第二からまつそう
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続 夏目友人帳 第十一話「呪術師の会」 「アニメあれこれ(85598)」
塔子さんの買い物を手伝う夏目
塔子さん、嬉しそう!
先生が犬みたいにリードに…

この土地に来てから与えて貰ってばかりの様な気がする
俺も誰かの為に何かを出来る存在になれるだろうか?

そこに一匹の手負いの鳥妖が…
探す夏目と先生

鳥妖の元に着くと…突然巨大な顔が木を薙ぎ倒しながら現れ鳥妖を咥え攫う
呆然と見ていた夏目の傍に逃げたか!と柊登場
地面に残る羽根と血

この辺の妖怪を喰い荒して最近は家畜も襲い始めた

退治するため探させていたと名取
夏目を縋る様な目で見ていた鳥妖は助けを求めて来たのかもしれない

「君には力がある。君の力を頼りにしている連中もいる。放って置けるかい?」

黙って見つめる先生

そして呪術師達の会合に誘う名取

妖怪の多いこの地で時々術を行う人が集まる
ただ感じるだけの人や本当に見える人が…

そこへ行けば俺と同じ人達がいるんだろうか?
ひょっとしたらその人達の中でなら俺にも出来る事が見つけられるかもしれない

名取から渡された地図を辿る夏目

飲み会会場はもうすぐか?と先生

ようこそと迎えたのは…
地図に描かれていたのと同じ一つ目の小さな妖
妖怪に案内させれば見えない人は辿りつけない

この辺りは昔大物の妖共が治めていたがほとんどが人間に狩られてしまったと先生

突然2匹の面をつけた妖が現れ、会合かと声をかけてくる
さあこっちだと近づくが
「それに触るな!喰おうと言うつもりならその肩の猫が黙っていないぞ」柊を伴った名取
「名取の若様!?これは別に食べようとしたんじゃ…」逃げる

名取と合流する夏目
じっと見ていた柊
「脱げ!…さっさと脱げ!」
服に手を掛けられ反射的に殴り飛ばす夏目
「すまん!つい」
「では…腕を出せ」
左腕に墨で
「魔除けの文字だ。本来は心臓の上に書く。これで襲われても左腕だけは残るだろう」
「へえ~。ありがとう」
「耳なし芳一は耳を喰われた様だがお前は体を喰われるんだなあ」先生ニヤリ
「喰われないよなあ~先生がいるんだから」

会合には沢山の人と妖
驚く夏目に
「君にはほとんどの妖が見えてる様だね」と名取クスリ
(人と妖怪の区別がつかない。見える俺だって信じられないのに)
「見えない人が俺を変な目で見るのも当然だったのかもしれない…」
「人とはそんなものだ」早速酒に舌鼓を打つ先生
「だからレイコは嫌いだった。人も妖も」
(この中に俺と同じ痛みを知る人達がいるんだろうか?)

何だあの見かけぬ子どもは?
あれは…レイコじゃないか?
夏目レイコ

(今のは…妖怪の声?それとも人の?)

面をつけるかい?と名取
情報を欲しがっても素性を知られたくない連中もいる
偽名を使っても構わない

名取は隠さないのか?

「隠そうとして隠れるものではないからねえ。このキラメキは」
帽子をとり薔薇を背景にキラキラ光線
「むしろ名取周一のそっくりさんだと思われてるんじゃないか?」突っ込む先生

名取家は昔から祓い人を生業にしていたから隠すまでもなく有名

「自分に出来る事を見つけたいんです」
「そうか」ニッコリ笑う名取の顔を家守の痣が這いずる
「相変わらず不気味な痣だなあ」
先生!と叱る夏目だが
「もう慣れたよ。ただねえこいつ、左足には決して行かないんだ。それが気持ち悪い」

名取に目を隠して貰う夏目
名取の新しい式を見にきたと壮年の女性・七瀬登場
七瀬に的場がいるのか尋ねる名取
会長は面白いものを見たと言ってもう帰ってしまったと先生を見やる七瀬
「面白いもの。ですか」と名取も先生をじっと…

面白いものって先生の事?

