第二からまつそう
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Pandora Hearts 第3話「Prisoner & Alichino 迷い子と黒うさぎ」(内容) 「アニメあれこれ(85598)」
「オズ=ベザリウス。我が断罪の鎖を持ってして今お前に裁きを下そう。お前の罪」
手袋を脱ぐ死神
「それは…」
舞う烏の羽根
オズの頭を掴み
「お前の存在その物だ!」
(引きずり込まれる!黒い翼に…)
締め付ける鎖
オズの叫び


Prisoner & Alichino 迷い子と黒うさぎ

水が浅く溜まった中を走るオズ
「クソ!如何なってんだよ?ここは」
壁に手を突き息を整え
「どれだけ走っても同じ様な景色ばかり…俺は悪夢を見ているのか?」


「大罪を犯した者の所へはアビスから使者がやってきて…」ギル
「お前らはこの小僧をアビスへ落としに来たのだろう?」アリス


刺された傷の痛みに
「夢じゃない…って事はやっぱり、ここがアビスだって言うのか?」
周りに浮かぶヌイグルミやドールハウス
お腹が鳴るオズ
「腹は…減ったなあ」

歩くオズ
思い出すのはギルを傷つけた事

「いけません!坊ちゃん。この方は」

「ギル…ごめん!ギル…無事でいてくれ!」
「イテ!」
足下に壊れた人形…押すとキュキュと鳴く
「脅かすなよ…」
キュと音がしてケタタマシク嗤いだす
投げ捨てるオズ
壁にぶつかり水に落ちるが浮かんでこない…
水の中を探るオズ
「何だったんだ?」
背後を人形が嗤いながら走り波紋が
ぐるぐると回る人形を眼で追うオズ
近づく箱から人形がオズに襲いかかる
「美味しそうな子どもだ!」
「何だ?こいつは!」
剥がして叩きつけるオズ
「痛ってー。何なんだ?一体…」
背後から石
別の人形が嗤いながら投げつける
傍に浮いてる傘で遮るオズ
巨大な岩を持ち上げ投げようとする人形だが…重さで足元の岩ごと崩れる
傘を閉じ近づく…いない…と小さな剣を持った人形が襲う
石に躓き倒れるオズを刺そうとするが床に刺さり…
その隙に逃げようとするが剣で再び…傘で払うオズ
警戒しながら座り込むと頭上が陰に…
「美味しそうな子どもだ…」覗き込む巨大な骸骨の人形
走って逃げるオズ
岩を崩しながら追う人形
壁にぶつかり追い詰められ
「美味しそうな子どもだ」
オズを掴み上げる人形
握る手に力を込め…閉じ糸を千切るように口を開け…
あわやという所で鎖のついた錘が刺さり人形を拘束
落ちるオズ
宙に浮き鎖で周囲を取り巻かせたアリス
「トランプごときが出しゃばるなよ」
オズの前に降り立つ
「お前は!?」
「これは、私の獲物だ!」
アリスの鎖に巻かれ潰される人形
「ふん」
「お前はあの時の」

オズを足蹴に
「言っておくがこれは私の所有物だ。手を出すな死神ども」

「セクハラ女!」
蹴り飛ばされるオズ

「全く軟弱な奴だな。あんな雑魚のチェインにイイ様にされるとは…」
「チェイン?」
「このアビスで生まれた生命体の総称だ。その中でもトランプは低級な奴等だぞ」
呆れるアリス
「お前もそのチェインって奴なのか?Bラビット」
「そうだ」
「チェインって人を襲う習性があるの?お前も初めて会った時」

