第二からまつそう
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宙のまにまに 第2話「ファーストスター」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

「えーそれでは、わが天文部のこれからを祝しまして」手が震える部長
「カンパーイ!」
お菓子と飲み物が並ぶテーブル
「江戸川、お前写真部だろう?」
「いや~!細かい事言うなよ」
「さあ!朔ちゃん、飲んで飲んで!勧誘も一段落してこれでやっと活動出来るね」お茶のペットボトルを手に勧める美星
「大八木君!教室だけじゃなく部活でもよろしくね!」ジュースを手に姫
朔を挟んで美星を睨む姫と?な感じの美星
「あら、年増先輩。新入生同士の交流を邪魔するお積りですか?新入生は新入生同士。結束を固めるのが大事なんです!」
近寄る江戸川に鋭く肘鉄を入れる姫
「ふうん」
朔に茶を注ぐ美星
注がれてひっ!となる朔
涙目でイイーっ!となりながらジュースを注ぐ姫
「あはは!姫ちゃん可愛い!」美星
「いやあ~!」
朔が持つ紙コップから怪しげな泡が…
「静かな学園生活はどこへ…」イライラが隠せない朔
「でも、大変だったらしいわよ。琴塚会長、大荒れで。原口君げっそりしちゃって可哀そうだった」
江戸川にお茶を注いでやりながら話す小夜
「目の敵にされてますよね?」尋ねる朔
「かなり私的にね」
「大丈夫大丈夫!チャンと活動すればフーミンだって文句言わないよ!」
大して気にしてなさそうな美星
猫の様にフーフー言ってる姫
「とにかく今日は飲もう!」とコップに注ぐ美星だがそのコップを持つのは…
「ささ!グーッとやって…フーミン!?」
「さすがへっぽこ部。部室で祝杯なんてイイ御身分ね」
「ノ、ノーアルコール!」
「当然よ!」
げっそりと書類を渡す原口
「提出された活動計画書!見せてもらったわ。でもこれが計画と言えるかしら?」
計画書のカレンダーには「晴れたら活動」「以下同じ」が続く
「こちらも活動を理解するつもりよ?でももう少し他の部を見習って欲しいわ。ちなみに文芸部は、全天候型!行くわよ!原口」
嵐の様に現れ去っていく会長
「くう~」
「でも確かに会長の言う事も分からなくはないね。天文部が実際にどんな活動をしているか知らない人も多い筈。我々ももっと周りにアピールしながら動くべきだと思う。なので今夜、観測会を決行します!」
「「わあ!」」嬉しそうな美星と小夜
「そんな急で大丈夫なんですか?」
「大丈夫!親睦を深めるにも丁度いいし、何より今日の空は勝利の予感がする…」キラリ眼鏡が光る部長
その陰でよっしゃー!と姫
雲があるも青空が広がる空だが…

しかし…土砂降りの上、雷が!
「メチャメチャ負けてますよ!」突っ込む朔
「こないだの雨と言いまさか部員の中に雨女or雨男が!?」白目を剥いてる美星
「そんな事言ってないで!少しは雨を避ける!!」美星の襟首を引っつかみ藤棚の下に連れ込む小夜
「いや~!髪がー!」髪を抑える姫
「つかこれ、藤棚でーす」頭抱える江戸川
ゴロゴロと鳴る雷
「如何しよう?一先ず何処かで雨を凌がなきゃ」小夜
「そうですね」朔
「え?良いんですか?…はい!私も嬉しいです…ええ!ええ!…はい!それでは」
ぺこりと通話先の人物に頭を下げて携帯を切る美星
「朔ちゃん家ご訪問許可取れましたー!」
「「ええ?」」
「な、何勝手に電話…」朔
「部員名簿~」
「迷惑は承知でお邪魔させていただこうか?ここにいても濡れるだけだし」小夜
「イエーイ!」江戸川
「そんな!?急に!皆って都合あるだろ?そもそも俺ん家ったって…」
「「「超行きたーい!」」」手を挙げる美星、部長、江戸川
美星が先頭で汽車ぽっぽな引率をし部長と江戸川が続く
申し訳なさげな小夜「ごめんね~」
ニマニマした姫

「あ…ここ、家」
「「「「「ほお~」」」」」
(大八木君の家…)見上げる姫
「ただい」
朔が開けきらぬ内にドアがバン!と開き現れる
「まあ~!みーちゃん、いらっしゃーい!雨で大変だったでしょう?」
美星に抱きつき手を取り足をフリフリする母
「あらあなた達は?部活のお友達?まあ!美人さん揃いー!良かったわねえ、朔。さあさ、入って!」
「誰かに凄く似てる…」部長担いだ江戸川

