第二からまつそう
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07-GHOST 第14話「共に戦う理由…戦友と呼ばれる資格」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


今夜もフラウもどきと走るテイト
フラウもどきに妨害されながらも遂にはゴールのテープを切るテイトを胴上げするフラウもどき
「おめでとうござます!」
拍手し鞄を開けるカストル
「プロ用のバクルスを差し上げましょう。あの人形達に使ってごらんなさい」
「上等だ」
ふらふらと立ち上がり受け取るテイト
そのままバクルスを振り上げザイフォンの文字で描いた円を2つ重ねる
文字の重なる部分が明るく光る
「それが基本形です。飛ばして御覧なさい」
「イヤーーッ!」
テイトバクルスを払うとブーメランの様な光が3つ放たれる
倒れるフラウもどき
(は、初めてまともに出た!)
(そのバクルスを本格的に扱うのはまだ難しい筈。しかし、体を極限状態に追いやる事でテイト君の無駄がなくなっている)
「ふ」影に立つハクレン
「よろしければそちらの方もご一緒に練習しませんか?」
「俺はこいつが寂しがっていたので届けに来ただけです」ハクレン
「ぐるぴょん!」

バクルスを杖にふらふらと歩くテイト
「俺達の練習に付き合って下さるなんて良い司教様だな」前を歩くハクレン
「ああ。カストルさんって言うんだ」
話しながら歩く二人の背後
床に赤く光る円形のザイフォンの文字が現れ…玉が浮かび上がる
突然散る玉
ハッとするテイト
影が襲いかかる!
ハッとするテイトを押しのけ庇うハクレン
「テイト!」
影に叩かれ飛ばされるハクレン
「ハクレン!」
廊下から建物の外に落ちていくハクレン
「ハクレン!」ハクレンを追い手を伸ばすテイト
「テイト!」
手を繋ぐ二人
バクルスを壁に打ち付け落下速度を落とすテイト
バクルスを切断する様に砕く影
「うわー!」
と何かが二人を迫る影の爪から掻っ攫う
着地するも追いつく爪に
「捕まってろ!糞ガキ!」
二人を片手で抱えたまま鎌を取り出し影を切り裂きニヤリとするフラウ

それを上から見ている
「現れましたね」ハルセ
「うん。全てアヤナミ様がおっしゃった通りだ。見つけたよ!ゼヘル」クロユリ

「いきなり襲ってきやがった!こいつ一体…」
「こいつはバルス。コールに3つの願いを叶えられちまった奴のなれの果てだ」
影が消えるとアルドが…
「う!こいつは…この間教会で殺されたアルドだな」
「ハクレンは?…良かった。無事なんだ。ありがとう!フラウ…」
ハクレン同様、気を失うテイト
背後の気配を感じ振り向くフラウ
「この同胞殺しが!」クロユリ
鎌を放つフラウだが
「ちっ!逃がしたか」

「ひい!申し訳ございません」
「何故アルドの死体が消えたのを黙っていた?」フラウ
「ざ、罪人の死体など誰も引き取り手がないもので…つい報告を」
「死体安置所の番は常時3人だろう?後の二人は如何した?」
「アルドが神の罰を受けた事にビビって教会から逃げちまったんじゃないかと…」
「逃げただ?」
「バカな奴らです。俺達みたいな人殺しが逃げ込める場所なんて教会しかないのに…」

「3つの願いを叶えるのと引き換えに魂を手にしたコールはその抜け殻をも乗っ取りバルスに進化する。この世に存在するあらゆる生物を媒体に実体化して人を襲うようになります」
「しかしアルドはコールになど取憑かれておらんかった筈だ。と言う事はこの事件にバルスファイルが関与している可能性がある」大司教
「バルスファイル?黒魔術師か?」
「そんな!?」
「最近教会の近辺でコールの飛来を多く見かけます。不吉の予兆なのでは?」バスティン
「まさか古の予言が?」
「口が過ぎますぞ!黒魔術を扱う者は必ず死を以て購う理である」
(まずいな。原因は恐らく一つしかない。ミカエルの瞳を知るのは私達3人と教皇、ジオ大司教だけ。今他の司教達に情報を漏らす事は出来ない)カストル
(でも、テイト君が狙いなら態々アルドを殺さなくっても他にやり方があるのでは?)ラブラドール
(バルスファイルか…一体何を企んでいる?)フラウ

雪が舞う中ファーザーと手を繋ぎ歩くテイト
「テイト、寂しくないですか?一緒にお歌を歌いながら帰りましょうか?」ファーザー
「僕、母さんがいなくても寂しくないよ!だってファーザーがいるもの!」見上げるテイト
「あなたは私の宝物ですよ、テイト」

