第二からまつそう
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パイレーツ図鑑
パイレーツ図鑑 歴史のなかの海賊たち ジョン・マシューズ著 前沢明枝訳(岩崎書店 2006年7月29日 第一刷発行)

パイレーツ図鑑

「すべての海賊好きにささげられた極上の一冊」   ジェリー・ブラッカイマー

おい!そこの新入り、ちょっと待ちな!
覚悟はいいか。ここから先は、邪悪な海賊たちの世界だ。
血ぬられた陰謀と冒険の物語。黒ひげ、キッド船長、アン・ボニー・・・・・
その名を聞けば目にうかぶ、切れ味するどい短剣カトラス、刑罰の板を歩かされる不運な船員、恐怖の海賊旗から逃げまどう船、そして埋蔵品の数々・・・・・
物語の世界を彩どる、のっぽのジョン・シルヴァーやジャック・スパロウ船長、そんな個性あふれるキャラクターの原点となった伝説の海賊たちがいた。海で、陸で、彼らがしかけた大胆不敵な襲撃、船上での厳しい掟、掟破りへの非常な刑罰・・・・・。
やつらの世界を知りたければ、さあ、この本を取るがいい。



某所のプレゼントで当たった仕掛け絵本です。
絵本と言っても侮るなかれ、小さな子どもから楽しめる、むしろワンピースやパイレーツ・オブ・カリビアンで海賊に目覚めた少し大きな子どもにも、既にすっかり大人にも楽しめる、正しく海賊の図鑑。

海賊の歴史、実在の海賊、海賊の服装や持ち物、船や海賊旗、海賊の生活(船上も陸上も)、財宝、捕縛と裁判、そして処刑。

所々に小さな辞典や図鑑が入っていたり、手紙や手配書が入っていたり。
18世紀に新聞に掲載された海賊募集広告なんてものもありました。
煌びやかな面、意外と地味な面、規律厳しい面、そして悪行を尽くしてきた者の恐ろしい末路も。

物語上の海賊にも触れています。

世界の海の歴史とともにある海賊。

現在も海賊は存在しますが、多くの人がイメージするのは歴史上や物語上の海賊でしょう。
現代的な海賊がどんな格好をしているかは知りませんが少なくとも歴史や物語上に出てくる海賊とは異なっていそうな気がします。海賊とは呼んでも別物なイメージ。
特に子どもにとっての海賊はルフィだったりジャック・スパロウのようです。
海賊は強くて怖くてかっこいい!ズルで悪なんだけど魅力的。
黒ひげ危機一髪!やフック船長じゃ、何となくカッチョワルイ。(本物の黒ひげ、エドワード・ティーチは「悪魔の化身」と言われるほど残虐な海賊だったようですけどね)

ジャンボ黒ひげ危機一発!ゆれタルしゃべっタル!  こっちの黒ひげはちょっと情けない感じ。可愛いですけどね。

表紙からしてお宝が埋まってます。
何かが飛び出るような仕掛けは特にありませんが時々入っている手紙や地図をそろそろ破かないように取り出す子どものわくわくしている様子は見ていて面白いです。(もちろん中身も)

残念なのは主にヨーロッパの海賊中心なところ。

日本の海賊は出てきませんね。倭寇とか水軍とかね。
落第忍者乱太郎(39) 兵庫第三協栄丸さんは兵庫水軍のお頭です。もう直ぐ40巻刊行予定の乱太郎。
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[2006/10/31 15:21] | 本・マンガ・アニメ(未分類) | トラックバック(0) | コメント(0) |
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