第二からまつそう
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アスラクライン 第13話(最終話)「呪われた罪人の烙印」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
「何となく家に置いときたくなくてさ」プラグイン、イグナイターを渡そうとする智春
「待て!智春」アニア

「規格が違うのだ。存在するどの機体に組み込んでもこのプラグインは機能しないだろう」ニア

「奏ちゃん。分かってるわよね?」風呂のドア越しに尋ねる律都
「はい」答える奏から白く輝く砂の様な物が零れ湯に落ちる
「分かってます」

ざざと雑音混じりの様な哀音が現れ手を伸ばす
「たす、け、て…」と消える

「取引をしよう。少年」智春の携帯の相手は加賀篝
「い…ええーっ!?」真日和

赤いアスラクラインが飛行機に鎖を絡ませ…

OPなし

EX013 呪われた罪人の烙印

「プラグインは?」第二生徒会会長の六夏
見せる第三生徒会会長の冬琉
「可能な限りデータを集めておいて。万一アスラクラインに渡す事になっても対処に困らない様に」とニアに渡す
「万一?まさか取引に応じないなんて…」智春
「私達は向こうが欲しい物を持っている。主導権を握る事は可能よ」長刀を肩からはずしソファに腰掛ける
「でも、逆らったりしたら皆が!?」
「夏目の言う通りだわ。おとなしく取引に応じるべきよ」六夏
「正体が分からないプラグインをあのアスラクラインに渡すのは危険が大き過ぎる」冬琉
「何百人もの命がかかっているのよ!」
「珍しく真っ当な事言ってる」操緒
「お黙り!」
「焦る気持ちは分かるわ、倉澤さん。莫大な負債は抱えたくは無いものね」
「負債?」智春
「旅行傷害保険よ。第二生徒会が全部引き受けている」
「成程。人質が戻らねば支払額は半端ではないなあ?」ニア
「やっぱりお金絡みだったんだ」操緒
弱った顔の真日和と詰まる六夏
「でも今は動機なんか如何だって!」智春
「いい事言った!夏目」
「人質は奪還する。イグナイターも渡さない。これなら如何?」
「如何してそうイグナイターに拘るのかしら?あれの価値を知っているとか?」
「仮にそうでもあなたには教えないわ」
「速攻で売り飛ばしますからねえ!」真日和
突然銃を突きつけ
「ひいーっ!」ビビる真日和
「イグナイターを渡して!ここからは私が仕切るわ。この距離だと炎弾(?)を交わすのは無理よね?」にやり
「試してみましょうか?」平然と冬琉
「いい加減にしてください!」智春
その時智春の携帯が!
「はい」
「夏目」玲子
「お、佐伯」
「事故の事、何か聞いてる?」
「事故?」
「第一生徒会にはまだ何も情報が入ってこなくって…お兄様が乗った飛行機が…如何しよう?夏目」涙が零れる玲子
「何か分かったらすぐに連絡する」
「お願い」
「佐伯。きっと大丈夫だよ」
携帯を切る玲子
「玲子ちゃん」
「おばさま」
泣きながら霧絵の胸に飛び込む玲子
携帯を閉じる夏目
「お茶入れてきますから会長達は仲直りしといてください。皆を助けないと!」

ヤカンで湯を沸かす智春
「あんな弱弱しい佐伯は初めてだよ」
「大丈夫だよ。飛行機には朱浬さんと佐伯兄が乗ってるんだし、会長達だって」
操緒に励まされても俯く智春
突然携帯が鳴る
出るかどうか…顔を見合わせ頷く二人
「手に入れたか?」加賀篝の声
傍で調べていたニアがイグナイターを持ち上げ見せる
「イナ港(?)の三番埠頭に持って来い。あの物騒なお嬢さん達に気付かれない様にな」
「会長達に?」
「急げ少年。人質を生かしておくのも楽じゃないんだ」

そっと外に出る智春、操緒、ニア
「全員の無事を確認するまでは渡すんじゃないぞ」ニア
「分かってる」
「私は収集したデータの分析を進めておく。奴の次の企みを暴かねばな」
「ニア」智春
「姉様の事なら気にするな。私はもう大丈夫だ。全力で人質の奪還だ!智春」
「ああ」
会長達の様子を見る操緒
湯が沸きヤカンが笛を鳴らす
赤い袖の人物がそれを止める。誰?

