第二からまつそう
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アスラクライン 第11話「隣にいてくれる日常と非日常」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
バラが咲き乱れる庭
行けには白い橋がかかる
木に付けられた二人乗りの白いブランコ
一人座る玲士郎
今より幼い三人
「どいてよ!玲ちゃん。私が座るんだからー!」哀音
「だ、だって10回漕いだら交代って哀音ちゃんが言ったんじゃ…」玲子
「ルール変更!」
「ええ!?」
「玲ちゃんは何時でも士郎君と遊べるから良いでしょう?今日の士郎君の隣はあたしのモノ!」
泣きだす玲子困った様に笑う玲士郎
「皆ー!お茶が入ったわよ」芝生に広げられたシートに座り呼ぶ女性
「やったー!おやつだ!!」駆けだす哀音、振り向いて「行こう!士郎君!玲ちゃん!」
「哀音がいっちばーん!」と飛び付く
「あらあら。甘えん坊さん」
「お母さん!イイ匂い」

OP


EX011 隣にいてくれる日常と非日常

学校の休み時間
「奏!次はシャワーのヌイグルミを作ってくれ!」ウサギのぬいぐるみを抱えるニア
頷く奏
「嵩月さん、ここは?」杏
「あ、かがり縫いで…」
頷き、一針…
「痛ーっ!」
「杏、お前裁縫なんか出来ないだろう?」呆れる智春
「だからこうやって嵩月さんに教えてもらってるんだよう!」
「大体何作ってるんだ?それ」
「交通安全のお守り!」と枕カバー程の大きさの袋を持ち上げる
「デカ!」
「どっか行くの?杏ちゃん」操緒
「違うよ。陸上部の先輩達の修学旅行用」
「修学旅行?」
「うん、そう。来週から1週間うちの2年生全員修学旅行なんだよ」
「2年生って」
「朱浬さん達だね。杏ちゃん、修学旅行の行き先って何処?」
「ハワイだよ!」

2年4組
机の上にはハワイのガイドブック
プレイヤーからはハワイアンが流れる
眼鏡かけているうえにサングラスを頭に乗せ机の上で足を組む朱浬
「ショットガンの弾と予備のミサイルはこれくらいの量でOKね。後は念のため飛行ユニットとガトリングガンも必要かしら?」
「黒崎朱浬!」
朱浬が顔を上げると
「少し浮かれ過ぎではないか?」睨む玲士郎
「あんたに言われたくはないわねえ」にっこり
「浮かれ過ぎっていうか…浮いてるわよ?玲士郎」
アロハシャツでレイをかけている玲士郎に教室中が引いている
「アロハはハワイの正装だ!」

「いいっすねえ~。修学旅行。あ~!ハワイ行きたかったっす~」眼を閉じ思いを馳せる真日和
「そっかあ!真日和って留年してたんだっけ?」悪気無く率直な操緒
凹む真日和
「ふん!バカは損だな」見下すニア。増殖しているヌイグルミ
泣きだす真日和
「そう言えば朱浬さん、今日の夜水着のファッションショーをするとか言ってたなあ」智春
「俺も参加する!」樋口登場
「はあ?」
「お前だけに拝ませるなんて勿体ない!黒崎先輩のあの素晴らしい造形美は洛高の宝なんだぞ!」
ビキニ姿の朱浬を想像する樋口
「はあ?そうか?朝なんか酷いぞ。寝ぐせ頭のシャツ1枚で胡坐かいてるし」
シャツ1枚なのに何処かオヤジ臭い朱浬を思い出す智春
「シャツ1枚で胡坐!?」
シャツ1枚でさわやかに伸びをして微笑む朱浬を想像する樋口
「何だ?何なんだ智、お前は!?こんな可愛い操緒ちゃんと四六時中イチャイチャしながら我が校一の美少女と同棲してるなんて!」
机をバンと叩く樋口
「お前はどっかのアニメの主人公なのか!?」
「いやあの…樋口」
「夏目智春!」
その声に振り替える智春と樋口
「あんた、まさか又ハレンチな事を!?」詰問する玲子
「何言ってんだ?佐伯」
「だから!」
玲子が机をバンと叩いた勢いで奏に倒れこむ智春
小さく悲鳴を上げる奏
「ごめん!嵩月」と慌てて退く智春
今度は智春が礼子にぶつかり尻もちをつく玲子
「ごめん!佐伯大丈夫か?」
「足首、痛い…」
「え?」

玲子を自転車の後ろに乗せ歩く智春
「足、如何?」
「平気。軽い捻挫だし。全然一人で帰れるくらいよ」眼を合わせない玲子
「…そっか」
「夏目、何か話しなさいよ」
「何かって、何?」
「何でもいいわよ。こんな状況で黙られると緊張するでしょ!」頬が赤い玲子
「え?えーと。あ!そうだ。この間樋口の奴が道に落ちてたきしめんを…」
「樋口の馬鹿の話なんか聞きたくない」
「え?そう…じゃあ…う~ん…ん?」
「何?」
「ああ、いや、髪」
「邪魔だから結んだのよ」
「その結んでるリボン。クラシックな感じでいいなと思って。それに佐伯ってそう言う髪形も似あうのな」
「何言ってるのよ!?バッカじゃない!」照れを隠す様に思い切り背中を叩く玲子
「止めろって…痛たたたた!…佐伯!止めてくれ!!」自転車のハンドルを取られる智春
欠伸をしながら姿を現す操緒
「何事?」
「何でもない!」ツンとする玲子だが
「おばさまに買ってもらったお揃いのリボンなの」
「お揃い?…ってまさかお前の兄貴」
「哀音と」
「ああ…」
顔を見合わせる智春と操緒
マンションにつき自分で歩き出す玲子
捻挫した足を引きずり…躓き転びそうに…
「佐伯!」慌てて支える智春
そこにエレベーターが到着し玲士郎が現れる
「ん」
慌てて離れる玲子と智春
「あの!お兄様これは」
「別に何か変な事をしてた訳じゃなくて僕が佐伯に怪我をさせてしまって…だから、あの、送った訳で…」
隣で思いっきり頷いている玲子
「ふん」
「あ~!全部喋っちゃった」
「丁度良かった。夏目智春!水無神操緒!君達をパーティーに招待したいのだが」
「「はあ?」」

