第二からまつそう
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マクロスFRONTIER 第21話「蒼のエーテル」(内容) 「アニメあれこれ(85598)」
ここは内容です。(感想はこちら


内外共バジュラの激しい攻撃。大統領を待つバトルフロンティアに訪れたのはレオン三島。
出航命令を出すレオンに補佐官風情が…と将校。
大統領がバジュラによる死亡が確認された今、大統領の権限はバトルフロンティアにいる最高位の文官であるレオンのもの。
レオンを追うキャシーとオズマ。だが既に出向命令は遂行され乗り込むことはできなかった。

「さあ、僕のターンだ」にやりとするレオン。

OP

アイランド3に行けばと何とかなる。
兵装を身につけたクラン、そっと指でつまんだミシェルの眼鏡に「ミシェル」と呼びかける。そして怒りに燃えた眼。
出撃。薙ぎ払うように撃ち放すクラン。
「喰らえ!」ミシェルのことを思いながら…
クランが一掃した後に続くアルトとルカ。アルトに抱えられるランカ。
ランカを抱えながら飛ぶアルト。

空母級のバジュラも現れ、砲撃を避けようと転回させるボビー。と、後方から熱源反応。
バトルフロンティアの主砲がバジュラを撃沈。
その時秘匿回線でルカが作戦をレオンに知らせる。

アイランド3でも激しい戦闘が繰り広げられていた。
リトルガール、半径50kmの空間を切り取って喰い尽すLAIが開発したフォールド爆弾をアルトとランカに見せるルカ。
船団ごと飲み込む規模の爆弾。バジュラを一か所に集め爆発させる。
そのためには…ランカの方を見るルカ。怒るアルト。
「まさか」詰め寄るアルト。
「僕は決めたんです。絶対に守るって。なのに…」
しかし怪我をしたナナセ。
「だからって!ランカを囮にしろなんて」
「死んだんですよ!ミシェル先輩は。船だってボロボロ。生態系だって滅茶苦茶だ。
これ以上被害を受けたらフロンティアはお終いなんです!これはもう生存をかけた戦いなんですよ。
僕らか、バジュラかの」
オーナーと会った時のことを、ランカに同じ事を言ったことを思い出すアルト。
瞳を揺らすランカ。
「歌うよ私。皆のために」

バトルフロンティア内。
アイランド3は最も被害が少ない。
しかし元々はゼントラーディー用、農業・観光用の島。マイクロン化すれば収容も簡単だとレオン。
他の島では時間が足りない…

ランカの歌でバジュラは集まる。移動が確認できたらアイランド3を切り離し。安全圏まで離れたところで爆発させる。
「そのぎりぎりの瞬間まで私はここで歌い続ければいいんだね」覚悟を決めたランカ
「それまで絶対にバジュラには近寄らせない。脱出も必ず成功させる。だから…だから安心して歌え」
ランカの目前のバルキリーに搭乗しているアルト。歌えと言う時に眼が合わせられない。
「うん。今度はちゃんとできると思う」そっとほほ笑むランカ
「頼む」祈るようなアルトの声。発進。

「歌いたくなければ歌わなくていいんだぞ、ランカ」背後から現れるブレラ。
「ひどいよ!ブレラさん。どうしてそんなこと言うの?」
泣き出しそうなランカ。抱きしめるブレラ。
「歌はお前の心だ。それはお前だけのものだから」
ブレラの胸で声をあげ泣くランカ。
ランカの気持ちを分かっていたのか苦しげな表情を浮かべるアルト。
「ありがとう、ブレラさん。でも、いいの」泣きやみほほ笑むランカ

「伝えたかった。たった一人の人。その人には届かなかった歌だけど」
スポットライトを浴びるランカ
「これがそのたった一人の望みだから…」
アイモを歌うランカ。それは軍歌ではない原曲のアイモ。
「おいで。私はここだよ」

