第二からまつそう
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宙のまにまに 第8話「イルミネイトグラウンド」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


校舎外ではアイドル歌手に扮した女生徒が歌い、そろそろ小腹がすいてきませんかと呼び込む声
校舎内では映研ジャーの上映が…

マリーとオスカルに拍手するPTAの母達
舞台ではエアギター漫才も…

江戸川の妹達も楽しそう

おばけ屋敷ではキャーキャーと楽しそうに逃げる人達も…

投票箱にビー玉を入れる来場者達

「今日は本当にありがとうございました。素晴らしい講演会でした」お礼を言う琴塚会長
「いやいや、こちらこそ。今年の文芸誌もよかったよ。それにこれ!何時もと趣向が違うがとても面白かった」
それは天文部との合同活動で製作した「Vega」
にっこりとほほ笑む会長「ありがとうございます。皆喜びます」

「わー凄かったなあ」「あんなん作れるんだなあ」
感動の声や感心の声に嬉しそうな朔と美星
「今ので最後かな?」美星
「うん。多分」頷く朔
互いに目が合い逸らす二人
「な、何でも…」(そういえば、戻ってからまだちゃんと話してなかった)朔
唸る美星
「もうおしまいなの?」
気付いた美星が声の方を見るとドアから覗きこんでいる子ども達が…
「あ…ええと」
「もお!ひろ君がぐずぐずしてるからだよ」女の子
「あうー…ゴメン」項垂れるひろ君
にっこり笑い傍による美星
「良いよ!見てく?」
「「ほんとう!」」
「うん!パパとママは?」手を差しのべる美星
「二人で来たの。おうちすぐそこだよ!」美星に手を差し出すひろ君
にこにこと入ってくる二人
朔の手も取り「朔ちゃんも!」
「あ…」
投影される星の光に歓声を上げる子ども達
「体にお星さま!」
「きれい」
「すごいねえ!」
投影された光はゆっくり回転しながら朔や美星にも映し出される
「朔ちゃん…ありがとうね。いっぱい、いっぱい、ありがとう」
「ん?」
「廃部にならなかったのも、夏合宿でフーミンと一緒に星が見られたのも、皆、皆朔ちゃんのお陰だよ。文化祭だって、文芸部で一人頑張ってくれて…なのに…」俯き膝に顔を埋める美星
「なのに私…寂しいとか思っちゃって…お手伝い終わるまでだって、それまで私も頑張らないとって…思ってたのに…」
肩が揺れしゃくりあげる美星が涙が滲んだままようやく笑顔を向ける
「でも…でも良かった!困らせなくて良かった!」にっこり
(あ…ああ…あれは…)
疎外感を感じた朔が部室から出ようとした時、突然抱きついて来た美星を思い出す朔
(そんなんじゃ…ないんだって)
「お姉ちゃん。これ今日見れるの?」
「何ていう星?」
「うん!1コ1コ教えてあげるね」

外は既に夕暮れ
灯りが灯る家紫がかった空には星がちらほら

晴れた空
ぼえ~とした美星には「さよならプラネタリウム」と書かれたタスキが…
「文化祭終わると一気に秋めくねえ」部室の畳に座り窓の外を見る「あきめく、ときめく、ときめきめきと…」
「ボーとするからって語感で遊ぶな!」朔
椅子に腰かける部長と江戸川ぐったりなのかがっかりなのか俯いている
「出し物コンテストは残念だったね。結局入賞ならずで…」小夜
「良いとこまで行くと思ってたんですけどね。実際かなり人は来たし…」朔
「強豪に押し切られたって感じかな?」
1位 演劇部!
2位 ブラスバンド部!
3位 写真部!
「うわーん!望遠鏡!!」泣きだす美星
「皆でゲットしたかった」さめざめ部長
「ああ!?思い出しちゃった?ゴメンゴメン」小夜
「後、プラネたんの撤去が…」
ますますどんよりとする部員達に焦る姫

