第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第11話「ラッシュバレーの奇跡」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
マース・ヒューズは死んだ
ウロボロスの刺青を持つ謎の者達に殺されたのだ
その死に疑問を抱いたマスタングは軍上層部の関与を知り
改めてセントラルへの進出を決意する
一方、何も知らないエドとアルはウインリィと共に師匠が住むダブリスの街を目指して南部へと旅立った
だが…


ラッシュバレーに到着
「ラッシュバレー!…オートメイル!…オートメイル!…オートメイル!…うわ!幸せ!!」
飛び跳ねるウインリィ
街中オートメイル関連の店とオートメイルを装着した人に溢れる
鼻息荒くウインドウに張り付き
「…まさかこの目で拝める日がくるとなんて!」
ゲンナリするエドとアル

「さすがオートメイルの聖地。凄い賑わいだね」アル
「け!何が楽しくてこの糞暑い中オートメイル拝まなきゃなんねんだよ!ウインリィおいてさっさとダブリスに行きゃ良かったぜ」ぶつぶつエド
「君!一寸いいかな?…珍しい形のオートメイルだね!」
「本当だ!皆も見てみろ!」
エドの腕を見て感心する人々がぞろぞろやってきてもみくちゃにされるエド
「止めろ!そこ!…だーっ!」
ひん剥かれるエド
「皆研究熱心だわ」感心するウインリィ
怒って投げ飛ばすエド

「ったく!これだからオートメイル技師って奴は…」
ベルトを止めポケットに手をやるエドの顔に焦りが…
注目が集まっていたウインリィとアルも気づき
「如何したの?」
「無い…」
「「何が?」」
「国家錬金術師の証、銀時計が…無い!」
「「ひえ~!」」
慌てる三人
「そりゃきっとパニーニャの仕業だ」
「パニーニャ?」
「観光客をカモにしてるスだよ」
「そいつが何処に居るか知らないか?大事なものなんだ」
「教えてやってもいい」
「だがその代わり」
男達の考え込む様子に不安気なエド
「「もう一度兄ちゃんのオートメイル…」」と工具を手にする男達
オートメイルの腕先に剣を錬成し噛みつきそうな顔のエド
「「ドミニクって名のオートメイル技師のとこです!」」

ギラギラと太陽が照らす渓谷を歩く三人。
暑さにエドとウインリィは汗ダラダラ息も絶え絶え
「良質な鉱石が取れるから山奥に住んでるって言うけどホントにこの道であってるんでしょうね?騙されたんじゃないの?」ウインリィ
「元はと言えばお前があんな街に行きてえなんて言うからだろが」
「銀時計盗まれたのは自分の不注意でしょ!」
「うるせえ!」
「一寸二人共
「何だよ!?」「何なのよ!?」
「あの子じゃない?」
下方に見える吊り橋を走る少女が手にしているのは…
「見つけたー!」
次々と少女に向かって石柱を錬成し始めるエド
逃げる少女
石柱を階段代わりに駆け降りてくるエド
跳躍し逃げる少女だが少女の前に壁が錬成される
「返せよ!」睨むエド
「凄いね!兄ちゃん何者?」
「錬金、術師だ!」
地面から手が伸び捕まえようとするが笑いながら紙一重でかわし逃げる少女
「凄い凄い!」
「…ちょこまかと!」
「ほらほら!息が上がってるよ!」余裕で立ち止まって声をかける
舌打ちするエド
降りてきた少女の前に立ちはだかるアル
「待ってたよ」
途端に少女を囲む錬成陣が光りを帯び、少女の周囲を囲むように籠となる
「おお!」
「おみごと!」ウインリィ
「さあ!返してもらおうか、銀時計」
途端に蹴りスッパリと籠を切る少女
ニヤリとし
「珍しくもないでしょう?こんな街なんだし。ちなみに」
反対の足の膝からロケット発射!
ギャー!とひっくり返るエド
頭を飛ばして驚くアル
「左足には1.5インチカルバリン砲!」
「待て!」
「へへーん!捕まえてごらん」
少女の腕をがしと掴むウインリィ
「逃げようったってそうはいかないわよ!」
「でかした!ウインリィ。そいつの手、離すなよ!」駆け寄るエドとアル
ギュッと握り
「ええ!離すもんですか。そのオートメイル、もっと良く見せてくれるまで離さない!!」キラキラハートのウインリィ
ズッコケるエドとアル
「あら?パニーニャ。お友達?」
ドアが開き女性と技師らしい男性が…
「いや~。その~」笑いながらも困惑気味なパニーニャ
飛び跳ねてるウインリィ
顔を見合わせる男女