ランカの心の声が聞こえ、攻撃を止め、飛び立つバジュラ。
その歌はシェリルにも聞こえる。

それぞれの思いを込めてバジュラを迎え撃つ。
ルカはナナセを、クランはミシェルを。
バジュラが撃ち落とされるたび痛みを感じるランカ。そして思い出す。忘れていた11年前の記憶を。
(攻撃されるマクロス。幼いブレラが脱出カプセル?にランカを乗せる様子?)
「痛い、痛いよ」
静かに涙を流しながら。それでも歌うことを止めず。

「見事よ。リトルクイーン。11年前とは違うのね」グレイス

切り離されるアイランド3。ランカ、アルトと共に脱出。ルカもブレラも脱出。
「やりたまえ!」うれしそうなレオン
リトルガールに飲み込まれていくアイランド3。と、痛みで腹部を抱えるランカ
「ごめんね」呟くランカ
「お前はよくやったぞ。ありがとう。ランカ」
しかしランカは悲しく苦しげな表情のまま。
そして、大きな犠牲を負ったまま。

アイキャッチはランカの衣装をデザイン(巨大なお玉と調味料のビンを持った)するナナセとマンガチックなルカ

「とても痛ましい厄災でした…」
自分が殺しておきながらグラス大統領の死を悼み、バジュラの鎮静化を喧伝するレオン。
病室でナナセの回復を祈るルカ。花が飾られたミシェルの机を見つめるアルト。ミシェル機から聞こえるクランの泣き声。
「そう、傷はあまりにも深い。今は祈りましょう、失われた命のために」
そしてランカに歌うよう促すレオン。
「あなたのお兄さん。オズマ・リー少佐も行方不明です。お辛いとは思いますが…」
しかしオズマの家では銃を待ち構える男たちの姿が…
マイクを渡されるランカ。
「歌ってくださいますね。追悼とあすへの希望の歌を。我々がバジュラとの戦いに勝利し生き残るために」
スポットライトがランカを照らし、カメラのフラッシュがたかれる。向けられるカメラとマイク。
レンズに写ったランカは俯き、
「ごめんなさい…もう…歌えません」
驚く人々。一斉に切られるシャッター。ニュースを見ていたアルトとシェリルもランカの発表に驚く。

泣きながら走るランカ。木の幹に泣き伏す。
「もうやだよ!どうして私なの?どうして私の歌、バジュラ達に…」
草葉の擦れる音。そこに現れたのは…
「キュイ」
「アイ君?…うわっ!」
ランカに飛び込み押し倒すエイ(巨大なクリオネ?エビやカニの幼生?)のようなアイ君。うれしそうにランカの顔に鼻先を擦り付ける。
「アイ君。どこに行ってたの?こんなに大きくなって…ずっと心配してたんだから」
とたんにキュイキュイ鳴いて、目が赤く光り、背中に裂け目が広がる。
脱皮して現れたのは…