「殺してやる」
オズの首を絞め…
「私はお前を許さない!絶対に…絶対に!」

「俺を殺そうとしただろう?あれって何でさ?」
「はあ?何の話だ?それは」
「え?」
「初めて会った時私はお前を死神から助けてやっただろう?誰と間違えているのか知らんが失礼な奴だな。それに私をトランプ等と一緒にするのは許せん事だ!」
オズが凭れていた抽斗が開き中から缶が…受け止めるオズ
「なにしろ私は…」
「やったよ!クッキー発見!」
クッキー缶に目キラキラオズ
「もうお腹ペッコペコだったんだよねえ」
テーブルに缶を置き椅子に座り
「変わった奴だなあお前は。さっきはあれだけ取り乱してた癖に…もう私を恐れないし」
クッキーに夢中のオズに呆れるアリス
「この空間にも馴染んでしまっているのか?」
答えずクッキーにぱくつくオズ
「おい!」
食べ続けるオズに物を投げつけるアリス
「もう十分なくらい有り得ないものを見せられたから慣れたって言うか…そう言うもんだって受け入れた方が現状把握に楽だなって!オスカーおじさんも前、俺が誘拐されかけた時に行ってたよ。こういう時に大事なのはまず冷静になることだって!」
「誘拐?」
「それにお前も俺の敵って訳じゃないんだろう?さっきも俺の事を助けてくれた。ありがとうな!」
「神経が図太いのか…否、ただのバカか?うん!納得」
「納得するな!」
「アリスだ…それが本当の名だ。黒ウサギとかBラビットとかは周りが勝手に付けたモノだ。お前には特別にその名で呼ぶ事を許可してやろう」
傷を押さえるオズ
(アリス…何だろう?何だかとても懐かしく感じる)
「それと勘違しない様に言っておくわ。お前を助けたのは私の目的のためだ。別にお前を思ってやった事では無い」
花瓶から薔薇を取るアリス
「折角死神達がお前をここに落としてくれたと言うなら勝手に死なれたら困るんだよ」
「お前、俺をどうするつもりなんだ?お前の目的って何なんだ?」
「お前と同じさ!私もアビスから抜け出したいんだ。だからそのためにお前と言う人間を待っていた」
オズの傍に降り顎に触れ
「私の契約者となりうる存在を」
「契約者?」
「お前とてここがタダの牢獄でない事くらい気付いているだろう。アビスはお前がいた場所とは別次元に存在する」
「別次元!?」
「その二つの世界の狭間で生じる道と言う歪。そこに私の力をぶつけて無理やり出口を開くのさ。そうすれば」
花弁をむしり投げるアリス
「私もお前もここから出られる」
「本当?」
「だがな、今の私にはリミッターがかかっていてそれだけの力が出せない。その力を解放させるモノが契約」
ハッとするオズ
「お前はただ私の名を呼び契約する事に同意すればイイ」
手を差し出し
「私はここを出てやらねばならない事がある。そしてお前もここから出たい。目的は一緒だろう?ならば共に手を合わせようじゃないか」
「俺は…」
躊躇いがちに手を伸ばすオズ
「いけません!オズ様」
突然光に包まれ…
「待て!」
消えた!
「しまった!」


CM


別の場所に連れてこられるオズ
迎えたのは…
「シャロンちゃん!?何でここに?」
「危ない所でしたわね、オズ様。あのまま手を取っていたら殺されていましたわ」
「え?」
「ご安心下さい!オズ様。あなたを迎えに参りました」
手を差し出すシャロン
「シャロンちゃん」
手を握り歩く二人
「オズ様がここへ落とされた後、レインズワース家があなたを救出するために動き出したんです。それを聞いていてもたってもいられず、私もそこに加えさせていただきました」
「お、俺の為に…」
「この先に脱出用の魔法陣があります。どうかそこまで頑張って下さい!」
「うん!」
にっこりするオズだが…
「あのチェインの事が気になるのですか?」
「あ、いや~別に…」
「あれは…数多いるチェインの中でも最も危険な存在ですよ。契約とは…存在の不安定なチェインがあちらの世界であり続けるために必要な儀式です」
「でもあいつ成人の儀の時に出てきたよ」
「あれはこちらから力のみを送り込んだに過ぎず暫定的なモノです」
「そうなの?あんだけ暴れといて」
「以前にも…あれは道が繋がる度にあちらへ干渉してきました。そして自分の契約者にと選んだ者を悉く惨殺しているんです。オズ様の事もきっと…最後には殺すつもりなのでしょう」
「兎に角行きましょう!」
手を離すオズ
「そう、なのかな?確かに滅茶苦茶な奴で何か怖いけど、二度も俺の事を助けてくれたんだ」
(何言ってんだ?俺…あいつの事なんて何も知らないのに)
「悪い奴じゃ無い様な気がする。な」
(どうしてこんな風に思うんだろう?)
クスリ
「何を言い出すんですか?オズ様」
「そうだよねえ。俺ったら…やだなあもう。アハハ」
「アリスはあなたに刃を向け殺してやると叫んだのでしょう?」
ハッとするオズ
「それなのにあれが悪人でないと仰るんですか?」振り返らずシャロン
「あれ?何で?何故君がアリスって名を知っているんだ?」

