第二からまつそう
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07-GHOST 第17話 「闇の翼の眷属は、不幸を纏い、舞い降りる」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


「犯人の手掛かりが何かある筈だ。なあ、保護された罪人に会ってみれば…お!?」
振り返るテイト
じっと考え込む様子のハクレン
「如何した?ハクレン」

エレベーターのベルが鳴り外扉が開くと格子の向こうにバスティンが…
格子戸を開ける衛兵

物音に気づき顔を上げるフラウ

階段を下りていくバスティン
牢の中のフラウに向かい…微笑む
「すっかり司教らしくなりましたね?フラウ司教」
「この状況でそのセリフは如何かと…」流石に鉄格子を掴んで怨みがましく訴えるフラウ
「もうすぐここから出して上げますよ。待っていなさい」
じっと見つめるフラウ
「我が身を省みず人を救わんとするその姿勢や、己が窮地に追いやられても尚周囲を気遣う心。これなら私は安心して何時でも引退できます」
ニコリと笑うバスティン
「あんたはジジイが引退した後、大司教になるんだろうが…」
「それは神がお決めになる」
フラウの額に手を当てるバスティン
「愛しい子よ。貴方に神の御加護があらん事を…」
「バスティン。何故あんたが」
「私は、自分の正しい道を信じている」

「見ろ。これを…」
バクルスを差し出すハクレン
「ん?」
「バクルスが汚れてい…真っ黒だ」
柄を中心に黒く汚れているバクルスにハッとするテイト
ぶるぴょん!とびっくりして飛び上がるミカゲが指をさすテイトのバクルスにも…
「テイト。バルスファイルに触れるとバクルスは黒くなると言っただろう?」
「…でも、部屋に入った時には既に浄化された後だった筈」
「ぶるぴょん」
バスティンがバクルスを持ってきてくれた事が過る…
「さっき、バスティン様が…」
ハクレンの言葉にハッとするテイト

一人廊下を進むバスティン
(揺ぎ無い信仰が、神が、私を導いて下さる。私は正しい。それなのに…)
手袋を脱いだバスティンの掌は黒く汚れて…
(何故…今、あなたの声が聞こえない…)


階段を駆け上るテイトとハクレン
「まさか、バスティン様がバルスファイルを!?…だとしたら、フラウを陥れようとしているのは…」テイト
「まさかそんな!?」ハクレン
「もう一度、バスティン様に会いに行こう!」
(フラウ司教…あの方を死罪にする訳にはいかないんだ)ハクレン
「バスティン様は一度部屋に戻るとおっしゃっていた」
「部屋は?」
「36階だ!」

見張りがドアの前に立つ
覗くハクレン
「見張りだ…如何する?俺達受験生が通してくれって言って通す相手じゃなさそうだが…」
ハクレンの言ってる傍から掌の上にザイフォンで小さな球体を作り放つテイト
爆発!
気付いた見張りが
「あ!何事!?」

テイトの首を羽交い締めるハクレン
あわあわ苦しげなテイト
「強過ぎだ!貴様!…お!?」
テイトを抱えたまま身を沈めるハクレン
「ヒデブ…」呟くテイト
爆発のあった方に向かう見張り達
「今のうちに!」 
ドアに向かう二人が取っ手に手をかけるが…
「開かない!」テイト
「ロックされているんだ!」ハクレン
とドアに開いた横に細い穴が…
「待て!この鍵の形は…ひょっとして?」
司教になり済ましテイトに接触してきたハルセから受け取ったファーザーのパスを取りだすテイト
「司教パス!?」ハクレン
「俺のファーザーのだ」
差し込むテイト
(ファーザー。如何か真実へ導いてください)
その時気付いた見張りが振り返り駆けてくる
「おい!そこで何をしている!?」
待つテイトとハクレンの前で青いザイフォンもの字が浮かび…
(開け!)
テイトの心に反応するかのようにドアが開く
飛びこむテイトとハクレン
「待ちなさい!」止める見張りの前でドアが閉まる

「お!?」
「あ!?」
呆気にとられる二人
ドアの外からは激しいノックと
「開けなさい!」
「勝手に入っちゃいかん!」
「おい!開けるんだ!!」
明るい部屋の中、本が一杯の書棚を背にした机には誰もいない
「応援を呼ぼう!」と何処かに向かった様子の見張り達
机に近づき
「バスティン様!」呼ぶテイト
「ご不在か?…やっぱり、バスティン様が…」ハクレン
(あんなに優しい目でフラウの事を話していたんだ。バルスファイルであったとしてもそれを隠しているのは何か訳がある筈なんだ)テイト

「懐かしい思い出です」

「フラウ。それが祈りですよ」

「さあ、おいで!愛しい子」

「これからは私が、ずっとあなたといます…」

優しく微笑みながら話していたバスティンなのに…


「何かの間違いに違いない」ハクレンも…
とミカゲがテイトの肩から下り書棚を上る
「ぴょ!ぴょ!…ぶるぴょん!」
にっこりと笑って何かを知らせるミカゲ
「如何したんだ?ミカゲ」
ミカゲの方に向かうテイトとハクレン
「ぶるぴょん!」
書棚の傍まで近づくテイトは気づく
「空気の流れが…」
周囲を見回し書棚に沿う様に探すテイト
本に手をやると…
「あ!?」
書棚が横に滑り…階段が下に続く
「隠し階段だ」ハクレン
駆け降りる二人
降り切った所に立つバスティン
「ここは!?」
バスティンに気づき足を止める二人
顔を上げるバスティン
「待っていましたよ」
「バスティン様…」悲しげなハクレン
「フラウ司教を信じているとおっしゃった言葉は、本当ですよね?」信じたいテイト
「ありがとう。何処までも優しい子ども達。しかしテイト。あなたを捕えねばならないのは少々心苦しい」
バスティンが詠唱し始めると床に紫色のザイフォンの文字が現れ…紫の光を纏った黒い影がゆらゆらと立ち上がる
赤く光るバスティンの目
「「バスティン様!?」」
紫の光が襲いかかるが赤い光が跳ね返し球体がテイトとハクレンを守る様に包む
テイト達の背後にも紫の光が伸び…
「入口が!?…闇よ、退け!」
バクルスを手に回転しながら放つテイト
入口に伸びた光が当たった所を中心に消え始める
「漸くバクルスを扱えるようになりましたね。…でもまだ、甘い!」
テイトが気配を感じ振り返ると…突然バクルスに辺り飛ばされ、壁に叩きつけらるテイト
バクルスを離し倒れ落ちるテイト
「テイト!」駆け寄るハクレン
「バルスブルグ皇帝の御名に置いて、あなたを、国家反逆罪で処刑します!」

ED


少年に闇が迫る
見知らぬ過去
望まぬ宿命を背負うが故に
抗う者は全て散り落ちるのか?

Kapitel.18
赦さざる者闇に溺れ…愛する者は涙に濡れる



ブルピャッ!!



 
ED。発売中!
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[2009/08/03 15:39] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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