第二からまつそう
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07-GHOST 第13話「光りある道の先に見るものは…」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

バクルスを担ぎ地図を見ながら何処かに向かうテイト
「司教館1075号室か…」
(フラウに杖の事謝りそびれたからな。ちゃんと言わなきゃ。それに、あいつにはまだ聞きたい事がたくさんある)

アルドが殺された夜に見た冷たい瞳のフラウ

(何故昨夜、あんな冷たい顔をしていたのか…)

「普通あれは体を乗っ取って意志を持つまで一日はかかるのですが、確かに昨日のは早すぎますね」カストル
「ああ。俺が感知してから3秒で人を喰って消えやがった。だがサンクチュアリは結界が張ってある。あれが動き回る事は出来ねえ筈だ」フラウ

突然眩しい光がテイトに…

「ミカエルの瞳を奪って一体如何するつもりだ?」
「しかしあの子が帝国の手に…」

突然聞こえてくる会話
(何だ?これもミカエルの瞳の力なのか?)

「そういえば教皇が遂にあの子に会いたいと言ってきました。彼がザイフォンの力を上手くコントロールしてバクルスを使えるようにならないのならミカエルの瞳は野放しには出来なくなります」
突然ハッと立ち上がるフラウがドアを開けると
「な!?」
バクルスを担いだテイトが…
「テイト…」
「すまない。お前の大切なこれ、折っちまって…じゃあ!」項垂れて報告したテイトが逃げる様に去る
「まさか、聞かれたのか?」フラウ
「と言うより聞こえてしまったのかもしれませんし。彼の特別な力が目覚め始めた事で…」カストル

(フラウ達はミカエルの瞳の事知ってた。知ってた上で俺をここに置いてたんだ。何でだよ?如何して何も言ってくれなかったんだよ!?)

雪の中
「やーい!」「あっちいけ!」
他の子ども達から苛められ泣いて逃げ出す幼いテイト

(そうだ。ずっと昔、俺は教会に育ててもらってる。孤児だった)

「ファーザー!ファーザー!」
振り返ったファーザーがテイトの脇の下から持ち上げる
「又私に縋りつこうとして。だからいつまでも苛められるんですよ」
聖母子のステンドグラス
「だって…」窓の淵に置かれたテイト
「強くおなりなさい。何時か一人で歩ける様に」
「一人じゃないもん。ファーザーがいるもん」
「強くなるのです。テイト」
嬉しそうにファーザーに抱きつくテイトを抱えるファーザー

(そうだ。父さんが殺された後俺を育ててくれたのは、あのファーザーって人だったんだ)


「テイトちゃん、すごーい!」
「御本読めるんだ!」
一緒に本を読んでいた少女達に褒められ赤くなるテイト

「ばあちゃん!これ落としたぞ」
「あら、まあ」

「これ食え!」焼き芋を木の枝に刺し差し出すテイト
「いいの?」

「僕がやる」掃除を代ろうとするテイト
「あ、ありがとう…」

何時でも一緒にいて見守ってくれたファーザー

「良い行いをしましたね、テイト」
テイトの頭を撫でるファーザー
嬉しそうに笑うテイト

(そうだ…俺達は幸せだった。バルスブルグ帝国と戦争になりラグス国王が殺されるまで)

教会からも見える街の崩壊

響く軍靴の音
「他にも生き残りがいるかもしれん!探し出せ!」
「はっ!」

崩れた建物の陰
「テイト。よく聞いてください。あなたはこの国の最後の希望です。けして帝国軍の手に落ちてはなりません」
「でもファーザー。僕…」
「どうか。あなただけは生き延びてください」
「嫌だよ。僕ファーザーと一緒にいるよ」
泣きつくテイトをそっと抱き締めるファーザー
「何時か必要な時がきたらちゃんと思い出せる様に」頭を撫でるファーザー
「忘れたくないよ。ファーザー」
「愛していますよ、テイト。我がラグス王国に栄光とあなたに神の御加護を」
テイトの額に掌を当て…
「あ…」
白くなる世界