「いや~ん!もうすっかりお姉さんになっちゃって。ずっと会いたかったのよ。あの時の怪我、傷跡残ってな~い?」ブレザーをハンガーに掛けながら話す母
タオルを首に掛ける美星、包まれている姫と小夜
「はい!全然平気ですよ~!」とスカートをまくって膝のあたりを見せる美星
「ごめんね。家の朔がへぼちんで」
「うるさいな!」
鞄を手に2階に向かう朔だが…後ろでえへやみたい光線を発している姫、江戸川、美星が…
「絶対ダメ!特に美星!!」
「朔ちゃ~ん!」
「ダメだっつーの!」
ドアを閉め明かりを点ける朔
「このまま入り浸られたら如何しよう!?」頭を抱える

「でもうれしいなあ。朔が友達呼ぶなんて久し振りだから」
ハンガーに掛けられ乾かされているブレザーが並ぶ
「転校ばっかりであの子も苦労したと思うのよ」
「あの、大八木君前の学校ではどんな感じだったんですか?」
「う~ん…如何だったかしらね?本ばっかり読んでたわ。あ、それは今でも同じだけど」
そこに下りてくる朔
「でもこの町にいた朔が一番溌剌として見えたから戻るならこの町が良いなってずっと思っていたの。ここなら東京の大学にも通えるし。なんて又引越しさせた訳だから親のエゴもいいとこだけど。でも、やっぱり帰ってきて良かったなあ」
(母さん…)
「あ、そうそう!あの子最近ににやけてるのよ」
ゲッとなる朔
「クールぶってるけど実は直ぐ顔に出るんだからー!」
「おい!妙な事言うんじゃない!」駆け込む朔
「あ!ほーら出来た。皆、たくさん食べていってね!」
と席を立ち台所へ向かう母
「大八木~!親睦を親睦を深めようぜ!」抱きつく江戸川
自分を指差してる姫
「ああはいはい…」朔
「なんだ手前!もっと俺にぶつかってこいよー!」江戸川
それをにこにことみている美星

「お邪魔しましたー!」小夜
「ごちそうさまでしたー!」美星
「はーい!またいらっしゃいね」母
「バス停まで送るよ」朔
「いいって!また明日学校でな」江戸川
「じゃーね!朔ちゃん。朔ママもありがとう!」手を振り行こうとする美星
「みーちゃん!」
「ん?」
「お父様とお母様によろしくね!」手を振る母
一瞬止まるが「…はい!朔ちゃんも何時でも遊びに来てねー!」
「じゃーねー」

という訳で翌日、さっそく観測会リベンジが決行されることになった

「よし!っと」
鏡に向かってにっこりする姫
サンダルにミニスカート
バッチリオシャレしてきた姫
「今回は私服で夜会えちゃうなんて~!しかも2人乗り出来ちゃうかも~!」

白馬号!?に朔と2人乗りする姿を想像する姫

自転車の2人乗りで公道を走る事は道路交通法で禁止されていますが、原作を尊重しております。

「姫。しっかりつかまって!」白いシャツの襟を立てた王子な朔を思い描き「なーんちゃって!」と姫
「天文部入って良かったー!」
階段を下りる姫
「あ!大八木く~ん」手を振る
「おお!」頬が赤い朔
目キラリの美星
「ダメよ!姫ちゃ~ん」飛びつく美星
「こんな恰好してたら何時襲われても文句言えないのよ!」
「襲う?」
「モスキート(=蚊)に!」
「こんな事をあろうかと準備しておいて良かったわ!さあ、これを」
「…これ!?え?イーヤー!?」
姫の悲鳴が響く中
朔と江戸川を目隠しする小夜
自主的に目隠しする部長

「山中 明野」と書かれたジャージを上に着て、スカートの下にジャージズボンを…
つんつるてんのジャージ上下

「ああ…」愕然とする姫
「それではしゅぱーつ!」元気のいい美星
「ポ、ポリシーに反する~!」
姫の前に泊る自転車
荷台には座布団がくくりつけられている
「さ!蒔田君。乗りたまえ」部長
「は?何で?」

自転車の2人乗りで…のテロップ再び

「あ…」

朔と小夜は荷台ナシ
江戸川はMTB
美星はちっこい~

「そのヒールじゃ立ち乗り出来ないもんね」小夜
「なんか荷台に座布団までついてるし…」
「部長!俺代りましょうか?」朔
「大丈夫!ほーら、パワーアシスト付き~。少し距離があるけど皆頑張ろう!」
キラキラ部長は部長の使命感で走る模様
「いや…いや…嫌ー!」
響く姫の悲鳴
ものすごいスピードで姫を乗せた部長の自転車が下っていく!
「部長!蒔田さん!」朔
「嫌ー!」
姫の前、吐血で気を失っている部長
「ダメ!びっくりして!部長!!」美星
天使のお迎えが…
「ああ…星、星だよ。皆にも見えてるかい?」
「嫌ー!」

