第二からまつそう
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07-GHOST 第20話「ふたりで捧げるレクイエム」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
雲海から翼を広げた巨艦が姿を見せる
雲の上を滑る様に飛ぶ小さなフォークザイルに乗ったテイト、フラウ、ハクレイの前に
「帝国軍第一級空挺リビド(?)ザイル」フラウ
ハッとしたテイトの赤い瞳が捕えたのは不敵な笑みを浮かべるアヤナミ


OP


Kapitel.20
ふたりで捧げるレクイエム


クロユリとハルセの前に黒い球体が現れる
破れ中からテイトとハクレンが…
黒い影に半顔を覆われ意識を失っているテイトを揺り動かすハクレン
「テイト!しっかりしろ!!」
「これはこれは。オーク一族の御子息ですね」近づくハルセ
テイトを寝かせ振り返るハクレン
「お前らがバルスファイルか?テイトをどうする気だ?」
「薄っぺらい友情ごっこで関わるのは止めなさい」
「俺達には大事な絆があるんだ。お前らとは違う!」
と一瞬でハクレンの背後に回るクロユリ
「僕達の何が分かるの?僕達のアヤナミ様への忠誠はそんなに安っぽく無いよ」
驚きクロユリの方を振り向くハクレン
その隙を突きハクレンの鳩尾に拳を入れるハルセ
呻き倒れるハクレン
「置いて行く訳にはいきませんね」

アヤナミ達の艦隊
「第7区バルスブルグ大教会の領域まで5キロ。間もなく戦闘機飛行禁止区域です」
「構わん。まっすぐ飛べ」アヤナミ

教会を背にクロユリとハルセを乗せた機体が浮かび上がる
軽く呻くハルセ
「ハルセ、大丈夫?」
「ええ」
後ろの座席にはハクレンが
ハルセに抱えられたテイト
「こいつ、せっかくミカエルの瞳がバルスを抑え込んでくれてたのにな」クロユリ
「彼の心の弱さがバルスの増幅を許したのですね」ハルセ
目を覚ますハクレン
「捕まえる隙が出来たのは必然だよ」
言いながらハッとして後ろを振り向くクロユリ
起きあがったハクレンがザイフォンを放とうとしている
爆発炎上する機体
落ちていくテイト
テイトを追って落ちるハクレン
「しまった!?」ハルセ
「何だ?」
「爆発したぞ!」
驚く兵士達
「テイトー!」
手を伸ばし捕えるハクレン
(俺だってお前のダチだ)
その時黒い小鳥の様な機体が滑る様に降りてくる
「良くやった!ハクレン」
「フラウ司教!」
ハクレンが伸ばす手を取るフラウ
水面ギリギリで機首を上向ける
炎上した機体から迎えに来た機体に分乗するクロユリとハルセ
テイトを抱えながら口に咥えて瓶の栓を抜くフラウ
「フラウ司教!テイトは!?」
栓を吹き捨て「この聖水が効くと良いんだが…起きろ!テイト」
テイトの顔に聖水をかける
顔を覆っていた影が消え目を見開き咳込むテイト
「テイト!」ハクレン
「聞け!テイト。お前のミカエルの瞳にバルスが入ってる。瞳を出せ!俺が切ってやる」
「フラウ…無駄だ」テイトから一転赤い瞳のミカエルに
「何人たりとも私を壊す事は出来ぬ」
舌打ちするフラウ
雲海から翼を広げた巨艦が姿を見せる
雲の上を滑る様に飛ぶ小さなフォークザイルに乗ったテイト、フラウ、ハクレイの前に
「帝国軍第一級空挺リビド(?)ザイル」フラウ
ハッとしたテイトの赤い瞳が捕えたのは不敵な笑みを浮かべるアヤナミ
「どうした?テイト」
「あ…あいつがいた…アヤナミ…ミカゲを殺した奴だ」
「何だと!?」フラウ
「殺す…殺してやる!」
大きく見開かれる赤い瞳
ハクレンがハット振り向くと背後からクロユリが大剣を振りあげ
「もう、逃がさないよ!」
振り下ろされ薙がれた機体は炎を上げ失速
機体から飛びおり兵を踏みつけ蹴りフォークザイルを奪うフラウとハクレン
「テイトは?」振り返るフラウ
クロユリが乗る機体に着地するテイトの体を借りたミカエル
「もう絶対逃がさないよ」
クロユリが右手を掲げると掌に黒い球体が現れる
と、ミカエルの瞳が埋まった右手甲から黒い影が触手の様に噴出する
慌てて右手を抑えるテイト
「腕が…勝手に!?」
黒の触手はクロユリが持つ球体に直撃破壊
その反動で叫び声を上げながら飛ばされるクロユリ
「クロユリさーん!」コナツ
落下するクロユリを驚き見るテイトに背後から近寄るハルセの手から黒い影の触手が巻きつく
触手を引きよせ首を絞め上げるハルセ
「クロユリ様によくも…」
「い…あ…飛んでくれ…俺が殺したいのはアヤナミだ!命を粗末にするな」
「クロユリ様、そしてアヤナミ様のためならば!この命惜しくは無い!」
ハルセから更に黒い触手が伸びテイトを絞め付ける
「テイト!」ハクレン
舌打ちするフラウ
「離れろハルセ!命令だ」コナツの機体に乗ったクロユリ
「クロユリ様。私はこの体ではもう戦えません」
白い光の中に浮かぶハルセの心はクロユリに訴える
ハッとするクロユリ
「私…ハルセは、ここでテイト・クラインと一体になって帝国軍に連れて戻ります」
ハルセが力を込めると同時にハルセに巻きつくツタの花が咲き乱れる
「ハルセーっ!」クロユリの叫び
にっこり微笑むハルセ
(やられて、たまるか!…俺は、アヤナミを、絶対に!)
「我が主よ…このままでは貴方の心が死んでしまう…バルスを連れて私はあなたから離れよう」
白い羽が舞う中、彫像の様なミカエルが
ハッとするテイトの顔を覆い尽くす黒い影
苦しげに呻き抵抗するテイトだが…手がだらりと
背後から近寄るハルセ
突然俯いていたテイトが顔を上げると覆っていた影が飛び散る
ニヤリとしながらミカエルがハルセの方に振り向き
「貴様などに、主は渡さぬ!」
ハッとするハルセ
黒い影の入ったミカエルの瞳が輝き、赤いザイフォン文字が囲む
「大天使?ミカエルの名において命ずる。汝、天空の戒めを解き放ち、古の眠りから覚めよ!」
赤い光が広がる
眩しさに手を翳すフラウ
二重に光の陣が広がる

