第二からまつそう
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D.Gray-man 第34話「魔女の棲む村・後編」(追記あり) 「D.Gray-manについて(3510)」
池のほとりの魔女の家のドアを開ける神田。
中では、ベッドの上に縛られたゴズと傍に立つソフィアの父。
ソフィアの父は助けに来てくれたのだとゴズ。
ステーキを追いかける夢を見ていたゴズ。ようやく食べられると思ったら・・・気づいたらここで縛られていた。

険しい表情の神田、ゴズに向け剣を振り下ろし縄を切ってやる。

魔女の家をでた三人。腹が鳴るゴズはソフィアから貰ったゼリービーンズの袋を出す。
袋には穴が。道しるべに落とすようなもったいないことはしないゴズ。知らない間に落としていたゼリービーンズに救われその場にはいないソフィアに感謝するゴズ。

これからどうするのか尋ねるソフィアの父。この先を行けば村から出られます。良かったらご一緒しますとどこか落着きの無い父。
不審に思う神田。何故だと問うと、この村には魔女がいる、逃げましょうと父。
断る神田、魔女はどこに?と聞き返しますが・・・逃げ去る父。

魔女は村にいると結論付ける神田。と、父の悲鳴。

アクマに貫かれる父。放られた父をゴズが抱え起こし、神田が刀を薙ぎアクマは倒すが・・・
涙ながらに済まない許してくれと父。ペンタクルが浮かび塵と消える。

墓に葬り百合をたむけ祈るゴズ。行くぞと神田。
満月の夜道、村に戻る二人。出迎えたソフィア。目が覚めたらお二人も父もいなかったので心配していたとソフィア。

お前の父が死んだ、村から逃げようとしてアクマに殺されたと告げる神田。そしてお前が魔女かと問う神田。

違うと答えるソフィア。
では魔女の小屋に今まで住んでいたのは誰だ?

魔女の伝説が残る村。この村では以前から変わりもので身寄りがない女に魔女の役割を与えてきた。
最低限の衣食住を保証される代わりに村人たちから忌み嫌われる存在。魔女が一切の悪いことを担ってくれる。それがこの村の魔女伝説。
一月前魔女だった老婆が亡くなった。代わりに選ばれた新しい魔女はソフィアの双子の妹、病弱なアンジェラ。
アンジェラを置いて街に行くことをためらうソフィア。旅立つソフィアのため肩かけを縫っていたアンジェラ。ソフィアの肩にかけながら間に合ってよかったとほほ笑む。
病弱なのに無理をしたアンジェラを叱るソフィアだがお姉さんのために何かしたかったというアンジェラ。

ソフィアが街に行くのはアンジェラの治療代を稼ぐため。いつか元気になって二人の夢を叶えよう。
しかしソフィアが街に行っている間にアンジェラが次の魔女に選ばれ、あの暗く寒い小屋に一人置いて行かれた。村人たちに異を唱えることができなかった父。
あっという間に衰弱して十日も立たないうちに、私は死んだの。

ひどすぎると同情するゴズですが、私?と違和感を覚える神田。

ソフィアが帰ってきたのは私が死んだ翌日。まだ私の死体は小屋のベッドの上だった。

そこでようやくゴズも気づきます。
そして千年伯爵が訪れたと続ける神田。

死んだアンジェラに私がいれば・・・と泣き伏すソフィア。そこに現れアンジェラの復活と人間への復讐を誘う千年伯爵。
アクマとして呼び戻されたアンジェラの嘆き。しかしソフィアを両手を広げ迎え入れる。
ソフィアを殺して二人一緒におなり・・・ささやく千年伯爵。

アンジェラばかりでなくソフィアまでと涙にむせび嘆くゴズですが・・・

死んだ私を私が呼び返したのよ。そして私は私に命をささげたわ。
私は私を殺して、再び私になったのよ。

ソフィアとアンジェラ、双子の姉妹が混じり合ったアクマ。

神田とゴズを取り巻くアクマたち。
村人は皆アクマにされていた。まるで本物の魔女のよう。

最後までアクマにされていなかった父は見届ける役割だったのに・・・逃げだして殺された父を自業自得だと言い放つソフィア。

可哀そうです、とゴズ。父ではなくソフィアが一番の犠牲者なんだ。

しかし、取り合わないソフィアと剣を構える神田。
ソフィアが宙を舞うと同時に村人たちが一斉に人の姿からアクマへ。
この村は魔女の村。この村に来たものは魔女に殺されて誰も村から戻ってこれないのよ。

足手まといだとゴズを後ろにやる神田。跳躍しながら次々とアクマを一薙ぎにしていきます。
隠れていたゴズですがいつの間にやらアクマに囲まれ、悲鳴を上げます。
あわや…というところで、お前ファインダーに向いてない。ゴズの前に立つ神田。
激しい戦闘に髪を束ねていたものが失われ広がる髪。

血を吐き、傷ついた身体の神田。傷口からアクマのウイルスが入ったらと心配するゴズですが、俺にはアクマのウイルスは効かないと神田。心配するゴズを後に気にするなと刀を再び。

前方に浮かぶたくさんのアクマ。イノセンス発動。一斉に砲撃される中、災厄招来、界蟲。
アクマを退治る。

そして話忘れていたことがあると、父の最後の言葉を伝える神田。その前に倒した村人だったアクマも済まない許してくれと言っていた。誰に対してなのか?