息を切らす皆
「なんか、来るだけでどっと疲れてるんですが…」
朔の照らした懐中電灯の先には部長と姫が寝かせられている
「二人にも少し休んでてもらおうか」小夜
「がんばれ!部長」美星
「部長は部長なりに考えてくれたんだと思うな。少しでもいい条件で皆に星を見せたかったんだよ」小夜
空を仰ぐとたくさんの星が…
「春って霞がかる事が多いし冬に比べると明るい天体が少ないから淡い印象だけどその分晴れた時は凄く綺麗だしね」
空に掛る…
「ちなみに見ごろは北斗七星」
「それなら知ってる!あたたたたた…」江戸川
「はい!危険危険!」
「ううっ!死兆星が…」
懐中電灯の光を手で遮る美星
「ん?」
「ダメだよ、朔ちゃん。目を慣らさなきゃ。せっかく月明かりや街灯避けて暗い場所に来てるのに。ライトが眩しかったら目が暗さに慣れないままだよ…はい!」
鞄の中を探って何かを懐中電灯に巻きつけ返す美星
「ホントは赤いセロハンを仕込むのが一番だけど赤い布を巻くだけでも目に優しい光になるんだよ。車の赤いテールランプが目に眩しくないのと一緒!」
「へえー」
「あ…ほら!北の空高くに北斗七星」
杓の先からドゥペ、メラク、フェクダ、メグレズ、アリオド、ミザール、アルカイドと星が並ぶ
「そのカーブをぐーっと伸ばすとオレンジ色の麦星。牛飼い座のアルクトゥールス。さらにカーブを伸ばすとおとめ座のスピカ。白く淡い真珠星。それらを全部繋げたのが春の大曲線!」
さらにデネボラを頂点に春の大三角や春のダイヤモンドも描かれている
「大三角形やダイヤモンドもいいけどやっぱり私はこのカーブが好きだなあ!ロッキングチェアみたいで寝転がりたくなるよね」
カーブに揺られる自分を想像する美星
「否…それは人それぞれ」
「へえ~!なんか本とかで想像してたよりスケールでかいんですね?もっと星座ってこじんまりまとまってるのかと」江戸川
「死兆星も見てみる?それとも星雲とか見ちゃう?」スリスリと近づく美星
「見る!見る見る見る!!」
「天文部のガジェット!セットオ~ン」
双眼鏡を三脚に据え付ける美星
わくわくとみている江戸川
「すっげー!」
盛り上がる二人に息を突き一人腰掛け街の灯を見る朔
「大丈夫?疲れた?」
「小夜先輩…いえ、何でも…ただ、夜こうしてるのが不意に不思議に思えて。何時もはあの光の中にいるんだなあって。誰にでも等しく夜は来るけど過ごし方は色々なんだなあって」
隣に腰掛ける小夜
「あ…当たり前の事言ってますか?」
「ううん。私もそう思う」
「もしこの町へ戻らなければ何処かの町で今日も僕は本を読んでいただろうし、本を読みながら屋根の上で輝いている小さな光を思う事は無かった。静寂。暗闇。沢山の言葉を知ってるけど知っている夜のほとんどは蛍光灯の光の中だ」
空に掌を伸ばす朔
「ちょっとホッとしたなあ。もしかして小学生の頃の事、まだ気にしてるかと思ったから…」
「別に。もう昔の事ですし…今なら少しは…」言い淀む朔
にっこりと笑う小夜
ポンと朔の背を叩き
「痛て!」
「美星の事、よろしくね!」
「はい?」
「朔ちゃ~ん!小夜ち~ん!何してるの?早くおいでよ!」
「大八木、如何する?俺目覚めちまったよ!って言うか、M78星雲のMってウルトラマン用語じゃないんだぜー!」興奮気味の江戸川
「江戸川君、優秀!」美星
「うわ~!俺様燃えてきたぞー!」
ようやく起き出す姫


星の光。街の灯、それ自体に良し悪しは無いけれど、こういう夜も悪くない
…でも


「こういうのはゴメンです!」
後ろにふらふらとした部長を乗せ走る朔
申しなさげな小夜
またまた自転車の2人乗りは…のテロップ
「ぜーったい負けないんだからー!」姫


ED


次回「プラネタリウム」


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