鼻息荒く…
「キャー!!初めて見るわ!こんなオートメイル。サスペンションも高度だけど何といっても全体のバランス!この無駄のない設計はまさに芸術よ!!」
パニーニャがひーと耐えているのに構わずすりすりウインリィ
「あのー…俺の銀時計…」
「無駄だよ、兄さん」
「こんなオートメイルが作れるなんて尊敬します!」
「否、これを作ったのは俺じゃないよ」リドル
「俺だ!…ふん!!」師匠と思しき険しい顔の壮年の男、ドミニクが…じろりとエドを見る
「は?」

金槌で軽く腕を叩き
「一寸重くねえか?」ドミニク
「う…です。よね?」ウインリィ
「装備者に負担がかかるのは良くねえ。だからこいつちっせえんじゃねえのか?」
「ちっさい言うな!」
しかしはっとなるエド
「って事はもっと軽いのにすれば俺の身長も伸びる?」
「可能性はあるな」

「兄さん大きい!」
「背、高ーい!」
「お前らちっせえな」

アルとウインリィより高くなった自分を想像して浮かれてるエド

「うん!やっぱり決めた!ドミニクさん!」
「ん?」
「私を、弟子にして下さい!」頭を下げるウインリィ
「やなこった!」即答する耳ホジホジドミニク
「もう少し考えてくれても…」
「うるせえ!弟子は取らねえ!」
「そこを何とか!俺の身長が伸びるオートメイルを伝授してやってくれませんかねえ~?」拝むエド
「黙れ!ミジンコ…ふん!」とこちらも即答し出て行くドミニク
凹むエド
「ごめんね。親父頑固だからさ」リドル
「うん」

外は一転激しい雨
ミジンコ、ミジンコ…呟いて凹んでいるエドを引きずるアル
と止まるアル
大きなお腹をさするサテラ
「あの!赤ちゃんですよね?」
「そうよ」
「お腹、触って見てもいいですか?」
「どうぞ」笑顔
そっと手を当て感動しているアル
エドの手も取りお腹に当てるサテラ
赤ん坊の鼓動を感じる二人
「何だか不思議だな」
「うん。僕達もこんな風にお母さんのおなかの中に入っていたなんて」
笑う妻だが急に顔をしかめ…
「大丈夫?」
「え、ええ」

「うう…天気が悪いと付け根が痛むなあ」足を摩るパニーニャ
「如何してオートメイルに?」
「ん?…列車事故に巻き込まれて両親が死んじゃってね。私は両足を失くしたの。身寄りもない上に歩けなくなったらもう気分はこの世の終わりって感じでさ。そんな時ドミニクさんに会ったんだ」

路地で今より幼いパニーニャが…
「自分がこの世で一番不幸だって顔しやがって!手前見てえのが一番腹立つ!」
通りかかったドミニクがパニーニャを抱え
「離せ!離せー!」
じたばたするパニーニャ

「死人の眼…あの時の私はきっと酷い顔してたんだろうなあ」膝をぱしりと叩き
「で、結局訳分かんないままオートメイル付けられちゃってさ!手術は痛いわリハビリは、しんどいはで最悪だったねえ!…でも、又両足で立てた時は嬉しかったなあ。ドミニクさんにはホント感謝してるんだ!一生かかっても必ずお礼するつもり…まだ一度だって代金を受け取ってくれた事はないけどね」
「それでスリを…もう!本当に感謝してるならスリなんてやめなさい!」
にじり寄るウインリィにたじろぐパニーニャ
「この両足はドミニクさんが誠意でくれた物よ!だったらあんたも誠意で応えなきゃダメ!一生掛けるって言うならスリなんかしないでしっかりと立って働くの!その両足で!!」
呆然とするパニーニャ
「その方がきっとドミニクさんも喜ぶと思うよ」
「そっか…そうだよね!うん。スリは止める!地道に働いて返すよ。…ああ!これ、返さなきゃ!」
ポケットを探り銀時計を取り出す
「うん!」
「あれ?まずい…壊しちゃったかなあ?…蓋が開かない」
「見せて!…否違う。錬金術で蓋をしてあるのよ」
「如何して?」
「そんなの決まってるじゃない!見られたら恥ずかしい物が入っているからよ!」と取り出す工具
「ふっふっふっふっ…開いたー!さあ!エドのお宝、拝見…あ!?」
中を見てハッとするウインリィ
隣から覗き込むパニーニャ
時計の蓋の裏側には
「忘れるな。11年10月3日…何だろう?」
蓋を閉じるウインリィ
「これ、エドに返しといて」
「ウインリィ?」
涙を拭い
「もう一回、ドミニクさんに弟子入りお願いしてくる!」
降り続く雨
ドアをノックするウインリィの元に息を切らしてかけてくるエド
「如何したの?」
「…うま…」
「馬?」
「うま、うま~」と首を振るエド
「馬が如何したのよ?」
「う…生まれるって、サテラさん!」
「…ええーっ!」

アイキャッチ(パニーニャ)

CM


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[2009/06/16 18:22] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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