興味はないとソフィア。神田も興味はないらしいが・・・

アクマの姿に変じるソフィア。お互いこれで最後と対峙する二人。

神田の剣が蟷螂の斧のごときソフィアの腕の刃を折り、身体を建物に叩きつけるが・・・にやりとするソフィア。
神田の前に何かを投影するソフィア。
自室に立つ神田。机の上の砂時計に入った蓮の花が黒変していく。
あり得ない、あり得ない・・・と目を見開く神田。瞳が猫のようになってます。

さようなら。神田の隙を突き切りつけるつもりだったソフィアですが、幻に捕らわれることなく現実に立ち戻っている神田。
惜しかったな、と斜めに振り下ろす。教会のステンドグラスも粉々になり降り注ぐ。

他人の記憶を読み願望や執着を映し出し惑わせるソフィア。しかし神田の願望の表層しかみていなかったソフィア。
お前はわかっていない。あの花が朽ちる意味を、俺の真の望みを・・・

俺の望みはけして他人に叶えられるものではない。

あなたには私にさえわからない闇があるのね。血を吐き倒れるソフィア。

ソフィアさん!近づくゴズ。

近寄らないで、私は魔女なのというソフィアですが、それでもあなたが死ぬのが悲しいとゴズ。魔女のためにあなたは泣くの?バカね。風と共に塵と消えるソフィア。

朝日が昇ってもまだ泣きながらソフィアやアンジェラを救えなかった自分を責めるゴズ。

俺が知ってる駄目でもやしなエクソシストはアクマの魂が見えると言っていた。
そいつの話だとイノセンスで倒されたアクマの魂はアクマの身体から解き放たれ成仏するんだそうだ。

ソフィアとアンジェラの魂も成仏したんですね?と涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔を近づけるゴズ。

そいつが言っているだけだ、俺は知らん、アクマはアクマだと、刀を手に出発する神田。ここでの用は終わった。ファインダーは向いていない田舎へ帰れ。

既に神田の傷が治っていることに驚くゴズ。俺はそういう身体だ気にするなと行ってしまう神田。

リナリーが到着。任務が終わったことを告げるゴズ。
イノセンスは発見できず、アクマはすべて神田が倒した。素晴らしいエクソシストだと穏やかに語るゴズ。

目的の町でデイシャと合流したらしい神田。デイシャ怪し過ぎ!
お前はうれしいことがあるほど無理やりむっつりした顔をするとデイシャ。どうだ?当たりジャン!

次回、第35話「風をまとうエクソシスト」
リナリーとこの人は誰でしょうか?腕の銃をぶっ放しているように見えますが・・・


ゴズさん、良い人ですがファインダーにはやっぱり向いてないかもです。これから辛い場面を何度となく見なければならないと思うと彼には負担が大きすぎるように思うけど。
乗り越えることができるのなら彼の敬愛する神田のように、素晴らしいファインダーになれるかもしれませんけどね。

もとは村の犠牲者だったとはいえ、ソフィアは殺し過ぎです。
アクマとしてどうしようもなく動かされていたとは言い訳できないほどに復讐に捕らわれてしまってます。

前回・今回といつもよりずいぶん親切な神田でした。
ゴズは他のファインダーより役に立つとは思えませんが、神田に気遣わせる何かを持っているのでしょうか?まさか足が速いだけでは神田の心を動かすとは思えませんが・・・


ゴズに聞かせながらも神田にとってももやし(アレン)の言う魂の救済は救いになっているのかもしれないと思いました。ただもうこのテーマはそれほど頻繁には繰り返さなくてもよさそうに思いますが、必要なのかな?

神田の蓮についての謎は謎のまま。あれが失われることは大きな意味を持つようです。
神田の真の願い、一体なんでしょうね?そしてアクマのウイルスが効かず、傷が短時間で治る秘密。

ぼちぼち原作でも神田の再登場が待たれますね。

(追記)
父以外の村人をすべてアクマにしてしまった彼女は真に魔女になってしまったのかもしれません。
そして魔女にさえ涙を流すゴズが彼女を魔女という呪縛から解き放ったかもしれません。
神田がゴズを切り捨てない(甘いとか不適任だとは思っているかもしれませんが、むしろこの
厳しい仕事から離れさせるための親切心からでしょうね)のはゴズが自分では救えない無力さをしっかり悟って涙を流すだけだからかもしれないなあと一晩寝たら思えるようにもなりました。(眠い時に感想を書くものではないですね)
またはファインダーとはいえ新米で一人前とは到底言えないので一般人と同じくくりとか。
色々書き連ねても結局は私には神田の気持ちを推し量ることはできませんが。

どちらにしても今回の神田は優しかった。それに強かったですね。



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[2007/05/30 07:47] | アニメ | トラックバック(0) | コメント(2) |
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