「アリスだ。お前には特別にその名で呼ぶ事を許可してやろう」

「それにアリスが俺を殺そうとした事も…」
オズの手をギュッと握るシャロン
「お前は」
頭だけ振り返ったその顔は…シャロンの顔から眼玉が…
「失敗しちゃいました」
シュルシュルと糸が絡みつき
「もう少し遊びたかったんですがね」
巨大な人形の顔に蜘蛛の足が生えた…
逃げようにも動けないオズに鋭い脚が
(やられる!)
目を瞑るオズ
ぐちゃりと…
目を開けるとアリスが!
「全く…世話の焼ける奴め!」
「Bラビット!」
「こいつはマッドベイビー。人の記憶を盗み見て弄ぶチェインだ。私の手を取るのは躊躇したくせにあの娘には随分塩らしく手を握られていたなあ」
マッドベイビーの爪が!
オズを抱え跳躍するアリス
「お前に死なれたら困るんだ!」
言いつつも一瞬苦痛に歪むアリス
オズを下ろし周囲を警戒
「何で、何でこんな事するんだ?俺はお前の事など何も知らないのに、どうして俺じゃなきゃダメなんだよ?」
「そうだな。私もお前の事など何一つ知らん。だが、ここを出ようともがいていた私の元にあの時計の音が届いたんだ。私はその時計の音を懐かしいと追いかけ結果的にお前へと辿りついた。その時悟ったのさ!お前こそが私をアビスから連れ出してくれる存在だとな。根拠など無いぞ。私はただ、自分の中に生まれた確信に従ったまでだ!」
その時アリスの背後にマッドベイビーが!

口開け糸を吐き出すマッドベイビー
オズを押し庇ったアリスが糸に捕らえられ…引きちぎらんばかりに両腕を引っ張られ
「くそ!リミッターさえなければ…こんな奴」
捕えたアリスを打つ別の足
叫ぶアリスに迫る顔
「お前だけでも…逃げるがイイ」
口にアリスが…
「オズ」

棒を手に走るオズ
(何やってんだ?俺…)
マッドベイビーを打つ
(何で逃げない?あいつを助けるつもりなのか?)
足で払われるが再び
「畜生!」
棒を突き刺す
(あいつの目的も知らないのに、さっきの言葉が本当かもわからないのに)
「何度も借りを作ったまま勝手に死なれて堪るか!」
痛みに口を開けたマッドベイビー
口に入り抉じ開け
(違う…何だかわからないけど…どうかしてるけど…)
糸に絡まれたアリスが…
(俺はあいつを、こんな所で失いたく無いんだ!)
隙間から手を伸ばすオズ
(だから、俺は!)
「アリス!お前と契約する!」
ニヤリと笑うアリスの眼が赤く光る
マッドベイビーが膨れ…破って巨大な黒ウサギの姿を取るアリス
手を合わせるオズとアリス
「違うな、小僧。契約して下さいだろう?」
オズを上向かせ頭を抱え唇を重ねるアリス
(思考が停止する…抵抗する事を拒む…抗えない力が体内を蹂躙する)
瞳から光が失われるオズ
目を閉じ…
「私の手足となれる事をありがたく思うのだな小僧」
オズの中に入るアリス
眼が赤く変わるオズ
体を抱きしめ
「やっと…やっと手に入れたぞ!私の体だ!」
爆発する力
「これで力を解放できる。アビスから出る事が出来る!」
鎌を手にし黒ウサギの姿になるオズの体を乗っ取ったアリス

ハッとするシャロン
「ブレイク?」
シャロンを庇うように後ろへ引くブレイク
身構える黒髪黒衣の男
三人の眼の前に光が…消えるとオズが…
「これはこれは…驚きましたねえ。自力でアビスから出てきちゃいましたよ。彼」
「あ、あり得ません!こんな事…」
駆け寄る黒衣の男
オズを抱え上げ
「おい!」
「ま、結果オーライって事でいいんじゃないですか?」
「そうですね。ようやく、サブリエの悲劇に迫る鍵を手に入れましたね。これでもう後戻りは出来ません」
オズの髪を梳くシャロン
「例えこの方が破滅を齎す堕天使だとしても」


その黒ウサギさんは今どこに?
つながるぞ……道が!
今や君もりっぱな―
『違法契約者』
私には記憶がない
覚えていたのは、
アリスという名前だけ……
これ以上アリスを傷つけるな!
私を試すか……いいだろう!

次回、「朝日影の場所」


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[2009/04/24 17:52] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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ココログかこちらかどちらか一本にするかどうか迷いどちらも残している状態です。
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