第二からまつそう
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第8話「第五研究所」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
マルコーの研究資料がある国立図書館第一分館は火災により焼失
エドは司書であったシェスカの協力により研究資料を手に入れる
だが…賢者の石の材料は生きた人間
更なる真実を求めエドとアルは廃棄された第五研究所に忍び込む



建物の上からアルに襲いかかる人影
手には刃物を持ち仮面を被り…

振りかざす刃物を身軽に避けるアル

「デカイ割にイイ動きだなあ。そうでなくちゃやり甲斐がねえ!」
地面に刺さった刃物を抜く男
「誰だ?」
「俺はNO.66。尤も仕事上の呼び名だがな。綺麗に解体してやっからよ」
右手に包丁、左手に剣を持った66
構えるアル
「安心して泣き叫べ!」

研究所の中に描かれた錬成陣を見つけるエド
血と思しき痕が残る
「何だこりゃ?ひょっとして賢者の石を錬成するための…」
「その通り!何処の小僧か知らんが錬成陣を見ただけでそれが分かるとはな」奥から現れる男
「何だ?おっさんは」
「私はここの守護を任されている者。取り敢えずNO.48と名乗っておこうか?因みにおっさんではない。ここに入り込んだ部外者は全て排除する様命じられている。悪く思うな小僧」鎧を纏った男
「そっちこそ」
両手を叩き右腕に剣を錬成するエド
「小僧に倒されても悪く思わないでくれよ」
「ふうん。錬金術師か」
言った瞬間エドの目前に現れる48
「どれ?手並み拝見!」と剣を振るう
右腕で避けるエド
「義手で命拾いしたな。だが!我が愛刀は鋼も貫く!」と剣先を向ける48
右腕で何とかガードし左足で蹴るエド
虚ろな金属音にハッとする
「おいおいおい!ひょっとしておっさん!その中空っぽじゃねえの?」
「良く気がついたな」
「あんたみたいなのとしょっちゅう手合わせしてるんでね」
「ほお!表の世界にも私と同じのがいるのか」
「嫌になるね。俺意外に魂を鎧に定着させる何て事を考えるバカがいるなんてよ」
「ふん!改めて名乗ろう!48は死刑囚ナンバー。生前というべきか?生身の体があった時は殺人鬼スライサーと呼ばれていた」
「やっぱ死刑囚か…なあ?ここって死刑囚を材料にして賢者の石を作ってるんだよな?」
「それには答えかねる。私はただ腕を買われてこの体を与えられここの番犬に置かれているだけだ」
「て事は魂と鎧を仲立ちする印が何処かにある」
「そう!その通り」口の辺りを覆っていた布を外し面を開ける48
内側に印が…
「この血印。これを壊せばお前の勝ちだ」
「弱点を教えてくれるとは親切だな」
「私は戦いに緊張感を求めるタイプなのでな」
「親切ついでに見逃してくれない?なんつってみたり…」
面を閉じる48
「殺人鬼が眼の前の得物を黙って見逃す訳無かろう?いざ!参る」
剣を握り直す48
構えるエド

「だ~か~ら~!エリシアが3歳になるんだよ~」
くねくねしているヒューズの隣で困り顔の電話交換士
「ヒューズ中佐。私は今仕事中なのだ」
東方司令部で憮然として電話を受けているロイの周囲には書類が山積み
「奇遇だな~!俺も仕事中だ。いやもう可愛いのなんの!」とエリシアの写真を手に…
「分かったから!一々娘自慢の電話をかけてくるな!それも軍の回線で」
「娘だけじゃないぞ!…妻も自慢だ~」と写真をもう一枚
「…」
「分かった分かった!俺も聞いてやるよ。お前の自慢の可愛い可愛い、スカーの事」
「身元不明の遺体が多数見つかっている。何れも腐敗が進んでいて確認が難しい」
川縁に並べられた遺体
「東部近隣での目撃情報もないから死んだとする意見が多いのが現状だ」
「その様子ならエルリック兄弟の護衛も直解けそうだな」
「護衛は今もアームストロング少佐が?」
「否!少佐の部下がついてるらしい」

真っ青になるロス
泣くブロッシュ
空っぽのベッドに括りつけられたロープが窓から…
「やられた!やけに静かだと思ったら」ロス
「あ~!職務怠慢でアームストロング少佐に搾り上げられる~」頭抱える
「あのガキども!護衛の身にもなれってのよ!…行くわよ!」
「何処へ?」
「決まってるでしょ?元第五研究所よ!」

