第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第10話「それぞれの行く先」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM

アイキャッチ(右側にヒューズの後姿、左側にロイ)


後退するヒューズ
ラストの胸元にはウロボロスの刺青
「イカス刺青してるな」
「知り過ぎたわね、ヒューズ中佐」
伸びるラストの爪
腰の後ろに手を伸ばしナイフを抜き放つヒューズを貫く爪
貫かれた肩を押さえ部屋から転げ出るヒューズ
床に滴り凭れた壁を汚す血
「糞!」
部屋に残されたラストが額に刺さったナイフを抜く
「糞!?こっちのセリフだわ」

息を切らし電話交換士の元に行くヒューズ
「あら?ヒューズ中佐。また家庭自慢の電話ですか?…中佐!?血が!」
「何でもねえ。電話借りるぞ…大総統に…」
受話器を取るヒューズだが…戻す
受話器にベッタリとついた血
「悪い!邪魔したな」
「中佐!」
外の公衆電話からかけるヒューズ
「はい!東方司令部」
「ロイ…マスタング大佐に繋いでくれ」
「外線からの電話は繋げない決まりになっておりまして」
「セントラルのヒューズ中佐だ!緊急で外からかけてる!」
「コードをお願いします」
「うわ!もう面倒臭えー!」
手帳を取り出す。パラリと落ちる何か…
「アンクル、シュガー、オリバー、ヘイト、0、0」
「コード確認しました。暫くお待ち下さい」
地面に落ちたのは愛する家族、グレイシアとエリシアと撮った写真
「早くしろ!軍がやべえ!」
と足音が近づきカチリとした音が…写真を押さえる様に踏みつけている
後ろに目をやると…ロスが銃を向けている!?
「受話器を置いていただけますか?中佐…さ、受話器を…」
「ロス少尉…じゃねえな!誰だ?あんた」
険しい表情からニヤリとするヒューズ
「マリア・ロス少尉です。お忘れですか?」
平然と言い放つロス?
「否違う!…ロス少尉は、左眼の下に泣きぼくろがあるんだよ!」
「ああ?そうだっけ?うっかりしてたよ…これでいっかな?」指を左眼下にやりほくろを作るロスに化けたエンヴィー
「何だってんだ?夢でも見てるみたいだぜ」
「頭の回転が速いばっかりにとんだ災難だったね?ヒューズ中佐」
「おいおい、勘弁してくれ!家で女房子どもが待ってるんだ。ここで死ぬわけには…」と袖に隠したナイフを手に持ち
「行かねえんだよ!」
ナイフを構え振り向いた先には…グレイシアが!?
「良い演出だろう?」
「糞ったれ!」
銃声が響く

電話を取るロイ
「セントラルのヒューズ中佐から一般回線で通信です」
「又か…繋げ!」
「私だ…娘自慢なら聞かんぞ!…ん?ヒューズ?…ヒューズ!?おい、ヒューズ!」
息も絶え絶えに倒れているヒューズが受話器に手を伸ばすが…切ってしまうエンヴィー
「人間てホント愚かだよねえ。無駄な事に命懸けちゃったりしてさ」
ヒューズから流れる血が写真を染める
「エリシア…グレイシア…ごめんな。早く帰るって、約束…」

走る汽車
「うお!旨え!このアップルパイ、最高!」ぱくつくエド
「グレイシアさんってすっごく料理上手なんだよ!」ウインリィ
「知ってるよ!前に作って貰ったキッシュもすっげえ旨かった!」
「へへへ!体を取り戻したら食べたい物リストにちゃんと入っているもんね!」アル
「作り方教えてもらったからアルの体が戻ったら焼いてあげるね!」
「やったあ!」
「ヒューズさんもグレイシアさんもすごくいい人だった」
「ヒューズ中佐って親バカで世話焼きで鬱陶しいんだよなあ」
「いっつも病室に兄さんをからかいに来てたよね」
「ほんとに。仕事が忙しいって言いながらしょっちゅう見舞いに来やがんの」
「今度、何かお礼をしなきゃね」
「ああ!」

静静と運ばれる黒い棺
その上には旗が掛けられ帽子が置かれる
空砲が響く
土を掛けられる棺
「ママ…どうしてパパ埋められちゃうの?」
「エリシア…」
「そんな事したらパパお仕事できなくなっちゃうよ」
「エリシ…」
涙で詰まるグレイシアがエリシアを抱き上げる
「パパお仕事いっぱいあるって言ってたもん!…いやーだよー!埋めないでよ!パパー!!」
涙を流す少佐
顔を伏せるロイ

