第二からまつそう
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07-GHOST 第15話「あの日、確かに彼といた」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
「この気配!?尻尾ばかりチラチラ見せやがって、何処だ何処にいる?…ここか!?」
フラウがドアを開けると隙間から僅かに光が差し込む中、フラウを見据える様に座っている眼帯をした受験生が…
右手にはぐったりと動かない番人の男のフードを掴んで…
「やっと二人きりで会えたね?ゼヘル」
壁には磔の様に括られた男達の無残な姿が…

OP

本を抱え歩くテイトとハクレンに声をかけるシスター達

「テイト君。今日もお勉強ですか?」
「はい」
「おお!すっかり受験生って感じ」
「迷いなく司教を目指す気持ちになったのですね?」
「…はい」

「お前はやらなきゃなんねえ事があるんだろう?だったらここで学べる全ての技術を身につけろ」
「待てよフラウ!どういう意味だよ!?」
「何れ分かる」
噴水の縁で言われたフラウの言葉を思い浮かべるテイト

「まだ分からない事もあります。でも何時までも疑っていたって何も進まないから…ここでやれる事をやろうと思って」
「素晴らしい事です」
「なら、さっさと図書館行こうぜ!」ハクレン
「ああ。じゃ!」
「頑張ってくださいね」

「おやおや。仲がよろしい様ですね」司教姿のハルセ
「そろそろ始めよっか」受験生姿のクロユリ
「はい」頷き掌を掲げたハルセがザイフォンで黒い玉を作りだす

ハッとするフラウ
「何だ?今の…」

噴水の縁に凭れフンフンと口ずさむラゼットがハッと歌を止める
ハルセが何処かに向かい…ニヤリと口角を上げる

図書館では沢山の受験生達が勉強に励んでいた
自分の背より高い所にある本が飛び上がっても中々取れないでいるテイト
そこにハクレンが近付きニヤリと笑いながら手を伸ばすと…
ムキになって跳躍し本を取るテイト
「そこまでするか?」呆れるハクレン
「こんな事で手は借りねえ!」
二人に近づくハルセ
「ったく…お前って奴は…ムキになるのはガキの証拠だ」
近づく手
肩に手を置かれてハッと振り返るハルセ
「失礼ですが」にっこりと笑顔のカストル
気づいて振り返るテイトとハクレン
「何かお探しですか?」一転探る様な顔のカストル
「ええ。ある司教様から頼まれましてね。テイト・クラインにこれを渡して欲しいとの事でして…」
文様が刻まれた金属製の板の様な物を取りだしテイトに投げてよこすハルセ
受け取るテイト
「そのパスの持ち主の言葉もお伝えしましょう。どうか私の事を思い出して下さい。私の名はフェアクロイツ」
ハッとするテイト
「愛していますよ。テイト」
近づきながら話すハルセに目を見開き動けないテイト
「ほら、覚えていますよね?私との日々をあなたが忘れる筈がありません」とテイトを覗き込む
手からワイヤーを伸ばしハルセに放つカストル
ハルセを天井近くの柱に叩きつけそこに拘束する
横に曲がったまま首を僅かに擡げ
「良く聞きなさい、テイト・クライン。教会はあなたの味方では無い」
「ええ!?」
「その愚かな司教に教えて貰いなさい」シュウシュウと黒い霧が現れ爆発するように姿を消すハルセ

「あ…あ~あ。ハルセ消されちゃった!」ザイフォンで様子を探っていたクロユリが溜息をつく

パスを見るテイト
「何なんだ?フェアクロイツって誰だ?」ハクレン
「知っている気がする…でも」テイト
「思い出せないのか?」
「ああ」
「カストル!」走ってくるフラウとラブラドール
「無事か?」
「幸い大事には至りませんでした」
「そうか」ホッとするフラウ
パスをじっと見入るテイト
「お?」フラウ
「どうかしましたか?」カストル
「さっきの奴…教会は俺の味方じゃないって…」不安そうにフラウを見るテイト
「また…同じ事で迷うのか?」溜息をつくフラウ

「お前達もミカエルの瞳を狙っているのか!?」
フラウに言い放ったテイトの姿が過る

「あ…迷ってなんか…」
「俺達がお前にとって敵か味方か、それはお前が判断する事だ。お前にしか決められない」
そう言って一人行ってしまうフラウ
辛そうなテイトにミカゲが飛びつく

噴水を見つめるフラウに近づく…
「あなたの言う通りですね、フラウ。テイト君の運命は彼自身の決断でしか変えられませんから」カストル
「今のテイト君はこの花と同じ、苦しそうに揺れている」花を見つめるラブラドール

「お前、色々大変なんだな」ハクレン
何も答えないテイトの背をポンとたたくハクレン
驚いたように振り向くテイト
「そんなにくよくよするな!教会が味方か如何かなど考えた事も無かったな。だがどんな事があっても俺はずっとお前の味方だ」
ハクレンの言葉に目を見開くテイトは一瞬微笑むが目を伏せ再び外へと目を向ける
「お…」
同じ方向を見るハクレン
「分かるけどな。あの司教の言葉が気になるのは」

「テイト君の事ですが」カストル
「早く合わなくてはならないな」大司教
頷きながら
「彼の前に現れた司教ですが彼も又魂が半分しかありませんでした」カストル
「そうか…闇の者達がフェアローレンの封印を解こうとする度にお前たちは戦いその封印を守り抜いてきた。この世界でセブンゴースト以外に魂を操れる者など存在してはいかん」大司教
「でも、運命の歯車は狂い始めている。千年にも及ぶ天の裁きによって。ミカエルの瞳によって封印されたフェアローレンの体は千年以上眠り続けている。ラファエルの瞳によって力を失ったフェアローレンの魂は人の体に転生し続けている。闇の者達がミカエルの瞳を持つテイト君を狙って来ると言う事は少なくとも体の封印はまだ解かれていない。天はミカエルの瞳という最後の切り札をこちらに導いて下さったんだ。テイト君の運命と引き換えにね」ラブラドール

噴水の縁に腰掛けパスを見つめるテイト

「フラウは仕方がないとして、僕達も信用無いね」
「仕方がねえって何だこりゃ!手前」
ラブラドールの言葉に怒りを露わにするフラウだがカストルが手を挙げるとカストルの人形がフラウを止める
「ラブラドールの冗談ですよ。きっと今のテイト君は沢山のモノを失い過ぎて信じる事が怖いんですよ。どんな結論を出すのでしょうねえ?彼にとって私達は敵か味方か?」
「彼の運命はもうすぐ動くよ。そのきっかけを彼はもう手にしている」天を仰ぐラブラドール

ドアの前で足を止める…
「ハルセ!ここまででいいよ。次は僕一人でやる」クロユリ
「分かりました」ハルセ
「ふん!」ニヤリと笑い手を翳すクロユリ

フラウに子ども達が楽しそうにじゃれている
「重くなったなー、お前ら」
「ねえねえフラウ兄ちゃん!高い高いやって!」
「しょうがねえなあ」
と何かの気配を感じるフラウ
「フラウ兄ちゃん、どうしたの?」
(何だってんだ!?この感じ…)


CM



 
2009年7月29日発売!OP。左はCDのみ。右はCD+DVD。
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[2009/07/21 11:27] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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