第二からまつそう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
夏のあらし!第8話「勝手にしやがれ」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
アイキャッチ(セパレートの水着に猫耳としっぽをつけた潤と一の眼鏡かけたスイカ)


弁当にがっつく見た目潤中身一
「如何した?食わねえのか」胡坐で男っぽく…
「食べたくない」見た目一中身潤正座で大人しく
「食えよ!俺の体が弱ったら如何すんだよ!」
「あの~塩下さい」聞こえてくる塩の人の声
「しっかし何だよ?このなよっちい体は?重いもん持てねえし、走ったらすぐ疲れるし何か少し食っただけで腹は膨れるし…」
「俺はお前みたいな大食らいじゃないから」
「そうか!この体、胃が小せえから悪いんだな。もっと食える様に胃がデカクなりゃ体力付くんだ!」
と弁当の残りをかっこみ、
「それ寄越せ!」と潤が残した弁当にも手をつける
「やめろ!そんな食べたら太るでしょ!」
「少しくらい太れよ!」
「ダメ!食うな」
「イイじゃねえか!俺は上賀茂のためを思ってだな」
「余計な御世話だ!これ以上食べないで!寄越せ!」
「何してるの?」
「あらしさん?」
「ダメよ一ちゃん。潤君の分まで取っちゃ」
「そ、そうじゃ無くて…こいつ俺を太らせようって」
「自分の分は食べたんでしょう?ホントいやしいんだから。潤君に返しなさい」
「塩下さ~い」
「はい…」
「よろしい!仲良くね」
立ち去るあらし
「何て事するんだ上賀茂!あらしさんが俺の事軽蔑したじゃねえか」
「八坂が余計な事するからだよ」
「ちぇ!何だってんだよ」立ち上がる一
「何処に行くんだよ?」
「ションべン」
さーっと青くなる潤
一の行く手を阻む
「何だよ?」
一の両肩を掴み
「おい八坂。俺とお前は親友か?」
「何だよ?いきなり」
「俺とお前は親友だよな?」
「あ、ああ…」
「親友として頼みがある」
「何だ?」
「トイレには行かないでくれ」
「はあ?」
「お前にしか頼めない大切な事なんだ!分かるよな?」
「無茶言うな!トイレに行かなきゃ漏れるだろう!?」
「我慢して!」
「出来るか!そこをどけ!」潤を突き倒す一
一に縋る潤
「いくじなし!お前男だろ!?」
「男なら我慢出来るって事じゃ無えだろ!」
「約束を破るのか?」
「まだ約束してねえ!」
「親友を裏切って男として恥ずかしく無いの?」
「ションベンの邪魔する奴は親友じゃねえ!」
振り切りトイレに向かう一
「待って!八坂ー!!」
チン!
トイレから駆け戻る一
「無い無い無い!無くなってるー!大変だぞお前の体、玉が無くなってるぞ!」
赤くなって涙を浮かべる潤
「やっべえ!体が入れ替わった時にどっかで落としたのか?」と見る一
「泣くな上賀茂。必ず見つけたやるから!おっかしいなあ?やっぱ神社で落っことしたのか?…おい、上賀茂!俺の体は大丈夫か?」
「え?」
「まさか…そっちも無くなってないだろうな?」
「あ…それは大丈夫だと思う」
「見せてみろ」
「へ?」
「俺の玉が無事か確認したい」
「ダメ!」
「何で?」
「俺が見たくない。人に見られるのも嫌だ!」
「俺の何だからいいだろ!」
「そう言う問題じゃない!」
「そう言う問題だろ!」
「兎に角こっちは無事な筈だか気にするな!安心しろ!」
「お前!形が変わってたりしたら如何する?俺が見なきゃ分かんねえだろ?」
「大丈夫だ!俺が保証する!」
「そんな事分かるか!?見せろ!」
脱がそうとする一
「ダメ!止めて!お願い!嫌ーっ!」
潤の悲鳴に煙草をポロリ
マスター登場
「ああ…まあ何だ…そう言うのはどっか隠れてこっそりな。ごゆっくり」
「誤解されたじゃない!」
「誤解って何だよ?」
「分かんなきゃいい!」
「あ…いかんトイレがまだだった」
フラフラとトイレに向かう一
「クソー!」顎に決める潤
一が入った自分の体に目隠し耳栓鼻に洗濯バサミして引き摺りトイレへ

