第二からまつそう
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Pandora Hearts 第6話「Where am I? 食い違った現在地」 「アニメあれこれ(85598)」
オズの胸の刻印を調べるブレイク
針はまだ動いてない
一周するとアヴィスの最下層に引きずり込まれる
花売り娘の様に…

これから如何するつもりなのか尋ねるシャロン
レイブンとアリスが注視
刻印を消す方法はブレイクが調べてくれる
地道にアリスの記憶を探すつもりだとオズ
手を振るブレイク
「朝から良くそんなに肉ばかり喰えるな?げっ歯類って肉食だったか?」レイヴン
蹴りつけるアリス
止めるレイヴン
「げっ歯類?私の名前はアリスだ!ワカメ頭。やるか?」
「望む所だ馬鹿兎」
銃とナイフフォークを構える二人
「それで何だけど俺成人の儀を行った館へ行ってみようと思うんだ」
「あの館に?」シャロン
金時計を取り出し
「この時計の中にアリスの記憶の断片は入っていた。だから時計を見つけた館を調べれば何か分かるんじゃないかと思って」


「お前はあの時と同じじゃない」レイヴン

「坊ちゃん!如何かしたんですか?坊ちゃん?」膝に顔を伏せるオズに声をかけるギル
「なあギル。どうして父さんは俺の事嫌いになっちゃたのかな?」
「そんな…」
オズの手を取り
「そう思うのなら聞きに行ってみましょうよ」
「やだ!」ギルの手を払いのけるオズ
「そんな事出来ない!だって…だって俺は知ってしまうのが怖いんだ」

「お帰り!オズ=ベザリウス」緑の服の人物

目を覚ますオズ
隣で眠るアリス
「馬車が止まってる…もう館に着いたんだ」
ドアを開けると蔦が生い茂る館
(あれ?この館ってこんなだったっけ?)


「手入れをして見違える様に綺麗になりましたね。とても古い建物とは…坊ちゃんの為に洗い清めたんですよ」
ギルはそう言っていた

馬車に戻ってくるレイヴン
事件以来パンドラにより管理されている館
中で何か問題が起きたらしいとレイヴン

「様子を見てくるから一寸外で待ってろ」
弾を確認するレイヴン
頷くオズ
「うなされてたな」
オズの額を軽く叩き
「あの花売り娘の事は如何しようもなかった。俺にもお前にも…あんまり考えすぎるなよ!じゃ」
館に向かうレイヴン
「違うんだけど…あいつなんか似てるよなあギルに」
「ギルとはあの黒髪のガキか?」
「ああごめん!起しちゃった?」
「でギルと言うのは?」
「そうだよ!成人の儀の時にいた」
「お前が切り捨てたあのガキか?」
思い出されるあの時の情景

肉にぱくつくアリス
「ここにギルがいれば良かった。似た者同士きっとアリスの良い相談相手になったと思うんだ。あいつもね小さい頃の記憶がないんだよ」
「お前食べないのか?ランチ」
パンと骨付き肉を差し出すアリス
「俺はイイよ。よかったら全部食べて!」
「そうか?では」
「もう5年くらい前かな?オスカーおじさんがギルを連れて来たのは…」


「オズ!一寸来てくれ」
叔父にしがみつくギル
顔に絆創膏
エイダに本を読んでいたオズ
「紹介しよう。この子はギルバート。今日からお前の従者になる事になった」


ある日突然、邸の庭に倒れていたギル
自分の名前以外の事をほとんど覚えてなかった
その所為か何かに怯えている様に見えた


「お前!俺の従者になるのか?」
「え!?…はい」
「じゃあ何でも俺の言う事聞くんだぞ!」
「はい」
「聞かなかったらお仕置きだからな!」
「はい…」
「後俺の嫌いな野菜も代わりに食べるんだぞ」
「はい…ん?」

「よし出来た!契約完了!証人はオスカーおじさんであ~る。これでお前は正式に俺の従者だ」
契約書を手に鼻息荒いオズ
「いいか?これからは何があっても」
「悪い!オズ。急用が入っちまった。ギルバートの事頼んだぞ」叔父
「え!?ま、待って!」
追い掛けるギル
敷物に足を取られ転倒
傍の花瓶が落下
はっと見るギル
「ギルバート!」驚く叔父
しかし花瓶は咄嗟にギルを庇ったオズに!
「痛ってー!」
目を開けるギル
傍には割れた花瓶
上には覆い被さるオズ
「大丈夫か?ギルバート」
「ダメです!僕なんかを庇っちゃ…だって…マスターを守るのは僕の仕事な筈!なのに…」
キョトンとするオズ
いきなりげんこつをギルに落とし
「何だ?マスターって。訳わかんない事を。いいか?お前が俺の従者になったんだ。つまりこれからは何があっても俺がお前を守るんだよ。それが主たる者の務めだからな!」
「俺はオズ=ベザリウス。改めてよろしくな!ギルバート。ほら!」と手を差し出すオズ
嬉しそうなギル
おずおずと手を伸ばす
ギルの手を掴み笑うオズ