ドームの外側に手を置き
「良い?皆。いっせいのせ!だよ」美星
頷く小夜と部長
頷く朔と姫と江戸川
「それじゃあ行くよ!いっせいの」「「「「「「せ!」」」」」」
じっとしたままの部員達
「あ~ん!やっぱり壊せなーい!プラネたーん」美星
わんわん泣く部員達

大きな溜息
どんよりした部室
ガラッとドアが開き
「おーっす!皆いるか?」元気よく入ってくる草間先生
「草兄!」元気な顔を見せる美星だが…
「なんだなんだ?妙に暗くないか?」
「えへへ…今ちょっと皆で文化祭の名残を惜しんでたとこ…」流石に元気いっぱいとはいかない美星
「なるほど~!ま、仕方がないがそろそろ吹っ切れよ」
本を読みながら二人の様子を窺う朔は複雑な顔
「う~ん。分かってるつもりなんだけど~」
「お!何だ?朔君。野尻抱影?良いの読んでるね」
「色々…知ってみると良いって…言ってたでしょ?」少し赤くなる朔「…なので」
「ん?…ブハハハ!…まあねえ!ちょっーとそういう意味じゃないんだけどね。ま、今はそれで良いか!」ポンと朔の肩を叩く先生「君らしくて。身の丈で行こう!」ポンポン
突然ガラっと開き、緊迫感が…
「ちょっと!天文部!!…何なの!?外のこの荷物は?」
廊下に並ぶ貯金箱、お玉、布団、座布団、鍋、トランクに…バケツ被ったオバQなのかエリザベスなのか?
「バザーですごく安かったんだよー!おつとめ品!!」訴える美星
「そういう事じゃありません!」
「てへ!」
「ふん!ある程度の評価をしようと思ってもこれだもの…」眼鏡を押し上げる会長
「プラネ、良かったっすよ。俺の家族も身に来たって言ってました」部下原口
「原口!…とにかくもっとしっかりやって頂戴!」
「すみません」頭を下げる朔と部長
「行くわよ!原口」
「…はい!」
「あはは…そういえばおじさん達…」
燃え上がる炎
「って…ええ!?」
布団を背負っている美星
顔を両手でパシリと叩き
「フーミンのお陰で目が覚めましたー!ありがとう!フーミン。長い夜。澄んだ空気、そして神話の数々!これからこそ星の醍醐味シーズンだってのに私ったらー!…朔ちゃん!今夜!今夜早速星見に行こう!この布団持ってー!」
抱きつこうとする美星
「落ちつけー!」
朔の肩と美星の頭を押さえ…二人の間に割って入ったのは姫!
「年増先輩?そこは皆で!」
「じゃあお月見しない?中秋の名月は文化祭中で出来なかったでしょう?せっかくだからお月見もしたいなあーって」
「「「ほおー!」」」感心する美星達
「すっかり忘れてた」美星

月のウサギにお供えの月見団子

ゴーン!
鐘の音が響く
長い階段を上っていく部員達
「小夜先輩ん家ってお寺だったんですか?」朔
寿満寺と掲げられた看板が…
「うん。久し振りの星見だし家で良かったらゆっくりしてって」
ぐったりした部長を担いだ朔と草間先生
部長の鞄を持つ江戸川
門から出てくる杖をついた老婆
「あ~ら。小夜ちゃんお帰り」
「こんにちは。田島のおばあちゃん」
「うん。賑やかだねえ。お友達かい?」
「天文部の皆がお月見に来てるんです」
(何かちょっと納得)朔
「何で神社じゃないんだー!」小夜の巫女姿を想像して嘆く江戸川
そこに駆けてくる
「小夜ー!美星ちゃーん!お帰りー!」
ダイブする男を身を屈めて避ける小夜
美星に抱きつく頭にタオルを巻いた作務衣の男
美星を膝の上に座らせ頭を撫でながら
「どうして避けるんだ?小夜。美星ちゃんを見習え!」
「お父さん!檀家さんいらしてるんでしょ!?」
「「「あ…」」」
呆然とする朔達だが…
「んにゃ!?小夜!何だ?このメンズ達は!?お前は長男か?一人っ子か?」
草間を指差す父
「いえ…あの、草間です。覚えてませんか?」
次は部長
「次男です」

