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07-GHOST 第11話「愛しき者への償いは…」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


「焦るな!俺。集中!集中!」
眼を閉じじっと集中するテイト
グルグル回りからかう様な怪しい動きをする人形
「すっかり寒くなってきましたね」
「そろそろ射光祭の準備をしなくては…」
「今年ももう、そんな季節になったのですね」
荷を運ぶシスター達
ハタと足を止める人形が向きを変えキラリ!眼を光らせ近づく
「あら?フラウ司教?」
「何だか様子が変ですよ」
くねくねと踊る人形
「あれはフラウ司教ではありません。ただの変態です」
「じゃあやっぱりフラウ司教じゃないの?」
「ナー!」
突然迫りくる人形にシスター達悲鳴
ハッと振り向くテイトが怒る
赤い光に包まれるバクルスを握る手から稲妻が走り
「人様に迷惑掛けんなーー!」
テイトが振り下ろすバクルスから光りが放たれる
光に押されるように球体が人形に迫る
球体が当たり青いザイフォンの光に捕えられ
「うぎゃー!…はいー…」しゅーと倒れる人形
青い光の粒がテイトの周囲で螺旋を描き次第に消える
「…でた!?」
驚くテイト
カタカタと指を動かし立ち上がる人形
危険を感じ逃げるシスター達
テイトに振り向いた人形の眼が赤く光る
胸の封印が飛び散りしゅうと煙の様に現れる翼
「い!?」
人形の背を破って翼が広がる
再びバクルスを構えるテイトだが…ぷしゅ~
「で、でない!?」
ニヤリと走り寄る人形
「ヤバい!」
翼の骨を爪の様に伸ばす人形
転倒するテイトに容赦なく走り寄る
そこに眼を隠す様にミカゲが飛びつき
「ミカゲ!」
真っ直ぐ走る人形からすり抜けバクルスを構えるテイト
ぴたと止まり振り向く人形が頭にミカゲを乗せたまま…
「ああーっ!カストルさーん!」
逃げるテイトを追う人形だが…伸びる草の蔓が人形を絡めとり…バターン!
蔓から一輪の花が開きコールの翼が砕ける
動きが止まる人形
「お疲れ様!少し休憩しようか?」
同じ蔓を体に纏わせ花を咲かせながら現れるラブラドール
「ラブラドールさん?」
薔薇が咲く庭園のテーブルにつくテイトとラブラドール
テーブルの上でもしゃもしゃ花を食べるミカゲ
「お花はいる?」
「花。ですか?」
ニコリと笑い飲み物の入ったグラスに種を二粒入れるラブラドール
途端に芽が吹き花を咲かせる
「美味しいよ」
クンクンと匂いを嗅ぎ
「不思議だ…甘い」驚くテイト
「怪我をしている子には甘く感じるんだ」
「怪我?」
「そう。心の怪我」
ハッとするテイトに心の中のミカゲが微笑む
「ミカゲは家族のために俺に帰ってこいとは言わなかった。あいつの気持ちを気付いてやれなかった俺は最低だ。償いたいんです」

「帝国軍を敵に回すな。復讐は何も生み出さない」
テイトの両肩に手を置き言ったミカゲ

「でも、あいつが復讐をするなって言うなら、俺は何も償えない!」
泣き出すテイト
テイトの涙がポタリと落ち吃驚するミカゲ
「ミカゲ君は最初から君の事を許していたよ」
「それじゃダメなんです!俺は、罰を受けなきゃいけない!」
「ミカゲ君は君が帝国軍に帰れば君の人生が終わる事を知っていた。そんな君を帝国軍に渡すなんてミカゲ君には出来なかったんだ。君を愛していたから」
「俺はずっと偽りの世界に立っていた。その中でたった一つだけ本物の宝物を見つけたんだ。でも俺はその宝物がくれた人生を何のために使い如何やって生きればイイ?」

「このミカエルの瞳こそがラグスの歴史。お前がその先を継いで行くのだよ」
幼いテイトにミカエルの瞳を託した父

「命がけなんだろう?だったら貫いて見せろよ」
そう言ってくれたミカゲ


「例え許されなくてもいい。俺はやらなきゃいけない。俺の本当の世界。使命を。結末を。こいつに見せなきゃいけないんだ!」
ミカゲを抱えるテイト
「それが俺の償いだ!」
突然右手の甲から現れるミカエルの瞳が紅く光る
ハッとするテイト
じっと見つめるラブラドール
ミカゲも…
眩い光が広がる

突然光が消える
「迎えが来た様ですね、テイト君」
テイト達から離れた所に現れるカストルとフラウ
「ここが君のスタート地点です」
「ふ…しかし、まず司教試験にパスしなきゃな」
瞳を閉じ薄ら煙を上げる右手甲を見つめるテイト

廊下を歩くテイト
横を通り過ぎるミカゲ?
ハッとして追いかけるテイト
(まさか?…ミカゲ!?)
手を伸ばし肩を掴んだテイト
振り向いたのは…
「何だね君は!?放し給え!」
テイトの手を振り払う白い衣に金髪を肩の辺りで一つに括った男(ハクレン)
「すみません…あ!お前。何でそんな所に乗ってるんだ?」
ミカゲが男の金髪の上に…
「ふん!美しさって罪だなあ」
と鏡を手にキラキラする男
テイトの方に逃げてくるミカゲ
「ミカゲ…じゃない」
パッと紫の目を開き、びしっと指差し
「さては、この俺がかっこよすぎて妬んでるんだな?」
「あ…」しまったという顔のテイトとミカゲ
「俺がお前に心の広さというものを教えてやる」
「すみません…(俺の馬鹿!ヤバい奴に声かけちまった…)」
がっくりと肩を落とすテイトとミカゲ
「ん?…ふうん!お前、俺のライバルか?」
襟の証を見て問う男
ハッと顔を上げるテイトとミカゲ
「ぴょん?」
自分の襟の証を指差す男


ED


少年は羽ばたく
新たなる想いと決意を持って
だが親愛なる者の裏切りが
純粋なる瞳に映る世界は
絶望の闇でしかないのか?

Kapitel.12 痛みという名の闇はひたひたと…



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