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アスラクライン 第8話「災厄の王の末娘」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


黒板にチョークで数式を書き終わり教師を見るニア
「正解…」
どよめく教室
古典も英語も…果ては教師に代わって教鞭を取るニア

昼休み
「お昼何処で食べる?」
ニアに声をかける杏
「なな!噂の吸血鬼事件。昨日遭ったんだってな!すっげえよな!どんな犯人なんだろう?UMAかな?UMAだよな?にゃー!想像しただけでテンションあが…痛たたた!」
興奮して智春に話す樋口の手を齧るニア
「何だ?」
「楽しげだったからな。少し貰ってやった」
「はあ?」
窓の外からボールが樋口に!
クラクラして倒れる樋口
「おお!コントパート2!」操緒
「フン!」
「アニアちゃん!智春誘った?」杏
黙って目を合わせないニア
杏を見る智春と操緒
「今日の放課後科學部の部室でアニアちゃんの歓迎会をしようよ!」
「歓迎会?」
「そんなものやらなくとも…」
「ダ~メ!もうやる事決定!私は買い出しに行ってくるから智達は飾り付けお願いね」

科學部部室を飾りつける奏、一緒に見ている操緒
机を動かす智春
「たく面倒くさ!ニアも少しは手伝えよ!」
椅子に座るニアに声をかけると
「良いぞ」
「え?」
「何をすればいい?机をそっちに運ぶのか?」と立ち上がった瞬間蹴躓くニア
「大丈夫!?ニアちゃん。ダメだよ無理しちゃ!トロいんだから」操緒
「失敬な事を言うな!射影体。私はトロくない!」
手を差し伸べ起こしてやる奏
「天才少女なのにねえ…ね、ニアちゃんはアスラマキーナの専門家なんだよね?どんな事調べてるの?」
尋ねる操緒だが
「教えん!…お前達に教える必要はない!」
「何だよ!?その言い方」
そこに入ってくる玲士郎と雪原
「アニア・フォルチュナはいるか?」
玲士郎らの傍に行くニア
「悪魔狩りの件について君に聞きたい事がある」雪原
「何だ?」
「犠牲者の数は我々が把握してるだけで8人」
現れる哀音
「内死亡者が1名。死因は大量出血。また現在も3名が昏睡状態です」
「全ての被害者に共通しているのは大量の血液が抜き取られている事」
「う~ん。どの辺りがニアちゃんに関係してるの?」操緒
「関係があるのはこれから話す事だ。悪魔狩りに使われているドーターはスライム」
「スライムはクラウゼンブルヒ一族のドーターです」
「間違いないかな?何か思い当たる事は?」
俯き瞳が揺れるニア
溜息をつく雪原
「君のお姉さん、クルスティナ・フォルチュナは今何処に?」
「貴様!姉様が悪魔狩りに関わっているとでも言うのか!?」
飛びつくニアを遮る玲士郎
そのまま腕を齧られる
涙を零しながら部屋を出て行くニア
追い掛けようとする操緒だが動こうとはしない智春
「智!」
手を取る奏
「夏目君、一緒に」
漸く一緒にニアを追う智春
残された玲士郎と雪原
「イジメ過ぎたかな?」雪原
「仕方が無い事です」
部屋を出ようとした玲士郎に落ちてくるくす玉
中から紙吹雪と歓迎の垂れ幕が…
笑いだす雪原
「手加減して吸ってくれた様だな」
幕を除ける玲士郎だが頬を伝う
「マヨネーズ?」
そこに買い出しから戻る杏
「ありゃ?もう歓迎会の余興始まっちゃった?」
吹きだす雪原

食堂を探す智春達だが…
「いない?」操緒
椅子に腰掛け
「もう放っておけよ!」と怒っている智春
「ダメだよ智!ニアちゃんはまだ10歳なんだよ!!」
「だからだよ!子どもなのに僕達が構うからどんどん我儘になるんだ」
「ニアさんは我儘なんて言った事ない。です」奏
「まあ、確かに素直じゃないけどさ」
「はあ?我儘だろ!家に来るなり大量の豪華料理を出前させたりして!」
「う~ん…あれはね、日本で温かいおもてなしを受けたって証拠を写真に撮ってたんだと思うんだよね。後で誰かに見せるために」操緒
「いやほら部屋もここじゃなきゃ嫌だって言ったり風呂も嵩月を一緒に入らせたり」
「そうしたら怖くないと思ったんじゃないかな?」
「怖い?」
「悪魔狩りとかお化けとか」
「何かあってもラックイーターの能力は自分の身を守る事に使えるタイプではありませんし」
「じゃあ夜中にトイレの場所を忘れたって叩き起こされたのも?」
頷く操緒
「何だよ!それじゃあまるで子どもじゃないか!…最初から気付いてたのか?」
「そうだよ」操緒
頷く奏
「な、糞~!」頭を抱える智春「変な処世術身につけやがって!」
「ニアちゃんきっと凹んでるねえ。結構酷い事言われてたし」
「子どもなら子どもらしくしろっての!」駆けだす智春
笑って顔を見合わせる操緒と奏

