第二からまつそう
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
夏のあらし! 第4話「想い出がいっぱい」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
夕陽の中、階段の踊り場に立つあらしと同じ年頃の女学生

さういへば、さいきん、やよゐさん…
やうですが、なやみでもある…
あらしは、なにか、きいてゐませ…
おもひすごしなら、よいので…
もし、わたしにできることが
なつてあげたひとおもひ…

「日本語うまくなったね」
帳面から写真を取り出しにっこりあらし


どれだけ時が過ぎようと夏の暑さは変わらないものだ
だから この季節になると思い出す
13歳の夏
何も知らなかった少年の日々
今でも僕の中で
変わらずにあるものを


OP(4度目の夏の恋のお願いを聞いてほしい~…「お仕置き篇」)

方舟

俺はあらしさんの秘密を知った
あらしさんは実は幽霊だ
しかも、過去にタイムトリップする力を持っている
この事は俺とあらしさんだけの秘密だ
誰にも話す事は出来ない

一人頷く一
「何ぼおっとしてんだよ?八坂」
潤に声を掛けられ焦る一だが
「何でもねえ!俺とあらしさんだけの秘密」
「はあ?」
「如何したの?」覗きこむあらし
「八坂の奴が何かあらしさんと隠してるそうですよ」
「ああ!その事。実は私幽霊なの!」
「ええっー!」愕然とする一
「それに時間を飛んで過去にも行けるのよ!」
「ええっー!!」
「お前何マジで驚いてんだよ?」
「あらしさん!それ秘密じゃないんですか?」
「うん!別に隠す様な事じゃないし」
肩を落とす一
「お前イイ年して子ども騙しの冗談を鵜呑みにするなよなあ」呆れ、仕事に戻る潤
「まるで信じないのはそれはそれでムカつく」複雑な一

「へ!そんな冗談の様な話に…興味あるから」客


スピード違反の反則金が痛かったか…と残高60円の通帳を眺めるグラサン
事務所中を探しインスタント味噌汁を見つけるが…ガスも水道も止まっている!
連絡しようにも…携帯も止まってる…そのまま舐めるか…と思った途端蛇口から水が味噌汁のカップの中に…


休憩を終えた一とあらしが見たものは…
「御苦労さん」
驚き慄く一とあらし
長い黒髪の…
「マスター!それ丸っきりお岩さんすよ」潤まで黒髪ロングヘアーに!?
「こっちにもいるー!?」
鬘を取るマスター
黒髪の女の子を主役にした自主映画を撮りたいと学生どもが…
「ここは一つ私が一肌脱いで上げるべきかな?って」
「如何聞いてもあらしさんに来た話じゃないですか!?」
「何言ってるの!?いざとなりゃ私の方が可愛いに決まってるでしょう?」
「鬘でもいいなら態々ここに頼みに来ないんじゃないですか?」潤
「お前それ似合うなあ。本職になれるぜ」
「とっても可愛いよ!潤ちゃん」
真っ赤になり「からかわないで下さい!」鬘を取る潤
映画に出たいマスター「私なら絶対いけると思うんだけどなあ」
「綺麗ですもんね!最近の活動写真」
「活動写真?」
「私の頃は必ず戦争ものの宣伝が入ってたんですよね」
と兵隊さんが戦っている様子や出兵する様子がが…
「戦争もの?」
ランボーや戦車を想像する潤
「普通に恋愛ものとか見ないんすか?」
口づける男女やベッドに横たわる女性を想像する一
「見たわよ!祇園の兄弟とか浪花エレジーとか」
「戦中派の好みは分かんねえ…」
「あんたって変わってるよね?」
「「?」」
「可愛いのに少しズレてて、そこがまた可愛いって言うか…あ!?何か言っててムカついてきた」
(パチパチとひまわりの写真が…)
「ところで映画って何処で撮るんすか?」
「大倉山高等女学校だって」潤
過去に飛んだ時あらしがそこの女学生だと名乗った事を思い出す一
「それって…」
「ここハクラクから3駅先だよ。でもあそこ、幽霊が出るって噂があるんだよなあ」
「幽霊?」
「戦前からある古い木造校舎で中は薄暗くって夏になると戦争で死んだ生徒の幽霊が出るって噂なんだ」
「マジか?変なもん映ったりしたら嫌だなあ」
「断りませんか?気味悪いですよ」
「バカね!それとこれとは別よ。女優という肩書。この私に相応しいわ」
「た~しかに妖怪役では相応しいですねえ」一
「こん餓鬼ゃ!縊り殺すぞ!!」
「しゃあねえなあ…お前も一人前の女優目指せ!」と潤を見る一
「誰が!お前は幽霊とか怖くないのかよ!?」
あらしをみる一
「男が弱いのは惚れた女の涙だけっす!」一
「じゃあ今から行ってみようか?」あらし
「「「え?」」」
「大倉山へ」