「や、君、塩もらえるかな?」塩下さいの隣の妖しい男
「どうぞ」
あらしが塩を渡すのを見て真っ白になる塩の男

「無茶すんなよな!危うく失禁だったじゃねえか」一
「他に手が無かったんだ!」
「ションベンする度に殴るつもりかよ!」

富士山の絵
風鈴の音

卓袱台にはお茶
「さて、これから如何するかだな」
「え?」
「方法は3つある。1つ、元に戻るのを待つ。2つ、今後このまま俺は上賀茂潤としてお前は八坂一として生活する。3つ、今まで通り俺は俺、お前はお前として生きる」
「如何やって?」
「男らしく堂々と俺が八坂一だと貫き通す!お前は上賀茂潤を貫き通せ!」
「そんなの誰も信じないよ!」
「声変わりだって言えば良い!」
「声変わりで顔まで変わるもんか!」
「変わらないとは言い切れ無えだろ!」
「言い切れるよ!」
「じゃあ他に方法あんのかよ!?」
「ダメだ…絶望的だ…」
「お前はイイよ!体が入れ替わっただけだから。俺は入れ替わった上に男の大事なもんが無くなってんだぜ!糞!これじゃあまるで女だぜ」
「あ…」
「気の所為か?胸も膨らんできたみてえだ」胸を触る一「気持ち悪りよ」
「止めろ!触るなー!」
後ろから首を抱える潤
「じょ、冗談!全然膨らんで無え!ぺったんこだからぺったんこ…あ…」
首をこきっとやられる一

富士山の文字

卓袱台にはコーヒー
「兎に角だ。理論的に考えよう」
「理論的って?」
「もし、いつか元に戻ると仮定した場合、入れ替わった俺達が其々勝手な行動を取ると元に戻ってから誤解を解くのは大変だ」
「それは分かる。頼むから…俺の身体で見っとも無い事はしないでよ」
寝ころんで鼻ホジホジの一に頼む潤
「反対にこのまま元に戻らないと仮定した場合でも自分の人格通りに行動を始めると周りの人間からは人が変わった様に思われ良くない」
「事実人が変わってるんだよ」
「つまりだ。これからは見た目の身体に合わせて行動するんだ。俺は上賀茂潤の振りをしながら生活する。お前は八坂一の振りをしろ」
「何時まで?」
「元に戻るまで。戻らない時はずっとだ」
「そんなあ…やだよ、俺…」涙を浮かべる潤
「上賀茂…」
「これからずっと八坂一として生きて行かなきゃなんないなんて…最悪だ!最低だよ!何でこんな酷い目に遭わなきゃいけないんだよー!」
「何かむかつくんだよな…」
ポンと潤の肩に手を置く一
「ま、直ぐにでも戻るのかもしんねえんだし、分かんねえ事をくよくよしても始まんねえよ」
「八坂…」
「気ぃ落とすなって!」
「前向きだな、お前」
「おうよ!男は何時も前向きじゃなきゃな!今は玉が無えけど!」ポンと叩く一
再び絞める潤
「あ痛たたたたた」

「お冷や如何ですか?」塩の人に尋ねる潤
「お!今日は真面目だねえ」あらし
「俺は何時も真面目ッスよ!あらしさん」静かに答える潤
「3番テーブルにライスカレーを1つ」カヤ
「了解っす!俺上賀茂っす!」
「?」
「5番テーブルレスカ2つお願い!」
「はい!あらしさん。俺上賀茂っす!」
「は?」
「君塩貰えるかね?」
気付かず行ってしまう潤
「豆の残りが少ないなあ…潤!豆挽いといてくれ」マスター
「ういっす!俺上賀茂っす!」
と一の耳を引っ張る潤
「あ痛たたたたた!何するんだよ?俺上賀茂っす!」
「何だよ?その喋り方は?」
「お互い相手の振りをするって決めただろ?」
「俺はそんなキャラじゃ無い!」
「これでも努力してんだぞ!」
「余計な小細工はいいからせめて普通にしてよ」
「潤」カヤ
「「はい」」
「あ…」
「たく…人の事言ってる場合かよ!」
「失敗くらいするよ!」
「潤、話してないで早くオーダーを作って頂戴」
「うす。すいません。俺上賀茂っす」
「だからそれはイイって!如何すんだよ?変に思われたら…あ!」
「如何した?」
「あ、否何でもない」
(カヤさんは私が女だって知ってるんだ。もし八坂に私のつもりで話しをされたら…)

台所
「何?一、話って」カヤ
「ええっとその…イイですか?カヤさん。上賀茂が皆に秘密にしてる事なんですけど…」
「は!?もしかして、あなた潤の秘密を…」
「いえ、知らないっす。俺は何も知らないっすよ」
「そう…」
「あの、実は俺が知らない上賀茂の秘密を上賀茂には言わないで欲しいんですよ」
「は?」
「あいつは勿論知っている事なんだけど改めて聞きたくないだろうからあいつには秘密にした方が良いんです」
「あなた何を言っているの?」
「えーとですねえ…俺も何を言っているのか分からなくなりました」

