第二からまつそう
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Pandora Hearts 第2話「Tempest of Conviction 断罪の嵐」(内容) 「アニメあれこれ(85598)」
水面が揺れオルゴールの音が…
「懐かしい音がする…私を呼んでいるのか?」
水際に一人座る少女

懐中時計を閉じると止まるオルゴール
「一寸早いけど、行くか」オズ
オズを呼ぶ叔父。後ろには妹のエイダも
叔父に連れられて部屋に入るとレインズワース家からの花が部屋中に
花に囲まれお茶を飲む少女に頬を染めるオズ
微笑む少女
「こちらはレインズワーズ侯爵のお孫さん、ミスシャロン=レインズワースだ」
「お初にお目にかかります。シャロン=レインズワースと申します」
見惚れて何も言わない兄に「お兄ちゃん?」と妹
慌てて
「始めまして。オズ=ベザリウスです」と自己紹介
「15歳のお誕生日心よりお祝い申し上げます。オズ様」
「どうも…」
「申し訳ありません。本来なら私ではなく母がこの場にいる筈でした。ですが…昨日から体調を崩してしまい…欠席させて戴く旨とそのお詫びを申し上げるため名代として娘の私が参りました」
「そうだったのですか。お母様へはお気遣いへの感謝と、それと一日も早いご回復をお祈りしておりますとお伝え下さい」
「ありがとうございます」
「それで…あの…あなたも儀式に参加して下さるのですか?」モジモジ
「そうですね。出席出来れば良いのですけれど…生憎私はまだ15歳に満たないもので」にっこり
(年下!?)
年下がお好みのオズ。ハートにストライク!
「未成年はパーティーに出席出来ませんからなあ。エイダなんかいじけてますよ」叔父の後ろで剥れるエイダ
「まあ!」と笑い
「オズ様、私は再来年に15となります。その時は是非ともダンスの御相手をして下さいませ」
にやけるオズ。バラに口づけグラスを手に
「ええ!勿論ですとも」
君の瞳に乾杯!
(やっべえ!シャロンちゃん、超カワイイよ)
すっかりデレデレなオズに呆然とする叔父と妹
笑うシャロン。闇の中に浮びぶ怪しげな人形が会釈するのに頷き
「ではそろそろ…」
「ええっー!?」
「誠に残念ですが本日はご挨拶だけで失礼します」とオズの手を取り
「これから先に社交界参加の権利を得たあなたを利用するため多くの者が近付いてくるでしょう。
ある者は莫大な富を目当てに、又ある者は知られざる侯爵家の力に肖るため、そして全ての者はあなたに未来のベザリウス家当主の姿を重ねるのです。
如何か忘れないで下さい。何時もあなたの傍にいて支えて下さる人達の事を。
そうすればきっとあなたはあなた自身を見失わずに済む筈です」
手を放し会釈するシャロン
「行きますわよブレイク」
先の怪しげな人形を肩に乗せた男が従う
男にハッとするオズ
「そろそろ俺達も行くぞオズ」
ギルの行方を尋ねるオズ
見てないが…と答える叔父
何処行っちゃったんだろう?とオズ
「大事な役割があるんだ。儀式が始まるまでには現れるさ」と叔父

一人歩くギルがニヤリと嗤う。

馬車の中
オズ・ベザリウスはブレイクの眼から見てどうだったか尋ねるシャロン
「そうですねえ…お嬢様好みのショタ少年でとってもお似合いではないかと」ニヤリ
「一体何の話ですか!」と言いつつも頬が赤い。又ニヤリとするブレイクに咳払いし
「ベザリウスを継ぐものとなれば何れはこちら側へ来る定め。彼と深く関わるのは私より寧ろあなたの方かも知れないんですよ、ブレイク」
くつくつと笑い「確かにそうですね」
「あ~あ!」人形!?
「如何したんだい?エミリー」
「とうとう降り出しちまったぜ」
「そうだねえ…こりゃひょっとして、嵐になるかもしれませんよ」

シャロン達の馬車が通り過ぎるのをほくそ笑む黒装束

激しい雨の中
松明が焚かれた庭
傘をさし礼拝堂に向かう人々
階段の途中に立ち、ご静粛に!と叔父
「時間となりました。これより古の理に従いオズ・ベザリウスの成人の儀を行います。このたびは私オスカー・ベザリウスがこの者の父に代わり今回の儀を執り行わせて戴きます」
叔父の合図でパイプオルガンの演奏が
外で待つオズは懐中時計について叔父に聞きそびれた事を思い出す。
と、傘をさした妹が後ろからそっと頑張ってね!と手を振っている
「ありがとう!エイダ。誰かに見つかると怒られるぞ」と優しく帰す
うん!と駆け出すエイダを見送る
そこに聞こえてくる叔父の声
「では今宵成人の儀を迎えし者をこの聖なる場所へ…」
拍手で迎えられるオズ
オズの成長を泣いて喜ぶケイトの姿も
(静寂の時計)
階段を上っていくと上にギルの姿が!
(ギルバート!)