切りかかる48
受け流すエドだが…歯車がギシリと…
(何だ?肩に違和感が…)
思う間もなく薙がれる剣に膝を折りかわすエド

「今回のオートメイルは錆びにくくした代わりに強度が下がったから、あんまり無茶は…」

思い出されるウインリィの言葉
(こりゃ早く蹴りつけないと…)
「ヤバい!な」
畳みかける様に切りかかられ左腕が!
後転し避けるエドだがそのまま座り込み息を整える
剣を地面に指し
「まるで猿だな」
「んだとコラ!」
「ふん!ハハハハ。久し振りに手応えのある獲物で嬉しいぞ。だがその傷と疲労では勝負は見えている。お前の仲間は今頃俺私の連れが始末している筈だ」
「その連れって強いのか?」
「強いぞ。私よりは弱いがな」とニコリ
笑うエド
「だったら心配いらねえや!俺、昔っからあいつとケンカして勝った事無いんだ」

アルの拳が66の顔面を捉え…飛ばされる66
「糞!ちっとは大人しく切られやがれってんだ!このデカブツー!」
向かって繰る66の頭を横から殴るアル
叫びながら飛んで行く頭
「え?」
振り向く頭を失った鎧
「その体…」
「一寸訳ありでな」頭を拾う66
「そうだ!昔話をしてやろう。お前も聞いた事あるだろう?バリーって名前のオヤジの話だ」

昔々ここセントラルにバリーと言う料理好きのオヤジがいました
バリーは肉を切り分けるのが大好きでした
でもある日
牛や豚だけでは我慢が出来なくなったバリーは
夜な夜な街に出ては人間を解体するようになったのでした
やがてバリーは捕まりましたがそれまでに餌食になった人間は20と3人
セントラルシティを恐怖のどん底に叩きこんだその男は
当然絞首刑になりました
めでたしめでたし

「ってのが世の中に出回ってる昔話だ。所がこいつには続きがあってよ。バリーは実は死んじゃいない。とある場所の番を任され生きている。ただし肉体を取り上げられてな。そお!手前の眼の前にいる俺こそかの有名な殺人鬼!バリー・ザ・チョッパーその人!!」
クルクル回転し頭をつけポーズをつけるバリーだが
「ごめん…聞いた事無い」
真っ白になってヒビいるバリー
「僕東部の田舎の生まれだから…」
「知らないにしたってこの体見りゃそれなりのリアクションあるだろう!?きゃーっ!とかなんだその体!?とか」
ぱかと頭を外すアル
キャーっとなるバリー
「な、何だ?その体!?」
「…傷つくなあ」
「あ!そうか。死刑仲間か…ビビらせやがって」
「僕は犯罪者じゃない!」
「あ?じゃ何でだ?」
頭を嵌めこみ「一寸訳ありでね。体が無くなった時兄さんが魂を錬成してくれたんだ」
「兄貴?…イヒヒヒヒ!そうか兄貴が…」
「何がおかしいんだよ!」
「その兄貴とお前本当に兄弟なのか?」
「そりゃ性格は違うけどさあ」
「そう言うんじゃ無くて、お前よ、その兄貴とやらに作られた鎧人形じゃねえのか?」
ハッとするアル
「元の人間なんて本当にいるのかよ?」
「いるに決まってるだろう!?僕は間違いなくアルフォンス・エルリックと言う人間だ!」
「如何してそう思えるんだ」と嗤う66
「だって!生まれ手からの記憶はちゃんとあるもの!」
「それも作りもんだったら如何するんだよ?」
「ウインリィやばっちゃんだって」
「そりゃあれだ!グルだな…なあそうなんだよ!お前なんか最初からいなかったのさ」
「じゃああんたは如何なんだよ?」
「簡単な事だ」
そこに銃を構え現れる兵士
「ここは立ち入り」
言い終わらないうちに刃物を投げ殺して黙らせる66
「ほらな!俺は生きた人間をぶった切るのが大好きなんだ。殺しが好きで好きで堪んねんだよ。我殺す故に我あり!俺が俺である証なんだ。それだけで十分だ」血の滴る包丁を手に嗤う
兵士から広がる血溜まり

「ほう!弟はそんなに強いのか。ならば早々に貴様を倒さねばならんな」
肩で息するエド、入口の方を見て
「アル!今だ」
「何!?」
そちらに向かった48を背後から切りつけるエド
頭を飛ばされる48
「卑怯な!」
「喧嘩に卑怯も糞もあるか!?」
両手を合わせ腕を元に戻すエド
「如何した?まだ私の血印は壊されていないぞ。サッサと破壊し…」
48の頭を持ち上げるエド
「あんたに聞きたい事がある」
「賢者の石か?」
「知ってる事全部吐いてもらおうか?」
「言えんな」
「おいおい!負け犬が息がるんじゃねえよ!」
「まだ、負けてなどおらぬ!」
エドの背後に剣を持ち迫る鎧の頭から下
脇を切りつけられ48の頭を落とすエド
「バカな!?」

アイキャッチ(スライサー)

 OP。通常盤。2009年6月3日発売!
初回ワイドキャップステッカー&錬成陣ステッカー封入(予定)

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[2009/05/26 10:53] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
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