大きな邸
テーブルに並ぶ御馳走
「で、結局来てるし」ドレスにボレロの操緒
「だってさあ、佐伯兄の招待を断ったりしたらどんな目に遭うか…」スーツの智春
「肝っ玉の小さい男ねえ、夏目智春」髪を下ろし眼鏡を外した第2生徒会会長、六夏
「って何で皆も居るんだよ?」驚く智春
第2生徒会、第3生徒会、雪原と勢ぞろい
「だって一発芸を披露しただけで豪華商品がもらえんでしょう?そんなおいしい話聞いて参加しない訳ねえでしょうが!」
「最近ウチのお財布事情よろしくないっすから」真日和
「頂いた物は即行売り飛ばす!」
「取らぬ狸の何とやらって奴ね?」朱浬
「何か言った?黒崎朱里」
「ニアちゃ~ん!今日は何時でも会長達の運吸っちゃっていいからね」
「あんな景気の悪そうな女など要らん!なあ奏」
首を傾げる奏
大受けしている雪原
「あの、雪原さんも賞品狙いで?」
「否、この屋敷、志津間の庭に咲いている薔薇の中に稀少種があってね。僕はそれを見に」
「態々?」
「ああ!良かったら一緒に見るかい?」
「死んでも嫌!」
「残念だなあ。それじゃあ来世でもう一度誘うとしよう」
互いに何とも黒い笑いの雪原と朱浬
「う~ん。仲の悪い嫁と姑みたい」操緒

そこに現れる玲士郎と玲子、哀音も
「お待たせしました。皆様」
「ん?玲子。今日は珍しい髪形をしているな」
「偶にはイイかと思いまして…けして誰かに似合うと言われたからでは…」頬を染め智春をじっと見る玲子
「ん?」分かってない智春
「「「ん?…フフフ」」」にんまりする朱浬、六夏、真日和
「何!?」ムキになる玲子
「「「別に~」」」
「あ!…佐伯さん、あの…リボンが解けそうです」
立ち上がりリボンを直してやる奏
「ありがとう」
そっと頭を下げる哀音
気付いてニコリとする奏
「ん?」不思議そうな玲子
「そうか。佐伯には見えないんだな…」智春
その時突然口真似のドラムロールが聞こえ幕に照明が!
「じゃん!皆様、ようこそいらっしゃって下さいました!」
幕が上がり現れたのは哀音の母
「悪趣味だな…」呆れるニア
「おばの志津間霧絵さんだ」
「はじめまして!夏目君と操緒ちゃんね。会いたかったの!」
驚く智春と操緒
「うんもう!こんなにたくさんの方に参加していただけるなんて!ありがとう!士郎君」と玲士郎に抱きつく霧絵
「い、いえ…」
「じゃあ!もう少しお料理を追加しなきゃね。哀音もきっと喜ぶわ。思いっきり楽しいパーティにしましょうね」
ニッコリ笑って部屋を出る霧絵
「哀音?」操緒
ハッとして玲士郎の方を向く玲子
「ああ、彼女は哀音の母親なんだ」
「ええ!?あの人が?」
「知らなかったの?夏目智春」第2生徒会長
「否…でも…何て言うか…性格は全然違うよな」操緒に同意を求める智春
「うん…あの、哀音さんのパーティーって?」
頷く玲士郎
「今日は哀音の命日だ」

玲士郎と玲子の前で下敷きとなった哀音
瀕死の哀音を抱えトランクを開けた玲士郎

ハンドラーに寄り添う様にベリアルドール達の姿が…

「それって、哀音さんがベリアルドールになった日って事ですか?」智春
智春の肩に手を置く操緒
「おばがしんみりするのは性に合わないと言ってね。こうやってパーティーを開いた訳だ」
寂しげな玲士郎と玲子
玲士郎の袖を掴む玲子

台所に吸い寄せられる操緒
「あら!操緒ちゃん。もう一寸待っててね。もう盛り付けるだけだから」
こんがりと焼けたチキンを置く霧絵
「あー!美味しそう!!」
「私お料理教室の先生やってるのよ。操緒ちゃん、良かったら今度習いにいらっしゃい」
「ん~…でも私、物には触れないんですよねえ」
とチキンに手を透かす
「良いのよ!操緒ちゃんが覚えて夏目君に叩きこめば」
「うふふ!智に?」
「あら?士郎君だって出来るのよ」
「げ!あの佐伯兄が料理?」
「そう!何と士郎君がお料理!」
顔を見合わせ吹きだす二人
「あの仏頂面で作られたら何か美味しくなさそう」
「士郎君学校でも笑わないの?」
「?」
「昔はよく笑う子だったんだけど。哀音にも玲ちゃんにも優しくて。思春期なのかしら?」
「哀音さんってどんな人だったんですか?」
「大雑把でいたずら好きで負けず嫌い!よく玲ちゃんを泣かしてたわ」
「佐伯ちゃんを?」
「ええ!いっつも士郎君を取り合っててね。でも、ここ1年くらい玲ちゃんが泣いてるところ見てないわね」
「1年あれば女の子は変わりますから」微笑む操緒
「そうね」

CM



OPとED。ねっとりと歌い上げられ、耳に残ります。
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