とグラス

酔っぱらって眠ってしまったオスカーの髪に赤いリボンと瞼に目の落書きが!

ベランダの手摺に凭れに夜空を見上げるブレイク
「レイシーか…と言う事はエリオット君も…」
「皆潰れちゃったね」隣にやってくるオズ
ストローでチュイーと啜り
「そうですねえ。私もそろそろお眠な感じですよ~」酔った振りのブレイク
笑うオズ
「そっかー!…とか言いながらブレイク、全然酔ってないでしょ」
噴き出すブレイク
「ふふん」ニヤリオズ
たらりと口元から垂らしながら「君ホントに可愛くないガキだね」
「お褒めに与り光栄でーす」

所々にカラフルなハリセンを散らし、ハリセンを持ったまま眠るシャロン

「でもさ、何でわざわざ酔った振りする訳?」オズ

突然起き上がり「そんなご褒美が欲しいの?・・・」とハリセンでパシン!として再び眠るシャロン

「そうでもしないとあそこの空気を壊しちゃうでしょ?」ブレイク
「へえ!意外だな。ブレイクにも読める空気ってこの世に存在するんだね」
「ハハハハ!いい加減ぶっ飛ばすよ!オズ君」グラスを握る手に力が籠る
星空が広がってはいるが強い風が木々を揺らす
「俺はお酒に強いってカッコイイって思うけどな」
「そんなに良いもんじゃありませんよ」空のグラスを置き
「どんなに酔いたくても叶いはしない。もしかしたらそれはまだ死ねないと常に気を張っている所為かもしれませんがね」
風に吹かれるブレイク
ハッとするオズ
風が止み虫の音が…
「…ゴメン」
「何がです?」
「否、よくわかんないけど」
「はあ~!どうしたんです?しおらしいオズ君なんて気持ち悪いだけですよ」
「エヘヘ!確かにその通りかも!」
「あにを言ってる!?俺のマスターを侮辱するな!プレイク」
酔っぱらったままのギルが…ふらふらと…
「あ、出た!」
「又絡まないで下さいよ」
「だ~れが絡むか!ヒック!」
困ったなあと言う顔で笑うオズ
「マスター!俺はあなたに、ヒック!言っておきたい事があります」
「お…はい」
オズの両肩に手をかけ俯き、凭れる様に、縋る様に…
「お願い…」
「え?」
「お願いですから…もっと自分を、大事にして下さい」
ポロポロと涙が…
「お」
「でないと僕…も、悲しくて悲しくて…」
しゃがみこむギル
ボロボロと涙を零しながら…
「絡み酒の次は泣き上戸…」
「あまりにベタ過ぎて面白味が無いですねえ」
「ぼ、僕…俺?…えーとえーと…どっち?」
「この際俺っちとかにしてみません?」面白がってるブレイク「我が輩とか僕ちんとかギルルンとか」
「ブレイクやめてよ!おいギル、大丈夫か?」
顔を上げるギル
「あ…ああ…はい。坊っちゃん」涙を流しながらもにっこりと笑うギル
「うわ!」(超懐かしい!)
嬉しそうな顔になるオズ
空には月が…
「ギル。ゴメンな!俺、ずっとさ、お前に重い物を背負わせて来ちゃったんだな」
穏やかな顔でギルの頭を撫でながら話すオズ
「お!」とオズを見るブレイク
「でも、これからは自分でも背負える様に頑張るから…お前に寄っかからないで済むように」
「オズ!?何の話?」目を覚ましたギル
「先ずはさ、知る事から始めようと思うんだ。自分の事も、皆の事も。だから!今度聞かせてくれ。お前の事。ナイトレイの事。そしてこの10年間の事を…」
驚いた顔で見上げるギルの目には何時もとはどこか違うオズが…
「じゃ、お休み!」
「あ!オズ!!」手を伸ばすギルだが行ってしまうオズ
手摺に座り
「これはこれは…何があったか知らないけれど、随分可愛げが出ましたね」

部屋ではアリスを揺り起こすオズが…

「良かったじゃないですか!」ブレイク
「これでお前の苦労も少しは減るんじゃねえのか?」エミリー
「あ…ああ…これで俺も…」座りこんだままのギル
ギルを眺めるブレイク

再び風が強く吹き葉が飛ばされていく

月明かりが射す廊下をアリスを背負い歩くオズ


「エリオットの事、嫌いにならないであげてね」リーオ
エリオットが背を向け行ってしまった後で…
「え?」
「君が何かした訳じゃないって彼にもちゃんと分かっているんだよ。んでも何ていうのかなあ?ああエリオットって…ああそう!知的な癖に性格は馬鹿なんだ」
良い言い回しを思いつき、ポンと手を打つリーオ
「…へえ~」
「じゃ!またね。オズ=ベザリウス君」手を差し出すリーオ
突然名前で呼ばれ驚くが
「うん!」
力強く答えリーオと握手するオズ
「またな!リーオ」
頷き去っていくリーオ
「またなー!エリオット!!」手を振るオズ
振り返らずに進むエリオット
エリオットの後を歩くリーオ


(そうだ…又きっといつか会える時が来る筈だ。その時は怒鳴られない様に、胸を張っていられる様に、俺は、俺なりに進んでおかないと。あいつとは、話したい事がたくさんあるんだ)
懐中時計を開けるオズ
月に照らされ光輝く
(この曲についてだって、まだまだ聞きたい事が…覚悟しとけよ。エリオット)
オルゴールの音

月を見上げるリーオに何かが落ちる音が…
「エリオット?」
ベッドにうつ伏せているエリオット
ベッドの傍に落ちている本
「ちょっと…めまいがしただけだ」
苦しげにシーツを掴むエリオットの額には汗が…
「また夢を…あの夢を見るの?」
「建物が燃えて、人が死んでいる…」
リーオの方を向いたその顔はオズの前に立った時とは違う弱弱しい表情

火花が巻き上がり燃え盛る炎
倒れている人を前に剣を持ったエリオットが

「俺はその血溜まりの中にいて…俺の剣はそいつらの血で…」

剣から滴る液体がピチと音を立て波紋を広げる…
真っ赤に…

額に手をやり堪えるエリオット

「…もう嫌だ…こんな夢」


ED



知識とはすなわち力じゃ!

私は、アリスっていうのよ

これは……何の悪夢だ?

私の過去を調べたな、
バルマ公爵

知る事が時に恐怖を生むのじゃ

まずは見せてもらおうかの―

うぬがケビン=レグナードである
『証』をな!


次回、「純白のくろ」
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[2009/08/28 16:45] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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