第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第15話「東方の使者」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
深夜の街中
青い練成光が瞬いた途端の爆発
長いちょび髭の老人と睨む傷の男、スカー
老人が笑い、錬成式がいっぱいに描かれた両掌を広げて見せ
「この白銀の錬金術師、ジョリオ・コマンチに戦いを挑む。その意気や良し。だが」
掌の間で練成光がびりりと光り、老人の両手が地面に着けられると青い光と共に紡錘のついた鎖が地面から練成、スカーに向かって放たれる
破壊するスカー
旋盤を練成し投げ放つ老人
跳躍してかわし老人に上から襲いかかるスカー
地面にめり込む拳
身軽にかわす老人の片足は義足
後転しながら剣を錬成、襲いかかるスカーに向かって義足を軸に独楽の様に高速回転しぶつかっていく
僅かに逸らすスカー
着地と同時に再び回転しスカーに襲いかかる老人
老人を右手で迎え撃つスカー
スカーと交差した老人の体が突然裂け血が吹き出るが川の手摺の上に器用に義足で立ち剣を構え
「中々やりよる。掠っただけとはな」
「ふん。掠っただけか」
と突然青い練成光が義足に走り砕ける
バランスを崩し川に落ちる老人
浮き上がる前に老人の顔を右手で掴むスカー
川面に青い光が広がりついで赤く…傍には老人が被っていたシルクハットが浮かぶ

新OP(「ホログラム」NICO Touches the Walls)

「何だそいつは?」
夜が明け何処かの廃屋の入口に立つスカー
「ああ!旦那、お戻りでしたか」
出迎えたヨキの傍に幼い女の子が座っている
「何だそいつは!」
「はじめまして!メイ・チャンと申します」
肩に小さなパンダをくっつけた女の子がぺこりと頭を下げる

第15話 「東方の使者」

「この度、行き倒れていた所、あなた様の主ヨキ様に助けていただきました」
「主」
ヨキを睨むスカー
眼を逸らすヨキ
「回復したのならさっさとここを立ち去るが良い」
とスカーの足に傷が…
気づいて立ち上がるメイ
座った途端痛みに顔を顰めるスカー
傍に立つメイ
「何だ?」
「傷口を塞ぎます」
と床に練成陣らしきものを描き始める
五芒星の五角に鏃の様なものを突き立てる
興味深そうにヨキも寄ってくる
メイが陣に両手を置くと練成光が光りスカーの傷口が塞がっていく
驚くスカー
「ええ!?治った」ヨキ
「シン国に伝わる錬丹術です!」
「シン国…」
「そうなんすよ!こいつ、あの東の大砂漠を一人で越えてきたらしいですぜ。ばっかでしょう?」とメイを指差すヨキ
むっとするメイとパンダ
「一人じゃありません!一人と一匹です!」
「ほ?」ちらとスカーの方を振り返るパンダ
衝撃を受けるスカー
「一匹ってそのちっこいのの事か?」
「そうです。シャオメイです」
手を伸ばすスカー
と振り返ったメイに動きを止めるスカー
スカーの腕をじっと見つめ
「これは…錬丹術ですね。大地を流れる力龍脈を知り、それを使う術。この刺青は我が国の錬丹術の流れを組むものです」メイ
聞いていても?なヨキ
「俺の兄が錬丹術と錬金術の両方を研究していた。この刺青はこの研究の成果だ」
「まあ!とても優秀な方なのですねお兄様は」メイ
ムスッとしながらも怒ってはいないスカーの目
「何のことやら良く分かんねえですけど無事怪我も治ったしこれで滞りなくセントラルへ行けますね」ヨキ
「でしたら、早速準備を!」
「こら!さっさと立ち去れって言ってるだろ。遊びに行くんじゃねえんだぞ!こっちは」
「私だって真剣です!」
「さっき言ってた不老不死とかいう奴か?ある訳ないだろう!」バカにした風のヨキ
「あります!私はそのために」メイと一緒にシャオメイも唸る
「うるせえ!ガキはガキらしく」
指差すヨキの指にガブリとかみつくシャオメイ
響くヨキの悲鳴
(不老不死は錬丹術では為し得ませんでした。でも錬金術なら…だから私は!)ぐっと拳を握るメイ
その間も齧りついて離れないシャオメイを振り回すヨキ
(噂に聞くあの人に会わなくてはいけません)
突然バラの花びらが舞いメイの背景がバラの花に覆われる
(金髪に金色の瞳。赤いコートを颯爽と着こなし華麗に人々を救う転載錬金術師!エドワード・エルリック様に)
エドと似て非なる背の高い美形がそこに!
眼をキラキラと輝かせ頬に手を当てもじもじと夢見心地なメイとシャオメイ
「如何しやす?旦那」噛まれた指がまだ痛々しいヨキ
「勝手にしろ!」

