第二からまつそう
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屍姫玄 第10話(第23話)「地獄の先へ」(内容後半) 「アニメあれこれ(85598)」
CM


沢山の百足が走る
その上に乗る狭間と北斗。後ろには赤紗
炎上!飛び散る百足
炎の中に何かが…
炎が消え現れる赤紗の座壇
花の様に開き北斗を守る様に包む赤紗、そして狭間も
赤紗がそっと離した北斗を狭間が百足であやす


「七星の力と座壇術法を組み合わせるなんざ悪い冗談だな、赤紗」
「壬生シケイですね」
構えるアキラの肩に手を置き
「派手に行くぞ!」
「OK!」
「しゃらくさい!」
「以前と同じだと思ったら大間違いだぜ!」
次々放たれる弾は百足を破壊
北斗を庇い頭部に穴を開けられ倒れる狭間
北斗の肩に手を置き
「壬生シケイ。いえ、貞比呂さん。私の敵はあなたではない。光言宗なのです。あなたも見た筈だ。あの日、私の屍姫が、シジョウヒビキが如何なったのかを」
「あれは…罠だった。単なる屍では無く、狭間が集めた100体以上の屍だった」

沢山の屍姫と契約僧が向かう
その中でしっかり手を繋ぎ進む赤紗とヒビキ

「私の屍姫は強かった。だから狭間の蟲に喰われながら、戦い、戦い、戦い続けた。108体の屍を倒すまで。そして…」

下半身を喰われたヒビキを抱える赤紗
憎む様に睨むヒビキの眼から零れる涙

「もう言うな!」
「あなたも知っている!あなたの屍姫も!」
「だから…俺達は屍だけでなく人も殺せる!一度闇を見てしまった以上この道を選ぶしかなかった…だがな赤紗!」
「私達はあなたとは違う!」

アキラの弾に乗せて貞比呂の座壇が撃ち込まれる

「お前の座壇と俺の座壇、潰しあいだ!」
膝をつく赤紗
北斗の腕を掴み
「北斗様」

北斗の眼に映るのは年若い赤紗が涙を流している姿

「又水を出しているのか?」
「この先に光言宗の源がございます」
「ではそこに行く。私は敵だ」

石燈籠の上を跳躍しながら浄房に向かう北斗

追おうとするアキラ
待てと止める貞比呂
「奴等中に…」とアキラが振り向くと
現れたのはオーリとマキナ
「貞比呂さん!?アキラさん…」


瓦礫と化し今だ燃える依海市中心部
蠢く屍

槌で叩くサキ
蹴り殴るフレッシュ
次々撃ち抜く異月が涙を浮かべ息を切らせる
背中合わせに立つ崇柾、弓を構えつつ
「如何した?」
「だって…もしかしたら生存者かもしれないのに…私、動くモノを見たら…撃ってる」
辛そうに話す異月
二人と背中を合わせる梅原
「僕も同じだよ」崇柾
「生存者は0。どうせ翌朝にはそう発表されるさ」梅原
そこに巨大な屍が!
「おお!SO BIG!大き過ぎて困りま~す」体を起こすフレッシュ
「あんた!余裕あるじゃない」座り込んでいるサキ
一撃で薙ぐカミカ
轟と風が吹き飛ばす
「御見事!流石最強と呼ばれる屍姫だ」
高峰とカミカが見上げるとビルの残骸の上に忌逆と頭屋が…
「七星!如何にお前達が穢れを撒き散らそうとも我らは理において人の世を守る!」高峰
「お前達を刺激すれば七星討伐と銘打って屍姫が集まる。だが最早お前達はここから動けない」


