第二からまつそう
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夏のあらし! 第13話(最終話)「プレイバックPart1」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
眩しい太陽
蝉の音。青い空に入道雲。向日葵
林。田畑。田舎道。

おかっぱの少女がタンクトップを脱ぐ
ノック
「どうぞ」
「おはよう。潤。朝ご飯出来てるわよ」カヤ
「おはようございます。カヤさん」

ナイフとフォークをの音
長いテーブルの端で向かいあい食事
ハムエッグにサラダとパン
「ちょっと味が薄いかしら?」加奈子
「そうですね」やよゐ(壁にボッタ・クリームシチュー)
「塩をまわして頂戴」
マッスル塩と書かれた瓶がくるくる…
盆の上で回転させるグラサン!使用人らしく黒いスーツを着ている
イラっとし立ちあがる加奈子
「あんたからかってるの!?」
お盆を放りスーツを破るグラサン
「俺の性分じゃねえんだよ!」
蜀台が倒れる

歯を磨くマスター
ドアが開けると白い程眩しい
「今日も暑いなあ」
蝉のジージー鳴く音

OP(もう最後夏の恋は微熱がまだ続いてる。もう最後あなたの胸、浅い夢も…「夏の終わり篇」)

「一ちゃ~ん」あらし
木では蝉が羽化している
ガラッと戸を開け
「もう朝だよ!一ちゃ~ん。おお!」
でべそ出して鼻ちょうちんで眠る一
布団の周りには自由研究やフラスコやポテチの袋などが散らばっている
「遅刻するでよ。一ちゃん。遅れるとカヤがうるさいよ」
腹をかいて寝返り打つ一
卓袱台の上を覗き込むあらし
起き上がり眼鏡をかける一
「お!おはよう。あらしさん」
「おはよう。一ちゃん。何やってたの?行くよ」
「ああ。俺達の時代にゃ学校の宿題に自由研究っつう面倒なものがあるんだよ」
卓袱台の上にも自由研究が広がっている
サクランボを手に取る一
「これ!何~だ?」
「サクランボにしか見えないけど?」あらし
「かっかっかっかっかー!これぞ、八坂一渾身の自信作。名付けて!サクランボ爆弾」ニヤリ一
「サクランボ爆弾?」
「一見サクランボにしか見えねえが、ところがどっこい!実はだな」

「桜桃爆弾」と書かれた紙には「材料」と断面を表した「図解」が…

「中には弾けるキャンディーと一緒に大量の一味唐辛子と山椒に胡椒に練りわさびとからしの粉末をミックスしてつめてあんだ。フフフフン!」

プレイバック Part1

自転車の車輪が回転する
「でも、爆弾ってのは好かないなあ」あらし
「じゃあどうすりゃ良いんだよ?」一
「う~ん。名前変えよう!キューティーチェリーちゃんって如何?」
「学校に提出すんだぞ!んな恥ずかしい名前つけられっか!」
自転車の後ろにあらしを乗せ坂を立ちこぎで上ってくる一
「でも可愛いじゃない!決まり!キューティーチェリーちゃんで決定!」
「あのなあ」
微笑むあらし

方舟
風見鶏の代わりに女の子の顔
9時59分
艶々としたサクランボ爆弾に上半身裸の一の姿が映る
「う~ん!さすがは俺の作った究極兵器!完璧な出来栄えだ。早く威力を確かめたいぜ」
「何にやにやしてんだ?八坂」水着の上からパーカーを羽織っている潤
慌てて隠す赤フン!の一
マスターは紫のビキニ
「お、何でもねえ!あえて言うならマッドサイエンティストの野心ってとこかな」と誤魔化す
「は?」
「そうだ!気になる事があったんだ」とマスターの胸が揺れる
「何ですか?マスター」下がミニスカートになっているピンクでフリルなビキニを着るカヤ
「実はねえ」
時計の針が10時ちょうどに
「キャー!アカギケイイチロウよ~!」と外から聞こえてくる
加奈子は黒のビキニに紫のパレオ
あらしは黄色のビキニ
やよゐは白のワンピース
「ちょっと失礼」箒を置いて外に向かうカヤ
「好きなんですね」潤
「実は私も」やよゐ
「本物かしら?」加奈子
「私も見てくっかな?」マスター
「あ!私もー!」あらし
と、一の横をグラサンも横切る
「オメエも行くのかよ?」一
白に赤いラインで柄の入った水着のグラサン
「何だオメエ?第3の男トニーの魅力を知らねえのか?俺が教えてやる。ちょっ来い!」
と首根っこを掴まれる一
「あ!ちょっ!トニー、ちょっ!」引きずられていく一
とカウンターから別の一がぴょこんと顔を出す
「誰もいないわねえ」あらし
「いたずらかしら?」カヤ
「そういえばアカギケイイチロウって俺が生まれる前に死んでたよ」サングラスをギラリと輝かせるグラサン
「先に気づけ!」一