夏目に七瀬を紹介する名取

七瀬は的場と言うとても力のある祓い人の秘書の様な事をしている

七瀬に夏目と新しい式・柊を紹介する名取
式を見に来た筈なのに夏目ににじり寄る七瀬
突然面を上げじっと眼を見つめ
「君、ひょっとしてレイコを、夏目レイコを知っているかい?」
驚く夏目
振り向く先生
「祖母を…ご存じなんですか?」

夏目がレイコの孫である事に驚く七瀬。
良くは知らないが時々妖達の話題に上る。とても綺麗で強い力を持った人だったと

ご健在かと尋ねる七瀬に若くして亡くなったと夏目
どんな風に?と聞かれて詳しくは知らないと

「知りたいとは思わなかったのかい?」
「そんな事聞ける立場じゃなくて…」(ずっと…誰にも…)
「そうか。済まない」
(こんな風に祖母について尋ねてくれる人もいなかった)
夏目の両頬を包み
「だがもう一人で戦う事は無いよ」
七瀬の言葉に
(本当に、本当にもう俺は、人を信じてもいいんだろうか?)
と思う夏目だが…

名取が追っている妖について尋ねる七瀬
あいつは強いと言う七瀬に退治は無理でも封印くらいと名取
魔封じの壺を餞別代わりに寄越す七瀬
「どうも!」
「あまり自棄を気取るなよ」

七瀬が去った後、的場一門はいけ好かないと名取
これは的場の会なのかと夏目
的場一門以外にも呪術師の集団はある。各派の総会みたいなものだと名取
七瀬に詰め寄られた夏目を気遣い、夏目の祖母も妖怪を見る人だったんだと…
答えを濁す夏目
(そう言えば名取さんには祖母の事も友人帳の事も話してなかった。話すべきだろうか?友人帳の事)
掲示板に張られた妖の絵の中には昨日の妖も
「こいつに式を喰われた連中も結構いるらしい。だから懸賞金が懸ったんだろうなあ」
(でかいものが小さいものを食べるのは自然な事なのかも知れないけれどあいつは俺に助けを求めてきたんだ何かしてやれる事は無いんだろうか?)

名取が以前夏目を探す時に飛ばした紙人形で例の妖を見つける事は出来ないか尋ねる夏目
名前が分からないから無理だろうと名取
だがこの会場には気が満ちている!
水で陣を描き
夏目程の力があれば名前が分からなくても飛ばせるかも…と紙人形を渡す

陣の上に手を出し目を閉じたら相手の姿を頭に描く…掌に紙人形を乗せ、探す様に命じながら…

目を閉じて…皆が見守る中紙人形が微かにヒラヒラと
イメージが鮮明に…
目を開き「行け!」
飛び出す紙人形
窓ガラスを割って外へ!
開け忘れたと名取
初めてで成功するとは…と驚く
あの速さでは追うに追えない
と戻ってくる紙人形
失敗?
奴は建物の中!
緊張した声の名取
「妖力の強い人間は美味だからな。喰いに来ているのかもしれん」先生
駆けだす夏目。追う名取と柊
「っておい!」のんびり先生も追いかける
「先に行きます!」先に行く柊

(何処だ?どっちへ行った?…守らなければ…ここにいる同じ痛みを知る人達を…守るんだ。それ位ならきっと俺にも出来る筈だ!)

和やかに話す人々
「おお!名取。どうした?」
「その子が新しい式かい?」
「夏目…」
「静かに」
面を下ろし耳を澄ます夏目
ヒラ…天井を見上げると紙人形が!
血が零れ落ちてくる
「逃げて!」
途端に天井を破り落ちてくる妖
柊の刀が突き刺さっている
弾き飛ばされる柊
何だ?と戸惑う人々
「出たな」ニヤリ名取
妖は柊向かって突進
庇う夏目「止めろ~!」
ガブリ!夏目の左腕を喰らう妖
驚く名取と先生だが
「痛て!」と右拳で殴りつける!
隣の部屋まで飛ばされ転がる妖
そのまま廊下を転がり逃げる
「おい君!大丈夫か?」
「はい!」腕には柊の描いた魔除け!
「柊は?」
「大丈夫だ!傷は浅い」
「先生!」
「ちっ!追ってやるわアホ!」
斑の姿に戻り追いかける先生
「何と大きな式!名取その子一体?」
「あの様な化け物を拳一つで追い払うとは」
柊を寝かせる名取
夏目と頷きあい走る
「追うな!喰われるぞ」
それを笑って眺めている七瀬達

逃げる顔のでかい妖
追う先生

地面に陣を描く名取
「やり方は今教えた通りだ」
「はい!」
そこに屋根を突き破って現れる妖
先生と空中戦!?
「来たな。よしやるぞ!落ち着いて」
柏手を打つ夏目
手を合わせたまま
「出でよ!我はその手を求む」
名取と夏目が地面に棒を打ちつけると中央に据えられた魔封じの壺向かって…
「掴め!闇を守りし者よ」
壺から現れた黒い手が妖を捕える
咄嗟に逃げる先生
デカイ顔の妖だけが絡め取られ壺の中へ!
「蓋!」
壺を押さえる名取
蓋する夏目
「終わった…」
「まさかぶっつけ本番で成功するとは…」
木の上から落っこち夏目と名取を踏みつける猫に戻った先生
「阿呆共め!私まで吸われたらどうするつもりだったんだ!?」とプンプン!

