第二からまつそう
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アスラクライン 第8話「災厄の王の末娘」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
雲が流れ月が現れると階段に続く血痕が露わに…
夜の公園
手を掲げる玲士郎
黒豹の様な影に氷が放たれる
赤く光る眼
咥えた男から大量に血が…
去る黒豹に舌打ちする玲士郎
「申し訳ありません。取り逃がしました」
それを見ていた雪原、恭武、はる奈
「これで8人目か…」顔を曇らせる雪原

OP

EX008 災厄の王の末娘

石段途中で振り向いた奏の足元には嵩月組組員達が並ぶ
奏の背後に現れる若頭
「お帰りなさいませ、奏お嬢様。暫くの間外歩きはお控え下さい」
無視するように隣を通り過ぎ
「学校に行っていただけ」
「その学校も休んで頂きます」
奏の周囲の空気が揺らぐ
「帰って」
舞う火の粉
「お嬢様…」
「いいから!帰ってー!!」
奏から放たれる炎


まだパジャマの智春と操緒
「何それ?」
「兄貴からのエアメール」手にした葉書を見せる智春
「ふ~ん。何て?」
「悪魔の子を預かってくれ。だって」
「悪魔?」
玄関のチャイム
は~いとドアを開けると奏と若頭はじめ嵩月組組員が居並ぶ
「夏目君…お願い!」

「で、嵩月の護衛をしろって如何いう事でしょうか?」智春
「近頃世間を騒がせている悪魔狩りをご存じで?」
「さあ?」
「イチゴ狩りとか紅葉狩りとかみたいなもん?」
緊張感のない操緒に咳払いする若頭
「操緒!」
笑ってごまかす操緒
「高位の悪魔を凌ぐ戦闘能力を持ち、無差別に悪魔を襲う凶悪犯罪者が現れたのです」
「それで智が護衛?」
頷く若頭
「あの雪原ヨウと互角に戦った夏目さんに奏お嬢様をお守り頂きたく」
「って言うか嵩月組の皆さんに守ってもらった方が…」
「お嬢様の意志なのです」
「お父様の護衛は学校にも行けないから…夏目君がイイ」
ハッとする夏目
ムッとする操緒がハッとし
「智!何か来る!!」
窓ガラスが振動
鳴桜邸上空にヘリが!
外に出て見上げる智春、操緒、奏
「何だ?」
ヘリからぶら下がる二人の人影
「朱浬さん!?」
赤い出で立ちの金髪の少女を抱えワイヤーを外す朱浬
回転して着陸するが…抱えていた少女は地面にドン!
「「「あ!」」」
チラと少女を見て
「は~い!智春。悪魔の子、お届よ!」
「悪魔の子?」
立ち上がり会釈する悪魔の子
「アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒだ。ニアと呼んでくれ!」と鼻血がツー

朱浬とニアも交え再び席に着く一同
「直君の言ってた預かって欲しい悪魔の子って…」操緒
「夏目さん。奏お嬢様の護衛を」若頭
「困ったわねえ、智春。どっちを預かるの?」朱浬
奏とニアに挟まれ座る智春
「どっちたって…」チラとニアを見ると
「あら意外!智春ってそう言う趣味?」
「ち、ち…違う!」
「ほおほお!やはり胸か!巨乳好きか」
ムッとするニア
頬を染める奏
「貴様!」ドレスの裾踏んづけて躓くニア
咄嗟に支える奏
奏の胸が足に当たって焦る智春
にらむ操緒
「大丈夫?」ニアを気遣う奏
「ま!両方預かるって事でね」
「では私共はこれで退散させて頂きます。夏目さん、後は如何か宜しく」去る若頭と組員達

「そう言う訳で暫く世話になるぞ」ニア
「世話って…何で家に大集合するんだよ」納得いかない智春
「私は夏目直貴にここにステイする許可を貰っているのだぞ!」
「そう!そうなんだよね。ねね、ニアちゃんて何処で直君と知り合ったの?」操緒
「昨年直貴が私の故国に立ち寄った時だ。奴は私が尊敬する値する数少ない人間の一人だな」
「ふ~ん。で、ニアちゃんて何しに日本に来たの?」
「ニアちゃんは智春のクラスに転入する留学生よ」朱浬
「留学生?」
「如何見たって小学生ですよ?」
「天才少女だから」
「飛び級って奴」
「それに彼女、ニアちゃんを呼び寄せたのはロイヤルダークソサエティーなの。科學部にも正式に依頼がきてるのよ、ニアちゃんの護衛の」
「護衛…まさかニアの護衛もしろって言うんじゃ…」
「そ!1人護衛するのも2人護衛するのも一緒でしょ?」
「一緒の訳無いでしょう?」ムッとしている智春
「お前達、まさか付き合っているのか?」
「ひ!?」
「そんな事、断じて許さん!」
ニアの眼が輝き智春の手を齧る
「痛ってー!何すんだよ」
立ち上がる智春だがテーブルに脛をぶつけ、上にあったマヨネーズが転げ、それを踏んづけ、滑ってベランダへの窓を押し…
「何だこれー!」
ベランダに顔から倒れた拍子に上から鳥の糞が髪のアンテナに…
笑い出す操緒と朱浬
「何!?コント?」操緒
「彼女の力だと思います」奏
「ニアちゃんの?」
「ニアちゃんは災厄の王フォルチュナヘン卿伯の末娘なの。そしてクラウゼンブルヒの家系は運喰らい」朱浬