夜のセントラル
買い物袋を抱え愛犬を連れ歩くリザ
オフなのか髪を下ろしスカートをはいている
と突然唸りだす愛犬
「如何したの?ブラックハヤテ号」
嗤い声
路地から見つめる赤い瞳
「こんな時間に一人で歩いてちゃ危ねえなあ」
ナタを手に現れる男
リードを離すリザ
「そんなこっちゃあ、このバリー・ザ・チョッパー様に襲われちまうぜ!」
ナタを振りかざすバリーだが懐から片手で銃を取り出し躊躇わずバンバンと撃つリザ
あわあわとひっくり返るバリー
「いきなり何すんの!?」
と腿に着けていた銃を抜き皿に撃ち続けるリザ
「糞!ならばこれでどうだ!」と頭を外し持ち上げるバリー
一瞬だけハッとしたがそのまま頭を撃つリザ
「何で驚かないのよ!」頭が転がったまま座り込んだバリー
「似たような人を知ってるから」
足の付け根近くまでスリットになったスカートのリザ
「…似た?アルフォンス何とかって奴か?」
「アルフォンス君を知ってるの?」
ハヤテ号がバリーの服を齧る
笑うバリー
「あいつの友人さんですかい」頭を付けるバリー
「しかし姐さん…お強いですねえ!」眼がハートなバリー

ハヤテ号が守る倉庫の中
「賢者の石」ロイ
「その精製に第五研究所が関わっていたとは…」ファルマン
「これは軍上層部も関係している可能性がありますね」リザ
三人の前、ロープで後ろ手に拘束されたバリー
「そしてラストとエンヴィーと言う者達…お前をそんな姿にしたのはそいつらか?」メモを取りながら尋ねるロイ
「いいや研究者共だ。あいつら俺の魂、体から無理やり引っぺがしやがった!」
「その研究者を調べれば実験を指示した者の素性が分かるかも」ファルマン
「無理だな。そいつらも石の材料に使われちまって誰ひとり残っちゃいねえ」
「口封じ兼材料か…無駄のない事だ」
「もう石を作る必要が無くなったって事でしょうか?」リザ
「最後に一つ聞こう。一か月と少し前、セントラルの電話ボックスで軍将校を殺害したのはお前か?」睨むロイ
背後の二人にも緊張が走る
「知らねえよ。そいつは切り裂かれていたのか?」あっけらかんと尋ねるバリー
手帳を閉じるロイ
「いや…知らないならいい」

ラッシュバレー
ガーフィールのアトリエ
「よ!ウインリィさん」
ん?と振り向くウインリィ
「本日もご機嫌麗しゅう~」
エドが扇子でポンと頭を叩きアルが後ろで紙の蝶をパタパタと扇ぐ
「エド!アル!もう、如何したのよ?急に」にっこりするウインリィだが
「あはは…」
と壊れた腕を見せるエドとアル
ウインリィの笑いが固まり背後からごおーっと現れる恐ろしい形相の憤怒の像
チーン!
「全く…パニーニャだって今じゃ真面目に仕事してるって言うのに…」ぶつぶつ言いながら修理を始めるウインリィ
その横で頭から血を流し魂抜けそうなエド
床には血濡れたスパナが…
「パニーニャが?」アル
「うん。掏りは止めて今は屋根の修理とか高い所の作業を仕事にして生活してる」
「へえ」
「あんた達は如何なの?ちょっとは前に進んだ?」
「…まあ、遠回りだけど」アル
起き上がるエド
「少しずつ進んではいる。かな?」
頷き「そ。ならいいわ」