それからは毎日が楽しかった

木に逆さに吊るしたり
猫をけしかけたり
樽に詰め川におっことしたり…

「気弱で泣き虫ででもすげえ優しい奴でいつも傍にいてくれた。あいつは俺にとって誰よりも大切な友達なんだ」にっこり
寂しげに俯くアリス
「そんなの…私は知らない…くだらん!と言ったんだ。友だの何だの、結局弱い奴が群れたがってるだけだろう?私には必要ないものだ」
膝を抱えるアリス

その時強い風が!
「何だ?今の」
「この気配は…奴等が近くにいるのか?」

礼拝堂を調べるレイヴン
時計が時を刻む音
天井は破れたまま…

「おい!異常なんて何処にも…」
ギシギシと音を立てぎこちなく動くスタッフ
「これは!?糸!ドルダムのマリオネットか?」
レイブンを襲う

銃声にハッとするオズとアリス
走りだすオズ
追い掛けるアリス

「こっちか」
(何でこんなに古びているんだ?おかしい…何かおかしい。俺の知ってる館と違う)

倒れているパンドラのスタッフ
嗤い声
「ひっどいなあ。その人達君の同僚なのに。随分残酷な大人になっちゃったんだねえ」
弾を詰めるレイブン
「黙れ!手前の人形劇に付き合う気は無えぞ!ツヴァイ」
「嫌だなあ。何をそんなに怒っているのさ?折角の再会なんだ。もっと喜ぼうよ!」
「ああ!うれしいさ。俺がこの時をどれだけ待ち望んだか!」
撃つが外れ舌打ち
「分かった!まだあの時の事を怒ってるんでしょう?」
ドアを隔てオズにも聞こえてくる
「あの成人の儀で僕が君の体を使って坊ちゃんを傷つけたのがそ~んなに許せないんだ!」



突然ギルに首を絞められ剣で刺されたあの時
「ギル…何で?」
「旨そうな匂い」舌舐めずりするギル


「貴様だけは許さん!」
撃ち放すレイブン
「君って本当に一途だねえ!坊ちゃんがアヴィスに消えてからもう10年も経ってるのにさ」
ハッとするギルとオズ
「何やってる?」蹴り開けるアリス
「バカ!来るな!」
ニヤリと嗤うツヴァイ
「やっとゲストの到着だ!」
レイブンの背後に何かが現れレイブンを細い糸で操る
銃を落とすレイブン
「レイブン!」
「行くな!オズ」
「紹介するよ。この子は僕のチェインドルダム。人を糸で括りその体と心を操る便利な子なんだ。今日はねお祝いをしに来てあげたんだよ!お前が10年ぶりにアヴィスから出てきたって聞いたから」
(10年?こいつさっきから何言ってるんだ?)
「さて!ここからはドルダム人形劇団特別講演と行きましょうか?主演はこちらの少年オズ=ベザリウス。そしてギルバート=ナイトレイその人であります!」
驚くオズ
顔を逸らすレイブン
「あれえ?もしかして気付いてなかったの?…彼こそ君の唯一にして忠実なる従者ギルバートさ!」


お茶を淹れるギル
本を閉じるオズ
「ギル!本はもう飽きた!外で遊びたい」
「行けません!先日も誘拐されそうになったばかりでしょう?犯人も捕まって無いんですから!家の中で大人しくしててください」
「ふん!どうせあいつは身代金目当ての悪党連中の仲間さ」
「何だか落ち着いてますね?」
「へ?」
「坊ちゃんあの使用人とは仲良しでしたからもっと落ち込んでるものかと…」
「だってさ平和な日常なんて直ぐ壊れるもんだろう?だから俺は何が起きようとも例え誰が裏切ろうとも受け入れる。ただそれだけだ」
「確かに明日の事はわかりませんよね。でも坊ちゃん。僕は何があっても御傍にいますよ。僕はあなたの持つ闇を知っています。そしてあなたも僕の持つ弱さを知っている。僕等は光ではなく影の部分で繋がっているんです。だからこれからどれだけの時が経ったとしても例え二人の立場が変わったとしても」
オズの前に跪くギル
「僕はずっとあなたの従者でいたい」
真っ直ぐなギルから目を逸らすオズ
「俺は絶対なんて信じてない」
「ええ!知っています。でも、そんなものが一つくらいあってもいい。そうは思いませんか?」
頬が赤さを本で顔を隠すオズ
「僕は決してあなたを裏切りません。そして誰にも傷つけさせない。だってあなたは僕のマスターなんですから」