堪え切れず手を離すハルセ
絡んだツタが崩れていく
テイトの手甲から浮かびあがるミカエルの瞳
(な!?何なんだ?これ)
バルスの影がツタの様な模様を作る赤い玉が宙に浮かぶ
(俺の力…なのか?)
玉に浮かぶザイフォンの文字
「主よ…貴方の内には更なる力が眠っている。どうか記憶を、あなたの愛おしい記憶を…思い出して」


雪の舞う中、恋sに烙印を押された幼いテイトを抱き上げてくれたファーザー
翼のついたネコを抱き上げ喜ぶ幼いテイトを見守てくれていた父とファーザー
街が炎に焼かれ火の粉が舞う中幼いテイトの右手甲からミカエルの瞳が浮かび骨の様な物が現れ…飛び散る血が幼いテイトを穢す
白い羽が舞う中、血に濡れたテイトの前に現れたミロク…


巨大な赤い球体となったミカエルの瞳が三重となった白く輝くザイフォンの文字を広げる

「全艦退避!」アヤナミ
触れた艦が白く爆発する
球体から閃光が放たれ艦を貫き炎上させる
地に降り注ぐ閃光は緑の山を焼く

じっと見つめるアヤナミ
「お!?」驚くハクレン
茫然とするクロユリとコナツ

次々に焼かれ炎上
茫然とするシスター達

「何が!?起きたんだ」
落ちていくテイト
気づくと同じ様に落下するミカエルの瞳が
手を伸ばすテイト

「テイトー!」フラウが近づこうとすると刀を手にしたヒュウガが傍に
「ハハ!アヤタンが君の大切なモノ、ぜーんぶ奪うってさ」笑顔のヒュウガ
「ふざけるな!」鎌を出し薙ぐフラウ
笑顔のまま刀で受け流すヒュウガ
切り結ぶ中テイトに目をやるフラウ
落ちながらミカエルの瞳に手を伸ばすテイトの姿が…



CM


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