ギルがちゃんと操られているかツヴァイに聞く黒装束のリーダー
しっかりドルダムで支配しているとツヴァイ。道を開くのに必要な人物だと。
「ドルダムが暴走しない様気をつけろ」
「分かってるって!」
「100年前、時を止めた静かなる時計の前。予言で詠われた舞台に役者が上がる。さあ!カウントダウン開始だ」

叔父の前に跪くオズ。聖書?を持ち手を翳し
「真実の光、汝の道を照らせ。真理の風よ、汝に英知を授けよ。聖なる水よ、汝を癒せ。ベザリウスの血と名の下、ここにオズ・ベザリウスを成人と認める」
十字を切り書を戻す
続いて剣をオズに翳し
「我らが大地より生れし洗礼の剣よ!この者の穢れを祓い給え。そして永久の祝福を」
剣を軽く両肩に当て
「これで汝の身に潜む穢れは消え去った」
剣を戻し
「では誓いの言葉を述べよ」
(あとはあの前で誓いの言葉を言えばこのくだらない儀式も終わる…)
最上階まで上るオズ
ニヤリとするギル
巨大な時計に手を置き
「この身が刻みし赤き鼓動が消えゆく日までベザリウスの名と誇りを守り続けて行く事を私は今、この地と我が友に誓う」
と時を止めた筈の時計が針を進め0時を刻む
驚くオズと叔父
鐘の音が鳴り見守る人々も驚きが…
「こ、これは!?」

「待ち人約束の地に降り立つ時、沈黙を破る鐘の音が響く」
「間違いない。予言の者は、あいつだ!」

立ち上がるオズ
下で見上げる人々の動きが止まっている
「如何なっているんだ?一体」
雲間から光が…
水辺に座る少女の元にも光が…
「道が開きかけているのか?」

時計を見上げへたり込むオズ
窓を破って近づく黒装束達
そして…背後からナイフを手に首を絞めるギル!?
「ギル…何をするんだ?」

「待ち人は現れた。次にするべき事は」

ナイフがオズの胸に…
「ギル、何で…」

「朋友の刃は赤く煌き、雫は彼の地への道を刻む」

引き抜かれたナイフから滴る血が床にポタリと落ちると途端に二人を中心に何かの文様が光輝く

「裁きの時間だ!アビスへの道が開く!」
「アビス!?だって…」
嗤うギル
「お前の血、他の人間と違う。旨そうな匂い!」舌舐めずりするギル

ギルをドルダムで操っていたツヴァイが呻き座り込む
「如何したんです?ツヴァイ」
「ドルダムが…暴走してる!」
「何だと?」

「もっと見たいなあ!お前の血」
ギルがオズの耳を舐めナイフを振り上げると
途端に何かが飛んで!?
二人の周りに赤い光が渦巻きギルだけが弾き飛ばされる
ギルの手足に細い糸が…その糸に繋がっていた女?が叫び消える
オズの上に現れる鎖と鎌の柄に座り懐中時計を持つ黒い兎が…
「Bラビット!?」
「無様なモノだな小僧」
振り向くと少女が
「お前はあの時の!?」
「貴様我々の邪魔をするのか」
「邪魔!?心外だな。暴走したガキを止めてやったというのに」
オズの肩を足蹴にし腕を組み
「言っておくがこれは私の所有物だ!手を出すな!死神どもよ」
「所有物!?」
「今決めた!黙っていろ。なあ死神ども、もしこいつに手を出そうって言うのなら私は全力で阻止するぞ。私は私の物を奪わせない」
鎖が囲む
「邪魔する気か!?そうはさせません!」
大刀を抜く死神
オズを抱えニヤリとし「身の程知らずが!」
少女の姿が兎に!
兎から放たれた何本もの鎖の先の錘が床に突き刺さる
避ける死神達
鎖を払い切りつけるが…屋根を破って外に出る兎
大刀を鎌で受け跳躍するが兎
より高く跳躍し叩きつける死神
壁に激突するもすぐ立ち上がる兎に
「我らの重大なる使命を妨げる者は排除せねばならん!逃がすな」

「ギル!しっかりしろ!ギル!」
胸の上の辺りに傷を負っているオズ
オズの頬にナイフを当てるツヴァイ「動くな」
(Bラビット?死神?一体何が起こっているんだ?)