「例の遊撃班か?」マキナ
「攫われたと聞いていたが無事な様だな。良かった」貞比呂
「そこをどいて!」マキナ
「ここから先には行かせない。人も屍姫も」
「何言ってるんですか?さっきの赤紗でしょ?七星もいた。あいつ等を追っかけましょう?」オーリ
「追っかけるさ。お前達の足を止めてから」
「何故ですか?如何して俺達を?」
「それが命令だからよ。誰もこの先には行かせない」アキラ
「この先は浄房でしょう?そこに何があると言うの?」マキナ
互いに銃を構え
「頭が悪いの?それが言えればこんな苦労しないわ!」撃つアキラ
咄嗟にオーリを押し避けるマキナ
外れる弾
転がるオーリ
跳躍しアキラ向かって撃ち放すマキナ
アキラが構える隙を与えない
「止めろ!マキナ。アキラさんも同じ屍姫だろ!」
「タダの敵よ!」
弾倉を換えようとした隙に銃を突きつけられるマキナ
アキラの肩に手を添え
「座壇術法だ。分かってるな?喰らえばただでは済まない。もういいだろ?引き返せ!オーリ」
「壬生貞比呂さんでしたよね。如何してですか?この先に何があるんです?」
息を吐き
「良く聞けよオーリ。俺達は屍だけじゃない。屍の存在を知ってしまいそれを公表しようとする者や屍を隠匿する者、そんな人間も始末してきた。それも一人や二人じゃない。何十って数の人間をだ!」
ハッとするオーリ
「最初からそうだった訳じゃない。だがある時から俺達はその道を選んだ。そうしなきゃ頭がおかしくなっちまいそうだったからな」諭すように貞比呂
「そうなった程の秘密がこの先に在るって訳ね」マキナ
「あなた達は何も知らなくて良いのよ」アキラ
「偉そうな口を叩かないで!」マキナ
詰まるアキラ
「地獄を見たのは自分達だけって顔しないで!地獄ならもうずっと見てきた。それでもまだ私は絶望はしていない!邪魔よ!」呪いに憑かれた時と同じ表情のマキナ
アキラの銃身を蹴り後転、アキラと貞比呂の上を跳躍回転して浄房に向かうマキナ
「撃つわよ!」マキナに向け撃つアキラと貞比呂
マキナに当たる寸前、光が走る!マキナに掠する事無く砕かれる弾丸
オーリの杓杖が青白く光る
「今のは…お前の座壇か?オーリ」
「俺は…マキナを守ります!」
階段を駆け降りるマキナ
「ねえ、屍姫は契約僧を守るためにいる盾なのよ!それをあなたが守って如何するの!?」アキラ
風が金輪を揺らし音を立てる
木々から覗く赤い空
雲の流れが早い
「俺は兄貴に命を救ってもらったんです。なのに俺は兄貴を死なせてしまった。何一つ恩返し出来なかった。だから…だから!兄貴が命を懸けて守り続けたマキナを今度は俺が守る!」
駆け声と共に放たれたオーリの座壇
避けるアキラ
受けて飛ばされる…
「貞比呂!」
「通ります!御免なさい」
頭を下げマキナを追うオーリ
「痛っつつつ」貞比呂
「あれくらい避けられたでしょ?」アキラ
アキラに起こして貰い
「景世…あいつを拾って良かったな」笑う貞比呂

天井に星の様な赤い光
浄房の奥への階段
棺の前に立つ紫央と本多
そこに北斗、ボロボロで髪も乱れた狭間を伴って現れる赤紗
「来たか?」紫央
「今日で光言宗は終わります。全ての死者は自由を取り戻すのです」赤紗
「口を慎め!背信僧」本多
紫央が印を結び力を籠めると光が円柱状に広がる
「これは権大僧正の座壇ですか?」
「我らにのみ伝わる空間を清め全ての穢れを排除する術法。他者の如何なる座壇術法も屍もこの空間では無力となる」
「下がれ!背信僧」
「私はお前の敵か?」北斗
「来るな!屍などこの空間では塵と化すぞ!」紫央
「敵なんだな…」嗤い目を眇める北斗
躊躇う事無く紫央の放つ光の中に跳躍する北斗
「北斗!」狭間
北斗の纏う着物に染みが広がる
紫央ニヤリ
破れて行く着物
だが…
「消滅しない!?」本多
紫央の前に現れ手刀で貫く!
崩れ落ちる紫央
本多の前に立つ北斗には
「シホウキ経典!?」本多
「その通り。光言宗の経典の中でも最も重要で神聖なシホウキ経典の下の巻です。嘗て星村家から奪われたものですよ」赤紗
「それを屍の体に纏わせたと言うのか!?」
「そうです。最も清らかな盾として。もう北斗に仇為す事は出来ない。北斗!その眼の前の棺を壊しなさい!」
北斗が手刀を振り下ろすと棺の蓋が砕ける
そのまま包帯に包まれた死体に腕を突っ込む北斗
呆然と見ているばかりの本多
周囲には二重の円状に並ぶ36の棺
突然眼を赤く光らせ起き上がり歯を剥き出し叫び声を上げ…

呻くマキナ
苦しげに頭を抱え座り込む
「マキナ!?」オーリ
「景世が死んだ時と同じ…」

突然槌を落とし座りこむサキ
「莉花…何処にいるの?」
「如何して…崇柾」倒れる異月
「力が…消える」フレッシュ
座り込み呻くカミカが高峰をの方を向き「これは…縁!?」
「まさか!?」梅原

浄房を照らしていた蝋燭が消えて行く
「マキナ…」
苦しげにオーリに手を伸ばすマキナ
「私とオーリを結んでいた縁が…消えた…」
霞むオーリの姿




108体の屍を倒せば天国へ行ける
その約定を信じて少女達は戦ってきた
けれど…今暴かれる…
次回、「一○八の嘘」


シホウキ経典を纏った北斗
契約僧を襲う屍姫
屍さながらに崩れた姿を見せる…
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[2009/03/17 22:30] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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諸事情のためからまつそう(ココログ)に移動しましたが他所様とのTBのやり取りが困難なためこちらにミラーサイトを設けました。
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