台所から出てきた潤
「如何した八坂?俺上賀茂っす」
「だめだ…絶対にばれる…」
「はあ?」
「ねえ、一ちゃん、潤君」あらし

振り子時計

「過去に飛ぶ?」
「マスターがどうしても気になるんだって」
「これ、2か月前に持ってって飲んでみてよ」
「私とどちらが正しいか確かめたいって」
「あ!ねえ、想定外の事態だ」一
「如何したんだ?」潤
「今の俺達がタイムトリップすると何が起こるか分からないぞ。未知の力の作用で2度と元へ戻れなくなるかもしれない。存在が矛盾を起こして宇宙と爆発する可能性だってある。仮に無事でもあれを飲んだらトイレに監禁だ」
「そんな!?どうすれば…」
「仕方ない!已む無し。こういう時は」
牛乳を持って駆けだす一「逃げる!」
「待って」追い掛ける潤
「こんにゃろ!」怒鳴るマスター

自転車に乗る一、後ろに潤
坂を降りて行く
潤の悲鳴
「女みてえな悲鳴あげんな!玉が無えのはこっちだ!」一
とスクーターに乗ってマスターが!
「このガキゃあ!待ちくされ!」
「裏道でまく!掴まれ!」
と牛乳パックを後ろに放る
何かに当たる音
走る自転車
悲鳴をあげるマスターが滑って行く

神社で仰向けになって息を切らせる二人
自販機で買ったミカンジュースを差し出す一
「先飲めよ!」
「うん!」
飲んで渡す潤
「おう!…あー!旨えー!生き返るねえ。ほれ」
「あ!旨い」
「手前全部飲んだな?」
「あはは!イイだろう?喉渇いてんだから」
「俺もだよ!仕方ねえ。もう一本買うか」と財布を出す一
「お金持ってるならケチるなよ!…ってそれ俺の財布!何時の間に」
「だって今は俺んだろ?」
「俺のお金だよ」
「お前のだとしてもお前の体が飲むんだからいいじゃねえか」
「俺は飲んだ気しないだろ!」
「わあったわあった!細けえ奴だなあ。帰ったら返してやっから」
二人の背後に立つ…
「無事に帰れると思ってんのか?」
牛乳被ったマスター
「やっべ!」
「逃げろ!」
石段を駆け降りる二人
「逃がすか!」
と缶を踏ん付け転倒するマスター
「あ!」
「「「うわー!」」」
三つ巴になって転がり落ちる三人
転がり落ちる缶
下から上がってくるグラサンに激突!
「「「「うわー!!」」」」
缶の音が響く

「俺がお前で」見た目グラサン
「お前が俺で」見た目潤
「俺があたしで」見た目一
「あたしが俺?」見た目マスター
「「「「ええーっ!?」」」」


ED(ジャケットのキューブが5つ)


「又、面白い本を読みましたのよ」
「どんなお話か聞かせて下さる?」
「ええ、よろしくてよ」

それは食の伝統と文化を極めし者の物語
1899年東京日本橋市場に端を発せしその歴史は
1923年関東大震災に見まわれるも
魚市場と共に築地に生きるその伝統を後世に繋ぐ
代々伝えし秘伝の味と素材に拘る執念と思しき思いは
それを欲し自らの力とする覆面の継承者の糧となる

「まあ、何て食欲をそそるお話でしょう」
「その食文化を愛する王子には決まった口癖があるの」
「なあに?聞かせて」
「への突っ張りは…」



「夏って言うと」
「やっぱスイカだぜ!叩くと音で身が詰まってるかどうか分かんだぜー!」
コンコン
「これ何かスカスカっぽいな」
「それはあたしの頭じゃ!」
「明日も元気に早起き!」


次回、「HERO」(ヒーローになる時、それは今)


 ED
関連記事
スポンサーサイト
[2009/05/28 13:08] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<夏のあらし!第8話「勝手にしやがれ」(感想) 「アニメあれこれ(85598)」 | ホーム | 夏のあらし!第8話「勝手にしやがれ」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://karamatusou.blog.fc2.com/tb.php/1129-1b744930
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

やまふさ

Author:やまふさ
第二からまつそうのやまふさと申します。
こちらはからまつそう(ココログ)
のミラーサイトです。

元はからまつそう(楽天ブログ)
で読書・マンガ・アニメ感想を中心に書いておりました。
諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
またからまつそう(楽天ブログ)も読んでくださる方がいらっしゃるため縮小版+その他記事で継続中です。


過去記事はからまつそう(楽天ブログ)
をご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。