止まっている飛行機の中の時間
零した飲み物もそのまま浮かんでいる
立ち上がって様子を窺うまま制止する玲史郎

「大変ですよ!会長」真日和
「何で私に黙って行かせたのよ!?」ニアに詰め寄る六夏
「向こうの要求だ!少しは智春を信用してやっても良いだろう?」
「保険を肩代わりしてくれるんならね」
「真日和君。ヴィヴィアンを呼んで」冬琉

港で周囲を見回す智春と操緒
「智!」
二人が振り返るとそこには巫女装束の奏が
「え?」操緒
「嵩月…」智春
「あの、テレビで見て急いで夏目君の家に行ったら…」奏
「ああ!立ち聞き?」操緒
「ごめんなさい」
「いや、少しホッとしたかも」智春
「え?」
「何それ!?あたしじゃ不安って事?」突っ込む操緒
「う、違うよ!」
「昼間は嵩月さんの事泣かせておいて」
奏の傍に移動して「気をつけてね。都合のいい女だと思われてるよ」耳打ちする操緒
「操緒!」
「それでも、別に…」
「「え!?」」
「いやいや。冗談だってば!」取成す操緒
「私は、本気」

「約束しました!」
泣きながら言った奏を思い出す智春

「あの、私!」
「僕も無理だな」
「あ…」
「今、誰かに行くなって言われても」

「おね、がい」必死で伝えてきた哀音の姿

「でも戦うために行くんじゃないから」
「はい」
その時又智春の携帯が
「皆は何処です?」
「案内してやる」加賀篝

雲の上を滑るように羽ばたくイングリッドに運ばれる智春達

しばらく行くと眼下にアスラクラインの鎖で囚われた飛行機が
「丸ごと一機分の時間を止めているのか…」
アスラクラインの傍に立つ加賀篝
飛行機に降ろされる智春達
人間の姿に変わるイングリッド

「君のその悪魔のお嬢さんはいつも一緒の様だな?」加賀篝
「そんな事より早く取引を終わらせましょう」智春
「イングリッド!」指をパチンと鳴らす加賀篝
智春の背後から変幻自在の体でイグイーターを取り上げそのまま加賀篝に渡すイングリッド
「さあ、皆を解放してください。そのプラグインと交換の約束です」
「ふん。これはプラグインじゃない。歪んだこの世界を正すための鍵さ」
「ええ!?」
「君も悪魔やアスラマキーナの存在に違和感を感じた口だろう?」
「なんかマズイ物渡しちゃった気が…」こっそりと言う操緒
「早く皆を解放しろ!」
「熱くなるなよ少年。ここは所詮二順目の世界なんだ」
「何を言っているんだ?」
「俺たちは誰かが勝手に始めたゲームに付き合わされているんだよ。人をバカにした話だろう?だからこの鍵で苦痛で満ちたこの世界を終わらせる」
ハッとする智春達
「心配するな。俺は夏目直貴とは違う」
「兄貴!」
「智」不安げな操緒
「如何言う意味だ?」
「直貴は良い奴だよ。ただ失敗しただけだ。君がいた所為でね」
にやりとすると突然黒く変形し智春と奏を包み込むイングリッド
「智!?嵩月さん!?」一人残った操緒
「君もアスラマキーナの呪縛から解放されたいだろう?」
「二人を放して!」
「俺まで彼に邪魔をされたくないんでね」
イングリッドの中で苦しげに呻く奏
「嵩月のお嬢さんは想定外だったが完璧を期すにはまあ好都合だな」
「加賀、篝」姿がザザっと荒く映り消えそうな操緒
「意識が遠のいて来たようだな?少年。人質は解放してやる。安心して眠れ」
と突然イングリッドの赤い目がぱっと開き内から膨れ上がる
漏れる光が炎に!
イングリッドを破り爆発
炎を纏った奏と奏に守られた智春
苦しげに息をつきながらも加賀篝にまで届きそうな炎を燃え上がらせる奏
「それほどにその少年が大事か?」
顔が歪んだ途端、炎が消え倒れる奏
「嵩月!」駆け寄る智春
「今の君は無力だ」
睨む智春と操緒
「だが潜在的な脅威でもある。消えろ」
手を握る加賀篝
拳を後ろに引き構えるアスラクライン
そこに渦巻く風がアスラクラインに当たり
「何!?」
くるくると回転するイグナイターを咥えるヴィヴィアン
ヴィヴィアンの背から降り立つ会長達
「ヴィヴィアン!?」操緒
「如何してここが?」智春
「橘高会長があのプラグインに発信機を」真日和
「お終いよ、アスラクライン」冬琉
「そんなドーターを持っていたとはな。せっかくの舞台が台無しだよ」
「それはお気の毒さま」六夏
「ラクロアの生徒会を敵に回した事を」冬琉
「「後悔なさい!」」
「翠晶、商談」現れる翠晶
その間にも刀を構え加賀篝に向かって走る冬琉
アスラクラインから鎖が放たれ冬琉と翠晶に巻きつく
「「あ!」」驚く智春と操緒
「ふ」にやりとする加賀篝
そして冬琉も
「ん?」
回旋する刀が鎖を断ち切る
「時間制止が通用しない!?」
驚く加賀篝は冬琉の額に何かが刻まれている事に気づく
(呪われた罪人の烙印!?…成程あの女、エクスハンドラー)
「便利ね!魔力無効化能力って」六夏
「鎖を!倉澤」
「はいはい。分かってますって。翠晶!…あの鎖を排除すればこの飛行機は再び飛び始める。お終いよ!アスラクライン」
「それはどうかな?」
アスラクラインの表面の模様が光り細い糸の様な光が

CM


 
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