方舟の中に戻る皆
「ったく人騒がせな…んあ?何か微妙に位置が変わっている様な…」麦藁帽子の一
「それでさっきは何の話でしたの?」赤に白いフリルのビキニに変わっているカヤ
三角コーナー具材全部のせピザトースト \ 時価
「いや~!実はこれなんだけどね」
大きな輪のピアスから小ぶりなピアスに変わっているマスター
しゃふと 空と風と大地の牛乳
「又ですか?」
「冷蔵庫の奥にもう一本あったんだよ」
白フンの一
白いビキニの加奈子
水色と白のボーダーのビキニにハイソックスのあらし
上がピンクの襟のセーラーに変わっている潤
しろと緑のボーダー柄のクラシカルな水着のやよゐ
「何ですか?それ」やよゐ
「賞味期限切れのミルクですよ」潤
「6月1日って2か月も前ね」加奈子
「これをタイムトリップで5月に持ってって欲しいんだ」赤の蝶ネクタイに黒いレースに水着のマスター
「ああ!成程。賞味期限の前なら飲めると言う訳ですね?」やよゐ
「成程じゃありません!」カヤ
「ダメなんですか?」
「傷んだミルクは何処へ持っていっても傷んだままに。タイムトリップで過去に行っても自分が若返らないのと同じ。飲めるようにはならないわ」OPのポーズと同じ加奈子
「ああ!そういう事か」OPのポーズと同じあらし
壁にかなこの腹黒カレー
「あらしさんもしかして今まで理解出来てなかったんですか?」一
黒地に緑ラインの入った上下繋がった水着のグラサン
「マスターも人を惑わす様な事言わないでくださいよ。信じちゃうじゃないですか」潤
「まあ待て!実はあれからよく考えてもっといい方法見つけたんだ」OPと同じポーズのマスター
「この傷んだミルクを飲もうとするからいけないんだ。こいつを賞味期限前まで持って行って傷む前のと交換すればいいんだよ」
おお!と驚く皆
「まだ新鮮なミルクを持って帰って飲むって事ですか?」潤
「成程。それなら大丈夫だわね」加奈子
「おお!どうせ冷蔵庫に入れっぱなしで飲まれなかったんだから既に傷んだミルクと交換しても問題ないという考えか」感心した風の一
「すごい。マスター頭いい!」あらし
「ほお!何だかよくわからんがすげえな」グラサン
皆で牛乳を囲んで覗き込む
「いや~!何…フフフン!じゃあ、早速タイムトリップで過去に行ってこれを新鮮な奴と交換してきてよ」
「やや腑に落ちませんが…」カヤ
「それでマスターが納得するなら良いじゃないですか…」潤
カチリ
「あ!…あれ?」潤
「如何したの?潤」カヤ
「これを過去に持っていって上手くいったら、否、既に上手くいってるとしますよね?そしたら、このミルクは一回傷んだから過去に行ってもう一回傷んで、つまり2回傷んでここにあるって事になりませんか?」
時間軸の図付きで解説する潤
うわ!っと驚く皆
「このミルクは既に2か月を2回繰り返しているんですよ」潤
何だか皆色々ポーズをとって驚いている
「これはもう4か月経ったミルクって事になるんじゃないですか!?」潤
「別に良いじゃん!どうせそれは飲まないんだから2か月傷もうが4カ月傷もうが」
「う~ん。それもそうか」あらし
「ちょっ~と待った!」
おおっ!?とグラサンに注目
「だとすると冷蔵庫に古いミルクが2つないとおかしくないか2ヶ月間の冷蔵庫を2回通ったっ事は2か月経ったミルクと4カ月経ったミルクの二つがずっと冷蔵庫にあった筈だ!」
肉体美を誇るポーズをつけながら、先の潤同様解説するグラサン
「おお!」あらし
「でも冷蔵庫にはこれ一つしかなかったよ」マスター
「きっとあれですよ。量子論的にある瞬間に突然2倍になるんですよ」
OPのポーズで解説を始めるやよゐ
「シュレディンガーの猫の考察の様に封を開けた瞬間に観測によって4か月傷んだミルクに量子状態が確定するんです」