「はい。応急手当完了!」
「サンキュー!ウインリィ」
「今部品足りないからとりあえずこれで我慢して!」
「おお…」
「すぐに調達してくるから。しばらく時間潰しててくれる?」

「…ってもなあ…ここって、オートメイルの店しか無えし…」
ストロー咥えジュースを飲みながら歩くエド
と一緒に歩いていたアルがいない
ふと見ると路地に向かって座り込んでいるアル
「アル!」
「兄さん…」
「何だ?猫でも拾ったのか?」ストローを楊枝の様に咥え近づくエド
「うん」
とアルが摘みあげたのは人!
ジュースを拭きだすエド
「いやあ~!生き返ったあ。あんた方命の恩人だあ!ありがとう。はっは!ごっそさん」
アルが拾った男が食べた料理の皿が山になっている
行き交う人々もその量に驚く
「おごるなんて言ってねえし!」ムッとしているエド
「小さい事気にしな~い!」
「ちっさい言うなー!」
「いやしかし…異国で触れる人情!ありがたいねえ」涙をパンダのワンポイントが付いたハンカチで拭う男
「異国でって…外国の人?」アル
「そ!シンから来た」
「シンって…あの東の大国の?」エド
「そう!いや~砂漠越え大変だったよ」
地図にアメストリスとシンとその間に横たわる大きな砂漠が…
「又何でそんなルートを?」
「うん。クセルクセス遺跡を見ておきたかったから」
「クセルクセス?あそこは何もないって聞いたけど…」
「ちょっと調べ物。この国にも錬丹術関連で調べに来た」
「錬丹術?」
「おお!この国では錬金術と言うんだっけ?俺達の国では錬丹術と言って医学方面に秀でた技術なんだ」
「へえ!お国柄って奴だな。うちは軍事転用が多いんだ。今も南のアエルゴや西のクレタと国境付近で小競り合いが絶えないし北は北で大国ドラクマが控えてる。一応不可侵条約を結んでるけどブリッグズ山が邪魔だから攻めてこないだけでやばい関係なんだ」
「ほお。物騒な国だねえ」
「こんなに軍事に傾いて来たのは今のブラッドレイ大総統になってからかな」
皿が片付けられ野次馬も消え小声で話す二人
「それにしても、興味あるよね!医学に特化した錬丹術って奴!」アル
「そうだな!」エド
「あ、ひょっとして君達錬金術師?」
「ん?ああ。俺はエドワード・エルリック。国家錬金術師だ」
「僕は弟のアルフォンス・エルリック。よろしくね!」
「俺はリン・ヤオ。よろしく!」
がしっと握手する三人
「なあ、リン。その錬丹術って奴さあ、詳しく教えてくれよ」エド
「無理!俺、錬丹術師じゃないから」
がっくりするエドとアル
「術師じゃねえのに何を調べに来たんだよ!」
「一寸探し物。君達なら知ってるかなあ?…賢者の石」
細い線の様な眼を開けるリン
緊張が走るエドとアル
「すっごく欲しいんだけど…知らないかなあ?」
「さあ!知らねえよ」
そっぽを向き行ってしまうエド
ふっと笑い「何か知ってるみたいだねえ?」
リンが指を鳴らすと突如エドの首筋とアルの脇に刃物を突き付けてくる面に黒装束の者達が!
「教えてくれないかなあ?」
「賢者の石を何に使う?」
ニヒと笑い
「手に入れる。不老不死の法を」

アイキャッチ(おにぎりを食べるメイ・チャンとシャオメイ)

CM


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[2009/07/14 16:28] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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