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アスラクライン 第7話「無情な空に散った夢」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM



鼻息荒く歩く操緒
「ずっと何剥れるれてるんだよ?操緒」智春
「私窓側の席よ!」
「僕何かした?」
二人が通り過ぎた後、横切る雪原
「瑤?やっぱり!」紫浬
「すっごい偶然!春休みはおじさんとずっと宝探しだと思ってたのに」朱浬
「その父の使い」雪原
「お使い?」
「これをスポンサーに届けるの」銀色のトランク
「一人で?大変ね」
「もう一人じゃないわよ!3人でイギリス観光しよう!」朱浬
「楽しそう!スケジュールに余裕あるし色んな所見て回れたらいいなあ」紫浬
「「ね?」」
「ゴメン。悪いけど遊んでる時間は」
「そうか…お使いだもんね」

飛行機の中

「瑤、何か様子がおかしかった」紫浬
「飛行機が怖いのかも。でも私達の手前、必死で平気な顔を装った。今頃真っ青になってるかもよ?」朱浬
「まさか~」

(安心してパパ。責任もって届けるから…)
窓の外を見つめる雪原

「あのさあ」智春
窓側の席でチョコレート食べ続けている操緒
「それ僕が買ってきたやつなんだけど…」
「だから何?」
「おじさん達へのお土産だったんだけど…」
「要らないよ!そんなの」
「さっきから何怒ってるの?…ん?その服って…」
「そう!中学の制服。パパとママにも見せてあげようと思って!」
にっこりして上着を脱ぎ制服姿を見せる操緒
「着て行かなくてもいいだろう…」
言った瞬間睨まれる智春
「いや~!似合ってるよ。ね」
「本当!もう、気づくの遅いよ。はい!口開けて」
すっかりご機嫌で智春の口にチョコを放り込み「美味しいでしょう?」
「…知ってる~」
「パパ達に会うの半年ぶりだよ。早く着かないかなあ」

突然ガタガタと揺れアラームが!

落下炎上する飛行機

目を覚ます雪原
「トランク…トランクを…何処だ?…トランクは何処だ?…何処だ!」
ぼおっと白い光を放つトランクを見つけほっと座り込む雪原
「あった…あったよ、パパ」
しかし…紫浬と朱浬が…
朱浬の首元に触れると…
紫浬が目を開けようとする
「紫浬!紫浬!」
気を失う紫浬
(ゴメン、パパ。神聖防衛隊には届けられなくなった。でも約束するよ。責任はちゃんと果たす!)
トランクを二人の傍に運ぶ雪原
「紫浬」
トランクの取っ手を両手で握る雪原
蓋が開く!
三人を中心に陣が広がり…


宙に浮かぶ白く光る大きな木の根元に横たわる紫浬と朱浬

「私の声が聞こえますか?そこはあなたのヤドリギではありません」
起き上がる紫浬
傍には眠る様に朱浬が…

布に包まれ横たえられている朱浬?
傍に立つ奏
「取引をしましょう」奏
「誰?」
「夏目直貴の代理の者です」
「知らない」
「私達はあなたを知っています」

目を開けると液体に浮び沢山のチューブが付けられている
ドアをあけ入ってくる…

教会を訪れる黒コートの紫浬?
「やあ」
振り向く白い神聖防衛隊の制服の雪原を見て荷物を落とす
ニッコリ笑い「瑤!」と飛び込む
「驚いたよ。あの状態から生還したなんて」
「嬉しい!会いたかった。だってもう…」
「お帰り、朱浬」
「何言ってるの?私は紫浬よ」
「相変わらず演技が下手だね、朱浬」
「演技?演技って…」
「まだ続ける気かい?悪ふざけが過ぎるよ。紫浬の振りをするなんて…冗談にしても性質が悪い」
ハッとし涙を浮かべる紫浬?
「笑ったり泣いたり忙しいね。如何したって言うんだい?朱浬」
「朱浬朱浬って気安く呼ばないでくれる?」
「オイオイ、今度は」
「如何してなの?如何してあの子を…」
「君の様にダークソサエティが助けてくれたかもしれないと?」
「あなたは平気なの?瑤」
「それは結果論に…」
「答えて!」
「分からない。君が知っている雪原瑤はあの事故で死に責任と使命を与えられて生まれ変わった。気に入らない様だけどあの時僕は出来る精一杯の事をしたつもりだよ、朱浬」