思い出されるアヤナミに連れられ殺された父の姿
最期に微笑んだミカゲの姿
(俺のために父さんも、ミカゲも死んだ。ファーザーも。俺がミカエルの瞳を持っていたために)
「俺のために…皆が…大切だったもの、全て…」
両手で顔を覆い泣くテイト
「もういっそ、大切な者なんか欲しくない!」

指を食むミカゲを肩に乗せたハクレンが泣いているテイトを見
「フラウ司教にお伝えした方が良さそうだ」

噴水の前に立つテイトの背後に立つ白い衣
「知ってたんだな?瞳の事…俺が初めて瞳を見たあの時、ラブラドールさんは驚かなかった」
振り返らずフラウに話すテイト
「本当に感謝しているんだ。お前達に助けてもらった事。でも如何して教会に引きとめるんだ?まさかお前たちも軍と同じ様に俺の事を…お前達もミカエルの瞳を」
振り返るテイト
噴水に落ちるフラウから借り受けたバクルス
「狙っているのか!?」問い質すテイトに何も答えないフラウ
「首輪をつけたのも態とだったのかよ?」
驚くフラウ
(こいつ…ミカエルの時の記憶が無えのか?)
「何とか言ってくれよ!」言い放ち項垂れるテイト
「お前に他人を疑ってる暇なんかあんのか?」
項垂れたまま眼を見開くテイト
「帝国軍からも一人で逃げ切れねえひよっこの癖に」
「何だと!?」飛びかかるテイト
テイトの目前で白が翻った瞬間夕焼けの空が…
噴水の縁でフラウに片手で押さえつけられるテイト
「糞!やるんならやれよ!」テイトの目に涙が浮かぶ
「逆だ」
掌を退けるフラウ
「俺はお前を守んなきゃいけねえんだよ。けど何時まで傍にいられるか未来の事は分からねえ。だから、強くなれ!何時か一人で歩ける様に。お前はやらなきゃなんねえ事があるんだろう?だったらここで学べる全ての技術を身につけろ。又コールに乗っ取られたくなかったら闇との戦い方を覚えるんだ」
(あ…この言い方、知ってる)

「強くなるのです。テイト」

(ファーザーの、言葉だ)

夕焼け空

しぶきを上げ上がってくるラゼット
ふと見るとバクルスを手に微笑む
カプ!という音と同時に上がるフラウの悲鳴
フラウの頭をかじるミカゲが起き上がったテイトの方に降りてくる
「又豪快に折ったな」
「お…悪い…」
「まストックがあるから気にするな。お前が持つ瞳はファーザーがお前に託した希望なんだろう?だったらトコトン守り抜け!」
「おお」
微笑むテイトだが…
「ん!?お前!何でファーザーの事を知ってんだよ!?」
「やべ!」
「俺、言ってないよな!?」頭抱えてあわあわするテイトだが
「まさか、俺の記憶が読めるのか?」
口笛で誤魔化すフラウ
「なあ!?」
そこで鐘の音
「お!飯の時間だ」
「待てよ!フラウ。如何言う事なんだよ!?」
ふと振り返り
「何れ分かる」
(こいつ…又あの悲しい顔を…)


この時の俺は何一つ分かってなかった
フラウの言った言葉の意味もミカエルの瞳の存在すら、本当の意味さえも


そっと見守るカストルが歩き出す
会釈して過ぎていく受験生達
(恐らくあれはもう教会の何処かに潜んでいる。寄りにも寄って受験生が大勢いるこの時期に)
カストルの背後から爪の形をした影が迫る
ハッとして振り返るカストルだが何事もなく歩いていく受験生達がいるだけ

再び歩き出すカストル
受験生の中に混じるクロユリらしき人物が微笑む


ED


少年は誘う
封印されし自分の中の自分を
僅かでも失った過去を取り戻すために
はかない記憶のその先に待ち受けるのは
光か絶望か

Kapitel.14 共に戦う理由…戦友と呼ばれる資格


今日のラッキーアイテムは、バクルス(はあと)


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