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07-GHOST 第16話 「真実は光の届かぬ闇の底に」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


潜るラゼットとテイト
ラゼットが止まり指をさす方には鉄格子の嵌った窓が…
(あそこか…下がれ!フラウ)
テイトの掌でザイフォンの文字の帯が回転を始める
(壁をぶっ壊してやる!)
テイトが光の玉を放つと矢の様になって壁に当たるが壁がぶれる様に見えただけで壊れない
次々放つテイトだが変化ない
(まだまだ!)
「帰れ!糞ガキ」
放とうとしたザイフォンが打ち消されるテイト
顔を庇っていた腕を下ろし
(フラウのザイフォン)
じっと見つめると格子越しにフラウが見える
嬉しそうなラゼット
「フラウ!」
とフラウがザイフォンを放つ
身構えるテイトの傍でそっと砕け光の粒になる
「これは俺達の問題だ。手前の落し前は手前でつける」
フラウを見るテイトを優しく見つめるフラウ
「お前には他にやるべき事があんだろう?」
ザイフォンを放つテイト
ザイフォンは格子に当たると砕け光の粒になりテイトの言葉を伝える
「何偉そうにしてんだよ!死罪だってのに黙ってられる訳ねえだろ!」
ザイフォンの言葉だけでは我慢できず格子を掴んで怒鳴るテイトに怒った表情を見せるフラウだが…
テイトを見つめるフラウの顔がほころぶ
真剣なまなざしのテイトは格子を掴み壁に張り付いている
「逃げるって事は自分の罪を認めるって事だ」
「分かってる」
「悪いな。一寸面倒な事になっちまって…」
「フラウ!」
「来てくれてありがとな」
「だけど…フラウ!」
二人を隔てる透明な何かを叩くテイト
「俺は、お前の力になりたいんだ!」
「帰るんだ」
「何で!?」
拳を握ったまま俯くテイト
(俺に辛そうな顔しやがって…)
フラウのザイフォンの玉がテイトの傍で弾けると顔を上げるテイト
「テイト!ほれ」
フラウの放ったザイフォンの玉の中、文字の帯に守られる様に浮かぶテイト
「バルスブルグ経典第3巻17条をお前に捧げる。試験、頑張れ!」
文字を手に受け止めるテイト
滑り落ち消えていく文字
「ばっかやろう…もっと自分を心配しろよ」
「テイト」
二人を隔てる透明な壁を指差し耳を向けるフラウに近寄るテイト
耳をぴったりと当てるテイト
「一つだけ、頼んでいいか?」
頷くテイト
「俺を安心させたかったら…」
フラウの囁く声に頬が赤らむテイト
「笑え」
「…い!?…で、出来るか!ボケ」
耳を押さえ慌てて離れるテイト
「待ってろ!お前が何と言おうと必ず助け出す!!」
振り返らずザイフォンで告げるテイト
「ちっ!愛想のないガキだぜ」
再びリンゴを弄び齧るフラウ

(そんな…簡単に…笑えるかよ!)
まだ耳を押さえ頬が赤いままのテイト
不思議そうに後ろから突いてくるラゼット

「お前て笑わねえのな?」
突然思い出されるミカゲの声にハッとするテイト


「ほーら!取ってこーい」
小さな枝を投げるミカゲ
角を生やした犬の様な生物が嬉しそうに追いかける
「笑うって…如何やって?」しかめっ面のテイト
「げ!そんなクレイジーな質問初めてだぜ…」
枝を拾った犬が戻ってくる
「楽しけりゃ、自然に顔が緩くなるだろう?」
「自習遠征の何が楽しいんだよ」
犬の頭を撫で
「お前なあ…笑うと背が伸びるんだぜえ」
こそっと話すミカゲ
「ほ、本当か?」
振り返り真剣に尋ねるテイト
「ホントだって。それに、ダチには笑顔を見せていいんだぜ」とウインクするミケゲ「な、笑ってみ!」
真剣な顔で口角を上げようとするテイトだが…旨く笑えず唸りだす
「ダハハハハ!俺を笑わせてどうすんだよ!?」堪え切れず笑いだすミカゲ
「殺す!」
「ふう!もっと肩の力抜いて」
寧ろ力んで赤くなるテイトの顔
「自分の気持ちに正直になってみろよ!」と再び小枝を投げて犬と遊んでやるミカゲ
その様子を自然と微笑んで見ているテイト


リンゴを齧ろうとしたフラウがはっと外を見る
留まっていたテイトが顔を赤らめたまま振り返りイーッと口を横に広げ笑おうとする
唸り声が漏れてしまう程旨く笑えていない笑顔にリンゴを落とすフラウ
フラウに今度こそ背を向け上に向かうテイトの頬はまだ赤いまま
ふっと微笑むフラウ

(フラウは逃げない。そんな気はしてた。だけど、絶対に守りたいんだ!)

「バルスブルグ経典第3巻17条をお前に捧げる…汝の中に我がいる限り、常に我の心は汝と共にある…試験、頑張れ!」

(俺は。大切なモノ…)
水路に繋がる穴に手をかけ振り返るテイト
(もう、誰にも奪わせない!)

夕陽に染まる教会
水路から服を脱いだ場所に上がるテイト
「ほれ!」
頭にタオルがかけられる
「何をしているかと思えば水泳とはな」
ミカゲを肩に乗せ腕組し見下ろすハクレン
「ハクレン…どうして?」
「二人ペアで行動するのが決まりだろ?フラウ司教の事は聞いたぜ。…お前、迷いが取れた様だな?顔付が変わっているぞ」
とテイトに右手を掲げるハクレン
「フラウ司教を罠にはめた犯人、突きとめるんだろう?付き合うぜ」にっこりと笑うハクレン、ミカゲも!
「ああ」
テイトも右手を上げ互いにぱちぱちと手と拳を合わせる
「足、引っ張るなよ」ハクレン
「お前こそ」
二人を水中から見守るラゼット

月に照らされ白銀に輝く教会

キラキラと輝く壁を見るテイト
バクルスを持つテイトとハクレン
「クリスタルが散りばめられていて夜でも月の光が反射しているんだ。月の角度によって色も変わる。フラウ司教が拘束された現場はこの隣の塔だ」
二人が現場に近づくとザイフォンで刻まれた文字が…
入る事を禁じる様に文字が書かれたテープが張られた入口の前に立つ二人

「ここが犯行現場だ」ハクレン
「行くぞ」
ドアを開けるテイト

ED



少年はたゆたう
不透明な道筋
不明瞭な会話の中を
只一つの道標は記憶の底の光なのか


Kapitel.17
闇の翼の眷属は、不幸を纏い、舞い降りる



自分の心に正直になってみろと。  みかげ



 
2009年7月29日発売!ED。左はDVD付き。右はCDのみ。
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[2009/07/27 13:49] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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