シャワーを浴び出てくる智春
「で何だっけ?さっきのうんく?」
「変な所で省略するのは止めろ!」
「あ、運喰らい。ラックイーターは他人の運気を吸う能力を持つ悪魔です」奏
「運気って幸運の事?…ああ!だから智が不幸なコントにあったんだ!」操緒
「迷惑な話だな」
「私が生きて行くために緊急避難的措置だ!我慢しろ」
「緊急避難?」
「ラックイーターの一族は自分では運気を作り出せないのよ。他人から少しづつ運を分けて貰わないと」
「日本で言う所の厄病神みたいな感じかあ!」納得する操緒
ムッとするニア
「いえ、ラックイーターの存在自体は邪悪ではないです。過ぎた幸運や大き過ぎる不幸は周囲を巻き込んで本人を滅ぼすからそれを調整するのがラックイーターの存在意義だと聞いています」
「世界に対する一種の安定装置の様な物よ」
奏と朱浬の答えに頷くニア
「大勢の人から少しづつかき集めた幸運で巨大な不幸を穴埋めしてるの」
「少しは我が一族の偉大さが分かったか?それに智春には手加減したのだぞ。日本風に言えばおみくじで大吉だった人間が精々凶になったくらいだ」
「ま!違うウンがついたから良いじゃん!」
「うまい!サオちゃん」
「凶であれなら大凶とかそれ以上になったら如何なるんだよ?」
「決まっているだろう?運を吸い尽くされた人間に訪れるのは不幸な死だ」ニヤリニア
「げ!お前、悪魔だな」
「それじゃあ後はよろしくね!智春」
「え?朱浬さん何処行くんですか?」
「一寸ね!…子どもの相手は苦手なのよ」と智春だけに耳打ちする朱浬
「ニアちゃ~ん、悪魔狩りには気を付けてね。智春にしっかり守って貰うのよ」
「何故私がこの様な頼りないハンドラーに…朱浬が言った悪魔狩りとは何の事だ?」
「最近、無差別悪魔襲撃事件みたいな事が起こっててさ、学生連盟なんかのハンドラーが犯人を探してるからそれ程心配はないと思うけど」
「ふん、気に入らんな」

立ち入り禁止区域を守る神聖防衛隊員
楕円の穴が開いた遺跡らしきものの前に立つ雪原達
「何」恭武
「何かが嵌ってた痕みたいドスなあ」はる奈
「ああ。ダイポールアンバーがあったらしい」雪原
「ダイポールアンバー?」
「魔力を安定されるために使われる鉱石だよ。これほど大きなものは見た事がないな」
「ふーん!二人分の遺跡の知識か。流石父親を見殺しにして生き延びただけあるね」
恭武を見る雪原
フンと横を向く恭武
雪原がさっと盤を撫でると刻まれた魔法陣が光り出す
「如何やら犯人はかなりの量の魔力を安定させたいらしい」

カメラで鮨を取るニア
真剣に刺身を摘む奏
「嵩月さん何してんの?」操緒
「ニアが食べられる様にわさびをとってるんだってさ」
「おお!で智は何で不貞腐れてんの?」
「今月のバイト代がパー」

トランクを持ちニアの後に続く智春ら
埃が立つ部屋を選び
「この部屋を使う」とニア
「そこ、物置なんだけど…」
「片づければイイだろう?」
「はあ?」
智春が片付けている間奏と入浴するニア
シャンプーハットを被せられているニアを抱え
「妹がいたらこんな感じかな?」と嬉しそう

風呂を上がりニアの髪を乾かしてやる奏
そこに戻る智春と操緒
「お疲れ様。ニアちゃんの部屋片付きました?」
つい見惚れる智春、慌てて
「うん。何とか」
「智春、甘いホットミルクが飲みたい!」
「何で僕が!」
「まだ髪を乾かしていない奏に作らせるつもりか?」
「自分で作ればいいだろう!」
「子どもに火を使わせる気か?」
詰まる智春
笑う操緒
「ニアちゃんの勝ち!」
「こんな時だけ子どもかよ!」
「砂糖じゃ無くて蜂蜜にしろ…あ、持ってくる前に膜は取ってくれ」
憮然とする智春に
「まあまあ智」と操緒
深夜智春の部屋をノックするニア
「何だ?」と起き上がりドアを開けると
「ニア…」
恥ずかしそうに
「トイレの場所を教えろ」
「さっき教えただろ?」
「忘れた!」ムッとするニア
盛大な溜息をつく智春


CM

限定版

 通常盤
 
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諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
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