「レイブンがギル!?そんな…」
「吃驚したよね。何たってアヴィスから帰ってきたらいきなり10年後だもん」
レイブンの頭を撫で髪を掴むツヴァイ
「アヴィスは時の狂った空間。うまく脱出できたとしても元の時間に戻れるとは限らない。でも心配いらないよ!僕がお祝いにいい所に連れてってあげるから。そう!あの方にお願いしてもう一度アヴィスへ落としてあげるよ」
ギルを撫でまわし
「さあいい子だギルバート。坊ちゃんを思う存分甚振って上げるんだよ。あの方の元へ連行する時に抵抗されても困るからねえ」
ツヴァイのチェインが吠えレイブンの瞳が赤く光る
銃を手にするレイブン
「厄介だぞオズ。私の力を封じてるのはレイブンだ。奴が操られたら私は力を発揮できない」
オズに襲いかかるレイブン
止めようとするアリスにはパンドラスタッフの人形が!
「邪魔しないでよ!Bラビット。やっと契約者を手に入れたのに悪いと思ってるんだよ。でもしょうがないんだよねえ。あいつはアヴィスの意志を手に入れるための鍵なんだもの」
「アヴィスの意志だと?それにオズが鍵と言うのは?」
「あいつは僕らバスカビルにとっては危険な存在。こちらの世界にいちゃいけないんだよ」
(確かにギルに似てるなって思ったんだけどさ。そう思ったのに。館の様子も違っていたのに。全てはあれから10年経っていたからだと言うのか?そんなの直ぐに信じろって言われたって…)
追い詰められるオズ
首に手を掛け持ち上げ床に叩きつけられるオズ
「味あわせてやる!俺が受けた痛みをお前にも!」
「この!放せ!放せ!放せよ!」
掴んだレイブンのシャツが肌蹴傷が露わに
「如何した?懐かしいだろ…この傷」

ギルを傷つけたあの時

手を離すオズ
「ああ覚えてるよ。お前本当にギルなんだな」
銃を向けるギル
「オズ!」
「ギルバート!殺さない程度にね」
凶悪な目つきのギルバート
「恨んでるよな。俺の所為で死にかけて…俺はお前の言う絶対って言うのを信じていたかった。けどそれが俺の所為で嘘に変わる。そんな瞬間を見るくらいなら」
自らギルの持つ銃を首に向けるオズ
「オズ!?」「何!?」
「ここで死んだ方がマシかもな」
ギルの目が元に


「マスターを守るのは僕の仕事の筈!」
「僕は決してあなたを裏切りません」
再びこちらに戻ったオズ
今の自分に笑顔を向けてくれた

オズの指がギルの引き金に添えられる
「オズ!」
「まさか!?」
ハッとするギル
ニコリと笑うオズ

銃声



生まれてこなければよかったのに
俺が、お前を手放すと思うなよ!
ねぇ、どうしてあなたはアリスなの?
今の俺は人形遊びよりも……
宝探しに夢中なんだ
気をつけなさい
アヴィスの意志に見られているよ



次回「深淵からの呼び声」




レイヴンはギル、あの事件から既に10年過ぎていた!
オズはアヴィスの意志を手に入れる鍵。
そしてバスカビルにとって危険な存在。
オズとアリスがシャロン達が探し求めるモノの鍵になる事をシャロン達も言っていたように思いましたが…
アヴィスに落とした方がバスカビルとしては都合が良いのか?
落としても自在に取り戻せる?落とさないと得られない?
アヴィスの意志って一体?

幼い頃の記憶がないギル。
マスターってオズの前にマスターがいた?
オズに心から忠誠を誓うギルは身近にいる者の裏切りも受け入れるオズにとって得難い存在

ギルについて話すオズにアリスは寂しそうでした。

それにしても10年経っても変わらないシャロンとブレイクがすっごく気になるんですけど…
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[2009/05/15 18:27] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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