「一人っ子です」
江戸川
「長男でーす」
「ならば帰れー!」
父の怒号に鴉が飛び立つ

次男の部長と三男の先生は座布団五枚重ね
江戸川と朔は畳の上にそのまま座らさせられる

縁側に腰掛ける先生、朔、部長
ススキを運ぶ江戸川
「お待たせー!」小夜
「ああ!」江戸川
「お!」皆も
浴衣で現れる三人娘
重箱を持った美星と姫
団子を持った小夜
「おお!」嬉しそうな江戸川
「小夜ー!」小夜の持つ団子を抱え込み口に放り込む父「小夜の手料理はパパがぜーんぶ食べちゃうもんねー」
「お父さん!」

チーン!
本堂の柱にしばりつけられ泣く父

「月の出は22時か。更け待ち月とは良く言ったもんだなあ」先生
「まだ夏の星座も見えるけどいつの間にか空気感が違うね」小夜
ようやく顔を出す月は僅かに欠けている
「あ!上って来た!」美星
「はあ。何か地表近くの月って赤くて大きくて怖いくらい」姫
「でも、天頂の月も地表近くの月も同じ大きさなんだよ」
「ウソー!」
「湿りの海に降り立ちプリアルドスのクレーターを越えて島々の海へ。コペルニクスを渡り雨の海をぐるりと回って虹の入江へ…望遠鏡があればクレーターの隅々まで見れちゃうんだけどね」
ぐぐっと涙を堪える美星と部長
「望遠鏡…」部長
「私達が至らないばっかりに…」美星
「俺達は覗いた事無いんでピンと来ないな」朔
「うんうん」頷く姫
「ま、天文部はまだまだこれからだ」
頷く皆
団子を食べる江戸川
「お、そういえば天文部宛てに何か届いてたな」
封筒から取り出されたのはDVD?
「あ…野木城高校?」部長
「県内の?」美星

DVDを再生すると

蒼栄高校
天文部のみなさまへ

    野木城高校 天文部


「こんにちは。野木城高校天文部部長の近江と申します。いきなりのビデオレターさぞ驚かれた事と思います」
部長と名乗る女生徒の姿が…
驚き見いる部員達
「実は先日、貴校の文化祭にて天文部の活動を拝見しました。前年まではそういった活動は見られなかったと記憶しており大変驚きました」
感心した風の先生
「つきましては、県内高校天文ネットワーク、秋季観測会への参加を検討していただきたく存じます」
「「県内」」部長と江戸川
「「高校」」姫と小夜
「天文」朔
「ネットワーク?」美星
「お返事、お待ちしております」


ED

キャストにあった「放送部員 柏原麻美」って原作者さん?
だからOP後に「麻美ちゃん」って出てたのね



ビデオレターの送り主は
野木城高校の近江あゆみ

合同観測会に参加する蒼栄天文部
そこで出会うのは「星猛者」たち

次回「高校天文ネットワーク」



DVD第1巻初回限定版。2009年9月2日発売!第1・2話収録。

特典内容

映像特典
DVDオリジナル・アニメーション「サマーメモリーズ」
ノンテロップオープニング(スタンダード&スペシャルバージョン)
ノンテロプエンディング(スプリングバージョン)

封入特典
ラジオCD「宙のまにまに☆放送室」DVD出張版!
オリジナルポストカード



DVD第2巻初回限定版。2009年9月25日発売!第3・4話収録。

特典内容

映像特典
DVDオリジナル・ミュージック・クリップ

封入特典
ラジオCD「宙のまにまに☆放送室」DVD出張版!
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