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07-GHOST 第1話「切なる想いの行く末は」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
アイキャッチ(白い衣に四角い帽子の三人。薄紫の髪と眼、茶色の髪と眼、金髪碧眼。死神の様な姿に…)

満月
ベッドに横になるテイトと起き上がっているミカゲ
「聞いたか?テイト。今日受かったのは俺達を含めてたったの19人だってさ」ミカゲ
「あの時、ザイフォンを放ったあいつは一体…」テイト
「アヤナミ参謀長官の事か?」包帯の巻かれた手首をそっと叩くミカゲ
「アヤナミ?」
「おっかねえって噂だぜ!」起き出しテイトを覗きこみ
「何千人殺したか分からねえって…にしても情けねえな、俺。手、まだ震えてるよ…感謝するぜ!テイト。お前に命を救われた。合格出来た」
「もし戦場でピンチになっても…俺はお前を見捨てたりしない」
「それに、囚人に止めを刺さなかったお前を、誇りに思うぜ」にっこり笑い「大親友!…さ、寝るか。明日はいよいよ卒業だ!」
とテイトのベッドにそのまま横になるミカゲ
「やっと一人前の軍人だぜ~」
「おい!ここで寝るのか?」
「良いだろう?今日で最後だぜ」
「ざけんな!」

白く光り…雪が舞う
「ごめんね、テイト。ずっと傍にいてやれなくて…テイト、必ず迎えにくるよ」
去っていく以前も夢に現れた男
涙を浮かべ追いかけるテイトだが…閉まるドア
赤い光がテイトの指先から体へ
(何だろう?これは…赤い…赤い…)
床に血の様に…そして幼いテイトの手も赤く…

「卒業試験合格者の書類提出は午前の間に行ってください!」
放送が流れ走る生徒達の中
(誰なんだ?あの人は…死んだのか?)
昨夜の夢を思い出すテイト
三日月型の中央に赤い玉が嵌り、細い金属板が揺れる首飾り
シャラシャラとした音にハッとするテイト
振り向くテイト
薄く開いたドアから…
ドクン!眼を見開き
(この音!?)
よろよろとドアに近づくテイト
漏れてくる声
「ラファエルが反応している。石は何処かに必ずある」
「しかし、敵国ラグスとの戦争であの石は消えてしまったんじゃ…」
「否、まだ血族を見落としているのかもしれん…」
中を覗くと夢の中の青年が下げていた首飾りを長官が手に…
「アヤナミ…」
その首飾りからは石が外されていた
シャラシャラとした音にドクン!
堪える様に頭を押さえるテイト
「見つけ出すのだ。このラグス国王の首飾りに付いているべきミカエルの瞳を…」
(ミカエルの瞳?)
三度ドクン!
全身震え出すテイト
突然思い出す夢の風景
街を破壊する飛行機
押し寄せてきたアヤナミ達
あの男を捕え…剣を抜き…
(あれは…あの人は…)
剣に切り裂かれ血濡れの…
(父さん…あの時、父さんの傍に立って…立っていたのは…)
頭を抱え込むテイトの周囲を黒い文字が…暴走!?
ふと会話を止めるアヤナミに
「何か?」
「ネズミか?」
突然部屋に入り黒い文字を投げつけるテイト
散る文字
にっこりと小ぶりのサングラスをした青年がアヤナミと背中合わせに現れ瞬く間にテイトを捕え刀を鞘ごと床に突き刺し床に押さえつける
「ダメだよ!アヤたんに立て付いたら殺されちゃうよ!」
睨みつけるテイト
「何故私を狙う?…そう言えばこいつはラグスで拾われたスクラーだったか。何か知っているのなら全て吐いてもらわねばならない」
拘束されるテイト

ロッカーを調べる上官達
「テイト・クラインの私物は…これだけか?」
「はい。…あの、テイトが一体?」ミカゲ
「終わったな、あのアヤナミに歯向かうなんて…」
「アヤナミ?」
「余計な事言うな!」
ハッとするミカゲ


そっと探るミカゲ
「この作戦がバレたら俺死ぬかもしれねえな」
階段を降りる牢が開き…棒が落ちている
折れ曲がった棒を跨ぎ…牢の中へ
「テイト!ここにいるのか?…テイト!?」
看守の一人が床に…もう一人はテイトに掴まれている
「ごめんミカゲ…俺もうここにはいられない」
手首を繋がれたテイトの腕に伝う血
「親友の誓いも果たせそうにない」
ギュッと拳を握り…
「止せ!ミカゲ!」
テイトの手を引き走るミカゲ
「お前を巻き添えにしたくない!」
「バカ野郎!殺されてえのか?あのアヤナミに立て付いて生きてる奴は無えんだ!この先にかっぱらったフォークザイルがある。急げ!」
「ミカゲ!」
「今は逃げて生き延びろ!他には何も考えるな!」
(神様!もし本当にいるのなら、頼むからミカゲを守って!)テイトの眼に涙が

「逃亡かあ!やるねえ、あの候補生」嬉しそうなサングラス
「連れ戻せ!」アヤナミ
「大丈夫!皆に言っといたから」

走る二人の前に阻む様現れる追っ手
「そこの二人、止まれ!」
追っ手の頭上を跳躍して飛び越える二人
バルコニーの縁に付きニヤリとするミカゲだが…突然ナイフを取り出しミカゲの首元に当てるテイト
「下がれ!動けばこの人質を殺す!」
下がる追っ手
「ミカゲ、お前まで罪人にする訳にはいかない。ここからは一人で行かなきゃ!」
「テイト…」
「ミカゲ、俺達は、ずっと最高のダチだよな?」
「当たり前だ。行け!テイト」
ミカゲを軽く蹴って跳躍し下の階のフォークザイルに降りるテイト
追っ手にぶつけられる様に解放されたと見せかけるミカゲ
手を薙ぐ様に翳し文字を出し乗り込むテイト
上昇するフォークザイルを迎えたのはアヤナミ
睨むテイトはアヤナミに掠らんばかりに接近、急発進
手を翳すアヤナミが文字を出し投げ放ち…
痛みに呻くテイト
「咄嗟に防御壁を張って致命傷を避けるなんてね」感心した風のサングラス
飛んで行くフォークザイル

フォークザイル?で駆ける二人の青年と一人の少年?
ふらふらと揺れ気を失ったまま落下するテイト

ED


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[2009/04/13 14:18] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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