午前三時。ベッドに横たわるも寝付けないアルトの携帯が着信を告げる。
「誰だ?こんな夜中に」
それはランカ。急ぎ階段を駆け上るアルト。アルトの背後には先の戦闘で破壊された街の姿が…
かけ上がった先で待つランカ。いつものモニュメントの下で。
「ランカ!お前、どうして歌を…」言い終わる前にランカに遮られるアルト。
「お願いがあるの!アルト君。…あの…そうだ!アルト君がいつも折ってた紙飛行機。折り方教えてくれる?」
「んあ。あ…」言葉に詰まりつつも微笑むアルト。
紙飛行機を折る二人。
「ね、聞いてもいい?」
「ん?」
「アルト君はどうして空を飛ぼうと思ったの?」
「な、それは…俺のお袋は体が弱くて、いつも空ばかり見てる人だった。俺も一緒に見てて、そんなときお袋が言ったんだ。
本物の空が見たいって」
「本物の?」
「ああ。青く、果てしなく続く、水平線と白い雲。そんな本物の自由な空」
青空を飛ぶエアプレーン。白い雲が太陽に照らされ眩しい。夢見るかのようなアルトの横顔。
「おとぎ話みたいだったよ。この船で生まれた俺にとっては」
アルトと並ぶランカ。二人の髪が風にそよぐ。
「素敵だね」
「ありがとう。ランカ」穏やかな微笑みのアルト
「アルト君…」頬を染めるランカ。再び紙飛行機を折り始める。
「でーきた!」
「ああ、ちょっと貸して」
眼の高さに持ってきて翼を調整するアルト。それを見つめるランカ。
「よし!これでばっちりだ」
アルトから受取り、飛行機を手にうれしそうにくるくる回るランカ
「ねえ、飛ばしていい?」
「好きにしろよ」
「うん!…エイッ!」
ランカの手を離れ滑り出す紙飛行機。偽物の空ではあっても高く。
「皆な自由に、自由に行きたいんだよね。きっと」
「そうだな」
「アルト君!お願い」
「え?」
とそこに羽音が。現れる緑のバジュラ。その手にはランカの紙飛行機。
「私と一緒に!」
バジュラに気づいたアルトは銃を構える。
「止めて!」両手を広げ立ちはだかるランカ
「何で止める?そいつはバジュラなんだぞ。ミシェルを殺した!」
「でも、この子じゃないよ!この子はまだ脱皮したばかりで何にも悪いことしてないじゃない!なのに殺すの?」
「バジュラがいる限り、空は戦場になる。俺たちが生き残るにはこいつらを殺すしかないんだ!」
一旦下ろした銃を構えなおし撃たんとするアルト。そこにブレラが。
銃声とともに殴り飛ばされるアルト
「貴様!」
「ブレラさん?」
アルトにナイフを突きつけ
「ランカ。望みを言え。お前の望みを俺が叶えてやる」
紙飛行機をそっと持ったアイ君はランカの肩に手を添える。
「アイ君!」
「ランカ、お前!」戸惑うアルト
ランカを振り向くブレラ
「私ね、最近少しずつだけど、昔のこと思い出してるんだ」
母。ランカの手を引き振り向く父。笑顔の兄。沈むマクロス。バジュラにつぶされる船。母の膝で甘える幼いランカ。母の微笑み。
そしてベッドに横たわるナナセ。サイドテーブルにナナセに宛てた手紙
「でもきっと私は知らなくちゃいけないんだって。そんな気がして」
今の我が家。テーブルの上には兄・オズマに宛てた手紙
「だから私、行くね」
「行くって?」
「せめてこの子だけでも仲間の元に返してあげたいの」
キュと鳴くアイ君
「わかった!」微笑むブレラ
涙を浮かべるランカ。ブレラ機の近づく音と風。
乗り込むブレラ。バルキリーの掌の上でアイ君と並ぶランカ。
「アルト君」
「ばか!行くな!ランカ!」
「ホントはね、アルト君と行きたかった」
アルトとの思い出が浮かぶランカ
「ずっと、一緒にいたかったよ」
「ランカ…」
「アルト君…さよなら」囁くような別れの言葉。涙が零れ、吹きあがる風に散り、きらめく
「大好きでした。」
掌が閉じられ、ブレラ機が飛び立つ。
「ランカ!」
追いかけるアルト。小さくなって赤い軌跡を描き、行ってしまうランカ達。
「行くな!…ランカ~」
早乙女の屋敷。何かに気づき、縁側に腰掛けふと空を見上げるシェリル。
壊れた街の中、火を焚き夜を過ごすオズマとキャシー。「何だ?」

アイランド1のゲートを強制解除して飛んでいくランカ達を乗せたバルキリー。
「ランカ…」
「アルト君」アイランド1をそっと振り返るランカ
「ランカ~~~」
アイ君を連れフォールドするブレラ機。閉まる空間。花火のように消える。

ED アルトとの別れの場面から流れるランカの歌「蒼のエーテル」ランカの思い出を背景に。
最後の淡い色合いのランカがかわいいけど少し寂しげな表情。

次回、「ノーザン・クロス」

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[2008/08/29 11:40] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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