ヒューズの墓の前に立つロイ
「殉職で二階級特進。ヒューズ准将、か。私の下について助力すると言っていた奴が、上に行って如何する?バカ者が…」
「大佐」リザ
「錬金術師という者は嫌な生き物だな、中尉。今、頭の中で人体錬成の理論を必死になって組み立てている自分がいる。あの子らが母親を錬成しようとした気持ちが今なら分かる気がする」
「大丈夫ですか?」じっと見つめるリザ
「大丈夫だ!…いかん。雨が降ってきたな」帽子を被るロイ
「いいえ、雨なんて…」
夕焼けにほんのり染まる空
深く被った帽子で表情は見えないが頬を涙が伝う
「否、雨だよ」
「…そうですね。戻りましょう。ここは冷えます」

「書庫へ行くと出ていきましてね。それが中佐を見た最後でした」書庫に案内するヒューズの部下
ドアを開けると書類が散乱している
「何者かと争ったのか?」ロイ
「恐らく…」
点々と落ちている血を追い
「室内から廊下へと血痕が残されていました。そして次に向かったのが」
「中佐は、怪我をしたまま電話をかけようとして…でも、何処へもかけずに、出て行ってしまったんです」電話交換士
(軍法会議所で何かに気づき所内で通信できたものを態々外に出て私に連絡をとろうとした…)
公衆電話に向かうロイ
(東方司令部の電話交換士は軍がヤバいと言うヒューズの言葉を聞いている…)
床にも受話器の持ち手にも血が残る
(何だ?あいつは何を伝えようとした?)
「大佐。アームストロング少佐をお連れしました」リザ
敬礼する少佐

「ヒューズ中佐を殺害したと思われる者達の目星がついています」
「ならば何故さっさと捕えない?」
「目星はついておりますが…何処の誰かも分からんのです」
「如何いうことだ?詳しく話せ」
「出来ません…」
「大佐である私が話せと言っているのだ!上官に逆らうと言うのか?」
「話せません!」
睨み合う二人
「…分かった。呼び出して済まなかった。もう行っていいぞ」
「はっ!」敬礼し去ろうとした少佐が立ち止まり
「そう言えば、吾輩言い忘れておりました。数日前までエルリック兄弟が滞在しておりましてな」
「エルリック兄弟が?」
「そう!エルリック兄弟です」
「彼らの探し物は見つかったのかね?」
「いいえ。何しろそれは伝説級の代物ですので…」
「そうか!ありがとう」
今度こそ立ち去る少佐に礼を言うロイ
「これといった情報が得られませんでしたね」
「いや全く…少佐はお人好しだ。ヒューズを殺害したと思われる者達、という事は相手は複数。ひょっとすると組織として動いている者達。大佐である私の命令であろうと言う訳にはいかない。という事は私以上の者が少佐に口止めしているという事。軍上層部絡みと考えてイイだろう。そしてエルリック兄弟の探し物。即ち、賢者の石だ」
ハッとするリザ
「軍上層部に関わる組織と賢者の石とヒューズ中佐」。いったいどんな繋がりが?」
「今はまだ分からん。だが、セントラルに転属したら、上層部を探って、ヒューズを殺した奴を必ず燻りだしてやる!」
「公私混同とはあなたらしくないですね」
「公も私もあるものか!大総統の地位を貰うのも、ヒューズの仇を討つのも全て私一個人の意志だ。上層部に喰らいつくぞ!ついてくるか?」
「何を今さら…」

夕陽に照らされるヒューズの墓

夕陽が射しこむ汽車、ウインリィを交え何時もより賑やかな旅を続けるエド達

夕陽に向かって進むロイ達の決意を感じさせる顔

ED



銀時計を奪った少女パニーニャを追って
エド達はラッシュバレーを走る
その先に何が待っているかを知らず

次回、第11話「ラッシュバレーの奇跡」

少年が刻んだ言葉は『決意』
それとも…



 ED。鋼の錬金術師版。完全限定生産盤。封入特典としてアルの血印ステッカー。

 2009年7月1日発売!鋼の錬金術師ED「嘘」も収録されたシドのメジャー第1段オリジナル・フル・アルバム。
黒執事OP「モノクロのキス」も収録されています!

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[2009/06/09 15:27] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
すごくこまかくかかれていますね。
そのまま演劇ができそうです。
トラックバックはっていきますね。

[2009/06/14 07:55] URL | mkd5569 #79D/WHSg [ 編集 ]
mkd5569さん
ありがとうございます。
時間が取れれば出来る範囲で書き残しております。
ハガレンは印象深いセリフが多いですよね。
[2009/06/16 23:31] URL | yamahusa #79D/WHSg [ 編集 ]
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