夕方の公園
ベンチに一人腰掛けるニアに近づく智春達
「何だ?」
ポケットを探る智春
「腹減ってないかと思ってさ」棒付きキャンディを差し出す
「ふん!」と言いつつ引っ手繰る様に受け取るニア
「あたしも飴食べたい!智、憑依するから食べて!」操緒
「そんな事したって味分かんないだろう?お前」
「ちぇえ!」
「不思議な関係だな、お前達は」
「そうか?」
「操緒は射影体っぽくない」
「そうなの?」
「私はお前達を調べに来たんだ」
「「え?」」
「正確にはスタビライザーを手に入れたアスラマキーナを調べるために来た。フォルティナ家の専門分野はアスラマキーナの制御系、特にベリアルドールのシステムについて研究している」
「ベリアルドールの研究?」
「それがニアちゃんが日本に来た理由?」
「理由はもう一つある。数か月前行方不明になった姉を探すためだ」
「行方不明?」
「姉もこの洛高に留学していた。卒業したという連絡は届いたのだがそれきり消息は不明だ」
「それで洛高に来たのか」
「こんな機会でもなければ私達の様な高位の悪魔が国境を越える事など出来ないからな」
「たった一人で?」
頷くニア
「お姉さんの行方の手がかりは?」
「誰も…教えてくれない」涙が光るニア
「姉様は優しくて頭が良くて私の自慢だ!皆に愛されて姉様も皆の事が大好きで…だから…だから…姉様が悪魔に危害を加えるなど有り得ない!絶対、ある訳がない!」
悔しげに涙を流すニア
ハンカチを取り出す奏だが押さえる智春
ニアの傍に屈み
「たく、泣く時くらい子どもらしく泣けよ!」そっとでこピンし頭を撫でる智春
智春に抱きつき声をあげて泣くニア

奏に借りたハンカチで涙を拭ったニア
「すっきり?」操緒
恥ずかしそうにツンとするニア
「智春。行きたいとこがある」

夜の病院
廊下で待つニアと智春と奏
面会謝絶の札のついた部屋からすり抜けてくる操緒が首を振る

エレベーターを待つ4人
「まだ意識は戻って無かったよ」
「悪魔狩りの犠牲者に会って如何するつもりだったんだ?」
「この目で見たかったんだ。自分の五感を使って確認してから事を進めたかった」
「事?」
「姉様と悪魔狩りの関係についてだ」
「でもそれは…」
「関係のあるないの話では無い。何故関係しているか。だ」
「ニア…」

病院に何台も到着する救急車
運び込まれた患者

エレベーターを降りてきた智春達に「すみません急ぎます」と声をかけ出血した患者を運ぶ病院関係者達
「奏お嬢様!」
「相楽組の…」
「まさか嵩月の知り合い?」
「同じ系列の組…悪魔です」
ハッとして項垂れるニア
「これが…悪魔狩り」智春
患者の傍により指を吸うニア
苦しげに呻いていた患者が穏やかになるのと同時にフラフラと座り込むニア
「ニアちゃん!?」操緒
「運を分けたのか?」智春
息をつくニアだが、病院を揺らす程の爆発音が!聞こえ…停電

銃を構える神聖防衛隊
狙いの先は黒い豹の様なドーター
「よし!このまま川の方へ追い込め」玲士郎
大型火器で撃つが… 避けて逃げ出す
「逃がすな!」
次々に撃つが当たる事無く…夜空を飛び立つ黒く細い羽…女?
「翡翠!」
女を凍らせて捕える翡翠
落下した結晶が地面に突き刺さる
ホッと息をつく玲士郎
「よくやった」恭武
ムッとする玲士郎
「田舎生徒会にしてはやるじゃないか。後は僕に任せて引っ込んでな」
ドリルを持ったアスラマキーナの背中を追いかける様に川縁に着く智春達
「あれが…悪魔狩りの犯人?」
浅黒い肌に緑の髪の女の瞼が開き赤い目が!
ハッとするニア
結晶に近づく恭武のアスラマキーナが跪いて恭武を下ろす
「ビスマス!」
命じられドリルを回転させるビスマスだが鎖で跳ね返される
土煙りが収まり恭武が目にしたのは
鎖が結晶に巻きつき砕く所
鎖に繋がる黒いドロリとしたモノが二つの口から歯を剥きだす
「巨大化?魔力を注いだのか?」
鎖を吸い込み地面から姿を現すアスラマキーナ
「まさか…アスラクライン」
ドーターとアスラマキーナから伸びた細い糸と粒の様な光が互いを求め…
一つになって光るアスラマキーナが地面に降り立つ



ED


崩れて行く
大丈夫。何もかも
ほら!ここに…
悔しい…
顔をあげて!
私は
あなたは
一人じゃない!

EX009 存在するはずのない禁忌の存在



アスラクライン1 初回限定版 CD付
2009年7月8日発売!第1~3話収録。

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