科學部部室
(紫浬さんはあの事故で消息不明に…)

「紫浬です。私の名前…」
記憶喪失の時にそう名乗った朱浬

(朱浬さんは如何して自分の事を妹の紫浬さんだって思ったんだろう?)


ベンチに腰掛け本を読む雪原が本から目をあげる
「腕はもういいのかい?」
「確かめてみる?スタビライザーのお礼に一発お見舞いしてあげてもいいわよ」
「あれを台無しにしたのは君の所のクロガネじゃ無かったか?」
「あなたが邪魔したからよ」
「当然だよ。僕達は1順目の世界の遺産を有効に使わなければならない」
「あの子を道具みたいに言わないでほしいわね」
本を閉じ立ち上がる雪原
「お馴染みの堂々巡りだね」
「イイ!あの子はあなたに預けてるだけ!仕方なくね。必ず取り戻すわ」
立ち去る朱浬
「聞こえていたかい?君をベリアルドールにした所為ですっかり朱浬に愛想を尽かされてしまったよ。スタビライザーがあれば君と話が出来る様になったのかな?紫浬」
ざらざらと粗い画像で現れる紫浬
朱浬と紫浬の様な二本の綿毛になったタンポポ


「何してるんですか?」奏
「ああ、いや。掃除でもと思ったんだけど…朱浬さんいないと綺麗だわ」
「私が何だって?」
びくっとする二人の前に現れる朱浬
「お久~!」
「もういいんですか?体…」奏
「バッチリよ!ありがと…サオちゃんは?」
「ああ、樋口達とカラオケに」
「ふ~ん…二人きりだったんだあ」
「な、何ですか?」
「エッチな事してたでしょう?」
「し、してませんよ!」
「嘘~!二人きりで他に何をするって言うの?」
「あ…」
「あ…もういいです、帰ります」
「は~い」
「あの、いえ…あの、朱浬さんは朱浬さん?ですよね」
「…決まってるじゃない。それより、奏っちゃん何とかして!」
エッチな事…に反応して悪魔化して燃えている奏

家に帰ると
「お帰り~!遅かったね」ソファに寝ころぶ操緒
「操緒?」
「他に誰がいるって言うの?」
「否そうじゃ無くて、カラオケは?」
「ドタキャンした」
「え?」
「ちょっとちょっと」と自分の隣を指す操緒「イイから早く!」
「何だよ?」
智春に凭れる操緒
「如何した?」
「う~ん。やっぱりここが一番落ち着くかも」
「ここ?」
「幽霊の悲しい性かねえ」
といきなり「ズボ!」っと智春の腹目掛けて殴る操緒だが当然すり抜ける拳
「何だよ?」
「イイじゃない!誰も見てないよ」
「いや、そうだけど、不気味だろ」
面白がる操緒


ベンチに腰掛けている雪原
「瑤?」
立ち上がる雪原
反対から
「今夜も現れる。そんな予感がするよ」里見恭武

石段を登る奏
誰かの足音に振り向く

満月が雲に隠されていく



会いたい
平気
そんな筈無い
分かってる
理由?
信じているから
信じられない
何故?
人間なんか…


EX008 災厄の王の末娘

 DVD限定版。第1巻。2009年7月8日発売!第1~3話収録。
特典CD付。12Pブックレット封入。外箱デジパック仕様。

 OPとED。通常盤。発売中

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[2009/05/20 15:43] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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