「ありがとう!夏目。助かったよ」
「嬉しいです。俺なんかでも役に立ったのなら」
「卑屈な事を言うな。君の力は大きい。夏目何を焦っているか知らないけど人間は無茶したって強くはならない、まずは自分を知る事だよ」
(自分を?)「はい。ありがとうございます」
突然壺に羽根が!
屋根の上の七瀬の元へ
「いやはや御見事!…悪いがこれは貰っとくよ」
「如何言う事です?」
「強い式が欲しくてね。前からこの妖に目をつけていたのだ。いらなくなった烏を餌に捕まえようとしたが逃げられてしまってね。諦めようかと思っていたんだよ」
「烏!?烏って…妖怪を、式だった鳥を餌にしたって言うのか?」
「おや?その優しさは命取りだよ。妖などに決して心を許してはいけない。奴等は人と違って邪な存在なのだから。人に害をなし退治されて当然の化け物を人のために使ってやろうと言うのだ。何の理不尽がある?」
俯く夏目
「後日屋敷に来るがイイ!賞金は払おう」と去る


(妖怪を見える人に会えたなら痛みや苦しみを分かち合えるだろうと、それは素敵な事だろうと思っていた。だけど、俺と同じ様な人こそが俺にとって危険な、そう友人帳を知られてはいけない相手なんじゃ…)

「どうせあの女には使えんよ!」
夏目の心を見透かした様に先生
ハッとする夏目
「あの壺。お前の掛けた封印がそう簡単に解けるものか」
漸く微笑む夏目
夏目の頭に手を置く名取
「さあ。帰ろう」
「はい」

眠りこける案内妖
「君のお陰で助かったよ」
「申し訳ありません。先ほどは不覚にも」柊
「ご苦労だったな」
「無事で良かった」
「賞金は山分けだぞ!」「先生!」
「分かってるよ。またな」
「ええ」
名取を見送る夏目

「さて次の仕事だ。すまんな休ませてやれなくて」名取
「的場一門の依頼ですか?」柊
「否そうではないが…又ちょっと厄介だぞ」


「帰るぞ」先生
家路につく二人

妖怪から逃げていた
そして多分人からも
知るべきなのかもしれない
例えば自分の事やレイコさんの事

強くなりたいと思った
せめて守りたい者と出会う事が出来たのだから

塔子さんからお弁当の包みを受け取り登校する夏目

前方から三人の小学生
サッカーを楽しみにしている話が聞こえてくる

すれ違う夏目と小学生達
それを見つめる黒い影
何かが光り…


次回「廃屋の少年」

俺はカイと言う少年に出会った。
カイは危険な奴に追われていた。

「又面倒に首を突っ込みおって…怪我しとるじゃないか!」先生
「夏目、俺を助けた所為で…今度は俺が守らなくちゃ!」カイ




感想

誰かの役に立ちたい夏目でした。

塔子さんお買い物に付き合う夏目
塔子さんが羨ましかったわ!
家の子ども達は買い物に付き合ってくれません…

夏目、塔子さんには名取とオールナイトの映画でも見ると言って出かけたのでしょうか?

レイコについて尋ねた七瀬にさえ心が揺れた夏目
もう人を信じても良いのかと…
しかし七瀬は夏目とは妖に対する気構えが全く異なっていました。
同じ様な人こそが危険…
信じたいし共有したい思いはあっても夏目が持つものが特殊で大きな力だけに…
藤原夫妻や名取には話せる日が来るのでしょうか?

柊、優しいけど言葉が足りず…
お年頃の夏目に脱げ!は…理由を聞かず殴る夏目もですが…
顔のデカイ妖を殴って…
夏目のあの強さって妖限定なんでしょうか?と実は気になってみたり…


今回は初めてではないでしょうか?次回に繋がる終わり方って…
あの三人の真ん中はあの子ですよね?

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