夕陽に染まる木造校舎の前に立つあらし達
「ここが…」
「ホントに何か出そうな雰囲気だな」怖々潤
歩きだすあらしについて行く一。後を追う潤
「待って!あらしさん。勝手に入ったら怒られますよ」

雨がさあさあと降ってくるが…
外からの光で埃がキラキラと舞う校内
何処かを目指し歩くあらし
「如何したんすか?あらしさん」
「うん。ちょっと」

外れかかった札には櫻組と書かれている
戸を開けるあらし
雑然と並んだ机。椅子は机の上に伏せられている
「いつの間にか変わっちゃったなあ…」
「あらしさん…」
「そうだ!面白いもの見せてあげる」

図書室に来る三人
「う~ん。確か…ここに」

海底ニ万哩を取り出すあらし
パラパラとページを繰ると写真が…
「良かった!まだあった。はいこれ!」
「これは…」
「あらしさん」
「そう!私」
「こんな古い写真に?…どうして?」潤
「私の中ではついこないだまでここで楽しくおしゃべりしてたのよ」
「え?」
「言ったでしょ?私は幽霊だって」にっこりあらし
夕陽が射すのに外はやはり雨が…

外に出ると夕焼け空に雨があがり…

「何だよ!まだ疑ってんのかよ?」
街の中を自転車で走る一
「当たり前だ!幽霊がホントにいる訳無いだろう?」潤
「昨日は幽霊の噂で怖がってたくせに!」一
後ろに乗せてもらっている潤
「それとこれとは別だ!こんな話簡単に信じられるか!」
「俺も最初は信じられなかったけどさあ…見ただろう?」
「今時そんなのCGで幾らでも作れるよ」
「それで?如何するんだよ」
「専門職に聞いてみるよ」

「この写真の古さを調べて欲しい?」老人
「街で一番古いこの店なら、そういうのも分かるんじゃないかと思って…」潤
行った先は写真館
「分かるも何も…おめえ!これは俺が撮った写真だよ」
「「え?」」
「あれはまだ戦争中の事だ…」

女学校に写真を撮りに行った写真館の店主がたまたま写した一枚だと言う

「とても綺麗な人だったよ。お金持ちのお嬢さんでね、そりゃ何処となく品格が漂って…写真も締まってるだろう?」

「すげえ!すげえよ!あらしさんは本当に60年前の人だったんだよ!」興奮気味な一
「お前は信じてたんじゃなかったのかよ!」
「そうだけどよお、こういう物的証拠とか出てくると何か燃えて来ねえ?」
「だからって幽霊ってのは突飛過ぎだ!」
「何だって言うんだよ?」
「それは…若作りとか?」
「どうやったら60歳も若く見えんだよ?」

「この写真を撮った人に会ったの?」
「ええ!しっかり当時の事覚えてましたよ」
「へえ!すごい!懐かしい!かっこいいでしょう?あのお兄ちゃん」
「え?もう爺さんでしたが…」
「そっか!もうそんな年かあ…何かそう言うの聞くとはあーってなるなあ…」
「寂しいですか?」
「ううん。そうじゃないの。何か、はあーってなるのよねえ」
複雑な顔で写真を見る潤

何時もの怪しい客
「…やはり目星をつけた通りだ。間違いない」
「塩下さい」

図書室で本を広げる…あらしと一緒に写真に写っていた銀髪の少女
「あの子…いた!」



 OP。2009年5月13日発売!初回製造分エンドカード封入予定。
ねっとりとしたムード歌謡風なOP。今のところ、毎回サビ以外の歌詞が変わり、話数に応じた数字やその数字に応じた歌詞になっている。(○度目の~といった具合に)
とっても耳に残ります。
関連記事
スポンサーサイト
[2009/05/12 17:34] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<夏のあらし! 第4話「想い出がいっぱい」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」 | ホーム | Pandora Hearts 第5話「Clockwise Doomo 時計回りの悪夢」 「アニメあれこれ(85598)」>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://karamatusou.blog.fc2.com/tb.php/1091-4ca1ff08
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

やまふさ

Author:やまふさ
第二からまつそうのやまふさと申します。
こちらはからまつそう(ココログ)
のミラーサイトです。

元はからまつそう(楽天ブログ)
で読書・マンガ・アニメ感想を中心に書いておりました。
諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
またからまつそう(楽天ブログ)も読んでくださる方がいらっしゃるため縮小版+その他記事で継続中です。


過去記事はからまつそう(楽天ブログ)
をご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。