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屍姫 玄 第11話(第24話)「一○八の嘘」(内容前半) 「アニメあれこれ(85598)」
「北斗!その眼の前の棺を壊しなさい」
赤紗に命じられ壊す北斗
飛び散る破片
中に納められていたミイラの如く経典を巻かれた死体が叫び起き上がる
途端に頭を抱え苦しげに呻くマキナ
「莉花…何処にいるの?」力が抜け倒れるサキ
異月も…カミカも次々と

オーリに手を伸ばすマキナ
霞むオーリの姿
「私とオーリを結んでいた、縁が消えた」

本山に集う僧達

呻き声をあげ倒れる屍姫達

「七星が来たか?」神生
「いえ猊下。それが…」白江
「姫達の様子がおかしい様だが…今し方妙な気配を感じた」
「縁が切れたと申しております」
「姫達が?…契約僧との縁が切れたと?」

「何処にいるの?ねえ」
「ここだ。分かるだろう?目の前だ!」
倒れている自分の屍姫を起こそうとする契約僧だが…
「感じられない…何も感じない。あなたの霊気が途絶えた」

「屍姫達を外へ!縁が切れればただの屍化する者も出るぞ!」白江
「紫央は?権大僧正は何処に?」神生
「読経が始まってから姿をお見かけしておりません」


「一○八の嘘」



「屍姫は若い女性しかなれない。その理由はご存知ですか?」赤紗
「光言宗の開祖が死んだ自分の娘を蘇らせんとして編み出した術法だからだろう」本多

開祖と思われる僧が草原で何かを唱えながら経らしきものを地面に…
そこから生える様に人型をした物が立ち上がる

「開祖はその術法を書き記した。光言宗は開祖の記した経典に従って屍姫を作る事しか出来ない」
棺の中の死体に巻かれていた帯状の経を手繰り手首に巻き取りながら話す赤紗
「開祖の娘と同じ年頃、星巡りの少女以外、何人とも屍姫にする事は出来ない」
狭間の百足に押さえられている紫央と本多
「それだけではない。開祖が生み出した最初の屍姫。それを大切に保存しその霊力でもって屍姫と契約僧の縁を結んだ。だが今やその霊力の源は砕け散った!」
経をすっかり巻き取られ最初の屍姫と思しき死体だけが残る棺
北斗によって開けられた穴も…
「何という事を!?市場では契約僧との縁を失い屍姫達が悲しみ迷いだしているだろう」紫央
「迷う?悲しむ?何を言う?これこそ屍姫の解放だ!」
「良くやった!赤紗。光言宗によって生み出された屍姫は今や契約僧との縁も断たれそのまま滅ぶか屍となるか。何れにしろ最早力にはならぬ」狭間
「背信僧、お前は?」本多
「もう一つのシホウキ経典。星村の家に秘蔵されていたものはこの写しでしかない!この真の経典が欲しかった」
「だが、今や不要」狭間
巻きとった経典を北斗目掛けて放つ赤紗
それまで纏っていた写しの経典が砕け真の経典が北斗を包む
「赤紗!」
「来るな!すぐ終わる」
経の端を持ったまま赤い棺を取り出す赤紗
宙に投げると棺は展開し五つの眼、ニ対の乳房、四臂の巨大な化け物が現れる
北斗をそっと包む様に抱きあげ赤紗の前へ…
「貴様!?まさか?」狭間
北斗の喉元の経典に手を伸ばし触れる
化け物が北斗に吸収され…赤く染まった経を纏った北斗が現れる
息を突き
「北斗、行くぞ」赤紗
狭間の方に向く北斗
「北斗」
捕えていた紫央と本多を放り対峙する狭間
「北斗!」
百足の腕を伸ばし貫こうとする狭間だが何本腕を放とうとも踊る様に擦り抜ける北斗
突然狭間の前に現れ嗤い腕を伸ばし狭間を貫く
「七星北斗を屍姫としたか。赤紗」紫央
「その通りです。猊下」
赤紗の元に戻る北斗
「嘗て貴様は自分の屍姫を手に掛けた。なのに又屍姫を作り出したと言う事か?」本多
「これは私の償いですよ」
赤紗向かって立つ北斗が振り向き手を翳す
銃声
破壊されていく掌
オーリの肩を借りやってきたマキナ
一人で立つマキナ
杓杖を構えるオーリ
「良く来ましたね、オーリ。どうやら歪質は倒れたらしい」赤紗
「お陰で俺は思い出しました。自分が何者であるか」
「そうですか」
「俺は屍の母から生まれました。だけどそんな出生などどうでもいい!俺は星村マキナの契約僧です」
オーリをちらと見るマキナ
「戦う。と?」
「あなたが、敵ならば」
「私の、敵」北斗
「そうですね。あなたの敵です。彼女だけは始末しておきましょう。その時あなたは本当の意味で私のモノとなる」
ニヤリとし走り出す北斗
「北斗!」
迎え撃つマキナ
跳躍して八臂の腕を伸ばす北斗
撃ち続けるマキナ
破壊されても襲いかかる腕を跳躍し避けながら撃つ
一旦動きの止まった北斗に杓杖を振るうオーリ
オーリをかわしマキナに腕を伸ばし捕えようとする北斗だが懐に飛び込み銃を突きつけるマキナ
「あ~ん!」とマキナの手を齧り腹を蹴飛ばす北斗
柱に激突した瞬間、再び北斗の腕が伸びるが
「マキナ!」
落下し膝と手を付き体を支えるマキナ
北斗に蹴られた腹の傷から血が
シュウという音と共に傷が修復していく北斗
起き上がれないマキナに駆け寄るオーリ「マキナ!」
「お前達の縁は切れている。契約僧から霊気を受けられない屍姫は空気の抜けた風船に等しい」紫央
「その通りです。だが幸せですよ。何も知らずに死ねるあなたは」
赤紗を睨むオーリだが振り返ると北斗が残忍な笑みを浮かべ狙いをつける
オーリの杓杖が光り退けられる北斗
「これは…座壇術法!?驚きましたね。君がここまでやる様になるとは」
「俺だけの力じゃない!マキナと兄貴と、お前の所為で死んでいった人達皆の力だ!お前の様に自分の屍姫を殺した奴には絶対分からない」オーリ
「ほざきましたね?」倒れている北斗に近寄る赤紗
「本当の事だろう?」
「私が、望んで自分の屍姫を手に掛けたと」
「止めろ!赤紗」
「いいえ!止めませんよ、権大僧正猊下。あなた達が何百年も必死に隠してきた真実を知ってこの子達がどんな顔をするか?見てみようじゃありませんか」
北斗を引き起こし
「私は屍姫を愛していた」
「嘘だ!」
「嘘ではない」
北斗の姿が赤紗の屍姫だったヒビキの姿に
「何故なら、私は」
赤紗を睨むオーリとマキナ
「私の恋人を、屍姫にしたのだから」


CM



OP。このまま最後まで変わらないんでしょうねえ。それとも最終話はOPなしで本編に行くとか?曲も歌詞も耳に残る歌でした。
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[2009/03/24 16:53] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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