深々と降りつもる雪の匂いに埋もれながらあのファーザーって人に手をひかれて歩く
その思い出は何時までも淡く、儚くて…

外からの陽射しに眼を覚ますテイトとハクレン
起き上がる二人
「ここは何処だ?」
訝るハクレンにハッとして
「怪我とかないか?」
ハクレンの体を調べるテイト
「何をする?貴様!」退けるハクレン
「それは俺のセリフだ!お前はもう俺の傍にいたらダメだ!俺を狙って来たに違いない!俺を庇った所為で危うくお前が死ぬとこだったんだぞ!!」
影に襲われ叩き飛ばされたハクレン
「フラウが助けてくれなきゃ今頃お前は棺桶の中だ!」
怒鳴るテイトだが
「フラウ司教が!さすがは俺が見込んだお方!!」頬を赤らめキラキラハクレン
「聞けーーっ!」
「でも何でお前、フラウ司教を呼び捨てなんだ?」
「それより何故助けた?」
「ああ!つい条件反射で!」ポンと手を打つハクレン
「もうあんな真似すんじゃねえ!」
しかしハクレンを見てハッとするテイト
「お前にどんな理由があるか知らないがいついかなる時でも闇から人間を救うのが司教の使命だ。だから俺は逃げない。闇がお前を狙うなら尚更だ」
テイトを指差すハクレン
「何でそうなる!?」
「お前が自分の命をかけて俺の手を一番最初に掴んでくれたからだ」
落ちるハクレンを追い手を伸ばしハクレンの手を掴んだテイト
「共に戦う理由として十分だが?戦友」
手を差し伸べるハクレン
(差し伸ばされた手に戸惑ってしまったのは、また失ってしまうのなら、この手で守れないのなら…)
「悪い」
手を押しとどめるテイト
傷ついた掌を見つめ
(何でだろう?この掌より胸が痛い…)
「ぴょ!」と飛び乗るミカゲ
ミカゲに微笑むテイト

「テイト、今のお前、俺と最初に会った頃のお前に戻ってるぞ?お前に望む事は何もない。でも出来る事なら、俺と過ごした時間、俺と出会った事は無駄にして欲しくない」ミカゲ

振り向き「ミカゲ!?」と呼びかけるテイトだがミカゲの姿は無い
「ぐるぴょん!」と肩に乗るミカゲが答える

バニーガールのついた目覚まし時計が鳴る
ドン!と時計を蹴り床から起き上がるフラウ「眠い…」
「フラウ…」
「フラウ司教!」

棺桶みたいなテーブルに朝食が並ぶ
椅子に腰かけるテイトとハクレン
テーブルに腰掛け何かを飲んでいるエプロンつけたフラウ
「なあ、フラウ。昨夜のバルスって…使い魔の一種なのか?」テイト
「そうだな。一般的にコールが人間の魂と体を乗っ取った状態。それがバルスだ。魂を持つ事。体を持つ事。それがこの世に存在するための絶対条件だ。コールは闇の力を使って人間の願いを叶えその代償として魂と体を奪う」
「でも、何のために?」
「奴らはフェアローレンがこの世界で復活するための苗床。主の血となり肉となるためにこの世界を闇で満たそうとしているのさ」
「バルスに取り憑かれた人は如何なるんです?」ハクレン
「魂を抜かれた動く死人となる。バルスに進化しちまった奴を救うには奪われた魂ごと浄化させるしか無え。ま、バルスを浄化出来るくらいになったら司教としても一人前だな」
「ありがとうフラウ」フラウの元を去るテイトとハクレン
「ん!」手を挙げ見送るフラウ

ミカゲに手をひかれ軍から逃げ出した夜を思い出すテイト
(あの日の俺は、本当に無力だった。でも、這い上がるんだ!差し伸べられた手を今度こそ守るために)
「お前、どんな奴だったんだ?」肩に乗せたミカゲに尋ねるハクレン
「ぶるぴょん!」
「ハクレン」
振り返るハクレン
「今はまだそんなに力は無いが俺が、俺がお前を守れるくらい強くなったら、ダチになって欲しい!」
「ふん!バカだな」前を見るハクレン
「何だと!?」
「ふっ…」と笑うハクレン

「ラブラドールの奴、勝手な事言いやがって…」床にうつぶせるフラウ

「如何した?ラブラドール。こんな所に呼び出して」
「フラウ。お願いがあるんだ。テイト君の手を、絶対に放さないで」

「分かってるよ、ラブ。やっぱり無理やり部屋に返しときゃ良かったぜ…ありゃ拷問だぜ!」

「…聞いてんのか?おい!」ハクレンに文句を言っているテイト

「早く夜になればいい…一晩中火照り続けた右腕の熱を誰かに吸い取って欲しい…」棺桶の様なベッドから床に冷たさを求める様に身を乗り出すフラウ

ED


少年は購う
迫りくる魔の手に惑い
裏切られても
遠い記憶の中に見る光は
果たして真実か偽りか…

Kapitel.15 あの日、確かに彼といた



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07-GHOST ドラマCD 第一巻
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