潤やグラサン同様解説するやよゐ。手には本を持って
「不確定性原理って奴ですね」潤
おお!とどよめく皆
「難しそうな事知ってるんだなあ」感心するマスター
「探偵さんの持ってきてくれた本の中に書いてあったんです」
キラリと眼鏡を光らせ
「いや待て!その理屈もおかしい!」
今度は一が解説を
「過去に行って傷む前のミルクを持って帰って飲むんだよな?」
「そうだよ」マスター
「飲んだらミルクは新鮮なうちに無くなってしまう。それだと傷むミルク自体が存在しない!」
驚く皆
「なら今残ってるミルクはゼロの筈だ!」
方舟の映る画面が揺れる
「傷まずに飲んだミルクの分だけ傷むミルクが倍に傷むんじゃないのか?」潤
グラサンの父を助けに行ったり少年の頃のグラサンに会った事を思い出す一
「タイムトリップでは歴史は変わらないと証明された。傷むミルクと傷まずに飲まれるミルク両方がある事はおかしい」一
「うう」潤
「果たして飲まれるミルクは本当に存在するのか?傷むのはどのミルクだ?もしかすると俺達は未だかつて誰も解いた事のないものすごいタイムパラドックスに直面してるのかもしれない」
おお…と声が漏れる
「これは人類始まって以来の未曾有の謎だ!」
「とにかく、新しいの買ってきますから。これは捨てましょう」古いミルクをゴミ箱に放り込むカヤ
「おおーっ!人類の謎はー!?」頭を抱える一
10時10分
お客が店に
「いらっしゃいませ!」迎えたあらしは水着と変わらない露出度の何かのコスプレ?
「や!あらしさん」水着にネクタイで現れる山代
「山代さん」
カウンターの中で白塗りの顔にちょん髷でバカ殿風な一
「今日も暑いね、あらしさん。着物だと暑くないかい?」
イラっとして振り向く一
「平気ですよ。結構風通し良いんですよ」
(野郎!助けてやった恩を忘れてのうのうとあらしさんに近づくとは太え野郎だ!この恩知らずめー!…だが、既に手は考えてある。手前はいつもレモンスカッシュを注文するよなあ?手前のレスカに俺の開発した新兵器キューティーチェリーちゃんを入れて一力お見舞いしちゃる!究極兵器とくと味わうがいい)
サクランボに移る企み顔の一
「ご注文よろしいですか?」あらし
「そうだなあ。いつものイチゴショートと今日は緑茶をもらおうかな?」
とレスカを運んできた一が何か叫びながらズッコケる
10時15分
カウンターから顔をのぞかせた一の頭には大きなたんこぶが
(何でだよ!?いつものレモンスカッシュじゃねえのかよ!)
「暑いときに熱い飲み物ってのも良いんだよねえ」山代
「汗が出て涼しくなるんですよね」あらし
(クソー!ぬかった。飲み物を変えてくるとは何たる誤算!この作戦は失敗か?否まだ手はある!)
にやにやと笑いながらサクランボを緑茶に…
「何やってるんだ?八坂」潤も何かのコスプレ?
(ギク!)汗ダラダラの一
「緑茶にサクランボ入れないだろう?」
「いや~お得意さんにサービスを…」
「それじゃあサービスじゃなくて嫌がらせだよ」
「誠意が籠ってりゃ何でも良いんだよ!」
「何でもは良くないよ!」
「あら!出来たの?持ってくね」とそのまま運ぶあらし
「あー!あらしさん」
「お待たせしました」
「徹夜してまで作ったのに…」アメリカンクラッカーな涙の一

アイキャッチ(アメリカンクラッカーな涙)

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[2009/07/02 16:26] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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