兎を追い詰め
「噂ほどにもありません」
「そろそろ終わりにさせて貰うぞ、Bラビット」
「如何かな?」
鎖を放つ兎
避ける死神
鎖は次々と放たれ逆に屋根の上に追い詰められる
「往生際が悪い!」
「これで終わりです!」
「ふん!つまらん…もう少し手ごたえがあると思ったんだが所詮この程度か?死神」
一人が鎖に足を取られ…
「貴様!」
「お前らが本当にこの私をやれると思ったか?」
鎌を振り下ろし追い詰めて行く兎
「終わりだ!死神」
死神が後退去り飛び乗った塔を薙ぐ鎌
礼拝堂に逃げ込み剣を手にする死神に鎌が再び振り上げられたその時ギルが目を覚ます
「坊ちゃん!」
嗤い少女の姿に戻る兎
「殺す訳無いだろう?お前らはこの小僧をアビスに落としに来たんだろう?」
驚くオズとギル

「大罪を犯した者の所へはアビスから使者がやってきてその者をとても恐ろしい場所へ連れ去ってしまう。と言われているんです」

「あんなのタダの言い伝えなんじゃ?」
「来るか?この小僧が…何と喜ばしい瞬間だ!さあ!叫べ!踊れ!愚民ども!皆でアビスにやってくる子羊を祝福しようじゃないか!」
とギルが死神の服を掴み
「坊ちゃんが何をしたって言うんだ!お前らにアビスに落とされなければならない理由なんて何一つない!」
「止めろ!ギル。早く逃げろ!」
「坊ちゃんは…坊ちゃんは…」
雷鳴
雷光に照らされた死神から手を放すギル
深くフードを被り直す死神
「あなたは…」
「ギル!」
傍に落ちていた剣を手にし「ギルから離れろ!」と切りつけるオズ
「行けません!坊ちゃん。この方は…」
死神を庇うギル
剣を振り下ろしてしまうオズ
「ギ、ル…」
震え剣を落とすオズ
「何で…如何して?…俺、ギルを…」
耐えられず叫ぶオズ
「ほお。これは傑作だな」少女
少女に切りつける死神
「失せろ!アビスの亡霊め」
「良いだろう…待っているぞ」
消えた瞬間、オズを背後から抱く様に現れ
「お前がやってくるのを。やっと見つけた。私の手がかり」
消える少女
オズの両腕を掴み立ち上がらせる死神
「オズ・ベザリウス。我が断罪の鎖を持ってして今、お前に裁きを下そう」
黒手袋を脱ぎながら
「お前の罪。それは…お前の存在そのものだ!」
オズの頭を掴む手により上向けられ…
巨大な鳥が羽を散らし…
「引きずり込まれる…黒い翼に」
床から現れた鎖がオズの体に巻き付き…


空は晴れているが墓場に烏が…

「鳥の囀り、差し込む陽光。いや~!お茶を飲むには最高のシチュエーションですね」
礼拝堂でお茶を飲む…
「いい加減ティータイムは終わりにして下さい!ブレイク。不謹慎ですよ」
「イイじゃないですか?シャロンお嬢様。道を繋げるまでにはまだ時間があるでしょう?」とペロペロキャンディを取り出すブレイク
「君もこっちで飴でも食べないかい?…若様?」とベンチに腰掛ける男に声をかける
「結構だ!」
「ふん!そんなに緊張してると出来る事も失敗しちゃいますよ」飴をなめ終わり軸を捨てるブレイク
「ただでさえ今回の任務はレインズワース家の独断。組織に対しても内密なんですからしっかりやってくださいね」
「大丈夫だ。失敗などしない」
「さあ!そろそろ始めましょうか?私達の手でオズ=ベザリウス様をお救いするために」
顔を上げる若様



俺は悪い夢を見ているのか……
私の手足となれる事をありがたく思うんだな
アリス……
トランプごときが出しゃばるなよ!
お前という人間を待っていた―
私の契約者となりうる存在を
如何して俺じゃなきゃダメなんだよ!

次回、「迷い子と黒うさぎ」
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[2009/04/17 15:50] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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