第二からまつそう
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07-GHOST 第13話「光りある道の先に見るものは…」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
「まさか、お前達も軍と同じ様に俺の事を…お前達もミカエルの瞳を狙ってるのか!?」フラウに問い質すテイト
「帝国軍からも一人で逃げ切れないひよっこの癖に」フラウ
「何だと!?」
飛びかかるテイトだが白が翻った瞬間フラウに押さえつけられる


OP


集まったシスターや受験生達が目にしたのは血の海に沈む…
「この男…」「人殺しのアルドだ」
胸に赤く刻まれた文字
「神の御加護があらん事を」
祈るハクレイを振り向くテイト
「でも既にこの教会で奉仕に勤しみ神に仕える子羊でした」
噂する受験生達にシスターは諭すが
「けど、きっと人を殺してきた罰がこういう形で現れたんです」
「ああ。サンクチュアリの中で神が手を下されたに違いない」
「セブンゴーストは彼を許さなかったんだ」
推測する受験生達
「信じがたい事ですが」
「可哀そうなアルド」
憐れむシスター達
ハッとするテイトが上を振り向くと月を背に鎌を持つ人影が浮かぶ
瞳に青い光が浮かぶフラウ?
「如何した?」ハクレン
「ああ、いや」
ハクレンに答えた後再び振り向くと既に影は無い
(フラウのあんな冷たい顔、初めて見た)

Kapitel.13 光りある道の先に見るものは…

寝付かれないテイトはそっとベッドから起き出し礼拝堂へ
月に照らされステンドグラスの聖母子が輝く
(あんた達が神なら教えて欲しい。又何か良くない事が起ころうとしているのか?)
聖母子と重なる教会関係者と思われる男と幼い自分の姿にハッとするテイト
キラキラと輝き雪が舞う中
男に手をひかれ教会らしき所へ向かう幼いテイト
「俺?」

「待ってよ。ファーザー」幼いテイト
「大丈夫。何も心配する事はありませんよ」男
門の中で二人を迎える誰かの姿が…
「ねえファーザー。ここは何?これから如何するの?」
「テイト、あなたは今日大切な方にお会いするのです」
「大切な方?」見上げるテイト
「そう。あなたも彼らを大切に思える事を願って」

(誰なんだろう?あの人。何故…)

眩しい光の中に二人が消え…ハッとするテイトの前は元の聖母子のステンドグラスが…

部屋に戻りベッドに腰掛けるテイト
(何だったんだろう?さっきのあれ。ああいうのもミカエルの瞳の力と関係があるのか?)
ハッとしてハクレンを見ると起きている
「悪い。起しちゃったか?」
起き上がり
「小学生、お前まさかシスターの部屋へ忍んで行ったんじゃ」
「バカ!違えよ!」
「人はみかけによらないとはこの事だ」
「だから違えって言ってんだろ!」
「じゃあ何故そんなに不安な顔をしているんだ?女性へのアプローチに自信がないならこの俺が教えてやろう」
「だから、俺が悩んでるのはその…」しまったという顔をして言い淀むテイト
「まあいい。悩みを打ち明けあうにはまだ俺達の距離は遠いしな」
「…」

白く輝く塔に白い鳩

ミカゲを肩に乗せ一人歩くテイト
手には本
「あらテイト君!早いのね」覗き込むシスター
気がつくとシスター達三人に囲まれている
「朝食の目玉スープ、残さず食べましたか?」
「あ、はい…」
「今日の講義は別棟ですよね。どちらへ?」
「一寸図書館へ。色々と調べてみたい事があるんで…」
ぎょっとした顔になるテイト
「わあ!素晴らしい!!」眼をキラキラさせながら涙を流し感動するシスター
「テイト君が意欲的にお勉強するなんて!」
「きっと雪が降りますねえ!私雪大好きなんです!!頑張ってね。応援していますよ、テイト君」
と笑うシスター達

図書館
(俺は知る必要がある気がする。過去の事。ミカエルの瞳の事。これ以上周りの人達を巻き込まないためにも)
書架から本を探し机に積み読むテイト
(命をかけて父さんが俺に託したミカエルの瞳…でもどの本を読んでも俺が知ってる以上の情報は載っていない…)
溜息をつき本を閉じるテイト
椅子に凭れ見上げる
別の本を取り
「伝説の魔石。世界を統一」(ただの赤い石にしか見えなかったけど…)
急に強い風が吹きこみページを捲る
風が止み開いたページを見ると
「フェアローレンって…」
(フェアローレン。天界の長の娘を殺すという大罪を犯し地上へ逃げてきたと言われている伝説の死神。地上で疫病や悲嘆、罪など災いを振り撒き…)
突然文字が捲り上がり…
ハッとするテイトの周囲を回転し何時しか青い光を帯びたザイフォンの文字に!
何か建物の様な物が迫り…
ぎょっとすると…後ろに椅子が倒れテイトも転げる
突然の物音に顔をしかめる受験生達
「何やってるんだ?あいつ」
「ったく。ああ言うのに関わるな」
と囁く
頭を摩るテイト
「大丈夫か?」
「ハクレン…」眼鏡!ハクレン
「慣れない読書で居眠りでもしてたか?」
「かも、しれない…」
「ぴゃ!」何かを見ていたミカゲが顔を上げると
「よお!勉強熱心じゃねえか?糞ガキ」
「フラウ」
テイトの頭に手を置くフラウ
「お前…」
「何俺の顔に見とれてんだよ?」
「あほか!?」と手を払いのけ
「って言うかフラウ昨夜のアルドの事でお前に聞きたい事が…」
「フラウ司教!」ハクレン
「ん?」
「あなたがフラウ司教なのですか?」
「ああ」
「お目にかかれて光栄です」と本を差し出すハクレン
徐に開くフラウの目に輝くそのページ
がしっと手を握り
「汝、名前は?」
「ハクレン・オークです」
「でかしたぞ!この書には興味がある」
笑い合う二人
「賄賂かーっ!?」突っ込むテイト
とフラウの背後から手が伸び頭をチョップ!
「いけませんねえフラウ司教?」
そのまま床に落ちた本を目にすると…数冊のエロ本が…
取りあげられじたばたするフラウ
「これは私が処分しておきます。全く珍しく図書館にいると思えば…」
呆れるバスティン同様、呆れてモノも言えないテイト
「そうそう!カストル司教があなた事を探していましたよ」
「げ!マジかよ!?うぜえ!」
「フラウ司教」
「ああ?」
「昨夜の事で聞きたい事があります。本当にセブンゴーストがあんなふうにアルドを殺したりするんでしょうか?…俺如何しても気になって…」
「俺らにも昨夜の事はよくわからねえ。今帝国警備隊が犯行現場を調べている」
「帝国警備隊!?」
「検死結果は後ろからの一撃によるショック死。外から入ってきた新しい足跡がアルドの血を踏んでいた事から犯人は恐らく慈悲を乞う振りをして外からアルドに門を開けさせたのでしょう」
引き継ぐバスティン
「しかしそれだけでは外部の人間だと断定出来ないのでは?」ハクレン
「お前、教会の人間を疑うのかよ!?」テイト
「そういう訳じゃないがね」
「確かに全ての角度から物事を見る事はとっても重要な事です。しかし教会の人間は必ず外出記録を残す事になっています。調べた結果昨夜は誰も外出していませんでした。犯人の行為は赦されるべきものではありませんが例えサンクチュアリの掟があろうとも罪を犯した者必ずどこかで償わなければなりません。コールと同じく人間に仇をなすと神が判断されたなら殺人を犯したアルドは死ぬ事で罪を償うしかなかったのでしょう。全ては天より遣わされた7人の神々がお決めになる事です。彼らは決して悪を許しはしない」
「ぐるぴょん…」震えるミカゲがぴゃ!とテイトの肩に乗る
「大丈夫ですよ。教会の警備の倍にしてありますし。正しい行いをする者達は神が必ず守ってくださいます」
バスティンの言葉ににっこりほほ笑むテイトとミカゲ
微笑み去るフラウ
考え込むハクレン

CM


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OP。2009年7月29日発売。
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